ヘイルとギョンソン
2019年 04月 20日
#かっこいいのに怒りっぽいのは#一昨日悔いたのは
#熱血司祭の最終回放送日#打ち上げの日
#まだ、最終回というのに実感が出ないだけ
#私は車に乗って打ち上げに行く途中なだけ
こんにちは。コメントをありがとうございます。
コメントの端々から感じるのですが、いらち(せっかち)ですか?
何て言ってる私もすぐかっかとなる性格で、職場でも、理不尽な言い方をされると反発せずにはいられない質でしたけど(周りの同僚たちはばかばかしくて笑っていたみたいですが)、今は小学生の頃にもどったみたいで、すっかり穏やかな性格に戻りました(笑)。なんて、働いていないし、世の中と接してないから怒ることもないんですけどね。
すみません。熱血司祭からはずれてしまいました。
ナムギルさんがドラマ『私のおじさん』に感じられたのと同じで、出演者全員に見せ場があるドラマでしたね。それには、リーダーであるナムギルさんの声も大いに反映しているような気がします。台詞のやり取りもすごく面白かった(と思うので)、早く、日本語字幕でじっくりと味わい直したいです。
そうそう、『ラブレター』は私もすごく好きなドラマです。ずっと前ですが、記事にもしていますので、よろしければ、のぞいてみてくださいね。
私のどうでもいい突っ込みにお返事してくださって恐縮です。
おっしゃるとおり、ナムギルさんが監督目線を持っているのは感じるところです。でも、そういうのを嫌がるスタッフ、キャストもいるかも知れないけど、今回ご一緒された方たちは、皆さん、ナムギルさんのよさを受け入れてくださる方たちが多かったのかも知れません。なんて、ほんとのところはどうかなんて、わかるわけはありませんけどね。
『ラブレター』の記事、読み直してきました。全然、内容はありませんので、無視してください。ただ、好きなドラマだったことは確かです。主役の俳優さんたちも好きだったし、ドラマの持つ雰囲気が性に合っていたのを覚えています。