SBS『熱血司祭』OST Part 5 ‘Joy’ 公開

OST Part 5’Joy’が公開されました。歌っているのは、イギリスのグループ「Mamas Gun(ママズ・ガン)」のボーカル、Andy Platts(アンディ・プラッツ)。と言っても、音楽に疎い私は初めて聴く名前ですが、軽快でノリがいい曲です。ナムギルさん、次のファンミでは英語で歌ってくれるかも知れませんね。


youtubeから共有させていただきます。





それから、おかっぱ頭チャン・リョンの記事が上がっています。こちらも楽しみ!


[記事]「ロンドゥ、また事故を起こしたのか?」... 『熱血司祭』ウム・ムンソクの、超強力笑い爆弾予告


最終編集:2019-04-12 15:12:20


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[SBS芸能ニュース| カン・ソネ記者] 『熱血司祭』ウム・ムンソクが再び超強力笑い爆弾を爆発させた。


ウム・ムンソクはSBS金土ドラマ『熱血司祭』(脚本パク・ジェボム、演出イ・ミョンウ)で「ロング・ドラゴン」チャン・リョン役で熱演して新スティラーとして自らの役割を果たしている。忠清道出身のケンカ屋として自分自身を「扶余石頭三層石塔」と呼ぶチャン・リョンは、ユニークなおかっぱ、方言口調、シリアスとコミックを行き来する行動でお茶の間劇場に大きな笑いを届けている。


『熱血司祭』の前回の放送では、神父キム・ヘイル(キム・ナムギル)と検事パク・ギョンソン(イ・ハニ)、警察ク・デヨン(キム・ソンギュン)を中心とした「クダムアベンジャーズ」がイ・ジュングォン(キム・ミンジェ)とその一味に無惨にやられる内容が描かれた。続く1213日の『熱血司祭』放送分ではイ・ジュングォンに対するキム・ヘイルの反撃、「クダムアベンジャーズ」と「クダムカルテル」間の一本勝負などが繰り広げられる。


そんな中、ファン・チョルボム(ゴジュン分)の手下であるチャン・リョンは全身を投げ打つ活躍で再び視聴者の視線をひきつける見通しだ。


本放送に先立ち、制作陣が先行公開したスチールカットにはウム・ムンソクがイ・ミョンウ監督と演技について話を交わしており、続いて床に倒れたまま全身を転がせるシーンが描かれた。監督の要求に彼はボディ演技にさらにディテールを加味、おかっぱ頭を手始めに、腕と脚、指先とつま先まで震えさせた。また、息が絶えるような表情を見せた。最後には、分かるような、分からないような笑顔で締めくくった。


このようなウム・ムンソクの全身を投げ打つ演技にイ監督の力強いカットの声と共に「オッケー!すごくいいよ」という賞賛がもたらされた。共に撮影中だったパク・ギョンソン役イ・ハニとカン部長訳キム・ヒョンムク、そして、イ・ジュングォン役キム・ミンジェ、そして、スタッフ全員が爆笑を放った。ウム・ムンソクもまた、明るい笑顔を浮かべながら彼らに応じた。


ある関係者は「これまで方言とダンス、アクションで劇中の笑いを担当したチャン・リョン役ウム・ムンソク氏が、今回は全身熱演で超強力笑い爆弾を放つ」とし、「彼がこのような行動をするようになった理由には、突然びっくりするような事情が隠されており、その上、ピョンピョンはねるCGまで加味されるので、本放送で確認してほしい」と紹介した。


『熱血司祭』3336話は12日と13日の夜10時に放送される。


カン・ソネ記者

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by omasa-beu | 2019-04-12 21:16 | 熱血司祭 | Comments(0)

終活しなくちゃと思いながら毎日をだらしなく送っている団塊の世代です。写真は、ドラマ『子連れ狼』(北大路欣也さん版)の大五郎(小林翼さん)。私の癒しです。スカパー「時代劇専門チャンネル」のTV画面から撮影。問題でしたらお知らせください。


by omasa-beu
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