シネプレイ インタビュー②キム・ナムギルと無頼漢の仲間たち(後半)

午前中にGilVeotの会報第7号が届きました。うっかりしていたので、嬉しさ倍増です。私の「愛の三行詩」は、残念ながら、掲載していただけませんでしたが、選ばれた詩を拝見して納得しています。



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さて、無頼漢チームのインタビューを面白く読みました。ナムギルさんのインタビューは、今までも、何を言っているのか、わからないことがままありましたが、たぶん、韓国語をちゃんと理解できていいないせいだろうと思うことが多かったのです。もちろん、その通りなんですけど、今回、「愛とロマンス」という言葉を持ちだした彼に、先輩のみなさんが一斉に突っこんでくれたのは最高です(笑)


ハン代表の言葉を正確に訳せてないと思いますが、私自身も無頼漢チームの集まりに紛れ込んでいるような楽しさを分けてもらいました。


携帯電話の伴奏で歌ったという「道」は、2017年のファンミーティングで歌ってくれた曲ですね。感動した曲だったのに、DVDには収録されていないのが、とても惜しまれます。


もう一曲の方はTOYというアーティストの曲ですが、初期のGilstoryに別の曲がアップされていました(下にリンクしてます)。好きなものは、ずっと好きなようですね。私も、ナムギルさんだけは、気持ちが変わらずに好きが続いています。このままずっと。

https://omasabeu.exblog.jp/17468601/


それにしても、ナムギルさんは恋愛してないのね。そりゃあ、誰かが傍らにいると知るのは寂しい話ですが、あんなにステキな男性に彼女がいないのはホントかなと疑っています(笑)。いえ、いいんですけどね。


ウンパクにしても(人生酒場)、ハン代表からも、普段通りに話せと言われているナムギルさん。よそいきではない言葉を聴きたいですね。


さて、続きです。


チョン・シウのAroom

キム・ナムギルがチョン・ドヨン、オ・スンウク、ハン・ジェドクと交わした会話(feat。無頼漢)②


シネプレイ

2018. 6. 21. 15:46


https://m.blog.naver.com/cine_play/221303748657


チョン・シウ : 当時は長い髪と口ひげがキム・ナムギルという俳優のトレードマークのようなものでしたけど、むしろ、ないのを見て眼に入ってきたのは面白いポイントですね。


ハン・ジェドク : だから、ぼくは、最初、すごく嫌だったんです。「生半可に口ひげを生やすやつをなんで使おうとするのか?」そうじゃないですか ?(笑)


チョン・ドヨン : 私たちもそうだった。「口ひげを推すか推さないより、まずは訊いてみましょう!」(一座爆笑)


オ・スンウク : 初めて会った時、ナムギルが先に推しますと言った。


チョン・ドヨン : 口ひげというのは何か設定と同じじゃないですか。作品のために生やすことはありですが、その俳優を考えたときに浮かぶのがまさに「口ひげ 〜!」というのは何か ... (笑)


キム・ナムギル : 最初は作品のため口ひげを生やしたのが正しいです。 ところが、反応が悪くなかったりして、何か足りないように見える感じも減らしてくれ、長いこと保ってたんです。重厚感を持ちたい気持ちもあったりして。 今は、重厚感や重量感というのは、髭のあるなしの問題ではないというのがわかります。


チョン・ドヨン : 『無頼漢 渇いた罪』の最初の撮影がチョン・ジェゴンの後ろ姿を追うシーンでしたけど、監督がその時おっしゃったんです。「ぼくは今日ナムギルの後ろ姿にチョン・ジェゴンを見た」と。そのような発見は映画的にほんとに重要です 。


オ・スンウク : すごくうまく歩いていたよ。 欠乏があるように前のめりで ... ところが、また、引きずるでもなく。 すごく気に入りましたよ。


キム・ナムギル : (あふれる称賛にそわそわ)そうだ、 監督が漫画マニアなんです。ぼくよりもよくご存じです。『無頼漢渇いた罪』を撮るとき、監督と漫画の話を本当によくしました。


オ・スンウク : 漫画でよく通じたよね。 ぼくたちがいつ意気投合したかというと、撮影の2 週間前だったか? わが家の縁台に座って「『ドラゴンボール』を何までやったか」 を話している途中で意見が一致して近くなりました。(一同笑い)


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カンヌ国際映画祭でのハン・ジェドク代表、キム・ナムギル、オ・スンウク監督、チョン・ドヨン


『無頼漢 渇いた罪』から始まった会話は互いの近況トークと古典的な映画から最近の公開作品に至るまで、様々な意見交換や映画アーカイブについての関心などが飛び交った。 その中で最も印象的だったのは、彼らが映画について持っている愛情と悩み。 韓国映画の力がクリエイターではなく、大企業の資本に移動してもたらされた様々な変化の中で、彼らは自分の映画的信念を失わないように絶えず努力しているように見えた。


チョン・ドヨン : 女性の人権のために声が対内外的に高まった女性映画のシナリオが多くなりました。ただし、既存にあったシナリオでは、主人公だけ女性に変えたような感じがあります。男性が主人公であっても構わない映画と同じというか。 そんなものが最近増えている感じです。ハン代表、 『オーシャンズイレブン』のようなものを女性バージョンで作ってみてください。(笑)女性のマルチ映画出演の意向で。でしょう。シナリオさえ良ければね。


チョン・シウ : 最近の映画の現場はどうですか ? フィルム時代といろいろと違うでしょうか、それでも良くなったものがあるとしたら


チョン・ドヨン : 便利になったのはありますが、実際、良くなったという気がしません。便利になったからといって良くなったのではないでしょう。携帯電話が生まれて楽にはなったが、何か足かせをつけた感じみたいなものです。 フィルムに撮るときは、プリプロダクションや現場の進行をより心配して、より念入りにしました 。 大変だったけど、過程からの熾烈さがありました。今ではデジタル化されてインスタントのようになっているのが多いです。そんな便利さが実際気に入りません。


キム・ナムギル : ぼくは、フィルムとデジタルの中間世代です。フィルム時代より仕事をするのが良くなった状況であるのはその通りです。 標準労働契約の導入で現場が合理的に運営されるのも確かにいいように見えます。ただし、こんなときがあるじゃないですか?約束された撮影時間が終わっていくのですが、もう30 分だけ撮れば、そのシーンを終えることができる状況。今や、そのような状況で、スタッフ全体の同意が必要です。一人でも同意されないと、数日後にその 30 分を撮るために再びセッティングをせねばならないので、俳優の立場で感情を継続するのが大変な部分があったりしています。


ハン・ジェドク : これは試行錯誤の過程ですが、標準的な労働契約により、今後、プリプロダクションをさらに念入りに綿密にすることになるメリットはあるでしょう。以前は、俳優作品のためにという名目で無条件で現場に待機しなければならなかったのです。人質に取った後に 「もう一度(演技)してくれ、もう一度してくれ」と。俳優は機械でもないと。そんなことはもう減ってきました


チョン・ドヨン : 最近は、映画の現場とドラマの現場の差が大きくないです。むしろ、ドラマの現場の方がより良くなってる感じもあるようです。


キム・ナムギル : ドラマコンテンツ自体の波及力が大きくなり、資本がドラマに向かって多く流入する面もあります。映画スタッフがドラマにたくさん移って行き、ドラマクオリティも良くなってますしね。


ハン・ジェドク : ぼくはそれはドラマがよくなって映画が劣っているのではないと思います。全体的に劣っているけど、ケーブルドラマの方で、いくつか、良いものが出てきたというのか、相変わらず、ドラマの方も問題は多いです。 ぼくもそうだが、コンテンツを作る人々に問題があります。例えば、ぼくも『無頼漢 渇いた罪』のような類の映画だけを作りたいです。感情が一行で説明できないという、重意的な感じの映画だけを作りたい。 ところが、 1 年に4 編の映画を観る人々は複雑なものは考えるのが嫌でしょう。そうすると、また、悩むことになります。ぼくが悩むと、人々によってはこんな話をします。「大衆映画もして、作品性のある映画もなさいませ。」いや、そんなに簡単なら、悩みはしません。 「今回は芸術作品でカンヌ映画祭に行き、今度、商業映画では 800 万を動員するんだ!」 本当にそうなれば、ストレスを受けないで生きられるでしょう。ところが、それは全て当たるものだけです。 だから、より多くの努力をしなければならないというのが事実ですが、いろいろと難しいものがあります。そして、ぼくがこんな考えを持っているとして、監督や作家や俳優も同じ考えを持っているかと言うと、それもないです。みんな、違います。


チョン・ドヨン : 私は代表と同じです。


ハン・ジェドク : 「あの波さえ超えれば、私は上手く行く」という考えを人々はします。ところが、その波を超えても、果てがない。大波のみがずっと来ます。波をやっと超えたとしても、そんなぼくを見てくれる人はいないんです。誰かが見て、「ちょっと、あんた、本当に荒波を超えたね」と拍手をしなければならないのに、そんな人はいません。


チョン・ドヨン : 実際、最近はちょっともどかしくするみたいです。出てくるシナリオもそうですし、いいので選択してその現場に行っても、継続してイライラすることがあり得るようです。何か少し変わるものは変わって欲しいです。


キム・ナムギル : それなり職人精神を持って良い映画を追求しながら走ったが、振り返ってみると何もないという場合 ... 多いです。 後進映画という声を聞いても興行してよく生きる場合もあったりして。そんな障害物が映画界の中に多いです。


チョン・ドヨン : 実際、このような映画的な悩みを分かち合う人があまりいないんです。だから、こんなふうに会うと、すごくいいです。ハン代表もそうですし、オ監督もそうですし、映画的な悩みを私よりもはるかにされている方たちなので、会って話を聞くだけでも、すごくいいです。励みにもなります。何よりも「どうすれば千万映画を撮れるか」ではなく、「どうすれば質的に良い映画を作れるか」について悩む方たちなんです。おかげで、不安感から少し安らぐ感じもあります。千万映画が多いので、実際に悩むことになるんですよ。「私も千万映画を撮らねばならないのか?」「私はなぜそんな映画を選択できないのか?」 「私の選択に問題はあるのか?」という考えをします。そうするうちにも、このように会って話を聞くと、「ああ、私がしている悩みの時間は無駄にならなかった」ことを確認するようになります。


一同 :(何か粛然となる)


チョン・ドヨン : だから、オ・スンウク監督の作品を早く見たいのですが、シナリオを書くことは短い時間で解決されることではないから。「監督、シナリオを書かれましたか?」「あ、はい!」この話をこの数年しています。


ハン・ジェドク : 「統一はいつになるのか?」「いつかなるだろう!」このような心情で待っているからね(一同笑い)


チョン・ドヨン : ほんと、それ、ほんとに。


キム・ナムギル : ぼくが思うに、オ監督は商業ものに妥協しながら書くタイプではないと思います。


オ・スンウク : いや~、すごくしているさ。(笑)


ハン・ジェドク : え ? いっぱいしたのを見えねばならないのに、一体どこです? 見えないよ。どこを妥協されたのか、シナリオのページをちょっと教えてください。(一同笑い)


オ・スンウク : (大きく、ため息)


キム・ナムギル : 今日、一杯飲む必要がないですか?


ハン・ジェドク : 飲まなきゃ!『無頼漢 渇いた罪』がいいのは、このような友人たちを得たこと。上手く行ったり行かなかったりを離れて、友達を得るのは容易ではないんです。

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カンヌ国際映画祭現場


PM 06:30 彼らの話に夢中になって時計を見る考えすらできなかった私は、「6 時過ぎですよね?」という誰かの話を聞いてようやく時間が夕方になっていることに気づいた。そろそろ、お腹がすく時間。彼らは近くの食堂に移動して夕食を食べた後、再び、サナイピクチャーズの事務所に戻って酒を傾け溜まっている会話を続けた。様々な冗談と応援と本心が行き交った夜。


ハン・ジェドク : (事務所の照明の明るさを落として) しばらく、ナムギルの「真実の部屋」へ。 現在、最も呼吸を合わせたい俳優は誰か?


キム・ナムギル : 嘘ではなく、ドヨンヌナと他のジャンルで会いたいです。


ハン・ジェドク : 今は、映画か、恋愛か?


キム・ナムギル : 映画ですよ!


ハン・ジェドク : 恋愛願望よりも、映画への欲望が上回っている?そうだとして、質問。 自分のすべてをかけるほど愛する女性が現れる。その女性と旅行に出かけることにしたが、 同じ日にチョン会長と映画のクランクインだ。 旅行に行くか、映画を撮るか?(一同笑い)


キム・ナムギル : 後ろも振り返らずに、ドヨンヌナとクランクインをしに行きます。


ハン・ジェドク : (杯を上にあげて)さあ、全員、飲んで!


キム・ナムギル : 彼女の気持ちはぼくがどうにかして和らげることができると思うけど、ドヨンヌナとのクランクインは、また、いつになるか分からないじゃないですか。


ハン・ジェドク : 生まれ変わったら、サッカー選手? 映画俳優?


キム・ナムギル : サッカー選手! (一同笑い)


チョン・ドヨン : (ハン・ジェドク代表に直接)今度生まれ変わったら、映画製作者?サッカー選手?


ハン・ジェドク : サッカー選手 ! (一座爆笑)


チョン・ドヨン : まあ 〜 本当に。 (記者に)どうでしたか、ナムギルは? 昨日、ロングインタビューをしたと聞きましたけど。 私はナムギルを知る前には「思慮分別がなく、自分の趣味に生きる子」だと思っていました。ところが、そうではないです。むしろ考えがとても深い子ですよ。 恋愛もしないし、変なやつです。


キム・ナムギル : 恋愛が楽しくなくなってからちょっと経ちます。 今は演技の虜になっていたりして。 そして、今より若い時は、「愛」と「ロマンス」 を混同したりしていたと思います。


一同 : (面食らって)「愛」と「ロマンス」は何が違うんだ?


キム・ナムギル : うーん ... 「ロマンス」は、好奇心に関連する部分であると思い ます。


オ・スンウク : そんなか ? 「ロマンス」は、一方的な自己から始めるものだし、「愛」 は、打者がいるから、関係として成立するのでは?


チョン・ドヨン : (不明瞭)片思いと恋?


キム・ナムギル : それとは違います。


ハン・ジェドク : おい、 おまえ、今日は高級表現をやたら使っているが、いつものように話せ!(笑)


オ・スンウク : (ひらめいたというように) ああ ! ロマンスはだから、 砂漠でラクダに乗って行く...


チョン・ドヨン : (さえぎって)何が、また、砂漠なの 〜(一同笑い)


キム・ナムギル : だから ... 相手の単純な好奇心を愛だと勘違いしている場合があり、これはロマンスに近いと思います。 一方、「愛」は、好奇心を超えるというより密かな感情という考えで。


チョン・ドヨン : そう簡単に説明すればいいのに、なぜラクダまで行かせて 〜! (一座爆笑)


キム・ナムギル : 監督、申し訳ないですが、ぼくもラクダはちょっと ...


オ・スンウク : ぼくにとってロマンスと言うと、ランボーだもん。 ベルレーヌとのものすごい愛の後、ランボーが満たされない情熱を抱いて生きてたんだろう。 ラクダに乗って砂漠を横断し孤独とも向かい合って。 ぼくはそれが何かのロマンスだという気がして。(笑)


一同 : ねえ、 何か、話しになる


チョン・ドヨン : ナムギル、あなたは何が気になるの? あなた自身についてよ。例えば、 占ってもらうなら、何を訊いてみたい?


キム・ナムギル : う~ん、「いつ頃、ぼくは楽になれるんだろうか?」


チョン・ドヨン : 楽になるというのがは、気持ち? それは、占い師がしてあげられる話ではないんだけど。


キム・ナムギル : 「いつお金をたくさん稼ぐか?」「いつ上手く行くか?」ということを訊いてみるかも知れないけど、そういうものはぼくの心が楽になった後のことだし。 成功しても心が貧しくて不幸な人が多いじゃないですか。


オ・スンウク : 占ってもらうなら、ぼくはこれを、訊いてみるよ。「ぼくは、いつ死にますか?」


チョン・ドヨン : (心配そうに) どうしてですか、監督。


オ・スンウク : 死ぬまで映画もたくさん観るし、 漫画もたくさん見なければね。


チョン・ドヨン : ああ 、 そのニュースを見ました? 自分の人生が不幸だと思ったオーストラリアの科学者(デイビッド・グドール)が安楽死を決意してスイスに行き、「ベートーベン交響曲第 9 番」を聞きながら目を閉じたそうです。 家族や友人に「これまでありがとうございました!」と別れの挨拶をして、自分が希望する音楽を聴きながら生を終えたのです。それを見て 「愉快に人生を終えられることもあるんだな」という気がしました。


オ・スンウク : ぼくもその記事を見て「ぼくは死ぬときどんな音楽を聞こうか?」と考えた。セルジオ・レオーネというぼくが本当に好きな監督がいるんだけど、このは死ぬときウエスタン映画を観ながら死んだ。ぼくは自分の好きな漫画や映画を見てから死にたい。 だから、いつ死ぬのかを知りたいんだ。


AM 00:00 普段信じてついていく先輩たちの前だったせいか、キム・ナムギルはこの日、自分の感情をわざと隠そうとしなかった。他人の視線から限りなく自由でありたい欲望と大衆に良い人に見せたい願望との間の衝突、人の本能的な好奇心とその好奇心のために傷を与えたり、受けることになる状況に対する恐れ、演技に関するものすごい欲となおさら孤独になる日常の悩みを取り出し、先輩たちと分かち合った。人生の重要な時期を渡っているキム・ナムギルにチョン・ドヨンは「ナムギラー、 私はあなたが絶えず自分の気持ちに様々な刺激を与えたらいいと思う。 演技以外にということよ。 それから、考えを少し単純化する必要があると思う。自分の選択を信じて行くしかないのに、考えが多いと混乱することがあるでしょう」と温かい助言を与え、オ・スンウク監督は「私はナムギルのように、過去と現在を悩んでいるのは本当に良いと思う。アーティスト/俳優にそんなことがなければ、活力も発展もないと思うから」と応援を送り、ハン・ジェドク代表は言葉よりも強い無言のジェスチャーで彼が行く道に力を与えてくれた。「存在だけで力になる先輩がいる」というキム・ナムギルの言葉の実体を目の前で確認する瞬間だった。そして、その温かい姿を見守りながらキム・ナムギルという人ものすごく祝福を受けたんだなあ、彼は今抱えている悩みが最終的に彼をとても健康にするという確信がした。


AM 03:00 午前零時を越え、夜明けに向かう時間。パク・ソンウンが一歩遅れて合流し、『無頼漢 渇いた罪』チームは完全体となった。映画が公開してから 3 年が経ったが、彼らのチームワークは新作の公開を控えたチームであるかのように熱かった。夜は深くなり、会話は熟して、気分は酔いが進み ... 事務所はしばしカラオケに変貌したが、キム・ナムギルは携帯電話から流れる音楽の伴奏に合わせてTOYの「僕が君のそばでしばらく生きていたこと」とユン・ドヒョンの「道」を熱唱した。素振りには出さなかったが、彼のハイレベルの歌の実力に何度も感嘆したし、「道」に込められた歌詞の一部はなんだか彼が歩いて行く「道」の誓いを語るように何か胸にじんと来た。これは、 5 月のある日、午後3時から午前3時までの記録の一部である。キム・ナムギルとの12 時間である 。


オ 〜 行かねばならない道はまだ遠いばかり

痛みの時間の中で、何としても行かねばならない

- ユン・ドヒョンの 「道」から


チョン・シウ/映画ジャーナリスト


Commented by Akemi-m at 2018-07-02 00:54 x
おまさぼうさん、こんばんは

ナムギルさんインタビューも、とても面白かったですが、第2弾の無頼漢繋がりの方々と語るナムギルさん、語られるナムギルさん、たいへん興味深い。 こんな話が聞けて嬉しいです。
ナムギルさんは、「無頼漢」に出演して、それも元々の出演ではなかったなんて、
運命でしょうか…?

恋愛より映画、は、ファンとしては嬉しいのですが、両立できない程に、のめり込んでしまうのかしら?

会報、私のところにも届きました!
カレンダーの7月は横顔。 会報の表紙も横顔に近い。 ナムギルさんの横顔は素敵ですね。
あれ? この2つは同じ時に写真を撮ったみたいですよね?
Commented by omasa-beu at 2018-07-02 02:24
Akemi-mさま、こんばんは。

コメントをありがとうございます。ご本人のインタビューはもちろんですが、他の身近な方たちが語るナムギル像は興味深いです。

以前、彼が語っていたところによると、仕事に入ってしまうと、彼女から電話くらいできないのと言われるという意味のことを言っていたような覚えがあります。映画ならともかく、ドラマの過酷な撮影に入ってしまうと、睡眠時間を取るのさえ難しいようですから、わかるような気もしますけどね。そういう彼女がいたのは、もう、ずっと前の話かも知れませんけど、私生活はファンにはわかりませんからね。

会報の表紙はそうですね。会報は7号。カレンダーは7月。7つながりというだけですが、もう7号になったというのも感慨深いです。
Commented by ゆっつ at 2018-07-02 12:47 x
おまさぼうさま、あんにょん!ロスで素敵な時間をすごされたのですね~
このインタビューの訳、本当にありがとうございます!自動翻訳では、やはり、わからないもやもやの部分もあり、正直待っていました~。12時間の無頼漢チームのインタビュー、ナムギルさんの、楽しげで、ちょっと、そわそわしている様子が目に浮かびます。これは、あの、インスタにヒョンジン食堂に、ドヨンさんが来た日なのかな?
ナムギルは、自分でも言っているようによい先輩にいい影響を与えてもらってそれを吸収しますよね。殺人者の~も、奇妙な~を選んだのも、そこを思い出したから?除隊後は何がなんでも主役じゃなきゃ、と思っていたような気がするのですが、そこは、柔らかくなったのかな。そして、ヌナも言っているようにあまり考えすぎないで、いろんなことに挑戦してほしいし、あんまり、嬉しくないけど(笑)恋愛もしてもらいたいなーと思います。
Commented by omasa-beu at 2018-07-02 14:16
ゆっつさま、あんにょん!

コメントをありがとうございます。はい、とてもいい休暇になりました。いえ、毎日、連休ではあるんですけどね(苦笑)

お役にたったなら何よりです。ヒョンジン食堂さんがアップしてくれた写真のなかに女性の靴が二足ありましたから、それが、ドヨンさんと記者さんのものかも知れないですね。ドラマは、司祭などの役(実現するか、わかりませんが)でも、再び刑事役でも(刑事だって色々ですから避けることはないと思うのですが)、何でも観たいですが、映画は、ラブストーリーを主役でやってほしいです。そのためにも、少しは恋愛もした方がいいような気もするんですけどね(笑)。もちろん、こちらには知らせないでほしいですが。
Commented by ホタル at 2018-07-02 21:12 x
おまさぼう様こんばんは、ロングインタビューの和訳は大変だったことと思います。ありがとうございます。남길氏が尊敬し、慕わしく思っていらっしゃる方々のお言葉がとても嬉しかったです。どなたの言葉も남길氏への温かい思いが溢れていましたね。남길氏のお人柄がなせる技だと思います。そんな先達に囲まれて、悩みは尽きなくともお幸せだなと思います。ただ、私生活を知りたいとは思いませんが、本当に想い人がいらっしゃらないとしたら残念です。僭越ながら、自分の思いやペースが意のままにならず、今までより自由な時間が減ったり悩まれたりすることがあっても得られるものは少なくないと思うからです。さらに充足した日々を過ごしていただきたいと願っています。
Commented by omasa-beu at 2018-07-03 10:37
ホタルさま、おはようございます。

コメントをありがとうございます。インタビューの翻訳は、たしかに、私の能力以上のことをやっているので大変と言えば大変ですが、でも、ナムギルさんの考えを知るいい機会ですから、いつも楽しみながら読んでいます。お気遣いをありがとうございます。

ドヨンさんのアドバイスにあるように、ナムギルさんはちょっと深く考えすぎる傾向があるみたいですけど、周りにこういう先輩がいてくださるのは幸いですし、ファンとしても心強いです。恋愛に関しては、私の乏しい経験から考えても、自分の知らなかった一面に気づかされることもありますし、まして、結婚ということになれば、おっしゃるように、得るものも大きいかも知れませんね。吉と出るかどうかは、やってみないとわからないことのように思えます。
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by omasa-beu | 2018-06-30 19:22 | キム・ナムギル(2018) | Comments(6)

♪♪Kim Nam Gil Forever♪♪ 韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


by omasa-beu
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