MNET『名不虚伝(ミョンブルホジョン)』5話 

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何とか朝鮮からソウルに戻ってきたホ・イムとチェ・ヨンギョン。ヨンギョンは無事にオ・ハラの手術を成功させますが、一方、ソウルで漢方医として生きていく決意をしたホ・イムは頼みの綱のヨンギョンから突き放され、「今に見ておれ」と親から貰った大事な髪の毛を切ってしまうのです。


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このヘアスタイルで思い出したのが、数年前のナムギルさんです。私は、どちらかと言うと、短い髪型の方が好きですが、このときのナムギルさんのやさしい雰囲気は格別です。


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TV画面から直接撮ったので不鮮明ですみません)


古家正亨さんがMCをしていた番組、BS11「韓ラブ」のインタビューコーナーに出演したときのものです(2014.4.7 放送)。時期的には、『パイレーツ』の撮影が終わり、3月のパシフィコ横浜のファンミ前後に収録されたものかと思われます。


ホ・イムから脱線してしまいました。


オ・ハラを鍼で治療した行為が、次期理事長の座を狙うシネ病院院長とシネ漢方病院院長の権力争いに巻き込まれているとは知らないホ・イム。彼にはもう関わりたくないと思いながらも放っておけないヨンギョン。


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いたり.. したり..당겼다가.. 밀였다가..


「あんたなんか、ここには必要ない。朝鮮に帰れ。もう、それぞれの道を行こう」と冷たく言い放つヨンギョン。


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しかし、彼女の実家とは知らず、恵民署漢方医院の院長を頼るホ・イム。


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彼の名前がホ・ガイムではなく、ホ・イムと知った院長が彼の著書「鍼灸経験方」を開くと文字が消えていく現象を目の当たりにします。


「チンチャ(ほんとうだ)ね、ホ・イムね」


400年後の今日まで鍼医の第一人者として名前と著書が残る自身のことを知ったら、若きホ・イムはどう思ったでしょう。


ホ・イムが自分のベッドに寝ているのを見つけて大騒ぎしたヨンギョンでしたが、翌朝、出勤前に交わすホ・イムとヨンギョンの会話が笑わせます。


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「ホ参俸(チャムボン)ナーリ」と彼の嫌いな呼び名で嫌がらせをするヨンギョン。医官試験には主席で合格しながら、10年間も同じ官職で恵民署に据え置かれているのはホ・ジュンのせいと恨んでいるホ・イムです。


何があろうとめげないのがホ・イムの偉いところ。ヨンギョン祖父の世話になりながら、堂々と漢方病院に入るための履歴書を書いています。祖父には、どこか甘えている様子が垣間見られます。


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そして、ホ・イムがボンタクと呼ばれるきっかけになったコップン婆ちゃんとの出会い。ハルモニたちが集団で漢方医院を訪れるシーンは、ホ・イムが、本来、医員になりたいと思った原点を再確認させる場所かも知れません。


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ホ・イムは、若い頃、済州で馬医を2年間務めていましたから、ミニブタちゃんくらいは平気なはずですけどね(笑)。もっとも、ホ・イムではなく、ナムギルさんは、タムタムやハル、モルと同じく、ミニブタもかわいいみたいですね。


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ブタが怖いホ・イム

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ほんとうは... ごめん、ごめん、ごめん

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なでなで~一匹のブタになりたい(ギルペンの願い)(笑)


今の世では、医師免許のない者は医療行為はできないという現実をはっきりとホ・イムに告げればいいと思うのですが、ホ・イムの医者としての資質ばかりに言及するヨンギョンの忠告には素直に納得できないはずです。


5話の韓国語。


이리 오너라! (イリ オノラ)

「誰か、おらぬか」(字幕)。たのもう!とか、現代なら、ごめんくださいという意味でしょうか。ホ・イムが恵民署漢方医院を訪れる際のかけ声。


참봉(チャムボン)

参奉。最下位の官職、従9品。ちなみに、ユ・ジノは一つ上の봉사(ポンサ・奉事)で従8品。


꽃분 할매(コップン ハルメ)

コップン婆ちゃん。「ハルメ」は「ハルモニ」と同義。地方で多く使われているようですが、ハルモニよりもさらに親しい響きがあります。


보름(ポルム)

15日間という意味。履歴書を出すための病院へ行くお金を用立ててくれない漢方医院のスタッフたちに腹を立てながら、「半月かかっても歩いて行く」と出て行こうとするホ・イム。




写真は、FacebooktvN토일드라마(土日ドラマ)から拝借、あるいは、youtube (tvN Drama, tvN Asia)からキャプチャさせていただきました。


5話のあらすじはこちら↓

http://omasabeu.exblog.jp/28100660/


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Commented by kurikuri at 2017-12-06 18:31 x
おまさぼうさま こんばんは
師走になり冷え込んできましたね。ナムギルさんの情報を続けてあげていただきありがとうございます。先週は5話だけで寂しい週でした。この回からナムギルさんの演技に見応えがありホイムからますます目を離せなくなってきました。といいながらコップンハルメに入浴券をもらってヨンギョン祖父から逃げる姿にサジョン親分を重ね吹き出してしまいましたが。そしてメイキングを観て気がついたのですが、病院のエントランスで二人の病院長から身を隠すシーンで、はじめはアジュンさんを抱きかかえるようにして、次は覆い被さらないように手で支えていました。映像では手で支えているところでしたが、細かいところに気配りを忘れず動線を確認しているお二人、特にナムギルさんの手の動きに優しさを感じました。(もうペン目線ですみません)
Commented by omasa-beu at 2017-12-06 22:48
kurikuriさま、こんばんは。

コメントをありがとうございます。寒くなってきて、週3回、ジムに行く以外は、ずっと寝転んでテレビを観ているというだらしなさです。この辺で、来春早々のファンミのお知らせでもあれば、少しはしゃきっとするかも知れません。毎年、毎年、ナムギルさんに振り回されているような気もしますし、これでいいのかなと思ったりもしますが、シアワセだったらいいかな。老い咲き、いえ、老い先、そんなに長いこともないですしね(笑)

ええ、あの表情、おでこ全開のサジョンでしたね(爆)
いえいえ、ペン目線は当然だと思います。俳優として、人として、男性として、そのうえ、全体の絵を見る監督の眼もあるような気がします。これも、ペン目線ですね(汗)
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by omasa-beu | 2017-12-04 14:48 | 名不虚伝(ミョンブルホジョン) | Comments(2)

♪♪Kim Nam Gil Forever♪♪ 韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


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