MNET『名不虚伝(ミョンブルホジョン)』7話 

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ホ・イムとチェ・ヨンギョン。観るほどに、共通点を感じる両人です。平たく言えば、似たもの同士。


「私の前から消えて」とホ・イムを突き放したことは忘れて、ホ・イムを心配していたかのようなヨンギョン。


「目障りなら眼につかないようにする」と言っておきながら、初めての治療を誤ったこともあり、ヨンギョンにつきまとうホ・イム。


仕事中に質問攻めにされることをうざく思いながらも、ホ・イムが来ないと寂しく感じるのは、もはや、気になる存在を超えているということでしょうか。一方のホ・イムも、彼女がふとつぶやいた言葉から喜びを感じるなど、気持ちは同じ。


仕事がうまく行くと雄たけび踊りをするのも一緒(笑)


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そして、二人の仲を繋ぐキューピッドとなるオ・ハラ。


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연경쌤(ヨンギョン先生)

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조선남(朝鮮の男)


ハラを演じるノ・ジョンウィさんは、ドラマ『馬医』ではイ・ヨウォンさんの子役として出演していましたが、本作では身長も伸び、すっかり大人の俳優さんに成長。こちらが、ますますオバンになるわけです。


そして、再び、朝鮮へタイムスリップするご両人。



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7話の韓国語


연경쌤(ヨンギョンセム)

쌤は、「선생님(ソンセンニム)・先生」を略した言い方。若者がよく使うようです。オ・ハラがそう呼ぶので、ホ・イムも真似しているんですね。字幕では「チェ先生」となっていますが、ホ・イムは、その時の心情に従って「ヨンギョンセム」と言ったり、「チェソンセン」と呼んだりしています。ちなみに、ヨンギョンのことを、祖父やホ・ジュンは、愛称のキョン(イ)と呼んでいます。


대박(テバッ)

すごい(俗語)。元の意味は大当たり。変身したホ・イムを見たオ・ハラの第一声。10代の子らしく、今の言葉を使うので、ホ・イムはフラフラさせられています。


(ポン)

嘘という意味の俗語。オ・ハラが「朝鮮から来たのは嘘(ポン)だったんだね」と使っていましたが、「ポン」はホ・イムも早速真似しています。飲みこみの早い朝鮮男。



同僚の漢方医も、治療に失敗したホ・イムを見てシャレにしていました。

탁이 아니라 허탁이네.(ホ・ボンタクではなく、ホ・ポンタクだな)

(字幕:ホラ吹きもいいとこだ)


ホ・イムが朝鮮の恵民署医員をしていた時の身分は、最下級の参奉(チャンボン・찬봉)ですが、ボンタクという名前のボンは作家がそこから取ったのかなとふと思いました(笑)


ちなみに、一般的に「嘘」は「거짓말(コジンマル)」ですね。


!(ホル)

うわっ!(俗語) びっくりぽん!したときなどの感嘆詞。前にも挙げましたっけ?


개쩐다!(ケッチョンダ)

すごい!(俗語) 意味不明でホ・イムも戸惑っています(笑)

「字幕:マジでウケる」


上記の俗語を使うことはないと思いますが、意味がわかると面白いですね。



韓国語の解釈について、間違い、勘違いはご容赦ください。ご指摘いただければ訂正いたします。


写真は、FacebooktvN토일드라마(土日ドラマ)、『名不虚伝』naver postから拝借、あるいは、youtube (tvNDrama)からキャプチャさせていただきました。


7話のあらすじはこちら↓


http://omasabeu.exblog.jp/28118337/


スカパー!
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Commented at 2017-12-13 18:20 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by omasa-beu at 2017-12-13 20:08
鍵コメさま

コメントをありがとうございます。
私も昨夜というか、夜中の再放送を寝たまま観ていたんですが(聞いていた)、知らない間に眠っていたみたいです(笑)。もう、どのエピソードもそれぞれ10回は観ていると思うのですが、ホ・イムを観ているだけで嬉しくてシアワセなドラマです。

ツーブロックって何だろ?とググりました。周りの評判はイマイチみたいでしたが、私は驚きの方が勝っていたのか、新鮮でよかったです。

ファンミの告知が待たれますね。どんな姿で現れるのかしら。それまで、お互い、元気で、再会を楽しみにしています。
Commented by Akemi-m at 2017-12-13 21:08 x
7話も面白かったです。
ナムギルさんの色んな表情が見られて、楽しい、嬉しいです。 「赤と黒」や「サメ」のナムギルさんとは別人です。 次回は、これらのドラマの
ナムギルさんの雰囲気が醸し出されるのでしょうか?

まず、一度見て、次は、おまさぼうさんのハングル講座を意識して見るのですが、全く聞き取りが出来ませんわ…
Commented by omasa-beu at 2017-12-13 23:11
Akemi-mさま、こんばんは〜

コメントをありがとうございます。
7話の時点では、ヨンギョン同様、ホ・イムは一体どういう人なんだろうと思ってしまいますが、8話の朝鮮編が楽しみです。

韓国語は、私が気になった語句をピックアップしているうえに、カタカナで書いてる発音は耳で聴く音とは別ものですから、ご参考にはならないかも知れませんね(^_^;)
Commented by ゆっつ at 2017-12-14 08:23 x
おまさぼうさま、ポンは知りませんでした~!あとからの同僚のそれを引っ掻けていっていたとは!教えていただかなければ、わかりませんでした。先のコメントされたかたと同様、おまさぼうさまの記事を読んだあとは、より、ドラマを楽しめます~。ありがとうございます😄
Commented by omasa-beu at 2017-12-14 14:28
ゆっつさま
ポンは他のドラマでも聞きますから、親しい仲なら使ってもいい俗語かも知れません。なんて、なにしろ、私の韓国語知識の元はすべてドラマや映画からですから、ほんとにいい加減なのに、記事にまでして冷や汗ものです。それなのに、楽しめると言っていただけて、こちらこそ、有難いです。
Commented by ホタル at 2017-12-14 21:48 x
おまさぼう様こんばんは。7話のアップありがとうございます。いつもおまさぼう様の韓国語講座が楽しみなのですが、뻥の意味だけでなく引用についても教えていただいたことでドラマを見る楽しみが膨らみ、有り難いです。7話は二人の距離がより近づいていく過程が見られ、オ・ハラとの会話でヨンギョンの気持ちを推し量ろうとするホ・イムの微笑ましい様子も目にできて嬉しいです。また、退院時にオ・ハラがヨンギョンに抱きついて話すシーンには胸が熱くなります。朝鮮時代に戻ってからの8話が楽しみです。
また、私もアガサ・クリスティが好きで、以前はよく読んでおりました。マープル物やポアロ物は情景や人物描写が多くて好きですが、「ゼロ時間へ」にも惹かれるものがあります。
またしてもとりとめのない文章になってしまいましたが、その後、おまさぼう宅のテレビの調子はいかがですか?電化製品は一つ調子が悪くなると同時期に購入した物が次々調子悪くなるので頭が痛くなりますよね。おまさぼう宅のテレビの調子が良いままでありますように!
Commented by omasa-beu at 2017-12-14 23:12
ホタルさま、こんばんは。

こちらこそ、コメントをありがとうございます。ホ・イムxオ・ハラ、ヨンギョンxオ・ハラ、両方ともにいいシーンですね。韓国語は自分のメモのために書いているようなものでして、ドラマ鑑賞のご参考になれば幸いです。

クリスティもたくさん読んだように思いますが、何を読んだかは記憶の彼方です。嫌になるくらい、過ぎ去った日々の記憶が飛んでいます。日記も書いてなかったし、ただひとつ、手紙の下書きを書いていたノートもある時期に処分してしまったりして、思い出にひたることもできません(笑)。ただ、マープルやゼロ時間は、たぶん、読んでなかったような気がします。大体が、根拠のない好き嫌いがあるんです。

テレビのこと、お気にかけてくださって恐縮です。あの夜の現象は一体何だったのかと思うほど、今は普通に映っています。夜中の電波障害?? わかりません。ただ、戦々恐々、少しでも長生きしてほしいと祈るばかりです。ありがとうございます。
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by omasa-beu | 2017-12-13 15:14 | 名不虚伝(ミョンブルホジョン) | Comments(8)

♪♪Kim Nam Gil Forever♪♪ 韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


by omasa-beu
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