映画『殺人者の記憶法』初日のスタンド花(追記あり)

今日は、2回目と3回目上映を続けて鑑賞してきました。2回観ても、実はよくわかっていないのですが、主人公のキム・ビョンス(ソル・ギョング)の妄想と正気の間に展開するストーリーに乗せられながら、そのなかに真実らしきものを探したい気にさせられています。


老人に扮するため体重を落としたソル・ギョングさんと逆にミン・テジュの凄味を出すため体重を14キロ増やしたキム・ナムギルさんの格闘シーンは見応えがありました。ファン目線で観ているせいか、殺人鬼であっても、ナムギルさんが瞬間的に見せる表情は魅力があります。


もう何回か観て、楽しみたいと思います。加えて、監督版の『殺人者の記憶法:新しい記憶法』が210日からシネマート新宿と心斎橋にて上映されます。こちらも、いや、ギルペンにとっては、こちらの方がさらに楽しみかも知れません。


エンディングのビョンスが再びオープニングに重なったかに見えて、そこにいるのは、ビョンスではなく、テジュ。実は、「新しい記憶」への誘いか。娘のウニを救うために最後の賭けに出たように、今、ビョンスの脳のなかにあるのはテジュだけ。しかし、テジュは彼が守るべき対象ではない。実は、ビョンスはテジュで、テジュはビョンスなのか。私の頭も堂々巡りで眠れません(笑)。そのせいか、何を書いているのか、意味不明です。スネーク柄の服装ではなく、紫色のスーツを着て佇むテジュが意味するものとは。ほんとに、楽しみです。


遅くなりましたが、皆さまがご参加くださいましたスタンド花の写真です。新宿の方はギル友さまたちから送っていただきました。ありがとうございます。


シネマート新宿

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シネマート心斎橋
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みなさまのおかげで公開に華を添えることができました。ありがとうございます。


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お名前が見にくいですね。すみません。


Commented by ホタル at 2018-01-28 08:06 x
おまさぼう様おはようございます。素敵なスタンド花をありがとうございました。曖昧模糊としたまるで霧の中を彷徨うような今回の映画にとても合っていました。さすがおまさぼう様だなと改めて感じました。宇宙最強俳優様のお写真もまさにこれしかないという場面を切り取ってくださり、感動でした。何から何まで本当にありがとうございました。今日も行ってお花を見るのが楽しみです。
映画は二度観ましたがとらえどころがなく、いかようにも解釈できるようで頭が纏まりませんが、今後繰り返し観て、自分なりの解釈をみつけたいと思います。なんといってもソル・ギョング氏と남길氏の演技は素晴らしいの一言で冒頭から惹きつけられました。今私が強く思うのは「記憶」を失うことの恐ろしさです。何をし、何を思い、何を愛し慈しんで生きてきたのかという記憶が私たちを形作っているように思うのに、それを失うということは自らを喪うに等しいし、忘れられてしまう側にとっても自分の存在が消されるように感じるのではないかと思うからです。その辛さや酷さに涙が溢れました。後どれだけ生きられるか、それにも増して記憶をどこまで保てるかわからない年になったからこそ思うことなのでしょうね、情けないですが、、。ではおまさぼう様のご感想を楽しみにしております。寒さきびしき折、気をつけてお出かけくださいませ。
Commented by omasa-beu at 2018-01-28 09:47
ホタルさま、おはようございます。

こちらこそ、皆さまのご協力なくしては成立しない企画なので、ほんとに嬉しく有難いです。今回のスタンド花のイメージを汲み取ってくださってありがとうございます。

映画は、まさしく、おっしゃるとおり、どのように考えればいいのかわからないのですが、ビョンスの頭だけでなく、翻弄されるのは観客も同じですから、面白い頭の体操と思えばいいのかなと考えたり、私も、これという感想が書けません。エンディングについては、ちょっとだけ、追記しました。

記憶に関しては、ホタルさんのコメントは非常に大事なポイントと感じられますが、私は、ビョンスの妄想のなかの姉のつらい記憶は忘れて元の少年時代に返りなさいという意味の台詞に惹かれるものがありました。記憶を忘れることは自分の歴史を失くすことかも知れないけど、同時に、つらい記憶も消え去ってくれるという福音のようにも感じます。

ホタルさんもお気をつけて。お互い、異なる場所ですが、楽しんで参りましょう。
Commented by サハラ at 2018-01-28 11:58 x
おまさぼうさま、こんにちは。
お花や衣装の写真、ありがとうございます。
実は今回、調子が良くなくて、心斎橋に行けてません(涙)たいしたことはないのですが、3月のファンミのためにも、無理をして体調がずるずる悪いままになるのが嫌だなと思い、また、土日は人が多いだろうというのもあり、平日に行こうかなと予定してます。

こうして見ると、心斎橋はガラス張りが夏は眩しく感じたのが、冬にはちょうど良い明るさで、ナムギルさんスタンディもお花も元気に鮮やかに見えますね(新宿さん、すみません)。

おまさぼうさまも、季節柄、どうかご自愛下さいませ。
Commented by Akemi-m at 2018-01-28 12:17 x
おまさぼうさん、こんにちは。

お花の写真、ありがとうございます。
私も参加したんだなと、感無量(大袈裟?かな)です。
衣装の写真も、ありがとうございます。
シネアート心斎橋は、きれいな映画館ですね。
私は、来週観に行きます。
楽しみです!
Commented by kurikuri at 2018-01-28 18:56 x
おまさぼうさま こんばんは

昨日、今日とシネマートを訪れ、映画鑑賞とともにお花も観賞させていただきました。ふんわりとやわらかい感じで、今回は終盤につれて緊張の連続で、終演して出てきたときにお花を眺めるとほっと一息つくことができました。ありがとうございました。

映画は「面白かった。」です。ビョンスに振り回され、テジュの出現にひえ~と鳥肌がたち、1回目はナムギルさんを忘れていました。それだけ映画に集中していたと言えるでしょう。ただね、葦原(?)の景色で「あっ、ファンミメッセージのところだ」とかふっとペンに帰る自分がいましたけど。この頃のナムギルさんは、けっこう体を作っているので太ったと言うより体格が良くなったという感じで、正直格好いいなと思いましたよ。お顔もそんなたこ焼きほっぺではないし。ホイムで見慣れていたほっそり脚より格闘シーンの筋肉質の脚に見とれました。(ここらあたりは2回目で余裕)もうね眼の動きが半端無くて、キレイな人ほど怖いわ~。
ビョンスの姉が「忘れることで子どもの頃の純粋なあなたに戻れる」というようなことを言っていましたが、じ~んとして「あなたの罰を私が受ける」の言葉でシスターの姿をしている訳が納得しました。惹かれたところ、テジュに抱かれている子猫が気持ちよさそうで、裏山でした(ペン目線です、すみません)
Commented by omasa-beu at 2018-01-28 20:44
サハラさま、こんばんは。

昨日、お見かけしないねと話していたところだったのですが、Pさまから体調がよくなかったとお聞きしました。少しはよくなられましたか。そんな折に、コメントをありがとうございます。

2/10(土)からは『殺人者の記憶法:新しい記憶法』も公開されますから、ちゃんと養生なさって、その頃にはご覧になれるといいですね。この日はいくつもりでいますから、お会いできるのを楽しみにしています。

私も、この前のワンデイと無頼漢は体調不良で観に行けなかったですし、お互い、無理をしないで気をつけましょう。お気遣いをありがとうございます。
Commented by omasa-beu at 2018-01-28 20:47
Akemi-mさま、こんばんは。

こちらこそ、ご参加いただき、ありがとうございました。感無量と言っていただくと、私もやりがいがあります。

シネマート心斎橋は、初めて行かれるんですね。映画への愛が感じられる映画館だと思います。ぜひ、楽しんでらしてください。
Commented by omasa-beu at 2018-01-28 20:56
kurikuriさま、こんばんは。

連日の鑑賞でお疲れのところ、コメントをありがとうございます。
私も、本日、3回目を観てきました。夜も観ようかなと思ったんですが、無理をしないでおこうとブレーキがかかりました。

映画は、私も一言、面白かった、です。集中を強いられる映画ですけど、私はあまり怖さは伝わってこないんです。どこか、感じる神経が抜けているのかな。やはり、ソル・ギョングさんがいいですね。もちろん、ナムギルさんの演技も素晴らしいんですが、私、観る側としてはダメです。テジュでなく、どこか、ナムギルとして観てしまっているような気がします。ナムギルさんにもう観るなと言われそうです(苦笑)
Commented by Akemi-m at 2018-01-28 21:01 x
おまさぼうさん、こんばんは。

すみません、自分のコメントを読んでわかりにくいなあと思いましたが、
私は地元名古屋の映画館に観に行きます。
実は、「シネアート心斎橋はきれいですね」の後に、「私が観に行く名古屋の劇場は正反対の…」と書こうとして止めたのです(^o^;)
初めて行く女性は、ちょっと、躊躇ってしまうかもな雰囲気の劇場なのですよ。
私は若い頃からマイナーな映画も好きなので、その劇場を知っているから、大丈夫ですが。
商業的ではないかもしれないけど、内容のある、テーマのある、良い作品を上映している映画館なのです。
最近は、話題作、注目作も映画も上映しています。
どうでもいいコメントで、重ねて、すみません。
Commented by ホタル at 2018-01-28 21:16 x
おまさぼう様こんばんは。お身体の具合はいかがですか?今日三回めを観て参りました。スタンド花は何度見ても素敵でうっとりして幸せな気持ちになります。おまさぼう様に幾度感謝してもしたりません。映画はなぜか観るほどにテジュとビョンスが殺人鬼であるのに憐れで、まさかこの映画で涙するとは思いもよらなかったのですが涙が溢れました。二人は(殺人者テジュが存在するなら)ともに赦されたかったのかと思いました。おそらくテジュは父と、自分を裏切ったに等しい母を手にかけたのではないでしょうか。両親に赦されたい、自分を許したいと切望していたからビョンスのするがままに任せたように私は思います。記憶を消したくても消し去れない地獄のような人生から逃れたかったのでしょうか。(思い込みの激しい考えで申し訳ありません。)
「記憶」をテーマの一つとしているところはワンデイと通ずるところがあるように思います。おまさぼう様のおっしゃるように、あまりに辛い記憶がある場合、忘れることが救いになりますよね。来週また観て考えたいと思います。では、おまさぼう様お身体ご自愛ください。
Commented by omasa-beu at 2018-01-29 13:07
Akemi-mさま

ご丁寧にありがとうございます。いえ、私の方こそ、名古屋の方にお住まいなのは以前のコメントで存じ上げているのに、そそっかしくて、ごめんなさい。
ご覧になったら、また、感想など、お寄せくださいね。
Commented by omasa-beu at 2018-01-29 13:13
ホタルさま

ありがとうございます。二日続けて心斎橋へ通ったせいか、寒さのせいか、今朝は膝が痛みました。やはり、無理はできませんね。ホタルさんもご自愛くださいね。

ホタルさんの想像の翼がはばたいていますね。私は、二人ともに、反省や後悔とは関係なく存在しているように感じますし、連続殺人犯がそう簡単に赦しなどを乞うなと思いたい方です。いやですね。でも、この映画の場合、おどろおどろしい連続殺人鬼であるのに、焦点はそこではないと思われるので、きっと、何度も観たくなるのかも知れません。
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by omasa-beu | 2018-01-28 01:33 | 映画 殺人者の記憶法 | Comments(12)

♪♪Kim Nam Gil Forever♪♪ 韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


by omasa-beu
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