おまさぼう春夏秋冬

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映画『パンドラ』VIP試写会

30日午後、ソウル三成洞のCOEXメガボックスで行われた映画『パンドラ』(監督パク・ジョンウ)のVIP試写会の動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=rfpBAGexb-Q
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各写真の出処はすべて画像内に記載されています。


by omasa-beu | 2016-11-30 21:29 | 映画 パンドラ | Comments(8)

[インタビュー]映画『パンドラ』キム・ナムギル(動画追加)

昨日の午後はマスコミ向けの試写会、夜は遅くまで試写会の舞台挨拶と多忙な日程をこなしているナムギルさんですが、今日は早朝から各社のインタビューに応じたようです。その記事をいくつか、お借りしてきました。日本語訳は、翻訳機訳を基に、少しだけ修正しました。わかりにくい点はご容赦ください。



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『パンドラ』キム・ナムギル「時局を利用して水増しをしたくはない」(インタビュー)


慶州地震以後には「公開することができるか」という悩み


http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=701100&g_serial=994071


[クォン・ヘリム記者]俳優キム・ナムギルは、映画『パンドラ』の内容が最近の国内の状況と妙に合致したことについて言及した。地震の安全国とされていた韓半島に高強度の地震が発生した状況と関連して、映画が熱い注目を浴びている状況で、彼は「時局を利用して水増しをしたり、宣伝をするつもりはない」と伝えた。


30日、ソウル三清洞のあるカフェで映画『パンドラ』(監督パク・ジョンウ、製作(株)CACエンターテイメント)の公開を控えた俳優キム・ナムギルのラウンドインタビューが行われた。


『パンドラ』は、国内初の原発を素材にした超大型災難ブロックバスター映画だ。歴代最大規模の大地震に続いて韓半島を脅かす原発事故まで、予告なしに訪れた大韓民国初の災害の中で最悪の事態を防ぐための平凡な人々の死闘を描いた映画だ。


最近発生した慶州地震以降、韓半島の脱原発主張が再び力を得ている状況で、『パンドラ』のメッセージは、予期せぬ時宜性を帯びるようになった。それに加えて、秘線実勢(注:最高権力者が密かに会っている人物や団体)の国政壟断(こくせいろうだん。注:利益や権力を独占すること)で政局が混乱した現在の状況も『パンドラ』が描く無能なコントロールタワーと妙に合致する。


キム・ナムギルはこのような状況が映画に向けた関心を喚起させるのに役立つことになるかという質問に「時局とかみ合って広報や水増しをしたくない」とし「最初は監督が(4年前、すでに『パンドラ』の作業を開始したことについて)「私は予知力がある」と言ってたけど、そんなことを念頭に置いて撮影された映画では全くない」と述べた。


続いて「ぼくたちは(最近の秘線実勢の議論などを)知らなかったではないか。このように途方もなくディテールしたことを最近知ったりしたが、その前のわが国の民主主義の歴史の中で多くの事件や事故があったから、単に最近のことではないと思っていた」と答えた。


彼は 「時期にかみ合ってよいとか、よくないとかを話をするのでは、大衆は疲労することもあると思う」とし「この映画にまで」と思うかもしれないが、一方で監督は、映画的に行うことができる物語を持って、安全性を守って育つ子供たちの未来を考えて、そんな映画を作りたいと言っていた」と説明した。


キム・ナムギルは「このような状況が好材料に近づいているかは分からない」とし「俳優は、作品、演技で語らねばならない職業である。時期的なことについてうまくいってよければいいが、あえて宣伝に関連づけたくない」と線を引いた。


『パンドラ』の公開が遅れることになって感じた俳優の心情についても尋ねた。キム・ナムギルは「最初は焦りをすごく感じた」とし「後半の作業が長くなり、何度も公開の時期がつかめなかったのだ。この前の慶州地震後には、本当に公開できるだろうかと思った」と当時の思いを明らかにした。


また、「韓国は安全不感症がひどいが、『パンドラ』は、恐怖心を与えようと作った映画ではなかった」とし「慶州から離れたソウルに住んでいる人々も振動を感じたほどでなかったか。人々の投稿文では「本当に怖い」と語っていたので、単順に恐怖心を刺激してはいけないと思った」と告げた。


キム・ナムギルは「俳優が映画を撮っておいて公開がちゃんとできないという面において俳優として不安な気持ちがあった」とし「長く放置されると、当時流行していたものが食傷気味になることもあるではないか。心配したが、ある瞬間から気を楽にすることにした。他の作品もしながら熱心に自分の仕事をした」と答えた。


『パンドラ』は『ヨンガシ』のパク・ジョンウ監督が演出を引き受けた。来る127日公開される。

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キム・ナムギル 「ビダムのおかげで食べてる...二度とは出会えないキャラクター」


http://isplus.live.joins.com/news/article/article.asp?total_id=20945995&cloc=rss|isplus|total_list


キム・ナムギルがビダムのキャラクターに対する愛情を表わした。


映画『パンドラ(パク・ジョンウ監督)』の公開を控えているキム・ナムギルは、30日、ソウル三清洞のあるカフェで行われたインタビューで、「ビダムのようなキャラクターを再び演技してみたいという考えはないのか」という質問に「時代劇では、空前絶後のキャラクターであることは確かだ」と述べた。


キム・ナムギルは「もちろん、ぼくの人生でもそう二度と会えないキャラクターだ」とし「しばらく前にパク・サンヨン作家にお眼にかかったので、<作家さまのおかげで生活できてるキム・ナムギルです。あれからは何かないですかと笑い話で話したりした 」と耳打ちして笑いを誘った。


続いて「ぼくもやはりどんな時代劇を見ても往々にしてビダムから抜け出せないこともある。アクションまで重なったキャラクターであえてそんなキャラクターはどんなキャラクターが打ち破ることができるかと思う。ぼくが上手かったからではなく、そのような人物自体が作られることに困難があるのではないかと思う」と付け加えた。


チョ・ヨンギョン記者


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キム・ナムギル「ドラマ? 飛んでいる(優れた)仲間が多いので、オファーはない」(インタビュー)


http://news.jtbc.joins.com/html/505/NB11367505.html


キム・ナムギルがドラマ出演の率直な思いを伝えた。


映画『パンドラ(パク・ジョンウ監督)』の公開を控えているキム・ナムギルは、30日、ソウル三清洞のあるカフェで行われたインタビューでドラマ出演について「飛んでいる若い仲間が多いので、実際、オファーが入ってこない。ぼくも、ある瞬間からイメージがおじさんの方にちょっと傾いているようだ。考えていないではないのにオファーがない」と言って笑いを誘った。


「若いファンたちはまだ多いのではないか。ショーケースのときに驚いた」という言葉に「ぼくも驚いた。あの日、ぼく、すごく慌てていなかったか。慌てた理由がある」とし「これまで出会ったファンと一緒に歳を取っていくのがいいと思っていたが、若いファンの方がとても好いてくださるから感謝しながらもすごく戸惑った。ぼくにもまだ?という気がした」と告白した。


続いて「あの日、ファンの方にバックハグするとき、BGMを流してくれたので、ドラマを撮っているような感じも受けた。久しぶりにそんな感情がぱっと湧いた。<こんな気持ちを持ってもいいのか>と思いながらもそうした 」と耳打ちしてもう一度、座中を爆笑させた。


これと共にキム・ナムギルは「ドラマは、実際、映画よりも恐ろしいジャンルだ。直接的にすぐにフィードバックが来ないか。重々しい話をするのも曖昧だし。良い脚本やシノプシスがあれば、ぼくは積極的に関与してやりたいが、そうできずにいる」と吐露した。


また、「決定的なものが体力的な負担もある。昨日の一般的な舞台挨拶を最初にしてから、夜10時、11時に終わって帰宅した。今日のインタビューがあり、明け方から出てくるのが出来なかったよ。体力的にとても大変だ。若いとき、どうやっていたのか、分からない」と明らかにした。


キム・ナムギルは「最近(チョン)ドヨン姉がドラマを撮られたじゃないか。「大変じゃなかった?」と聞いてみたところ、「大変は大変だったけど、わたし、元々がタレントだったじゃない」と言われた。大変な分、魅力的で面白い作業だったとしながらも、もう一度はできないようだという話もした。ヒョンたち、ヌナたちはまたとてもよくされるから」と複合的な感情をほのめかした。


チョ・ヨンギョン記者


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「パンドラ」キム・ナムギル「放射能被爆演技、嫌悪を伴うかとレベルを調節」(インタビュー)


http://news.jtbc.joins.com/article/article.aspx?news_id=NB11367507


キム・ナムギルが放射能に被爆された演技を披露した所感を伝えた。


映画『パンドラ(パク・ジョンウ監督)』の公開を控えているキム・ナムギルは、30日、ソウル三清洞のあるカフェで行われたインタビューで、放射能に被爆された演技を表現したことについて、「実際に我々は直接の事例を見たことがない。監督がブリーフィングをしてくださっが体感的にピンとこはなかったよ」と語った。


キム・ナムギルは「それでも、たくさん削除された。もしかしたら、嫌悪であったり、拒否感があるかと思われて。喀血して吐くほど基本的な部分だけを最小化して、お見せようとした」とし「チェルノブイリと福島のときのデータを見ると、思ったよりも深刻だった。溶け出したり、放射能の中で酸化がされて、身体がなくなる。残忍な感じがして、それで、レベルを調節した」と説明した。


続いて 「そのため、演技をする俳優たちも、合っているのか合ってないのか、ずっと疑うしかなかった。監督は<現実的に現実的に>を強調されるので、ぼくたちの間で<監督は、ありのままのドキュメンタリーを撮っている>と話したりもした。ドキュメンタリーなのにドラマのある現実的な映画を作りたいとおっしゃった」と耳打ちした。


また、「最初は誇張された演技をしたりしたが、とても違うように思えたので変えた。被爆した演技が怖いというよりは、合っているのか合っていないのかについての悩みがより大きかった。現実的に直接的に経験がないと、そんなことに対するギャップを巡って悩んだ」と付け加えた。


チョ・ヨンギョン記者


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『パンドラ』キム・ナムギル 「映画の公開、ずっと延期となり空白。演技辞めたのかと」(インタビュー)


http://isplus.live.joins.com/news/article/article.asp?total_id=20945992&ctg=1501&tm=i_ntr_c021


俳優キム・ナムギル(35)が「映画を熱心に撮っているのに、公開がどんどん延期されているのを見て、周辺で演技を辞めたのかと聞かれる」と冗談を言った。


キム・ナムギルは、30日午前、ソウル三清洞カフェで映画『パンドラ』(監督パク・ジョンウ)のインタビューを行った。


キム・ナムギルは来る12月封切りを控えた『パンドラ』に続き「ある日」、「殺人者の記憶法」などが次々と公開を控えている。撮影した映画が公開が滞り、キム・ナムギルを空白期、いや、空白期を経験した。


キム・ナムギルは「ぼくは映画を熱心に撮っているけど、ドラマやバラエティに顔を見せてないのを見て、周囲の人々がうちの家族に「ナムギルは演技をやめたのか」と尋ねていた」と、「当初『パンドラ』の公開が延期されたときは心配もしたが今は気楽に受け入れている」と明らかにした。


キム・ナムギルは「ぼくが映画を撮ることにあっては熱心にしていたから後に公開してから結果として観客に会えばいいようだ。以前よりずっと楽になった。ぼくが出来ることは現場で演技することだけだ。できることに最善を尽くそうと思う」と伝えた。


一方、『パンドラ』は、歴代最大規模の大地震に続いて韓半島を脅かす原発事故まで、予告なしに訪れた大韓民国初の災害を防ぐための人々の死闘を描いた映画である。来る127日、封切りする。


キム・ミファ記者


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キム・ナムギル「『パンドラ』、社会告発映画かと思って名場面をカット」

http://mbn.mk.co.kr/pages/news/newsView.php?news_seq_no=3078038&page=1


[毎日経済スタートゥデイ、ハン・ヒョンジョン記者]


俳優キム・ナムギルが、観客は見ることができない『パンドラ』のカットされた名場面について、心残りを吐露した。


キム・ナムギルは、30日午後、三清洞のあるカフェで行われた毎日経済スタートゥデイとのインタビューで、「嘘のように、こんな人心が乱れている時局とかみ合って、『パンドラ』に対する視線が本来の意図と異なるかと思って、一方では気がかりだ」と打ち明けた。


彼は「作品のあちこちに、現時局を皮肉るような、予言的性向があるシーンとセリフがあって、実際には、カットされたシーンが多い」とし「個人的には本当に絶対入れて欲しいシーンもあったが、最終的にカットされた。もちろん、重苦しい現実を反映してはいるが、『パンドラ』は、社会告発映画ではなく、災害ドラマである。その本来の姿ゆえに監督は、意図的にいくつかの良いシーンをカットされた。残念だが、どうしようもないようだ」と述べた。


彼は「撮影当時は地震も起きてなかったし、政治状況もそれほど混乱はなかった。ただ<わが国は何か問題が発生した場合、本当に自らが守るしかないのか>から出発した」と述べた。

また「単に災害だけでなく、どんな犯罪においても法的枠組の中で適切に保護されず、悔しい目に遭う事例が日常茶飯事ではないか。いくつかのそんな重苦しい現実を込めて、それぞれの立場で考えるポイントを作ってくれるきっかけになればいいと思う。恐怖心で終わるのではなく、希望を見つける映画 」だと説明した。


これと共に「時局とかみ合って、いくつかの慎重な部分があり、どうしようもない視線があるだろうが、(観客が)これとは別に、作品自体に注目していただきたいという望みがある」と付け加えた。


キム・ナムギルは、映画『パンドラ』(パク・ジョンウ監督)で、分別がないように見えても誰よりも暖かい心を持つジェヒョク役を演じる。


ジェヒョクは原子力発電所の従業員として働いているが、父と兄を事故で失った後、頭の中には、村を離れる考えでいっぱいの人物である。いつもぶつぶつと不平を言っていて家族の頭痛の種に見えるが、村に迫る地震と原発の爆発災害で家族を守るための死闘を繰り広げる、頼もしい人物である。

2009年、『善徳女王』で「ピダム」として一躍スターダムに上ったキム・ナムギルは、以後、映画『パイレーツ』、『無頼漢 渇いた罪』』などに出演し、変身を繰り返している。 『パンドラ』ではさらに、素朴で人間的な姿で観客の涙腺を刺激する見通しである。

国内初の原発ブロックバスター『パンドラ』は来る127日に公開される。



服装からすると、昨日のインタビューですが、動画がアップされています。暑いのか、顔がてかてか!!


https://www.youtube.com/watch?v=qGHHdZXDPAs


by omasa-beu | 2016-11-30 18:00 | 映画 パンドラ | Comments(4)

映画『パンドラ』マスコミ試写会(動画 追記)

29日午後、ソウル広津区CGV往十里で開かれたマスコミ試写会および記者懇談会から、まずは、写真をお借りしてきました。無能な(?)大統領を演じているキム・ミョンミンさんの参加は、今回が初めてのようですね。
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수고하셨어요.
お疲れさまでした。
You look great!

写真の出処は画像内に記載されています。

動画はこちらです。





by omasa-beu | 2016-11-29 18:40 | 映画 パンドラ | Comments(2)

映画『パンドラ』@KBS2 ―「演芸街中継」と「映画が好き」

昨夜放送されたKBS2の演芸街中継ですが、みなさまはリアルタイムでご覧になりましたか。以前は、韓国の主要放送局のHPに登録していたのでアクセスできたのですが、長く訪問していない間にすべて失効してしまいました。次回、ナムギルさんがどこかの局のドラマに出演する折には再度登録するつもりですが、今回は、今頃、動画を観てきたギル愛が不足気味のギルペンです()


youtubeの動画はこちらです↓



ムン・ジョンヒさんのナムギルさんへの突っ込みがいいですね。お二人の仲の良さがわかります。ドラマ『恋人』以来の共演ですもんね。一方、チョン・ジニョンさんは落ち着いた大人の魅力。実際に話している言葉とは異なりますが、ところどころ、字幕を訳してみました。写真は動画からキャプチャさせていただきました。


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「魅力ある俳優3人組」というコーナーに出演した

キム・ナムギル、ムン・ジョンヒ、チョン・ジニョン


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どんな映画ですかという質問に、

「地震が起きて、原発事故が起こる映画」と<簡単明瞭に>説明するジニョンさん


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初めて災害映画を撮影したキム・ナムギル


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スタッフ、俳優全員が苦労


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一方、気楽に撮影した政府側の俳優たち


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映画の設定上、安逸な政府が浮かび上がって


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けしからん、けしからん


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実際の青瓦台の方たちではなくてね(とフォローするジニョンさん)

でも、皮肉もこめて、かも


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視聴者のみなさん、誤解をなさらないように願います!


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本人の演技を評価するとしたらという質問に

「ほんとうの主人公をご存じないんですね。隠れた主人公は原発ですよ」


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自分の役柄とのシンクロ率は?という質問には

「俳優は自分と似ている役柄だけをやることはできない」


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あえて後輩の立場から評価すると、シンクロ率100


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「評価なさったのね」とからかうムン・ジョンヒさん


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現場の雰囲気メーカー、キム・ナムギル


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雰囲気メーカーでもあり、おせっかいやきでも(?)。


この「오지라퍼」という単語には、「余計な口出しをするとか、おせっかい、でしゃばり」のような意味あいがあるようです。日本語(いや、大阪弁かな)でいう「いっちょかみ」みたいなニュアンスでしょうか。実際、傍にいると、いちいち、うるさいかも(笑)


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그렇죠.(そうですねと本人も認めるところ、笑)


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撮影のない日もジャージを着て登場


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あれこれと口出しをしに撮影場に出勤


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誤解ですよ、みなさん



ナムギルさんの「おせっかい」には、『無頼漢』のチョン・ドヨンさんも最初は慣れなかった様子でしたが、実際、撮影現場が好きでたまらないんでしょうね。自分の撮影がなくても撮影所に顔を出すのは新人の頃から一貫しています。


同じく、昨日、KBS2で放送された「영화가 좋다(映画が好き)」という番組では未公開シーンがいっぱい。動画はこちらです。




by omasa-beu | 2016-11-27 17:57 | 映画 パンドラ | Comments(2)

韓国語ボキャブラリー <ナムギル語録>

先日の映画『パンドラ』Movie Talk Live話題。キム・ジュヒョンさんから現場でナムギルさんに教わった名言を手帳に書き残しているとばらされて「思い出せない」と照れて慌てまくるナムギルさんを面白く観ました。


この名言、どこの国でも聞かれる言葉だと思いますが、私も記録しておきます。それにしても、ジュヒョンさんは緊張していると言いながらも、先輩たちを前にしても臆することもなく、今どきの現代っ子という感じがしました。


카메라는 거짓말을 하지 않는다.

カメラヌン コジンマルゥル ハジ アンヌンダ。

カメラは嘘をつかない。

The camera doesn’tlie.


노력은 배신하지 않는.

ノリョグン ペシナジ アンヌンダ。

努力は裏切らない。

Your efforts will pay off.


Movie Talk Liveのリプレイは昨日から公開されています↓

http://www.vlive.tv/video/17299/


舞台挨拶の予定やテレビ・ラジオによる広報番組は次のとおりです。

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NEWさまのFBから拝借しました。


by omasa-beu | 2016-11-26 16:27 | 韓国ドラマ/映画・韓国語 | Comments(6)

昨夜の映画『パンドラ』Movie Talk Live

一夜明けて、昨夜の記事や写真を楽しんでいます。最初、もたもたしていてスタートから観られなかったせいで、次のキャプチャのようなナムギルさんの愛嬌ある姿を見落としていました。再放送が開始されたら、もれなく、堪能したいです。


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以上のキャプチャは↓からお借りしました。

http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2016112321050949024



この時局に映画? キム・ナムギル『パンドラ』が必要な理由


[OSEN]入力2016.11.23 21:46修正2016.11.23 22:21


[OSEN =パク・ジニョン記者]この混乱する時局に国と国民をもう一度考えさせる名品災害映画が誕生した。まさに、『パンドラ』だ。


23日午後、ネイバーVアプリを通して放送された映画『パンドラ』ムービートークライブには、パク・ジョンウ監督、キム・ナムギル、ムン・ジョンヒ、チョン・ジニョン、キム・デミョン、キム・ジュヒョンが参加して、映画の話を交わした。


『パンドラ』は、歴代最大規模の大地震に続いて韓半島を脅かす原発事故まで、予告なしに訪れた大韓民国初の災害の中で最悪の事態を防ぐための平凡な人たちの死闘を描いた映画だ。


映画の中で慶尚道方言の演技をしなければならなかったキム・ナムギルは「ぼくはソウルが故郷だ。なので、慶尚道の方言については悩みが多かった。方言の先生にちゃんと習っただけなので、よろしくご覧くだされば有難い」と語った。


続いてキム・ナムギルは「先生が傍らにずっとついていた。キム・デミョン、キム・ジュヒョンと一緒に釜山も訪問し、一緒に旅行もしながら、その地域にお住まいの方々が使っている言葉をたくさん聞いた。未熟だけれど、好意的にご覧くださって感謝する」と伝えた。


また、キム・ナムギルは「以前は冷血漢の演技をたくさんしたが、この映画ではぼくの本来の姿により近いと言える。映画に出てくるジャージも普段ぼくが着ているものだ」と説明した。


新鋭キム・ジュヒョンは、キム・ナムギルが普段「カメラは嘘をつかない」のような名言をたくさんしたと証言し、「手帳に書いておいた」と言って笑いを誘った。キム・ナムギルはこれについて釈明するとともに、意外にもすごくはにかんで天然の反転魅力を披露し皆の耳目を集めた。


『ヨンガシ』に続き『パンドラ』のメガホンを取ることになったパク・ジョンウ監督は「災害の前で、我々は保護を受けられずに生きることに対して怒りを覚える。そんなことが繰り返されるが、改善はされない」し「家族のために犠牲を払う主人公の話に感動することも重要だが、我々が住んでいる世界がそうだということに怒り、こんなことを経験しないことが重要である。こんな出来事が起きないように積極的に準備をし、また関心を持たねばならないという話だ」と、この映画を通して伝えたいメッセージを伝えた。


『ヨンガシ』、『パンドラ』に相次いで出演したムン・ジョンヒは「災難映画をするのは大変だ。避難シーンを見て、どうしようという気持ちもあった。しかし、映画自体が持つ意味に多くの方々が共感をしてほしという気持ちから進んで苦労を甘受するようになった。今年の最後を飾ることになったのが嬉しい」と所感を明らかにした。


また、チョン・ジニョンは、千万の気運はあるのか​​という質問に「国に大変に厳しいことがあるので、映画の興行に有利な時点ではない。ぼくたちの映画興行に損害を被ることになっても、ぼくたちの国がよくなるなら喜ばしく考えようという話を監督と交わした。映画もそうだが、社会の問題点を話しているのだからうまくいったら良いだろう」という願いを表明した。


映画『パンドラ』は来る127日に公開される。


チョン・ジニョンさんと言うと、「千万」という文字が枕詞としてつくようですが、今まで彼が出演した映画のうち、『王の男』、『七番房の奇跡』、『国際市場で会いましょう』の三作が1千万人以上の観客動員数を記録しているからです。最初の二作は観てるんですが、『国際市場』はいずれ観たいです。『パンドラ』が、ジニョンさんにとって4番目の千万作品となるといいですね。韓国の観客にどう受けとめられるか、期待しながら見守っていたいです。


元記事は↓です。

http://news.joins.com/article/20917716


また、他の記事によると、ナムギルさんは、ファンからの「너무 생겼다.(めっちゃイケメン)」というリアルコメントを「初めて聞いた」なんて照れて謙遜したようですが、ファンミなんかでも応えるように「나도 알아요.わかってる)」と答えればいいのになと思ってしまいました。

その記事は↓です。

http://mtvdaily.asiae.co.kr/article.php?aid=14799146051184562008#hi


最後に、すでに、ご覧になった方が多いと思いますが・・・


영화 '판도라' 비하인드 - 숫자로 보는 판도라 제작기

映画『パンドラ』ビハインド - 数字で見る『パンドラ』製作記





by omasa-beu | 2016-11-24 17:01 | 映画 パンドラ | Comments(6)

映画『パンドラ』Movie Talk Live ― 21時ですよ!(追記しました)

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オーエンエンターテインメントさまのインスタグラムです。


映画『パンドラ』のMovie Talk Liveがもうすぐ始まります!

多くの方の視聴をお願いします。



Liveはこちらです。


9時からパソコンで観ようとしたのですが繋がらなくて、iPhoneにアプリをダウンロードすると課金されることもありそうで、それはやだなとせこいことを考えているうち、アプリなしでも、iPhoneで何とか観ることができました。途中、ダウンしたりしましたが、再放送がありますので、そちらでゆっくりと楽しむことにします。


次の写真はiPhoneからスクリーンショットしたものです。

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司会は韓国のテレビでお馴染みのパク・キョンリムさん(左端)
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他のみなさんは割とリラックスしている感じなんだけど、ウリギルさまはどこか硬い
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キョンリムさんが注目したナムギルさんとムン・ジョンヒさんの靴
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終盤、全員が〇〇賞とかをもらってましたが
ナムギルさんは反転魅力賞
副賞は緑色のジャージ(笑)
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セルカで全員の写真を撮ろうとしてるんですが
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なんとか撮れたようです
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最後のあいさつ

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こちらは放送前のショット。NEWさまのFBから拝借
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ナムギルさんが手に持つセルカで撮った写真(NEWS FBより)


再放送(リプレイ)は準備中。↓

http://www.vlive.tv/video/17299/


by omasa-beu | 2016-11-23 20:49 | 映画 パンドラ | Comments(6)

映画『パンドラ』韓国公開は12月7日(水)

早朝の地震と津波警報にはびっくりしました。東北や関東にお住まいの皆さまは、5年前を思い出されて、さぞや怖い想いをなさったこととお察しいたします。被害に遭われた皆さまには心からお見舞い申し上げます。今後一週間はまだ注意する必要があるとか。自分自身がその渦中にいたら、どうしたらいいのか、うろたえるだけのような気がします。安易なことを言えませんが、どうか、大事なく、時が過ぎてくれるように祈るばかりです。


また、福島の第二原子力発電所では、3号機の使用済み核燃料プールの冷却装置が一時間ほど停止したとのこと。まさに、映画『パンドラ』が真に迫ってくる想いがしますが、映画だけの絵空事であるように願います。


その『パンドラ』ですが、公開日が127日(水)に確定。また、第1回マカオ国際映画祭(International Film FestivalAwards MacaoIFFAM)の非競争部門であるガラ(GALA)セクションに公式招請され、10日(土)、パク・ジョンウ監督やナムギルさんたち主要出演者はレッドカーペットに登場する予定となっています。


元記事

http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2016/11/22/2016112200636.html


そして、明日の夜は、<映画『パンドラ』Movie Talk Live>

23日(水)21時~

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忘れんと
絶対、観てや~



by omasa-beu | 2016-11-22 18:41 | 映画 パンドラ | Comments(2)

映画『パンドラ』メイン予告(日本語字幕)


ちょっとだけ、ナムギルさんの台詞に方言のイントネーションを感じます。
関西人のわれらにとっては、こちらの方に親しみを感じたりして(笑)


by omasa-beu | 2016-11-21 15:26 | 映画 パンドラ | Comments(2)

漢陽都城10人10色 エピソード08 日本語訳

こちらの記事はお久しぶりになってしまいました。ご本家はすでに10話まで完走されましたので、残り3話も遅れがちですが追いかけていきます。


エピソード03で紹介されていた「城底十里」という呼称を覚えてられますか。


昔の地図は都城を基準に成り立っていた。当時、漢城(ハンソン)を行政区域上で漢城府とも呼んでいたが、漢城の外の地域を包括して呼ぶ言葉だった。すなわち、当時、都城の中と都城の外の「城底十里」までが漢城府の管轄区域であった。「城底」は、城の内部、あるいは、城の外を示す言葉であり、十里は、城門を基準に約10里(4km)の距離に該当する地域を指す。


今さらのことを書いているのは、先日観たドラマにこの「十里」という言葉が出てきたからです。


2013年韓国MBCのドラマフェスティバルの枠内で放送された単発ドラマ『不穏』という時代劇。成宗の時代。山中で変死体が発見されます。漢城府の管轄かという場面で、「城壁から10里以内なので、漢城府の管轄になります」という台詞が続き、ああ!とナムギルさんのエッセイを思い出した次第です。ドラマ自体は、両班の妾の子として生まれ、漢城府で官吏として働く一人の青年の切ない物語ですが、こういう単発ドラマもいいものです。


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©Gilstory


さて、エピソード08の日本語訳です。今回は、文中にも出てくる熱河での日記(熱河日記)を残している実学者、朴趾源(パク・ジウォン)<注: 号は燕巌(ヨンアム)、1737-1805>を思い描きながら記されたエピソードです。



キム・ナムギル、友人たちの

スンソン(城めぐり)遊び


2016.11.01 by キム・ナムギル


https://storyfunding.daum.net/episode/14047


昨夜の月が明るいので、パク・チェガを探して家に連れ帰って来たのですが、

留守番をしていた子供がこう言ったのです。

風采が良く、ひげを生やした両班が黄色の馬に乗って来て、壁に文字を書き残していきました。


それで、灯りに照らしてみると、まさに、君の文字です。

客が来たことを知らせてくれる鶴がいないことを残念に思って

門に文字を書く鳳凰がいることを喜びに存じます。


すまなかったね。

今度、月がとても明るい夜には外出しない所存です。


パク・ジウォンが親しい友のホン・デヨンに送った短い手紙。今見ても、行き交う道をすれ違ったことを惜しむ気持ちが明らかだ。自分がちょっと近所に飲みに行っている間に訪れた友が無駄足になって帰ったことを知り、すまなく思うその気持ち。その明るい月夜をむなしく過ごせないほど、彼らは互いが互いを懐かしんだ。


昼も夜も本ばかりを読んでいて、今が何時かも知らなかった燕巖(ヨンアム)パク・ジウォン。朝鮮の英祖と正祖時代の間に生きた実学者であり、小説家だ。今の鍾路(チョンノ)にあるタプコル公園に集まり、しばしば友に会い、友情に生き友情に死んだ希代の愛に満ちた学者、パク・ジウォン。


生涯の友人たちと人生の喜怒哀楽を享受しながら生きようとした人


そんな彼なら、果たして誰とスンソン遊びをしたのか? おそらく朝鮮八道のいろんな人たちと一年に幾度もスンソン(城めぐり)を踏破したようだ。市場に出て、老人や幼い芸人、商人など、様々な人と会って話をしながら子供の頃から経験したうつ病を治した人並みはずれた少年だったからだ。


彼自身が人生の全盛期としていたタプコル近く、漢陽都城の中で暮らしていた時代、失業者として貧しく暮らしながらも南山や漢陽都城のあちこちから訪れる友人たちと話をするので、一日中暇という時は少なかった。それほどに、生涯を人々に心という心はすべて開き与えた情の厚い人だった。


ともに本を読みながら学問や酒を交わした友人たち。ともに、より良い世界を夢見た話はそうやって四季折々の終わりを知らずに続いていたのだ。そして、互いに集まるときはいつも、ひとしきりふんわりと舞を舞う興深い彼らに漢陽都城はその秀麗な風景を誇りながら誘惑をしていたのだ。


その深くも深い友情の道


もしかしたら、その時代、毎日のように会ってともに酒を交わした友、トクボ(ホン・デヨンの別名)とともに巡邏軍(スンラグン)を避けて塀を越えたのかも知れない。常に、朝鮮の空と星座、この宇宙の運用について目を輝かせながら語っていたこの天真爛漫たる親友と一緒なら、城門がある丘のてっぺんで夜空の星を数えながら時間が経つのを知らなかったようだ。


生涯を漢陽都城を眺めながら暮らしていたが、深い山中の遠い城の外、燕巖(ヨンアム)村へ逃げるように追い払われた時代、その門を出て漢陽都城と別れるとき、彼は何を考えていたのか? もう春が来て鳳仙花の花が撒かれた漢陽都城の道を散歩することもできず、どんなときでも、ふらりと家を出てやっていたスンソン遊びをすることもできなくなった。


燕巖(ヨンアム)村での多くの日が過ぎて、その寂しい思いが疲れて行くとき、それほどに行きたがっていた漢陽都城の外の世界に旅したパク・ジウォン。彼が遼東の原野を越えて清国の熱河へ行く道の上で空腹を我慢しながら仮眠していたときを想像してみる。


漢陽都城のあちこちに宝石のように刻まれた逸話が一度に押し寄せてきたのだ


おぼろげな夢のように、その昔のタプコルで友たちとの時間を甘い眠りのように夢見たのか。日夜、親友たちと話をし、漢陽都城の内外を遊覧していた時代を懐かしがっていたのか。漢陽都城のどこにでも通じる城門とその間に流れゆく城壁に沿って変わる節気を感じることができた祝福された瞬間も、その都度、毎回変わる風景をいただいて歩くスンソン道も、そのそばにいつも登場する懐かしい旧友たちの姿も出てきたかも知らない。


熱河に到着するやいなや、その独特の親和力で見知らぬ人と長年の友人のように過ごしながら、夜も昼も、筆談を交わすときも、世の中の万物すべてのものの話の中に、明らかに彼が置いてきた漢陽都城の風景が込められていたにちがいない。


その記憶に盛り込まれた漢陽都城の四季、城門の近くに出る市場、そして、その小さな抜け道を行き来する人々の愛らしい姿の一つ一つがすべて彼の話の中に込められていただろう。遠い異国の地の新しい友が聞くことも見ることもできなかった遠い国の神秘的な漢陽都城の姿を頭の中に描いてみたはずだ。


朝鮮のどの村から来たのかと問うと、その筆頭に続く故郷の話


考えがここまで及ぶと、どの場所の風景であれ、あるがままに剥製して生きていたような文章家だった彼が当時の漢陽都城について残した随筆が隠れていたらどうだろうかという気がする。それがない場合は、多くの文集の中に友と一緒にしたスンソン遊びが盛り込まれた一片の詩句を発見することができたなら、どうだろうか。詩の中に絵があり、絵の中に詩があるという漢陽都城とともに過ごした人々をもう少し鮮やかに記憶することができるようだ。


そうやって記憶する人生はいつも豊かであるはずだ。いつもの話はまた別の話を紡ぎ、最終的には、その話を愛する人のところで染まって自然に他の時空間を贈ってくれるからだ。だから、おそらく、人生をきちんと生きる方法があるなら、彼はともに心を分かち合いながら、末永く話をする知己を持つことだと語ってくれそうだ。


長い長い会話をしあえる友とともに歩く漢陽都城の道


出会いの中から湧き出る文を認め、自分との長い長い対話を続け、完結した人生を生きたパク・ジウォン。彼がもし時代の風雲児であるとすれば、彼の才能のためでも、名門の権力者の一員として大変なこともなく生きた運命のためでもない、友たちとともに過ごしたそのすべてのささやかな瞬間のためだろう。


痛みとともに鬱憤を吐き出し、喜びにともに満ち足りて、漢陽都城に咲いて散ったすべての風景を同感する僕の大切な友。皆の友達ではなく、非常に私的な僕だけの友達。そうして、ともに末永く終わらないような長い長い会話をしあえる友とともに歩く漢陽都城の道を想像する。


叙事があるらし


年ごとに変わり、季節ごとに変化するスンソン道を何も言わずに歩いても虚しくはない僕たち。君と交わした普通の会話が十年を見聞きして学んだすべてのものよりも勝っていることを後々まで告白できればいいと思う。


ある瞬間、満たしても満たしても、がらんと空いているような時間の中にとどまることなく、漢陽都城のスンソン道で友たちと長い長い出会いからあらゆる話を自分の中で作りだしたパク・ジウォン、その人のように、僕たち皆がそんな話がある暮らしを築き上げたいと願うようになる。


それだけが久しい時間が経った後も決して空虚にならない記憶で人生を完結させるほぼ唯一の道ではないだろうか。今後、この情の深い漢陽都城の道で互いが互いを尊敬するとともに、敬慕することができるような高恩ある友になるよう願っている。


キム・ナムギル


「下に紹介する映像は、<ギルストーリー: ソウル漢陽都城1010色プロジェクト>の市民参加者、イ・ガングさんが直接撮影した映像で『スンソン遊び』をテーマに制作されました」

写真と映像は、こちらでご覧くださいませ。


「ぼくたちが作る文化遺産、漢陽都城11話」は↓です。

キム・ナムギル、粛靖門(スクチョンムン)から

その後も久しい間


by omasa-beu | 2016-11-19 18:03 | Gil-Story | Comments(6)
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♪ ♪ Kim Nam Gil Forever ♪ ♪  韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


by omasa-beu
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