三つ編みピダム
2015年 07月 13日
ところで、この三つ編み、ピダムの周辺に、身のまわりを世話してくれる女人は見当たらないのですが、一体誰に編んでもらったんだろうと、初めて観た頃、どうでもいい疑問を抱いたことを思い出しました(笑)
다음에 또 이렇게 혼자 오시면 정말 안 구해드릴 겁니다.
タウメ ット イロケ ホンジャ オシミョン チョンマル アン クヘドゥリッコミダ。
今度 また こうやって ひとりで 来られるなら ほんとうに お救いいたしませんよ。
If you would happen to come again by yourself, I would not save your life indeed.
黒花郎の衣装を身に着けた時の髪型はアップ。
トンマンから特別任務を言い渡され、ポニーテールの長い髪をなびかせ、喜び勇んで出かけて行ったピダムでしたが。
49話はピダムにとって転換点とも言うべきエピソードでした。トンマンを恋慕し、手助けをすることだけに喜びを感じていたはずなのに、今後、彼の周辺の人物によって翻弄されていくことになります。もう、ヨムジョンが余計なことをピダムに吹き込むんだから(BS朝日の放送ではカットされていましたっけ)!!
このヨムジョンを演じたのがオム・ヒョソプさんです。ヨムジョン以来、いろんなドラマでお顔を見るようになりましたが、あの憎憎しいヨムジョンと違い、知的でハンサムと感じることもありますから、俳優さんてすごいと思います。いえ、すぐれた俳優さんがすごいんですね。
『善徳女王』公式ガイドブック下巻にオム・ヒョソプさんのインタビューが掲載されています。ご覧になったことのないギルペンさまのため、ナムギルさんのことを語ってられる箇所だけ、そっとコピーさせていただきました。
トンマンから「子供みたいだな」と言われたピダムの笑顔。惚れ惚れ~♡
海賊でも、これぐらいかっこいい殺陣やってほしかったですよね~
ヨムジュンほんとに憎たらしいと思ってたのですか、王女の男では、芯のとおった学者役をやっておられて、見直しました(笑)。それだけ上手な役者さんなんですね。
めちゃめちゃ あつ~~~いね。日差しが凶器だね。
そんな中こちらのピダムは、なんてなんて涼しげー。
暑さも汗も蚊も 俺様には、無縁。
真夏にそばに置きたい男ランキング1位。(そんなんあるんか)
冷たい麦茶より数倍体にいいかも
花郎までのピダムは、放浪時代を含め、どこを切り取っても、わたしの好みなので、堕ちたのは当たり前田と再認識しています。今まで、ピダムパートしかリピしてないので、今、BS朝日の字幕カット版を新鮮な思いで観ています。
昨夜は、なぜか、ゴヌクに会いたくなり、彼の声を聴きながら眠りにつきました。ピダムとゴヌクは、わたしにとっては
双子の兄弟みたいです。
ヨンジュンは、善徳以降、いろんな作品で見かけます。現代ものでは、とてもハンサムでびっくりです(^^;;
寝ている間に眼を押さえつけていたのか、痛みを感じたので、眼科に来ています。痛みは瞬間的だったけど、ちょうど白内障の手術から1年、定期検査の時期だったので。
ここは冷房も効いているのに、汗が出てきます。新陳代謝がいいのかな(笑)。ナムギルが側にいたら、汗で溺れそうですよ。
ギルの公益解除から 三年ですね^ ^
三年前、ケーキとワインで、夜中まではしゃいでました ♪
あれから魅せてくれた、いろいろな姿
そして、これからも・・
永遠のピダムと共に、ずっと追いつずけるのでしょう (*^^*)
「リスボンに誘われて」観ました。
ゆっくり 噛み締めて、ひたりたい 美しい言葉が たくさんありました。
おまさぼうさまの書かれた文の意味 納得です。
ラストの二人の表情がいい〜〜(*^^*)
お葬式のシーンでの赤いカーネーション
最初 ? ? ? でしたが、遠い記憶が少しずつ
銃口に赤いカーネーションのレコードジャッケトが、あったような ? !
勝手な記憶かな ?
政治、歴史 弱いので (なんでも(^^;;))
リスボンの 階段、坂の道も素敵ですね♪( ´▽`)
何を見ても、足を鍛えなければと思う このごろです。
ヨンジュン役の俳優さん好きです。
できれば 演技の話など聞いてみたいです^ - ^
三つ編みもですが、ゴヌクの前半、ピンがたくさん留まったシニョンも「自分で」と想像すると笑えます。
衣装でいいますと、「比才に出る!」と向かっていく姿、それまでの野性児服から正装に。
「ちゃんとした正装のあったんだ」とチョット笑えました。「世に出るため」の準備がされていたんですね◎
そしてその野性児は見なくなったと思いきや、最後の最後に登場!!
「思い出の服だからとってあったんだ。とは言え、何で今、その服?」とツッコンだシーンでもあります(*^_^*)
数回みると、違った面での視聴など、そのときによって見え方が異なりますよね。
私も今、ピダム再会中ですが、実はリピが少ないピダム。なので「覚えてる、次は・・・あれ?あのシーンがカットなのね」と自分の記憶力に驚かされながら見ています爆
ヨンジュン役の俳優さん、私も好きです!
このドラマで知り、そこから数本は悪役ばりでの再会でしたので「この人、いつもそう。怪しい」という目で見ていました。また、そんな悪役に「いい!!」と思ったり◎
ところが、「怪しい・・・あれ?良い人なの」「裏切・・・らないんだ!見方なんだ」と思ったり、ちょっと頼りないアッパ役でお会いしたり、本当によく見かける俳優さんのお1人ですね。
ちなみに私は、「目くりくりオッチャン」と呼んでます笑
そうです、そうです。7月14日♡うっかりしてました。ああ、愛が足りないわ〜(^^;;
リスボンに誘われてはいい映画ですね。レンタル、返しちゃったけど、繰り返し観たいです。本の中の言葉は、字幕ではすぐに消えるので残念。原作を読むといいんですけどね。
カーネーションは、独裁政権が倒れた時に市民達が兵士に差し出したのでカーネーション革命と呼ばれているとか。ご記憶の通り、銃口にカーネーションをさしたようですよ。ググりました。わたしの記憶には残ってないので(涙)
最後の最後に復活したボロ衣装は、何度も洗濯されていたので、丈が短くなっていたとか。ドラミアや野外での撮影が多かったみたいだし、汚れもひどかったでしょうね。でも、あの衣装はピダムにすごく似合ってます(笑)
ヨムジョン役のオム・ヒョソプさんのインタビューが、善徳女王の公式ガイドブック下巻に入ってます。下巻は絶版になってるようだし、ナムギルさんに言及されてる箇所をあとで追記でUPしますね。
「最後は丈が短くなっていた」、やはり短かったですよね!!
歳月を表しているのではなく、自然的によるものだったんですね笑
オム・ヒョソプさんのインタビュー、拝読しました。ありがとうございます♪
「プチ(ブチ!?)ヨムジョン」と呼ばれるほど、人気のある役柄だったんですね! 私もヨムジョン表情(特にアクドイ笑い方)が好きなので何だか嬉しくなりました笑
短く終えよと言われた最後、その後、2人で打ち上げをしたというエピソードが、また良いですね。
「アクドイ笑い」で言いますと、ミセンも好きでした。
悪役でしかお会いしていませんが、『アッパ、オディガ?』でのアッパぶり、良かったです(*^_^*)
当時のお写真みると、善徳の現場に長女を連れてきていたそうですね。
そうそう、あの「あくどい笑い」は、チョンマル、憎たらしかったです。
どなたかのブログで、ドラミアのことを読ませてもらってましたら、その方がミセンこと、チョン・ウンインさんに遭遇し、「日本から来ました。ファンです」と言ったら、「ぼくの名前を知っている?」と訊かれたとか。わたし、どきっとしました。俳優さんたちのお顔は覚えていても、名前はすぐには出てこないので、もし、同じような機会があれば、先に名前を思い出してからでないと、ファンですと言えないなと。
チョン・ウンインさんは悪役が多いですけど、今は亡き、チェ・ジンシルさん主演のドラマ『ラスト・スキャンダル』の芸能事務所社長の役がとても紳士的で素敵だったのを思い出します。
『星から来たあなた』では、チョン・ジヒョンさんのアッパ役でした。元々、演劇出身の方のようですが、ヨムジョン役がインパクトあったのでしょうね。