[記事] SBS『熱血司祭』33,34話

昨日の視聴率がまだ発表されていないようですので、昨夜の放送をネット記事でおさらいしておきましょう。


先週の放送では、緊張感に包まれたエンディングでしたが、殺人兵器たちから急襲された刑事たちが無事でひと安心です。出演者全員がお金を横取りするための作戦を考えている割には、ほんとに面白い展開でした。自分を責めるキム・ヘイル神父を励ますクダムアベンジャーズたちにもぬくもりを感じて嬉しくなります。国情院の元上司から「戻ってくる気はないか?」と問われて即答しなかったヘイルでしたが、もう、そんな選択肢はないように思われます。


金庫に閉じ込められたアベンジャーズやファン社長一味は今夜の予告ではすでに抜け出していますが、コジャイェップが掘っていたトンネルがひょっとして役に立ったのかなと想像しているところです。背景のあちこちに咲いている桜の映像が素敵でした。


まずは、今朝のCjeSさまインスタグラムから。本日もありがとうございます。


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真の同志愛を見せた#ツナミチーム

#キム・ヘイル神父、罪悪感を持たないでください

クダムカルテルを崩壊させる本当の戦争が来る

今夜10時も#熱血司祭お茶の間劇場最前列を死守!


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[]『熱血司祭』クダムアベンジャーズXコ・ジュン、カルテルの秘密金庫に閉じめられて「窒息死」の危機


記事入力2019.04.12 23:07:36


[記事] SBS『熱血司祭』33,34話_f0020564_14571810.jpg


[毎日経済スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者]


『熱血司祭』クダムアベンジャースが金庫に閉じ込められて窒息死する危機に直面した。


12日放送されたSBS金土ドラマ『熱血司祭』」3334話では、「クダムアベンジャーズ」がカルテルの秘密金庫を奪う途中、危機に直面する姿が描かれた。


この日、イ・ジュングォン(キム・ミンジェ)が送った殺人兵器どもがソ・スンア(クム・セロク)を無差別攻撃した。ソ・スンアが気を失って倒れ、ソンサック(アン・チャンファン)までが危機に追い込まれた瞬間、キム・ヘイル(キム・ナムギル)が現れ、殺人兵器を片付けた。


ク・デヨン(キム・ソンギュン)と強力チームの刑事、キム・インギョン(ベクジウォン)シスターまでが脅威に直面した状況。キム・ヘイルは「助っ人海外傭兵として流れ歩いているやつら。殺人を専門にする兵器たち」と言って、彼らを指図しているのが以前の上官であることを告白した。ク・デヨンは「子供たちに手榴弾を投げさせたのがそいつか。相変わらず、悪いやつだ」と言って驚愕した。


その後、キム・ヘイルはイ・ジュングォンを見つけた。彼は「おれが探し出すと言っただろ」と言いながらイ・ジュングォンに一方的な暴力を行使した。しかし、イ・ジュングォンは恐怖に震えるどころか「おまえがおれを殺すと重要な証人が一人消える。イ・ヨンジュン神父殺人事件の証人」とキム・ヘイルを翻弄した。結局、キム・ヘイルは一週間の時間を与えてから撤退した。


以後、キム・ヘイルはカルテルの秘密金庫を開ける方法を探すことに没頭した。キム・ヘイルが思いついた方法は金庫のお金を移すことだった。これにパク・ギョンソン(イ・ハニ)が乗り出して、カン・ソクテ(キム・ヒョンムク)部長とファン・チョルボム(コ・ジュン)の間を仲違いさせようとした。カン・ソクテとファン・チョルボムが互いを信じられないように話を持っていくのだ。


結局、カン・ソクテはファン・チョルボムに連絡して金庫からお金を出そうと通知した。彼は「おれの取り分とナム署長の取り分。ちょうど半分だ。明日行くつもりだが、時間は後でもう一度通知する」と言ったが、ファン・チョルボムはこれを信じなかった。ファン・チョルボムは、先にパク・ギョンソンから受けた警告を思い出し、「明日は渡りに船だ」と宣言して緊張感をかもし出した。


以後、ファン・チョルボム、カン・ソクテ、パク・ギョンソン、イ・ジュングォンがカルテルの金庫に向かった。パク・ギョンソンは金庫に入った1500億ウォンを前にしてひどく緊張したままミスを連発し、隠れている「クダムアベンジャーズ」の緊張を募らせた。


続いて、ファン・チョルボン、カン・ソクテの対立が描かれた。ファン・チョルボムが「ここで750億を分けるんじゃないのか?」と訊くと、カン・ソクテは「いや、全部持って行く」と答えた。イ・ジュングォンはファン・チョルボンの頭に銃口を突きつけてパク・ギョンソンを驚かせた。


これで、内部の状況は一触即発に帰したが、外では「クダムアベンジャーズ」が計画した通りに進められた。先にク・デヨンとキム・ヘイルがファン・チョルボムの手下どもの食事に入れた「サルサファ」がきちんと作用し、一同、下痢の症状に。


結局、ファン・チョルボンの手下どもは無力化された。チャン・リョン(ウム・ムンソク)がファン・チョルボムの前に現れ、この事実を知らせると、カン・ソクテが再び得意気になった。カン・ソクテは、手下にお金を移すよう指示する一方、ファン・チョルボムとパク・ギョンソンに金庫の中に入るよう指示した。


これにパク・ギョンソンが「私はなぜ?」と当惑すると、カン・ソクテとイ・ジュングォンは、二人が手を組んだことを知っていると言って驚かせた。これをリアルタイムで聴いていたキム・ヘイルはパク・ギョンソンを救うために建物の中に入った。ソ・スンアとク・デヨンも後に続いた。


これにカン・ソクテとイ・ジュングォンは「クダムアベンジャーズ」とファン・チョルボム、チャン・リョンまで金庫に閉じ込めた後、建物を出た。しかし、ここで終わりではなかった。イ・ジュングォンと手下どもがカン・ソクテを殴ってお金を盗んで逃げたのだ。


これにカン・ソクテはイ・ジュングォンの後ろ姿を見て怒りに震え、「クダムアベンジャーズ」は窒息死する危機に瀕した姿が描かれて今後の展開に対する好奇心を高めた。


ⓒ毎日経済


https://www.mk.co.kr/news/entertain/view/2019/04/227775/



『熱血司祭』キム・ナムギルXコ・ジュン、キム・ミンジェを相手に22の衝突


作成 2019.04.12 23:22

[記事] SBS『熱血司祭』33,34話_f0020564_14583627.jpg


キム・ヒョンムクはみんなを金庫に閉じ込めた。


12日夜放送されたSBS『熱血司祭』(脚本パク・ジェボム、演出イ・ミョンウ)33-34話ではキム・ヘイル(キム・ナムギル)とファン・チョルボム(コ・ジュン)が共に闘いを始める姿が描かれた。


先にイ・ジュングォン(キム・ミンジェ)にやられたパク・ギョンソン(イ・ハニ)は、「この勢いを駆って、もう一度潰してみよう」とし「次はカン・ソクテ部長である」と話した。


キム・ヘイルもクダム区カルテルの金庫をかすめ盗る計画を立てた。キム・ヘイルは「動く金はつかまえやすい」と金庫のお金を移すことを提案した。


するとパク・ギョンソンは「それは難しいことではない」と言って、キム・ヘイルの戦略を後押しした。翌日、パク・ギョンソンはカン・ソクテ(キム・ヒョンムク)に「唯一残っておられるのはカン部長です。ファン・チョルボムはとっくにそれ予測していたはずです。金庫のお金をずっとあそこに置くのはだめだと思います。猫に干し明太の倉庫を預けるのと同じです」と述べた。


以後、パク・ギョンソンはファン・チョルボム(コ・ジュン)には、「ファン社長の提案を考えてみたけど、ほんとなのね?55だから、カン部長とイ・ジュングォンをいつ片付けるつもり?そのタイミングを逃さないで」と言いながら「わたしがやくざと同じ船に乗ってるとは」とカン・ソクテに注意するように伝えた。


カン・ソクテはファン・チョルボムに電話をかけ、「明日お金を出しておこう」と知らせた。ファン・チョルボムはパク・ギョンソンの言葉を思い出して、「渡りに船だ。みんなに配置させろ。一銭も持ちださせてはならないし、一人も逃がしてはいけない」と指示した。


一方、キム・ヘイルは「金庫からお金を抜き取って移動するときに、そこに移動追跡器をつけて追いかけ、取り返すのだ」と述べた。


その待望の日になって、カン・ソクテとファン・チョルボム、そして、パク・ギョンソンは金庫の前で会った。待機していたキム・ヘイルはカメラを通して彼らの動態を確認した。


カン・ソクテはファン・チョルボムに「すっきり全部持って行こう」と銃口を向けた。ファン・チョルボムは「おれがこの状況を予想できなかったと思うのか」とし「2分後にはうちのやつらが降りてくる。おれを殺して、皆、一緒に死のうと言うのか?」と答えた。


しかし、キム・ヘイルとソ・スンアは、事前に弁当にソルサファを入れ、ファン・チョルボム配下は皆、お腹をこわした。この知らせが伝わると、カン・ソクテは金庫からお金を移すようにと指示した。そしてカン・ソクテはファン・チョルボムとパク・ギョンソンが味方なのを知っていると話し、「二人一緒に金庫に入れ」と言った。


これを知ったキム・ヘイルは直ちにビルに入った。そして、イ・ジュングォンの手下どもと激突した。すると、ファン・チョルボムは「数が合わないだろう」とキム・ヘイルの側に立って共に戦った。以後、キム・ヘイルはイ・ジュングォンに「おれが検事の代わりに入る。おれが死んだらおまえを殺す人間もいなくなって好都合だろ」と言った。


そうして、イ・ジュングォンとカン・ソクテは金庫から抜け出てきた。その後すぐにイ・ジュングォンは「おれが何で大荷物の部長検事の下で働かなきゃならないんだ」とし、「おまえがくれた金はおれが使ってやる」と言って去った。金庫に閉じ込められた彼らは酸素がなくなると、「おれたち、もう死ぬのか」と慌てた。


SBS funEチョ・ヨンフイ エディター)


出処 : SBSニュース


https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1005220502



『熱血司祭』の花びらソルサファで焦土化... キムナムギルxハニxコ・ジュン「危機」


(ソウル=ニュ1)チャン・アルム記者 | 2019-04-13 10:08送稿

[記事] SBS『熱血司祭』33,34話_f0020564_14595013.jpg

SBS©ニュース1


『熱血司祭』の花びらソルサファでお茶の間を焦土化させた。


現在放送中のSBS金土ドラマ『熱血司祭』(脚本パク・ジェボム/演出イ・ミョンウ/制作サムファネットワークス)が愛される理由の一つは、主題をずっしりと解き明かしながらも、笑わせなければなら瞬間には、きちんとコミカルに決めて視聴者を楽しませているからだ。ウィットとセンスあふれる脚本と演出、これを著しく生かす俳優たちの演技が調和し、毎回、名場面が生まれている。


去る12日放送された『熱血司祭』3334話も視聴者をまともに笑わせるレジェンドシーンが作られた。映画『グッド・バッド・ウィアード』と『キングスマン』を連想させる『熱血司祭』印のパロディがお茶の間に笑いの核爆弾を届けたのだ。


この日、キム・ヘイル(キム・ナムギル)とク・デヨン(キム・ソンギュン)は、カルテルの秘密金庫をかっさらうための作戦を考えていた。秘密金庫を開く方法はないのでお金を移動させようというものだった。よって、パク・ギョンソン(イ・ハニ)は、カン・ソクテ(キム・ヒョンムク)とファン・チョルボム(コ・ジュン)の間を仲違いさせ、カン・ソクテは金庫からお金を取り出す日を決めた。


決戦の日、カルテルの秘密金庫にすべての人々が集まった。「汚いやつ」感・ソクテ、「ずる賢いやつ」イ・ジュングォン(キム・ミンジェ)、「悪いやつ」ファン・チョルボム、「一昨日悔悟した女」パク・ギョンソン、「いい人だが変なやつ」ク・デヨン、「かっこいいけど怒りっぽいやつ」キム・ヘイルまで。映画『グッド・バッド・ウィアード』をパロディにしたウィットのあるキャラクター字幕は悲壮美あふれる人物たちの姿と調和し、視聴者をぽんとはじけさせた。


その作戦が開始され、キム・ヘイルとク・デヨンは秘蔵の武器でハイライトを準備した。一滴だけ飲んでも花火のような下痢を誘発する、古代中国で使用された秘密兵器「ソルサファ」をファン・チョルボンの手下どもに与えたのだ。大事な瞬間、ソルサファは威力を発揮し、チャン・リョン(ウム・ムンソク)一味を無力化させた。腹をつかんで倒れるチャン・リョンと一味たち。その上、花びらが爆竹のように爆発するCGと共に映画『キングスマン』の音楽が流れた。ここで笑うしかない俳優たちの熱演は光を放った。


しかし、カン・ソクテの意外な行動によりパク・ギョンソンが危機にさらされた。パク・ギョンソンに銃口が向けられ、ファン・チョルボムも金庫の金を自分のものにしようとした計画が崩れた。ここで、キム・ヘイルはパク・ギョンソンを救うために秘密金庫の前へ向かった。カン・ソクテに足をすくわれたファン・チョルボムまで闘いに加わり、金庫の前はさらに修羅場になってドラマの緊張感は高騰した。


エンディングでは、キム・ヘイル、ク・デヨン、パク・ギョンソン、ファン・チョルボムなどは、最終的に秘密金庫に閉じ込められてしまった。緊急警報と空気は徐々に減り、23分以内に秘密金庫を脱出しなければならする危機的状況に至った。果たして彼らはこの息詰まるような危機をどのように脱出するのか、続きをもっと知りたくなるエンディングが耳目を集中させた。


笑うことのない昨今、『熱血司祭』は愉快痛快なシーンで視聴者たちを笑わせる馬力のドラマとして愛されている。キム・ヘイル、ク・デヨンなど「クダムアベンジャーズ」が繰り広げる奇想天外な作戦は、毎回予測不可能な面白さを高めて、退屈する間もなく飛び出る各種パロディとオマージュが眼を楽しませている反応。このような『熱血司祭』の視聴者たちは「バラエティよりも面白いドラマ」、「『熱血司祭』のおかげで笑える」、「一週間のストレスを吹き飛ばすドラマ」という好評を吐き出している。


緊張しながら笑わせる魔物ドラマ『熱血司祭』。今日も、視聴者が『熱血司祭』を待っている理由だ。『熱血司祭』3536話は13日午後10時放送される。


©ニュース1コリア


http://news1.kr/articles/?3596435


Commented by kurikuri at 2019-04-13 17:07 x
おまさぼうさま あんにょん

昨日の内容の記事をあげていただきありがとうございます。
ジュングオンって「助っ人海外傭兵」を養成していたんだ。すっきり納得。
国情院のサンテクヒョンはヘイルの実力を買っていることもわかりすっきり。
それにしてもジュングオンってほんとに国情院メンバー?弱すぎません?
ジュングオンの部屋に忍び込み、脅すヘイルのモクソリに「海賊」で王様の寝室に忍び込むサジョンを思い出しました。低音ボイスに反応しちゃいました。その後は「無頼漢」「殺人者」のある場面を思い起こすほど怖いヘイル。緊迫感ありましたね。でも、それだけでないのが「熱血司祭」明るく笑う場面もあり、おもしろかった。チョルボムとヘイルのアクション二人ともかっこよかった~
そして、桜が散る頃いよいよヘイルと別れるんだなと寂しくなる今日。果たしてどうなるか、もう残されたのは傭兵チームとの戦い?
Commented by omasa-beu at 2019-04-13 19:04
kurikuriさま

あんにょん!こちらこそ、コメントをありがとうございます。
傭兵を養成していたというのは、ちょっと書き過ぎたかも知れません。そういうやつらを雇ったということかも?!(すみません)
国情院の上司、イ・ギヨンさん、タチャのユ・スンオクさんは特別出演ですけど、ナムギルさんが出ているならということで出演してくれているみたいですから、嬉しいですね。人間関係を大切にしてきたナムギルさんならではというか、ね。
イ・ジュングォンが弱すぎる?ヘイルが強すぎるということでもあるけど、ずる賢さや陰険さ、要領のよさだけで出世してたのかも知れませんね。彼の犯罪については国情院でもわかっているみたいだけど、証拠がないので、おまえが捕まえろとイ・ギヨンさんから言われてたので、もうすぐです(笑)

はい、残り一週間。日本放送も情報が遅いですね、今回は。まだまだ、お楽しみはこれから~と思いたい私です。
Commented by kurikuri at 2019-04-13 19:19 x
おまさぼうさま

失礼しました。養成とは私の勘違いでした。そこまで彼はやらないですね。
私も楽しみ~わくわくします。
Commented by omasa-beu at 2019-04-13 20:35
kurikuriさま

いえいえ、私が確かにそう書いています。最初、台詞を聞いたときにそんな気がしたんだと思いますが、何回か聞いてるうちに違うかもと。まあ、とくに問題になることでもないので(へへ)
Commented by kurikuri at 2019-04-14 00:14 x
おまさぼうさま

びっくりして今週も眠れなくなりました。

Commented by omasa-beu at 2019-04-14 00:37
kurikuriさま

ナドゥ。終わってからもしばらく心臓がパクパクしていました。ハン神父が一命をとりとめるよう祈っています。
Commented by ホタル at 2019-04-14 10:01 x
おまさぼう様こんにちは、いつもお世話になり、ありがとうございます。毎日嬉しく読ませていただいております。こちらは桜が散っておりますが、例年になくまだ散り残っています。ドラマの中の桜も美しかったですね。
昨夜は衝撃的なエンディングで、倒れたハン神父が頭から離れません。ハン神父たちを家族のように想うヘイルのためにも一命だけはとりとめてほしいです。個人的に、今まで大量に血が流れる陰惨なシーンがなかったので昨夜の結末に戸惑っています。サイダードラマと言われる通り爽やかなエンディングを迎えることを願っています。後一週間、ドキドキしながら待つ時間が幸せです。撮影が押し詰まって大変かと思いますが、体調を崩されず無事に最後まで撮影できますよう願っております。
Commented by omasa-beu at 2019-04-14 12:01
ホタルさま

こんにちは。こちらこそ、いつもコメントをありがとうございます。励みになります。
ラストのシーンが残酷であるだけに、桜の美しさがよけい悲しく映ります。

私も未だに立ち直れません。とくに、最後にバイクでスピードで威力を増した鉄パイプで一撃を加えるなど、悪魔の所業です。早く次の回でハン神父の無事を確認したい想いと、観てしまうとそれで終わりですから、未だ観たくないような、相反する気持ちが交錯しています。
Commented by arrow002 at 2019-04-14 13:49
おまさぼうさま・こんにちは。このドラマのテーマは何か?神は居る・とするのか?しないのか(怒)私ならどう書く?とか想いながらの半日でした。可愛くて楽しいシーンが続いただけに・これからは戦争だ・の台詞がこびりついていやな予感がしたのですが…「キングスマン」でも片眼を打ち抜かれて生きてたキャラもあったよね?でも後頭部だし…処置は即座にね神様!エセ教祖でも超能力でも他宗派でもこの際・不問なのでハン神父をさっさと助けなさい!!それがなくて視聴率だの賞だの語りたくないです(T T)と、怒るときは怒っている私でした<(`^´)>
Commented by omasa-beu at 2019-04-14 17:08
いぬづきさま

こんにちは。コメントをありがとうございます。
「キングスマン」をはじめ、それほど多くの映画を観てないので、パロディがあったとしても、意味のない視聴者です(笑)
怒るべきときは怒る~それでこそ、人です。ヘイル神父です。何を言ってるのか。ともかく、ハン神父が生還しないなら、ヘイルも今後生きられないし、周りの人たちも、視聴者も堪えられません。ハン神父、ファイティン! ヘイル神父、ファイティン!
Commented at 2019-04-14 17:48
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by omasa-beu at 2019-04-14 19:00
鍵コメさま

コメント、拝読いたしました。
ちょっと怖いです(笑)
実際にお会いした時は、そういう地はなしでお願いします。
Commented by omasa-beu at 2019-04-14 19:54
追記です。

今、インスタを見てましたら、「来週はイースターだから、そこに合わせて脚本を練ったとしか思えない」と書いてられる方がありました。なるほど、そうですね。
Commented at 2019-04-14 21:52
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by omasa-beu at 2019-04-15 12:54
鍵コメさま

マルチリンガルとは、なんと裏山でしょうか。
非公開なら大丈夫ですので、いくらでも叫んでください。
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※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by omasa-beu | 2019-04-13 15:02 | 熱血司祭 | Comments(15)

終活しなくちゃと思いながら毎日をだらしなく送っている団塊の世代です。写真は、ドラマ『子連れ狼』(北大路欣也さん版)の大五郎(小林翼さん)。私の癒しです。スカパー「時代劇専門チャンネル」のTV画面から撮影。問題でしたらお知らせください。


by omasa-beu
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