『サメ~愛の黙示録~』 8話

チョ・ヘウは、かつてハン・イスのために自ら作った木彫りのサメを沖縄で出会った老人から渡されます。イスの生存を確信した彼女は放心状態で林の中へ。そこに佇むキム・ジュンにイスを重ね合わせ、気を失ってしまいます。

ジュンの膝の上に頭をのせた状態で目を覚ましたヘウ。不思議なものを見るようなキム・ナムギルの表情がツボです。

「この海にサメはいるのでしょうか?」

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海辺に立つジュンとヘウ。
「怖ければ逃げることです。前にも話しましたよね。覚えてますか」と語るジュン。
「怖くなんてないです。イスが生きていてくれるのがうれしい。ただ、こんな形で出会うのが腹立たしく、イスにすまない」と答えるヘウ。

「生きているのがうれしい」というヘウの言葉に複雑な想いが渦巻いたはずのイス。夜、ホテルのプールサイドでひとり、夜空を見上げる彼の表情は暗い闇に包まれています。
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一方、同じ時刻、同じホテル。夜空を見上げるヘウ。夫ジュニョンから、事件から手を引くよう、強く求められます。ヘウにとって出来すぎの夫だったジュニョンですが、ここにきて、ヘウとキム・ジュンのツーショットに不安を抱きはじめています。イスが生きていたとしても、本件に関わりがあるなら、おれたちが知っているイスではないとイスへの嫉妬を半ばあらわに出すジュニョンですが、それでこそ、人間らしいというものです。

舞台はソウルへと戻ります。誰かへの電話で初めて「ハン・イス」と名乗るキム・ジュン。そこには、復讐へと向かう男がいます。

しかし、ヘウの携帯に電話し、その後の身体の具合を尋ねるイスです。何かと理由をつけて彼女との接触を図ろうとするイスに復讐はできるのでしょうか。

沖縄の民家の写真を送ってきたのがイスであることをビョン刑事に告げるヘウ。イスの顔があまり変わっていないみたいと喜ぶヘウに非道な人間でも普通に見えるものだ。それが人間というものでイスも例外ではないと冷静なビョン刑事。イヒョンに贈られた望遠鏡の贈り手をイスと見込んで捜査。

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沖縄の海辺での会話に火をつけられたのか、ヘウとの思い出の場所である高校の図書館を訪れるイス。時を同じくして図書館にやってきたヘウ。互いを想う気持ちは今も健在のようですが、正体を知られたくないイスは本棚の陰に身を隠すしか方法はないのです。

ホテルのバーでお酒を呑むオ・ジュニョンとキム・ドンス。ジュニョンから誘いを受けホテルにやってきたイスをロビーで見かけるヘウ。肩をかばいながら、軽く脚を引きずるイスの姿を見て、沖縄の老人の言葉を思い出します。
「(少年は)肩と脚が不自由そうだった」

結婚式の夜、バルコニーで顔を合わせてからのキム・ジュンとの出会い。
別荘のそばの湖畔で「夜、星を見たらきれいでしょうね」とつぶやいたジュン。
居酒屋の前での突然のキス。そして、沖縄で寄り添ってくれたジュン。

ヘウの胸に疑惑が拡がり始めます。

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「誰ですか、あなたは? 一体、誰なの?」
「ぼくが誰なのか、チョ・ヘウさんがよくご存じのはずですが」

イスは今はまだ正体を明かしたくないはずですが、色に出にけりと言うのか、どこまでも挑発的な態度を示します。こんなことで、チョ会長一派への報復は成るのでしょうか。

もうちょっとましなあらすじはこちらをご参照くださいませ。

KNTVでは、あと10分ほどで9話が始まりますね。

<写真は、KBS『サメ』HPからお借りしました>
Commented by ユリオネ at 2013-12-24 03:32 x
おまさぼうさま


いつも詳細な解説をありがとうございます
m(__)m
日本語字幕でみることができなかった頃から、随分と助けて頂きました

やっとTVでイスに会えるようになり、毎日、録画を見続けている日々です
特に8話はお気に入りです
イスのシーンばかり何回もリピしてしまいますわ
一番好きなのは、妹が鼻血を出すシーンです
ナムギルの妹になりたい・・
オッパーと呼んでみたい・・
相変わらずパボな妄想ですいません

7話くらいからナムギル自身も、役がこなれてきて、髪型もいい感じになってくれて
男前過ぎるイスに見とれてしまい、TVの前に釘付け状態です(>_<)

年末なのに家の片付けが出来なくて困ります

おまさぼうさま、素敵なクリスマスと年末年始をお過ごしくださいね(^-^)

Commented by おまさぼう at 2013-12-24 12:33 x
ユリオネさま

ハン・イス、ヴィジュアル的には、ファッションも含めて好きですけど、前半、どうしてこのアングルなのかなと思われるショットなんかもありましたもんね。

ただ、ドラマ的に地味だし、前半、スピード感もなかったし、ナムギルの演技力だけでは視聴率をとるのは難しかったのですね。

ナムギル愛できらきらしているユリオネさまなら、オッパと呼ばれても大丈夫ですよ。妄想でもなんでも、仕合せなら、こちらの勝ちです(笑)

ユリちゃまこそ、ナムギルを心に、新しい年をお迎えくださいませ。
Commented by すみれ at 2013-12-26 22:10 x
「サメ」観る度にストレスを感じる作品です。
名作になっても、おかしくなかったのに・・
次第に明かされる過去の事実に、揺り動かされる人々・・
私としては、ヒロインのキャスティングミスとの結論に至ります。
でも、ヒロインが先に3年前に決まってたんですよね ! ?
他にも、二名ほど´д` ;
他のドラマを見てても、国民性による感情表現の違和感は、多々感じますが、男女がお互いに大事な存在になる過程は、世界共通で、
お話にすんなり入っていけるところですが、「8話」冒頭からの、イスとヘウのシーンは、妙に かったるくて、残念です。
高校生の時に負った大きな傷を抱えながら、最高の学歴と職業をクリアーした女性としての一貫性も強さも感じられず・・
カメラワークも、あまり好きではありません。
イスの表情だけ追いかけていますが、ヘウの声の調子、話し方が、とても耳障りです。 続
Commented by すみれ at 2013-12-26 22:21 x
いつも、おまさぼうさまに グチグチ 文句ばかり言っているようで、恥ずかしいです^^;
単に 私と、ヒロイン(監督?)の表現の方向性の差なので、ヒロイン好きな方は、私のことなど無視してくださいませm(._.)m
ギル好きという点では、ゆるぎませんので(笑)

兄妹シーンでは、とても癒されています(*^^*)
Commented by おまさぼう at 2013-12-26 23:52 x
すみれさまでなくとも、イスxヘウを見ていて、わくわくドキドキ感がないのはわたしも同様です。見ているのは、ナムギルだけ。あ、これは、どんなドラマでも映画でも同じでした(笑)

何度も書いてるけど、『赤と黒』がNHKで放送された時の熱気がなつかしいです。『サメ』なんて、ナムギルペンさまたちのブログでも、そんなに話題になってないような気がしますもの。

ヒロインについての感想は、文句ではないですよ。それぞれの受けとめ方でしょう。

そう、兄妹シーンもいいし、イヒョンxスヒョンもいいですね。
キム・ジュンxチャン秘書xドンスもいいかな。
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by omasa-beu | 2013-12-20 20:41 | サメ(サンオ)~愛の黙示録~ | Comments(5)

♪♪Kim Nam Gil Forever♪♪ 韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


by omasa-beu
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