リスボンとナムギルさん

「リスボン」と聞いて、「ああ~」と頷かれたギルペンさまも多かったような気がします。かつて、Gilstoryに「リスボンへの夜行列車」(パスカル・メルシエ著)の一節をナムギルさんが引用し、「Gil Story 11月の物語」(2014年 11月 10日)として掲載してくださったことがあります。

 

https://omasabeu.exblog.jp/23260781/

 


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https://www.amazon.co.jp/dp/4152092815

 


ナムギルさんにとって、リスボンは再訪の地なのか、あるいは、グラビア撮影の地として、今回、自らが希望してようやく踏み入れる土地なのか、興味が湧いてきます。もしかしたら、リスボンも、シベリア横断鉄道同様、彼のバケットリストのひとつだったかも知れません。

 


原作は読んでいませんが、原作を映画化した作品をDVDで観ました。その感想を過去記事にアップしていますので、下記に採録させていただきます。私同様、まだ、リスボンに行かれたことのない方に、出過ぎたことですが、街の雰囲気の一端を感じていただければ幸いです。




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<昨年、「Gil Story 11月の物語」で紹介されていたパスカル・メルシエ著「リスボンへの夜行列車」を映画化した『リスボンに誘われて』をDVDで鑑賞。

 

冒頭、タイトルバックのベルン(スイス)の街並みとそれに続く主人公(ジェレミー・アイアンズ)の書斎の青みがかった色調にまず心を奪われます。

 

初老の高校教師、ライムントは、通勤途中、橋の欄干の上に立つ赤いコートの女を夢中で引きずりおろします。教室までついてきた女がどこかへ行ってしまったことに気を取られ、授業を放り出し、彼女が残したコートを手に後を追うライムント。コートのポケットに残されていた一冊の本とそこにはさまれていたリスボン行き夜行列車のチケット。

 

見知らぬリスボンの街で著者の家を訪ねるライムント。独裁政権下のポルトガルと現代を交錯させながら描かれるリスボンの街角と登場人物たちが魅力的です。ナムギルさんがこの映画を観ていたなら、この街の路地にも興味を覚えたことでしょう。

 

鑑賞後、じわっとくる感動。私もまだ新しい人生を始めてもいいんだと思わせてくれる映画でした。>



帰国後、リスボンで撮ってきた写真を文章とともにGilstoryに載せていただければ、どんなにシアワセなことでしょう。ナムギルさんご自身の写真は、雑誌が出るのを楽しみに待っています。


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by omasa-beu | 2019-10-09 19:43 | キム・ナムギル(2019) | Comments(0)

♪♪Kim Nam Gil Forever♪♪ 韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


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