キム・ナムギルのせりふで学ぶ韓国語(もっ韓学院)
2017年 06月 20日
私は母を亡くしてから17年になりますが、普段の何気ないとき、ここに母がいてくれたらと思うことがあります。これを母にも食べさせてあげたいとか、お母さん、あのときはごめん!と口に出すときもあったりして、もう、取り返せない時間ですけど、その思いは母に届いていると勝手に信じています。時空を超えて描かれることの多いファンタジー作品が好きなのは、眼に見えることだけがすべてではないと思えさせてくれることかも知れません。
あなたさまのように、実際に演じることを実践してられる方は、一般の観客とは違う目線をお持ちかと思いますし、『ワン・デイ』や『名不虚伝』のナムギルさんの演技をどう感じられるのか、いずれ、感想をお寄せいただければ嬉しいです。お差支えなければ、非公開ではなく、公開コメントにしてくだされば、あなたさまの想いを多くの方に共有していただけるように思われます。
興味深い講座のご紹介
ありがとうございます。^_^
私も、申し込みさせていただきました。
もし、おみ足が 地下鉄🚇の登り降りで大変でしたら、大阪駅まで車でお迎えに行きますので、
天王寺の会場まで、お送りさせて下さいませ。^_^
inmyon ( ◠‿◠ )
参加したくて、つい申し込んだものの、膝の不調から行動が制限されることに少なからずイライラさせられていますので、思いがけないお申し出に感激しています。ありがとうございます。実際に参加することになった際は、お言葉に甘えるかも知れません。その節は、よろしくお願いいたします。
午後は歯医者さんに出かけましたが、小雨で濡れることもなく、帰りには止んでいるような状況でした。関東の方が大変な状況ではなかったですか。
おっしゃっているような現状がどうであれ、演技をするということ自体、とても素晴らしい体験をなさっていると感じます。楽しんで出来るというのが何よりですね。それと、続けてられるということも。
私自身、歳はとっていても、人生経験が乏しくて、人の心に添うということが難しいという欠点を持っています。ですから、おそらく、とんちんかんなお返事をしていることもあるかと存じますが、お聞きすることだけは出来ると思います。