2018年夏のキム・ナムギル掲載誌<記録>

来るべき近い将来を考えると、物を増やすよりも減らす時期に来ているので、最近は、本や雑誌にしても、衝動買いして積読しておくことは少なくなっています。でも、この夏のナムギルさん掲載雑誌ラッシュには、つい、手が伸びてしまいました。どこかに仕舞い込む前に簡単にまとめておくことにしました。夏バテのせいでアップアップしていたせいか、やっとUPできます。


私が購入したのは下記の7誌(発売順)


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「韓流ぴあ」20186月号<10頁+綴じ込みポスター&ポストカード>

撮影:Kim Daun 文:小田香 インタビュー取材・文:藤田麗子


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haru hanavol. 049 (2018 June) <4頁>

Photo:Ahn Ji Sub Text:Yumiko Maeshima,Kim Hwa Ram


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「もっと知りたい!韓国TVドラマ」vol. 85 18頁>

Interview:On Song-Geum Photo:Kim Tae-JongTranslate:Karaki Yui

他に、『医心伝心』からキム・アジュンさん、ユン・ジュサンさん、

ホン・ジョンチャン監督の各インタビューも掲載されています。


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「韓流旋風」vol. 79 (2018 July) 11頁+綴じ込みポスター&付録DVD『医心伝心』初回収録>

撮影:キム・ジヒョン 取材・文:パク・チホ


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「韓国TVドラマガイド」vol. 077 7月→8月)<6頁>

撮影:イ・ジニョク 構成・文:熊谷真由子


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「HANRYU T.O.P.vol. 61 (2018.07) <8頁>

撮影者等の記載なし


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「韓国ドラマで学ぶ韓国の歴史」2019年版<7頁>

文:小田香 撮影者記載なし


以上、名前等の表記については、各雑誌に記載の通り。頁数はナムギルさんのインタビューと写真、『医心伝心』等ナムギル関連記事を含みます。


掲載されている写真は独自のものですが、ただ、衣装は、「韓流ぴあ」、「韓流旋風」、「韓国TVドラマガイド」は、どれも、グレイのグレンチェックジャケットに黒シャツ、黒パンツ。「HANRYUT.O.P.」、「もっと知りたい!韓国TVドラマ」、「haruhana」は、同じモスグリーンのジャケットと黒パンツ姿。「韓国ドラマで学ぶ韓国の歴史」は黒ストライプジャケット、黒パンツ、シャツは白という装いです。上に記載したとおり、雑誌によって撮影者は異なりますから(記載なしの雑誌もあり)、同じ衣装で数社が撮影したということになりますね。


キム・ナムギルという同じモデルを撮影していても、カメラマンによって微妙に違うのが面白いです。口ひげやあごひげの毛穴までも鮮明にわかるアップ写真もあれば、目元の微かな皺が愛しく感じられる一枚や穏やかに微笑む全身写真、白い歯を全く見せていない雑誌から、明るい笑顔いっぱいの雑誌まで、それぞれに楽しめます。でも、各誌で異なる衣装だったら、もっと見応えがあったかも知れないです。


インタビューの内容は、各誌それぞれに編集されていますが、読むと、元のインタビューは同じもののように思われます。共同インタビューによるものなのか、どうなんでしょうか。


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DVDの宣伝動画が撮影されたこの頃にインタビューも行われたのかも知れませんね。

写真は、前所属事務所オーエンエンターテインメントさんのインスタから拝借しました。



内容について、韓国のネット記事等では語られてなかったエピソードをインタビューから拾ってみました。雑誌数誌を適当にまとめている箇所もあります。ご了承ください。



年齢を重ねるにつれて、気楽で身近にいそうな、誰もが共感できる人物や物語に引かれるようになった。昔は重かったりスタイリッシュな役が好きだったが、今はしっくりこなくて、どうすればスタイリッシュな感じにならないように演じられるか考える(韓流ぴあ)(韓流旋風)(韓国TVドラマガイド)(韓国の歴史)


自分が演じる物語や人物を観る人にしっかり伝えて共感を引き出すこと。それが共感をもたらすような役目を果たすのが俳優の使命ではないかと思う。人生観はよく変わる(笑)。「いい俳優になるにはどうすべきか」という悩みが人生において一番大きいように思う。(韓流ぴあ)


健康を維持する秘訣は? よく食べ、よく出す!(笑)


ストレス解消法は? 親しい仲間と運動をし、サッカーをして、サウナに行って飯を食って、それがすごくいいなと改めて感じた(にこにこ)


日本でよく行くのは吉野家(笑)。それから、ラーメン屋。スタッフはおすしや高級なものが食べられるかと期待しているらしく、辛そうだ。


俳優をやりながら素敵だなと思っているのは、人間として変わることができるということ。作品をするごとに少しずつ成長していく気がする。(韓流ぴあ)(韓流旋風)(T.O.P.)(韓国の歴史)


元々はニワトリの予定だったが、鳥インフルエンザ騒動のため、豚になった。子豚がこんなにかわいいとは知らなかった。現場では「豚のパパ」と呼ばれていた。しばらくは豚肉が食べられなかったけど、牛肉より豚肉の方がおいしいので、1ヵ月後くらいからまた食べ始めた。(haru hana)(もっ韓)(T.O.P.


ホ・イムの短髪やスーツ姿が自然に見えるかが悩みだった。(haru hana)(もっ韓)


若い頃は新しい携帯電話が出るとすぐに買っていたが、今は電話とメッセージを送るだけ。モバイルバンキングも利用しないので直接銀行に行く。今住んでいる界隈は引っ越して長いので、ちょくちょく行っていたら誰も気にしなくなった。いや、その前もあんまり気付かれない。(haru hana)(もっ韓)


自分でSNSに書きこみをして、それがネット上でそのまま記事になって、というのが好きではない。いい年だし(笑)。近況が伝わりにくい俳優なので、一年に一回でもイベントで会う機会を作っている。歌を一緒に歌ってくれたりするが、同じ時間を共有できて嬉しい。(haru hana)(もっ韓)(T.O.P.


ファンミーティングでは観光する余裕はないのでイベントだけで帰る。ホテル、イベント、ホテル、帰国という日程。3月の大阪では、近くにユニバーサルスタジオがあったので、一度、ちらっと行った。(もっ韓)(T.O.P.


韓国でも日本でもファンとは家族のような雰囲気だ。ファンクラブの名前を”Gil Veot”と名付けたが、「一緒に歩んで行く仲間(家族)」という意味からだ。(韓流旋風)


普段は、歌うより聴く方が好き。ファンミーティングでは、日本語の歌詞は喜んでいただいているようなので歌うようにしている。自分の曲や『善徳女王』の曲をステージで歌うと一緒に口ずさんで歌ってくれる。(T.O.P.


オ・ハラに医者の資質について話す台詞が個人的に気に入っている。人は人を癒すことができる、それがこのドラマが伝えたいことだと改めて考えさせられる台詞だった。(もっ韓)(韓流旋風)(T.O.P.)(韓国の歴史)


ホ・イムのトラウマや心の傷が露見する8話のラストシーンは、その時代ゆえに生じた彼の重苦しい背景や苦しみを通して、ドラマが視聴者に伝えようとするメッセージが込められている名場面ではないかと思う。(もっ韓)(T.O.P.)(韓国の歴史)


ヨンギョン祖父同様、朝鮮時代から来た人がいれば泊めてあげられる。僕が子どもの頃はそういうことがよくあったと思う。両親が不在だったら、隣のおばさんがうちに上がっていきなさいと言ってくれたりしたが、今はそんなことをしたら大騒ぎになるようだ。僕はファンタジーが好きなので泊めてあげると思う。(haru hana)(もっ韓)


ホ・イムは意外とすんなり現代に適応していたが、彼は天才すぎるのではないかと話していた。鍼の腕も天才的だったが、かなり出来る男で器用な人物という設定にした。とは言え、何から何まで一度ですぐに理解してしまうので(笑)。(もっ韓)


ホ・イムが髪の毛を指でねじるしぐさは、監督が台本を見ながら髪の毛をねじっていたので、それを真似た。初めて現代にタイムスリップした病院内の場面は、監督と病院を歩き回り、ホ・イムが珍しがりそうなものを選んで撮影した。(もっ韓)


鍼を打つシーンを半日かけて撮影しても、映像を観ると、メディカルドラマの手術シーンのような緊迫感が感じられないので、撮影のたびに、スタッフは疲れ果てていた。(もっ韓)(T.O.P.


履歴書のシーンは、台本を読んで、僕の親の世代さえ漢字があまり思い出せないのに、これを読める人がいるのだろうかと思った。トイレということも知らず、跪いて挨拶するのもおかしかった。(もっ韓)


スーツと韓服では、韓服がずっと楽だ。時代劇の方が落ち着く。時代劇のノワールはまだないと思うので、そんな作品に出演してみたい(もっ韓)(T.O.P.


ホ・ジュン役のオム・ヒョソプさんはよく知っている兄貴。「おまえは俺と一緒にやるとうまくいくんだな」って(笑)。(もっ韓)(T.O.P.


子どもの目線でこのドラマを観たらどうかと考え、序盤はコメディに焦点を合わせた。おかげで、子どものファンが増えた(笑)。(韓流旋風)(韓国TVドラマガイド)


過去でも現代でも、自分が生まれ育った時代の中で暮らすべきだと思った。ホ・イムとヨンギョンがどんな選択をするかは、ドラマを観て確かめてください(笑)(韓国TVドラマガイド)


ホ・イムは朝鮮時代で生きるべきと思う。そのことは撮影中もみんなでよく話していた。ホ・ジュンの台詞に「その時代に合った医員であり、その時代が必要とする人物なので、その時代で生きるのが正しい」というのがある。僕もそう思う。(T.O.P.


『医心伝心』は自分にとって、また一歩、愉快に楽しく成長できたドラマだ。(T.O.P.)(韓国の歴史)


最後に、「もっと知りたい!韓国TVドラマ」に掲載されている『医心伝心』のキム・アジュンさん、ユン・ジュサンさん、ホン・ジョンチャン監督のインタビューから、彼らのナムギル評を挙げておきます。


キム・アジュンさん(チェ・ヨンギョン役)

ナムギルさんはとても愉快で、現場の雰囲気を盛り上げる力を持っています。おかげで私も思ったより早く現場に慣れて楽しく撮影に臨むことができました。本当にありがたいパートナーでした。


ユン・ジュサンさん(ヨンギョン祖父のチェ・チョンスル役)

優しくて、先輩に配慮もできて、俳優間の関係も賢く上手にできる人です。状況の解釈を巡って、俳優同士衝突することもあります。そんなとき、ナムギルは面と向かって話すのではなく遠回しに伝えることができる、余裕のある俳優です。ナムギルの演技を見ると、風に揺られているように面白く演技するのです。


ホン・ジョンチャン監督

ナムギルさんは本当に飾り気のない方です。いつもジャージ姿で、俳優専用の大型バンではなく、タクシーにもよく乗ります。スターだからといって偉そうなところは全くありません。作品に対する姿勢は非常に真面目で、準備もしっかりしてきます。ナムギルさん自身がホ・イムのキャラクターについて深く研究し、見事に表現してくれました。ホ・イムを自分のものにして自信を持って演じているのが、見ていて伝わってきました。


以上、もっと詳しくお知りになりたい方は、図書館へ行くか、直接、購入して、お読みになってくださいね(笑)


Commented by noriko at 2018-08-30 19:43 x
おまさぼうさま、アンニョン!

ものすごくご無沙汰してしまっています。
ほぼ毎日のように訪問させていただいているのですが、ずっと読み逃げするだけで…すいません!
しばらく時間的にも精神的にも余裕のない時期が続いたのですが、ようやく少し落ち着きました。ここをお訪ねするたびに、おまさぼうさんが変わらぬ姿で待っていてくださるようで、(大げさではなく)私の心の拠り所になっていました。

今回、挙げてくださった雑誌、うち2つしか購入していなかったので(-_-;)、ダイジェストをUPしてくださって、ほんとうに嬉しいです。読みたいのは、そして知りたいのは、ココ!というファンのツボをよくご存知で(笑)

BSで放送されている字幕版の善徳女王を改めて観ているのですが、いったい何回目になるのか分かりませんが、しかし、すごく新鮮な思いでピダムを見直しています。ピダムを見ていると、なぜか『無頼漢』のジェゴンや『ある日』のガンスにも会いたくなったりします。

やっぱり、いいですね。ナムギルさんは。
Commented at 2018-08-30 21:49 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by omasa-beu at 2018-08-30 23:28
norikoさま、あんにょん!

長期出張のあとでお疲れでしょうに、コメントをいただき、とても嬉しいです。ありがとうございます。あまり更新できていないので、毎日来ていただくのは有難くも、また、申し訳ないですけど、私も、この場所で皆さんと繋がっているのが支えになっている気がします。

毎日、グータラしているだけなのに、いや、グータラしすぎているからか、猛暑にも負けていて、ちっとも生産的なことができずにいます。雑誌の記事を写しただけですが、お役に立てば何よりです(汗)。

BS Dlifeの善徳女王は、私も、観ています。ただ、21話からですが、やっぱり、ピダムはいいですよね。ナムギルさんのコミック演技というと、すぐに、パイレーツが引き合いに出されますが、ピダムだって、前半は、十分、そういう演技をしてるので楽しいです。
Commented by omasa-beu at 2018-08-30 23:49
鍵コメさま、こんばんは。

こちらこそです。ご訪問&コメントをありがとうございます。恵民署漢方医院のロケ地は、대명헌と呼ばれる歴史的建造物なんですね。名前すら知りませんでした。もしかして、お泊りになったんですか。私自身は、もう訪ねて行ける気がしませんので、ほんとに、いつかお会いできる際には、写真等を拝見できれば嬉しいです。

インタビュー記事は、上のコメントでnorikoさまが書いてくださっていますが、ギルペンが知りたいと思っていることをちょこちょこと語ってくれているのが嬉しいですね。ふだん、雑誌類は一度、斜め読みして終わりという感じなんですが、ナムギルさんの場合は、何度も読んで、行間の意味まで知りたくなります。今は、まさに、ナムギルさんの「近況が伝わりにくい」時期ですけど、わかっているんだったら、ちょっとくらい、顔を出しなさいよと言いたくなります。でも、もう、慣れっこになっていますけどね。

早くこの暑さから解放される日を待ちながら、お身体ご自愛なさってくださいね。
Commented by Akemi-m at 2018-08-31 13:40 x
おまさぼうさん、こんにちは。

今日で8月も終わりなのに、日本でも特に暑い街名古屋は、今日も暑いです。

私も、ナムギルさんの前に好きだったタレントの雑誌、切り抜きの扱いに困り、今度は紙物は買わないと決めたのですが…やっぱり…
「韓流で学ぶ韓国の歴史」は去年買ったのですが、表紙に載ってますものね…
ホイムは実在の人物だけど、ほぼ無名。
ピダムもそうですよね?
キムユシンは有名で、ドラマにも登場するようですが。
ピダムの乱は実際に起きたということで、つまりはピダムは逆賊なので、詳しいことは文献には書かれていないのでしょうね。
善徳女王とは恋愛関係にはなかったのでしょうが、(わかりませんが)、どんな人だったのか?

名古屋で放送されてる「善徳女王」は、百済との戦いの辺り、ピダムが破滅に向かってます。
ピダムかかわいそうで辛い。愚かだなあと思ってしまいますが(ノД`)
賢いチャンチュが憎らしいです。
Commented by omasa-beu at 2018-08-31 20:45
Akemi-mさま、こんばんは。

コメントをありがとうございます。夏が過ぎゆく季節は好きなんですが、今年は特別なので、一体、いつになったら涼しくなることやら。これから、毎年、こんな暑さだったら、もう、大変です。

ホ・イムやピダムのように、歴史上の記述が少ない人を演じることについては、ナムギルさんが上記のインタビューで語っていますが、すでに、聞いていたことなので、記事には入れませんでした。彼らが有名ではないだけに、想像の翼を広げて演じられるのが楽だったというのは、何となく、分かる気がします。

『善徳女王』は、ミシルが崩御するまでのピダムは生き生きとした魅力にあふれているので、すごく好きなんですけど、終盤は胸が痛んで、リピ率が減ってしまいます。でも、最終回は、ピダムのワンマンショーですから、見応えがあります。

チュンチュにしても、前半のピダムとのシーンは楽しませてもらえたんですけどね。
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by omasa-beu | 2018-08-30 17:14 | キム・ナムギル(2018) | Comments(6)

♪♪Kim Nam Gil Forever♪♪ 韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


by omasa-beu
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