おまさぼう春夏秋冬

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変形性膝関節症 その後(記録)

3月に右膝のリハビリが終了。一応、決められている期間が終わっただけで、決して元通りに回復したということではないので、今も、ジムで筋トレの日々を送っている。


昨日早朝、今度は、左膝の痛みで思わず眼が覚めてしまった。たぶん、無意識に脚を曲げたのだろうが、その時に強烈な痛みが走ったのだ。何度か、静かに曲げると痛みは軽くなったが、曲げるたびに左膝の外側にコキコキとした引っ掛かりを感じるし、階段を上がる時に足を上げるとやはり痛い。


実は、エアコンのクリーニングを依頼する必要があるのに、床が見えないほどに物を置いているので、脚立を置くスペースすらない。思い切って、前から気にかかっていた家具の配置換えを兼ねて断捨離に取り組み始めた。断捨離といっても、最小限のことだから、本来の断捨離とは言えないが、それでも、本や雑誌の数が半端ではなく、ある程度まとめては、2階から1階へ、とりあえず運ぶという作業を繰り返していたのだ。


ちなみに、断捨離とは、よく言われることだが、単にモノを捨てるということではなく、今の自分にとって、何が大事なのかを考え直すいい機会ということが、今更ながらによくわかった。とはいえ、手元に残していた本や雑誌の一冊一冊に思い入れがあるし、かつては、そこから喜びを得ていただけに、胸が痛む思いがした。


そんなこんなで一週間、膝よりも腰が痛くて、腰痛が復活したら困ると案じていたら、今度は左膝に来てしまったのだ。たしかに、右膝の痛みが発生してからは左膝に負担をかけていたから、常々、心配はしていた。


今朝、病院で両膝のレントゲンをとってもらった。良くも悪くもない状態ながら、とくに顕著な異常は見られないし、昨日の今日なので、様子を見ましょうという所見。フィットネスジムの方は軽くやってくださいと言われた。軽くと言われてもねえ。


最悪、手術ということになれば、『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』の公開日に観に行けなかったらどうしようと考えていただけに、少しはほっとするものがあるが、未だ、実際の診断がおりた訳ではないので、今は、痛みがなくなるよう祈るしかない。中途半端な断捨離もしばしお預けにしておこう。


# by omasa-beu | 2017-06-08 12:58 | ビョーキ(片頭痛、他) | Comments(6)

テレビ朝日『やすらぎの郷』主題歌 中島みゆき「慕情」

往年のスターが贅沢なほどに出演している昼間の帯ドラ。ドラマの内容そのものは時に退屈に感じながら、それよりも、オープニングクレジットに流れる中島みゆきさんの主題歌を楽しみに視聴している。しかし、まだ、最初のパートしかリリースされていないのだ。


本日(41)は、突然の「やすらぎ体操」からスタート。しかも、体操のテーマソングが字幕つきで流れるという異例版。この後、いつものオープニングクレジットは飛ばして、そのまま、ドラマに突入。


おじん三人組(石坂浩二、山本圭、ミッキー・カーチス)が「やすらぎの郷」近くの海辺で釣りをしながら、死後、誰に会いたいかというお喋りの背後に流れる「慕情」。


「わたしも、今すぐ会えるというなら、若く輝やいていた昔の律子(注:亡き妻)より、死期の迫った晩年の律子に会うことの方を選ぶに違いない….


「慕情」の間奏部分に重なる石坂浩二の心の声(ナレーション)にシングルの私でさえ、思わず共感の涙。


そのまま歌の続きの歌詞がエンディングクレジットで披露されるという素晴らしい構成だった。


生き残る歳月 ひとりで歩けるかな

生き残らない歳月 ひとりで歩けるかな


今朝のNHK朝ドラ『ひよっこ』では主人公のみね子が働く会社倒産の衝撃(49)。まさに、私自身の過去と現在が重なって、微かに胸が痛んだ帯ドラ二本だった。


# by omasa-beu | 2017-05-29 14:33 | 映画、TV、本、音楽 | Comments(17)

ドラマ『赤と黒』のロケ地(監督のアパート前)

昨日行われたチュ・サンウクさんとチェ・イェリョンさんの結婚式披露宴の動画や写真をインスタグラムで拝見。とてもお似合いのご両人でした。われらが俳優、キム・ナムギルさんも出席されるかと期待していたのですが、そういう情報は、私の検索力では見当たりません。


ところで、ご両人の出会いの場となったドラマ『華麗なる復讐』が現在BSジャパンで放送中なので、ミーハー興味から観ています。ドラマ内でのお二人は相思相愛という役柄ではなさそうですが、イェリョンさんを見つめるサンウクさんの眼差しがとても優しく感じられるのは考えすぎでしょうか(笑)


劇中、サンウクさんのアジトとなっている庶民的なアパートの外観が出てきたシーンで、はっとゴヌクが思い出されました。


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チュ・サンウクさんの右手は、劇中の相手役、チェ・ガンヒさん。


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自分をハン・テソンと勘違いし、わざとシャツにコーヒーをぶっかけるというあらわざで近づいたムン・ジェインを自分の家と偽って監督の家へ呼び寄せ、そのシャツを手洗いさせるというシーン(3話)。リピ率の高いシーンです。


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実際の場所はどこか知りませんが、ドラマの背景として使いたくなる庶民的なアパートの外観に相応しいロケ地ということかも知れません。


ゴヌク、あらためて、いいですね。そして、若い! 落ち着きの感じられる昨今のナムギルさんはとても好きですが、若さというものも代えがたいものです。


写真はDVDの映像をテレビ画面から直接キャプチャしました。


# by omasa-beu | 2017-05-26 13:01 | 赤と黒(悪い男) | Comments(6)

O&Entertainment 事務所移転(5月29日から)

キム・ナムギルさんの所属事務所、オーエンエンターテインメントさんの移転案内が、本日、フェイスブックにアップされています。手紙やプレゼントを送られる方はご注意ください。


https://www.facebook.com/onent2012/?fref=ts


오앤엔터테인먼트 (O& Entertainment) 사무실 이전 안내

안녕하세요, 오앤엔터테인먼트입니다.

오는 2017 5 29()부로 저희 오앤엔터테인먼트가 사무실을 이전한다는 소식을 전해드립니다.

새로운 주소는

[도로명 주소] 서울특별시 강남구 테헤란로 443, 애플트리타워 11/

[ 주소] 서울특별시 강남구 삼성동 144-25 애플트리타워 11

(11F,443, Teheran-ro, Gangnam-gu, Seoul, Korea, O& ENT.)

입니다.

기존 주소로 보내주신 팬레터는 이번주까지만 수령 가능하오니 참고 부탁드립니다.

새로운 곳에서 좋은 모습으로 인사드릴 있도록 최선을 다하겠습니다. 앞으로도 소속 배우들과 오앤엔터테인먼트에 많은 관심과 사랑 부탁드립니다.

감사합니다 :)


オーエンエンターテインメント(OEntertainment)事務所移転のご案内


こんにちは、オーエンエンターテインメントです。


来る2017529日(月)から、私ども、オーエンエンターテインメントは事務所を移転いたしますので、ご連絡申し上げます。


新しい住所は、

[道路名住所]ソウル特別市江南区テヘラン路(テヘランロ)443 アップルツリータワー11/

[地番住所]ソウル特別市江南区三成洞(サムソンドン)144-2 アップルツリータワー11

11F443Teheran-roGangnam-guSeoulKoreaOENT。)

です。


既存のアドレスに送ってくださったファンレターは今週まで受領可能ですので、ご参考に願います。


新しい場所で、より良い姿でご挨拶できるように最善を尽くします。今後も所属俳優たちとオーエンエンターテインメントに多くの関心と応援をお願い致します。


ありがとうございます:)


上記の、道路名住所と地番住所の違いについては、Kpediaでは、次のように説明されています。


韓国では2014年から土地の番号を意味する地番住所(지번 주소)システムから、道路名が付いた道路名住所(도로명 주소)新しい住所システムに変わった。まだ定着されてなくて困っている状況である。


さらに詳しくお知りになりたい方は、KONESTをご参照ください。

https://www.konest.com/contents/korean_life_detail.html?id=6616



上記のフェイスブックに併記されている地図を見ると、ポスコセンターの前のビルですね。ポスコセンターは、『赤と黒』ではヘシンビルと呼ばれているビル。ゴヌクが正面玄関の前でヘシンを見上げるシーンがあり、その後ろ側にいくつかのビルが見えます。ただ、ポスコセンターは、二つの大通りに面した角に建っているので、次回、もし、訪ねる機会があれば、どのビルがアップルツリータワーか、確認したいですね。でも、なさそうです(悲)


ポスコセンターを訪ねた折の記事は、こちらです。


http://omasabeu.exblog.jp/18107149/


# by omasa-beu | 2017-05-23 20:20 | キム・ナムギル(2017) | Comments(5)

祝!ドラマ『名不虚伝(ミョンブルホジョン)』出演確定

待ちに待ったドラマがやっと決まりました。ドラマ『サメ』以来ですから、なんと4年振りの出演です。


所属事務所オーエンエンターテインメントからのお知らせが嬉しいです。インスタグラムをご参照ください。


https://www.instagram.com/p/BUQMTN6j5iv/

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인생캐 갱신 시간이 돌아왔습니다

오는 8 tvN 토일드라마 '#명불허전'으로

브라운관 컴백에 나서는 김남길 배우에게

많은 기대 부탁드려요

人生キャラクターを更新する時間が巡ってきました

来る8月 tvNの新しい土日ドラマ「名不虚伝」にて

ブラウン管カムバックに乗り出すキム・ナムギル俳優へ

多くの期待をお願いいたします


인생캐(インセンケ)とは、「もっと!コリア」によると、인생캐릭터(人生キャラクター)を略したもの。「人生キャラクターとは、ひとまず、これまでの人生で最も気に入ったキャラクターと解釈すれば無難だ」という意味のようです。ナムギルさんにとって、人生キャラクターと言えば、すぐに脳裡に浮かぶのは、やはり、ピダムでしょうか。そのピダムを更新するほどの素晴らしいキャラクターを作り上げてほしいです。


ドラマの内容は以前の記事をご覧いただけますか。


http://omasabeu.exblog.jp/27797945/


7月29日の映画『ワンデイ』日本公開に始まり、8月からスタートするドラマ『名不虚伝』。そして、ファンミDVDの発売が8月初旬。まさに、Hot Namgil Summerの到来が待たれます。



Kstyleさんの記事(日本語)

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2070324&categoryCode=DR



# by omasa-beu | 2017-05-19 19:19 | 名不虚伝 | Comments(4)

[インタビュー]キム・ナムギル『ある日』ふいに、映画界が発見した俳優キム・ナムギル

新しい映画とドラマの確定情報を知りたくてネット検索してみたのですが、まだ、出ていないようですね。検索ついでに、新たなインタビュー記事が掲載されていましたので訳してみました。もっとも、インタビューの日時は映画『ある日』の封切り前となっていますから、もう、一か月以上も前になります。映画の内容に言及している箇所もありますので、ネタバレが嫌な方はお読みにならない方がいいかも知れません。


『ある日』ふいに、映画界が発見した俳優キム・ナムギル


編集者 キム・ジヨン記者 

作成日 2017.05.17


http://woman.donga.com/Home/3/all/12/925757/1


映画『無頼漢』ではカンヌ映画祭で好評を博し、『パンドラ』で興行パワーを立証したキム・ナムギル。ワイルドなイメージで愛された彼が帰ってきた。映画の中の人物のように暖かく、深い内面を持つ彼と向き合った非常に特別なある日。


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俳優キム・ナムギル(37)というと、最初に頭の中に描かれるイメージは「ワイルドな男」だ。彼をスターダムに押し上げた代表作のドラマ『善徳女王』をはじめ、『悪い男(赤と黒)』、映画『海賊:海へ行った山賊』、『無頼漢』、『パンドラ』などで、強い男性美を発散してきたのではないだろうか。そんな彼が、最近では映画『ある日』を通して目新しい姿で観客に会っている。彼は映画の中で、根は愉快で思慮深いが、二ヶ月前、妻に先立たれ、失意に陥った保険会社課長ガンスという人物として登場する。ガンスは病院で偶然植物人間状態にある視覚障害者のミソ(チョン・ウフィ)の霊魂に出会う。


母親に捨てられたミソと妻を失ったガンスが心の傷を治癒していく過程を描いたこの映画は観客に絶え間なく問う。愛する人から去らねばならない人と愛する人を見送らねばならない人のうち、誰がより大変だろうかと。映画封切りを控えて会ったキム・ナムギルはこの問いに対して、「鶏が先か、卵が先かと問うことと変わらないが、人間であれば誰でも迎えなければならない死だから深く考えてみる価値があると思われる」とし「この作品を通じて、ガンスのように、愛する人を失って自己憐憫に陥った人々に肯定のメッセージを伝えたくて出演した」と述べた。


「最初は演技する自信がなくて固辞したが、数ヶ月後にシナリオを再び読みながら、すごく悲しくて胸が痛みました。ぼくが経験した痛みと悲しみ、癒しの感情を観客も感じてほしいです」


▼作品を選択する基準は何ですか。

以前はキャラクターを重視したが、今ではストーリーの力が最も重要だと考えています。ぼくたちの周りにあり得る話、多様性について多く思い悩むことができる作品、ぼくが自負心を持って観客の共感を誘発しうるシナリオを選好します。例をあげると、『ある日』で扱った尊厳死に関する問題だけでも、賛否世論が拮抗することに、どちらが正解だとは断定し難いではないですか。それほどに、様々な可能性を開くことができる、必ずメッセージがなければならないというのではないが、静かに考えてみることができる作品に、最近はより眼が向きます。


▼死について真剣に考えたことがありますか。

元々、肯定的なので否定的な考えはあまりしないが、最近、健康が悪化し、心が萎縮してみると、生活するのがとても大変だ、本当に生きていけないよ(やってられない)という気がする時があります。家では長男であり家長として持つことになる責任感のため、できるならそんな考えはしないようにするが、健康に良くない状況がドミノのように続いて俳優として生きるのが少ししんどい場合は、極端な考えもするようになりました。この映画の状況と対照的に、ぼくが病気で生死の境をさ迷ったら、ぼくは延命を望まないと思います。周りの人たちがぼくのために苦労することも耐え難いと思うし、ぼくは今でもより美しい姿のときに生涯を終えたいという思いがあるんですよ。しかし、外国映画を見ると、尊厳死を望む人の口に薬を入れたが、いざその状況になると、いきなり起きることもあり得ます。「こんなに早く私が死ぬのを望んでいたのか?」なんてね(笑)。


▼これまで演じたキャラクターの中で、実際の性格と最もよく似ている人物は誰ですか。

以前は、ぼくが気難しくて暗いキャラクターを主に引き受けたためか、実際の性格もそうだと思う方たちが多いんですよ。ぼくを身近で見守る人々は、『海賊:海へ行った山賊』で演じた山賊の頭領、チャン・サジャンのキャラクターが普段のぼくと最も重なると言っていました。ところが、ぼくは、『ある日』のガンスと自分がとても似ているという気がしました。だから、ガンスを気楽に演技することができました。


▼ドラマ『悪い男』で演技した『悪い男』のキャラクターと今回の作品で演技した純情男の中、実際にはどちらの方に近いですか。

悪い男のように生きていたこともあり、ガンスのように純情派で生きていたこともあります。相手や状況に応じて変わると思います。明らかなのは悪い男もぼくの中に住んでいるし、純粋な姿もぼくの中にあるのです。天然のような面もね。ハハハ。


▼高校の時に観た演劇に魅せられて演技をすることになったと聞いた。どのような作品でしたか。

シェイクスピアの四大悲劇の一つである『リア王』です。リア王のマッチョ的な姿がとても素敵でした。セリフもまるでぼくに語る話のように思いましたしね。その演劇を見ながら、ぼくも舞台の上で観客とフィーリングをやり取りしながら演じる人になりたいと考えました。


▼演劇をしながら、2003MBC公開採用タレントでデビューした特別な理由がありますか。

共演する先輩たちの勧めで試験を受けました。その当時、うまく行った先輩たちは、皆、公採タレント出身でした。特にその時はMBCドラマが強くて、MBC公採タレント試験に合格すると、バラ色の未来が開かれると思いました。しかし、そのような時代は来ませんでした。その頃、雨後の竹の子のように生まれた大型企画会社から排出された新人たちが主な配役を獲得し、公採出身者は小さな役割から始めなければならなかったのです。そのときは、役割が小さくて挫折することよりも、舞台で公演していた習慣をちゃんと直すことができなくて大変でした。放送環境に容易に適応できなかったんです。カメラの前に立つたびに怒られることが常でした。ぼくが演技者としての資質があるか、疑問が生じる時も多かったんです。


▼そんな時間が演技生活に薬となりましたか。

すごく役に立ちましたよ。人気に振り回さたり、執着しない方なんです。 2009年、『善徳女王』のピダム役で突然多くの愛を受けたし、そのおかげで人気が何であるかを実感することができましたけど、その期間はそれほど長くはなかったのです。本意ではなく、多くのことを降ろし始めながら、上がることよりもうまく降りて行く方がより重要であることに気づきました。 10年以上、忠武路(チュンムロ)のブルーチップと呼ばれていますが、ぼくを必要とする作品があるというだけでも、俳優として感謝すべきことではないかと思います。


▼本意ではなく、多くのものを降ろすことになったきっかけは軍入隊のことを言うようですが、2010年、『悪い男』が人気の下に放映されているときに、突然、入営通知を受けたので、惜しんだファンが多いです。元々、交通事故の後遺症が深刻で、軍免除を受けられる状況だったのではなかったですか。

本当に軍隊に行かなくてもよいなら、兵務庁から来るなと言ったでしょう(笑)。デビュー当初の交通事故が大きく、ぼくは十字靭帯もなく、あれこれ手術をたくさんしたので、公益勤務判定を受けました。そのときは、俳優として最も認められたときに入営通知を受け、ぼくもとても残念と言う気はしましたけど、どうせやるなら、ちゃんとしようという気持ちで訓練所でもとても熱心にした記憶があります。ところが過ぎてみると、それは公平だという気がします。当座は話題になったようでも、軍隊に行ってきたら誰でも初期化されるんです。


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▼結婚を考える年齢じゃないですか。結婚したい女性像がありますか。

ぼくをよく理解してくれる心の広い人であればいいですね。そういう人とぼくが幸せである時に結婚したいです。ぼくの周辺の既婚者たちは、こんな助言をしてくれました。 「結婚は愛を離れて幸せになろうとすると失敗する。誰かを通して幸せになろうとすると期待値に達しなかったとき、不信や裏切り、変化した状況のせいで関係がこじれる。特定の女性像を追わず、きみが幸せで、その幸せを分け与えたいと思うときに結婚してこそ幸せだ」ですって。


▼今はどうですか。

不幸です。ハハ。大変ですよ。


▼チョン・ウフィさんをどんな俳優と思いますか。チョン・ウフィさんが気にしていました(笑)。

小柄ながらエネルギーが溢れています。ぼくがアドリブをした時も、瞬発力があって、ちゃんと受けてくれるほど、相手を配慮し理解しようとします。現場でも乱れることなく、ずっと共同体意識を持って一緒にしようとしましたよ。あの年齢でそんなことができる俳優はそんなにいないでしょう。


▼映画の中の「ある日」は、どのような意味だと思いますか。

日常的な一日ですが、特別な状況が生じる特別となるそんな日です。


▼再び、戻ってみたいある日はありますか。

ないです。ぼくは、まさに今、今日だけを行きます。ハハ。


10年後にはどのように暮らしているでしょうか。

人としてさらに成熟していることを望みます。しかし、俳優として分別がつきたいという気持ちはないです。本質的に何が重要かどうかは、ずっと悩み続けて深く考えて行くでしょうが、分別のない子供のような姿でずっといたいという望みはあります。物心がつくと、考えが多くなって、ぼくらしく生きられないと思います。周囲の視線や偏見に流されず、ぼくがわかることだけを信じながら、自分らしく生きることが重要だと思います。


写真提供 オーパス・ピクチャーズ デザイン チェ・ジョンミ


# by omasa-beu | 2017-05-18 00:29 | 映画 ワン・デイ 悲しみが消えるまで | Comments(8)

韓国語ボキャブラリー <共に>

いつも観ているアメドラのひとつ、『Numbers 天才数学者の事件ファイル』最終シーズンの最終回(シーズン6-16話)では、登場人物たちの新たな旅立ちが描かれていました。その中で、現状のまま、FBIに残るメンバーの台詞を聴きながら、先般のナムギルさんのファンミを思い出していました。


If we all stick together, everything will be OK.

みんな一緒なら、万事OKよ。

一緒なら大丈夫。(字幕)


韓国語に訳すとしたら~

우리는 함께 있으면 모두 다 괜찮을 것이다.

ウリヌン ハムケ イッスミョン モドゥ タ クェンチャヌル ゴシダ。


大阪公演の方でしたっけ? ファンからのリクエストに応えて、Gilstory の今月の言葉(20149月)として掲載された自作の詩を朗読してくれました。


함께 한다는

시간과 공간은 우리에게

아무런 문제도 되지 않아.

지금 내가 보고 있는 하늘과

네가 있는 곳의 하늘이 같다면

우리는 함께이지 않을까...


共にするということ...

時間と空間は私たちには何の問題にもならない。

今、僕が見ている空と

君がいる場所の空が同じならば

僕たちは一緒ではないだろうか....


Gilstoryで再確認しました。公演で取り上げられたからか、Gilstory/CreativeLab/「キム・ナムギルの娯楽室」のトップに挙がっています。


http://creativelab.gil-story.com/


物理的に一緒にいる、いないという違いはあれど、「共にする、共にある」という

共に(함께・ハムケ)という言葉や思考は、ナムギルさんを語るうえでのキーワードのひとつと言えるかも知れません。


洋の東西を問わず(陳腐な表現、笑)、共に何かを共有できる友、協力できる仲間がいるというのは仕合わせなことです。


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チョン・ウフィさんと共にあったナムギルさんはとても自然体に見えました。



# by omasa-beu | 2017-05-15 23:57 | 韓国ドラマ/映画・韓国語 | Comments(4)

キム・ナムギル、ドラマ出演情報

先日は、映画『鬼』に出演を検討中というニュースが流れましたが、最近ヒットしたドラマと同じタイトルなのがちょっと気にかかったりして、どっちみち、検討中ということだったので、確定情報を待っているところでした。


そして、今日、4年振りとなるドラマ出演情報が嬉しくて、記事をきちんと読んできました。


内容は、ファンタジーメディカルドラマ。現代のソウルと朝鮮時代をタイムスリップするようで、これまでに見たドラマのプロットをない交ぜにしてるような気もしますが、下記の記事を読むと、ギルペンとしては、とても魅力を感じる役柄です。


放送局は、このところ、『未生』や『シグナル』など、話題のドラマを次々と放送しているケーブルテレビのtvNですから、期待が感じられます。先般、ナムギルさんが出演した『人生酒場』も同局でしたし、実現するといいですね。ただ、下記にあげた記事では確定のようなニュアンスですが、他にざっと見てきた記事によると、まだ、検討中とのこと。決定のお知らせを楽しみに待ちたいです。



[単独]キム・ナムギル、キム・アジュン、tvN『名不虚伝』


[日刊スポーツ] 入力 2017-05-11 11:03 修正 2017-05-11 11:05


http://news.jtbc.joins.com/article/article.aspx?news_id=NB11466792


俳優キム・ナムギルとキム・アジュンが出会う。


あるドラマ局関係者は、11日、日刊スポーツに「キム・ナムギルとキム・アジュンがtvN新ドラマ『名不虚伝(ミョンブルホジョン)』に出演する」と明らかにした。


キム・ナムギルは、劇中、優れた鍼術を身につけているが、現実の壁に遮られ、ひねくれた朝鮮の男、ホイムを演じる。すらりとした背丈に整った顔立ち、最近の言葉では最高のビジュアルだ。よく言えば、明敏な頭脳だが、ひねって言うと、抜け目のない頭である。そらぞらしく、図太い口振りで、何事にも、天下泰平で悠々自適な性格だが、自他共に認める朝鮮最高の鍼灸の実力を持つ。


キム・アジュンは、冷たい外見の中に心の傷と秘密を抱えたソウルの女性、チェ・ヨンギョンを演じる。シンウィ大学病院胸部外科のレジデント2年目。派手な外見に完璧な化粧、モデルのようにスリムなスタイルを持ち、がさつな言い方に冷たい表情、最近流行の「ガールクラッシュ(注:同性をも魅惑する女性)」がぴったりだ。学部6年間、主席を担ってきた歩く医学書である。


『名不虚伝』は、自他ともに認める朝鮮最高の鍼灸術の実力を持ちながら、賤民の出という身分の壁に阻まれ、初心を失ったろくでなしの医員が400年後の未来である2017年のソウルに堕ちて、現代医学の信奉者であり、がさつであくどい医師と出会って展開される出来事。現代医学に漢方を合わせ、魅力的な歴史の中に実存する人物を主人公として、今までになかった男女同伴の往復タイムスリップドラマである。


ディア・マイ・フレンズのホン・チョンチャン監督がメガホンを取り、『女王の教室』のキム・ウニ作家が台本を書く。『彼女をとてもするったボンファクトリーが製作する。


まもなく放送される月火ドラマサークル後続である今年7月編成が有力だ。



キム・ジンソク記者


注: 名不虚伝とは、名や名が無駄にがったものではないという意味で、それだけの理由があることを指す言葉。



# by omasa-beu | 2017-05-11 14:29 | 名不虚伝 | Comments(10)

[インタビュー]キム・ナムギル「運命のような出会いを信じます」

ナムギルさんの新作映画が公開されると、広報活動の一環として、たくさんのインタビューが雑誌やネットの媒体に掲載されます。映画の撮影や、撮影のない期間、雲隠れしてしまうナムギルさんの考えを知るいい機会ですが、今回のファンミの前は、なぜか、心の余裕がなく、読んでいないインタビューがまだまだありそうです。幸いなことに、昨日、コメント欄で教えていただいたインタビューを読んできました。ギルペンの皆さまは、すでに、ご存じかと思いますが、記録として残しておきます。


この前のファンミでも語っていたと思いますが、ナムギルさんはSNSについてあまり肯定的な考えを持っていないようですね。こうして、長年、ブログを続けている私も、心の奥底にあるものを見つめ直さないといけないかも知れないです(笑)


[D-インタビュー]キム・ナムギル「運命のような出会いを信じます」


映画『ある日』で傷を負っている男、ガンス役でチョン・ウフィと感性メロ...「力が大分抜けた」


登録 : 2017-04-04 07:00


http://www.dailian.co.kr/news/view/622549


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「運命、縁を信じます。ほんとうに二人が会う運命なら、どうやっても出会うでしょう。どんなに努力してもだめな縁なら仕方がないです」


感性メロ『ある日』(イ・ユンギ監督)で帰ってきたキム・ナムギルに「運命を信じるか」と質問すると、このような答えを聞かせてくれた。


『ある日』は、昏睡状態に陥った女の魂に出会った男ガンス(キム・ナムギル)と不慮の事故で魂となり世界を初めて見た女ミソ(チョン・ウフィ)が互いに出会って展開するストーリーを描いている。『男と女』(2016)、『素晴らしい一日』(2008)、『チャーミング・ガール』などを作ったイ・ユンギ監督の新作である。


人間と魂の運命的出会いを描くこの映画は傷ついた二人をいたわりながら治癒する。他人の痛みに共感するのが難しい昨今、映画の中のガンスとミソは運命のように出会い、互いを理解し、包み込む。さらに、男女間の愛を越えて、傷、孤独、痛みなどを共有する。


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キム・ナムギルは、劇中、妻と死別した後、希望を失って生きるガンス役を演じた。最近、ソウル三清洞でキム・ナムギルに会った。


『無頼漢』、『パイレーツ』、『善徳女王』、『悪い男(赤と黒)』、『サメ』などでカリスマを示した彼は感性メロで大きく力を抜いた演技を披露した。『悪い男』は跡形もなく、ただ、いたわってあげたい男がいた。


前に、キム・ナムギルは出演を一度断った。そうするうち、再びシナリオを読み、出演を決めた。何が彼を『ある日』に導いたのか。「重い素材を明るく導くストーリーに引かれました。実際、最初は、ガンスが抱く傷や痛みに共感できなかったんです。ぼくが経験していないことだから。でも、数か月後、再びシナリオを見ると、ガンスが痛ましいんですよ。妻の死に対するすまなさ、罪悪感を抱く部分に胸が痛みました」


キム・ナムギルは演じるたびに毎回大変と打ち明けた。以前の作品より楽そうに思われる作品でも、いざ、撮影に入ると大変なようだ。今回の『ある日』もそうだった。想像した感情線の期待値を表現しなければならない圧迫を受けた。それでも、結果を見ると、ファンタジー感性メロがよく描かれているようで満足していると俳優は微笑んだ。


そう言いながら、「誰もが傷を抱いて生きている」し、「『ある日』は、ぼくたちの周りでよく起こりうることを描いた」と作品を紹介した。


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チョン・ウフィとは兄妹のようなケミストリー(俳優間の息)でドラマに活力を吹き込む。やり取りする呼吸が一品である。『ある日』で見せる二人の男女の関係はメロというよりは互いに治癒する相手に近い。「ストーリーが崩れそうで、最大限、メロのように見えないよう気を遣いました。ラブラブな愛よりは日常的な感じを表現しようとしました。スキンシップをするときも気を付けたし」


それでも、ハンサムなキム・ナムギルときれいなチョン・ウフィが並んで歩くシーンだけで十分にわくわくするシーンを生み出した。桜の花びらが舞い散る街を歩くシーン、互いの頬をなでるシーンなどは胸に「こつんと」刻み込まれる。


相手役のチョン・ウフィについては「女キム・ナムギル」と称した。初対面からして、二人はジャージを着てきた。キム・ナムギルは「チョン・ウフィは気さくだし、センスがあって正直だ」とし「自分が目立とうとするよりは映画全体を見ることのできる俳優」と絶賛した。


終盤、ミソを通して妻(イム・ファヨン)に会ったとき、ガンスは積もり積もった痛みや傷を吹き出しながらこう語る。「きみをどうやったら忘れられるのか」観客の涙腺を刺激するシーンだ。このシーンは、海辺、夕焼けなどの風景によくマッチして美しい感性を作りだした。現場にいたキム・ナムギルの感想が気になった。「最初は、涙、鼻水を流しながら、もっと、もの悲しく撮ったようです。ミソと亡くなった妻が相次いで登場するシーンを観客が自然に受け入れられるように演技しました」


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キム・ナムギルが挙げた名場面は、終盤、ガンスが妻との幸せなシーンを思い浮かべる部分だ。ささやかな日常を思い浮かべるガンスは堪えていた痛みをそのまま見せてくれる。「誰もが疲れていて大変です。ガンスも同じでしょう。しかも、妻と死別したじゃないですか。妻がそうやって去ったのは自分のせいだったかのように苦しんでいたガンスに妻が言いたかった言葉がこれです。「もう、幸せになって」と。ガンスだけでなく、すべての人に伝えたい話です。


イ監督は『ある日』について何かに対する切実さから始めた話だと明らかにしている。キム・ナムギルも同意する。「ガンスは魂を通して先立った妻に切実に会いたかったんです。そうして、ミソの痛みを知ることでその痛みに染み入るようになります。しかし、不思議なことに、この過程を通して失われた自分自身を見つけたのです」


生きていると、疲れて大変な瞬間は誰にでも訪れる。挫折を乗り越える人もあれば、一方、また、暗くて長いトンネルを毎日歩いている人もある。キム・ナムギルにも、そんな時期があった。すべてのものが思った通りにならず、演技もやめなければならないと思ったそうだ。そうして、健康が悪くなった。精神、健康、すべてを失って演技するのが怖かったと言う。


「以前は演技すること自体が面白かったのに、『パイレーツ』を撮ったとき、演技がしっくりこないと思ったんです。<おれが無理につかみ取ろうとしているのか>と考えたりもしました。でも、『無頼漢』を撮ってよくなったんですが、その後一年の空白期の間は身体が痛みました。過呼吸になって呼吸をうまく出来なくて、メニエール病(耳の疾患のひとつで、ひどい目まい・難聴などの症状を見せる)にも苦しめられました。ほんとうに大変でした」


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瞬間、キム・ナムギルの顔にガンスが重なって見えた。俳優は言葉を続けた。「仕事をするのは楽しくて幸せなことなのに、苦しくてできないような瞬間が来ます。正直、一攫千金があれば、演技を休みたいです。ひたすら、自分自身のために生きたいんです。旅行にも出かけて気楽に、あるがままに」


『ある日』を観ると、人生と幸せについて、再び、考えさせられる。どうやって生きるのが幸せな人生なのか、自分はどんなときが最も幸せなのか。SNS(ソーシャルネットワークサービス)を見てみると、自分以外の皆が幸せそうだという話をよくする。これについて、キム・ナムギルは「幸せを広告するように見せようとしている」し「SNSを見ると、抜け殻のように生きているという思いになる」と語った。


傷を克服する方法については「ぼくは肯定的だから、ちゃんと克服するので、大変になる周期が短くなる」し「心理相談を受けたりもする」と正直に語った。そうやって、映画のメッセージを強調した。「自分の傷や痛みを話すのは大変じゃないですか。『ある日』を通して、自ら振り返り、愛したいと思います。今のこの苦しい状況が<誰のせいでもないということ>もです。誰もが皆、痛みがあるじゃないですか。互いに勇気を出して、明るく生きられたらいいですね!」


最後に、キム・ナムギルはある監督の言葉を借りて、次のように語った。「千万映画が無条件でいい映画ではない。意味のある、いい映画を千万映画にしたい」(デイリアン=ブ・スジョン記者)


写真の出処は、すべて、オーパスピクチャーズです。



# by omasa-beu | 2017-05-07 16:00 | 映画 ワン・デイ 悲しみが消えるまで | Comments(10)

韓国語ボキャブラリー <会うべきひとには会える>

連休の期間、みなさまはいかがお過ごしですか。お正月、お盆、そして、連休という祝日は家族と過ごす方が多いようで、私などはひとり身を実感する時ですが、キム・ナムギルさんのファンミが一段落し、筋トレのために通っているジムも休館とあって、溜めこんでいたドラマを観るのもまた楽しという日を送っています。


今回観終わったドラマのひとつ『月が描いた月明り』は韓国ではヒットしたようですね。この3日に開催された第53回百想(ペクサン)芸術大賞授賞式で、主人公のお二人(俳優パク・ボゴムさんと女優キム・ユジョンさん)がスターセンチュリー人気賞を受賞しています。


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世子(セジャ)と男装内官に扮した女子の恋は、コミック的にはありかなと思えますが、私自身は、内官役のキム・ユジョンさんがあまりに子どもっぽく見えて、二人の恋に感情移入できなかったドラマです。何しろ、『トンイ』をはじめ、子役としての彼女を見慣れているせいかも知れないです。


ところで、このドラマに「茶山(タサン)チョン・ヤギョン(정약용)」という学者が登場します。茶山という名前を初めて知ったのは、『ピダム、あなたの香り』(パク・ヘオク著)という詩集でした。そして、チョン・ヤギョンはドラマ『イ・サン』の後半にも登場します。この茶山という雅号とチョン・ヤギョンの名前が結びついたのが、ナムギルさんのエッセイ、「漢陽都城1010色 エピソード06」の文章を読んだときかと思います。


http://omasabeu.exblog.jp/26541951/


随分と長い前置きになりましたが、その茶山の言葉として、キム・ユジョンさんに言わせているのが次の台詞です。(11話)


만나야 사람은 어떻게든 만난다.

マンナヤハル サラムン オットケドゥン タ マンナンダ。

会うべき人には どうやっても すべて 会うものだ。

会う運命の者は 必ず 会えるのだ。(字幕)

You will be sure to find someone whom you are destined to meet.


いろんな意味で、勇気と希望をもらえる言葉ではないでしょうか。


# by omasa-beu | 2017-05-05 15:29 | 韓国ドラマ/映画・韓国語 | Comments(8)
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♪ ♪ Kim Nam Gil Forever ♪ ♪  韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆映画『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』7/29公開


by omasa-beu
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