団塊のぼやき (1)誰も聴きたくない私の愚痴

今日も履歴書を書いた。パート求人への応募である。正社員として働くのが理想だが、景気が上向きになっているといっても団塊の世代を採用してくれる職場はそうはない。年齢の規定がない限り応募することにしている。たとえ規定があったとしても、10歳くらいの幅は気にしない。しかし、実際は年齢規定がないところでも、それは建て前であったり、広告の行数を減らすためだったりする場合が多い。

来年、団塊の世代が大挙して60歳の定年を迎える(らしい)。私と同学年の連中だ(私は早生まれだけど!)。だが、この同学年のなかで、餞別の花束を抱えてその日を迎えるひとが一体どれだけいるのだろう。かつて「持って帰るのが面倒だから『花束』はいらない。代わりに『札束』にして」なんて冗談を言ったものだが、50代前半で解雇を通達された私にその日は来ない。

先程、NHKTVで「定年日和」(夫と妻のセカンドライフ)と題するドキュメンタリーがあった。「誰もが迎える定年の日。そのあとの長い時間をどこで、誰と、何をして過ごすのか、充実した人生を送るための最後の難題です」というナレーションが最後に流れたが、これを書いたNHKの職員にはリストラはないわけね。

もちろん、定年とは、会社を去ることだけではなく、人それぞれの定義があっていいとは思うが、会社人生を全うし、定年という形で卒業できる彼等は幸運である。
Commented by R50 at 2006-06-23 12:42 x
何回かご訪問いただいていたようで、ありがとうございます。私も(「も」といっていいのか、よく分かりませんけど)事情があって、一足早い「毎日が日曜日」で、現在主夫業をしております。世間では2007年問題とかで、この世代の退職金や預貯金を狙って、格好のマーケティングターゲトだと騒いでいます。何を言っやがる、と思いますね。夫婦で世界1週旅行に行くような優雅な団塊もいるんでしょうが、それはほんの一握りだと思います。類が友を呼ぶからかもしれませんが、少なくとも私の周りにはそんなヤツは居ませんね。とはいっても(だからこそ、かもしれませんが)まだ人生の先は長いので、何かを考えざるを得ません。私のブログではそんなところを書いていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。
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by omasa-beu | 2006-03-28 22:31 | 団塊の世代 | Comments(1)

♪♪Kim Nam Gil Forever♪♪ 韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


by omasa-beu
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