韓国語ボキャブラリー <미세먼지>PM2.5

大気汚染のために薄灰色に変色したソウルの空を今朝のインスタグラムで見ながら、ドラマ『医心伝心(原題:名不虚伝)』を思い出しています。


現代に初めてタイムスリップしてきたホ・イムが、朝鮮では感じなかったソウルの喧騒に耳を塞ぎ、大気の汚れに咳き込むシーンが描かれていました。現代と朝鮮を較べる際に象徴的に使われる二つの現象:喧噪とミセモンジ(미세먼지)。


11話。みたび、共に朝鮮にタイムスリップしてきたホ・イムとチェ・ヨンギョン。オ・ハラを救えなかったショックと父が亡くなったときの記憶が蘇り、生きる気力を失くしているかのようなヨンギョンにホ・イムはゆっくりと語りかけます。



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監督版Blu-rayTV画面から撮影


「ここはまるで時が止まっているかのようだ。耳をつんざく音もなく、胸が詰まって息苦しくさせるPM2.5(ミセモンジ)もなく...」


ホ・イムの口から何度か発せられる「ミセモンジ」がMNET放送版などの日本語字幕では「PM2.5」と訳されています。

ちなみに、私の小学館「朝鮮語辞典」は、2004820日発行版のせいか、この言葉は収録されてないのですが、「미세하다(ミセハダ)」(微細な)と「먼지(モンジ)」(ほこり、ちり)が合成された言葉なのでしょう。「ミセハダ」は形容詞なので、元々は、「미세한 먼지(ミセハン モンジ)」(微細なほこり)となるところが、「ミセモンジ」として定着したのかなと想像しています。素人考えなので、間違いはご容赦ください。


それにしても、スマホを使いこなし、「ソーリー」や「モーニングキス」などの外来語をはじめ、現代の若者言葉すらすぐに身につけるホ・イムの適応能力には感嘆させられます(笑)。




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メガボックスプラスのインスタグラムより拝借


さて、明日15日は、午前11時から映画『奇妙な家族』の製作報告会、午後110分からはVLIVEによる生出演の予定。またまた、ニュースを追いかける一日になりそうです。


「演技派俳優たちによる組み合わせで完成した映画『奇妙な家族』がベールを脱ぐ。15日午前11時、ソウル東大門区メガボックス東大門にて『奇妙な家族』製作報告会が開かれる。『奇妙な家族』は、静かな町を揺るがせる<ぼんやりゾンビ>と<とんでもない一家>の想像を超えるファミリービジネスを描くコミックゾンビブロックバスターだ。奇想天外な姿でゾンビに立ち向かう家族の姿が観客に笑いをプレゼントすることができるか関心が集まる。」(スターニュースより抜粋)


http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2019011116573731967&MS2


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by omasa-beu | 2019-01-14 15:02 | 韓国ドラマ/映画・韓国語 | Comments(0)

♪♪Kim Nam Gil Forever♪♪ 韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


by omasa-beu