おまさぼう春夏秋冬

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南座顔見世と中村勘三郎さん

歌舞伎ファンとして、京都人として、南座の顔見世ははずせない公演である。とはいうものの、かつて、小さな商いを営んでいたわが家では、12月の多忙な時期はもちろんのこと、歌舞伎見物など、遠い世界のお道楽に過ぎなかった。

そういう商売人を嫌った私は会社勤めをするようになり、お芝居を観るという楽しみが生活の一部となった。そういうきっかけを与えてくれたお芝居に中村勘三郎さん(当時、勘九郎さん)がいたのだ。

それから幾度、勘三郎さんのお芝居を観せてもらったことか。勘三郎さんはいつもそこにいた。勘定高い表現をすれば、観てよかったと感じられるお芝居を与えてくれる役者さんだった。

歌舞伎を観たいけど、どんなのを観ればわからないという人には、勘三郎さんや市川染五郎さんのお芝居をすすめるのが常。一番の贔屓は中村吉右衛門さんのはずなのに、私自身の好みとは別に、最初に観る歌舞伎が楽しくなくてはいけないという思いがあったからだろう。

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今月21日夜の部、中村勘九郎襲名公演のため、南座へ。三階最前列の席につくや、勘三郎さんが劇場のどこかで見ているような気がして何度も見回してしまった。九月松竹座の同公演でも感じたことだが(当時は病気療養中)、勘三郎さんが勘九郎襲名公演にいないという現実は受け入れ難いものなのだ。

一幕目の『仮名手本忠臣蔵』では、今なお若々しい片岡仁左衛門さんの勘平を堪能。次が、一同うち揃っての『口上』。坂田藤十郎さんが勘三郎さんの逝去に言及されたほかは、みなさま、当代勘九郎を盛り立てようとする口上が続く。なかでも、市川左團次さんは、いつもと変わらず、勘九郎さんをネタに笑いをとっていたが、こちらの心持のせいなのか、やはり、全体に漂う寂しさは否めなかった。しかし、最後に挨拶する七之助さんと勘九郎さんの声が張りきっていて、ご両人の勘三郎さんの死を無駄にしないという覚悟を見る想いだった。

三幕目、いよいよ、勘九郎襲名狂言の『船弁慶』。今は亡き中村富十郎さんの船弁慶を観て以来好きになった舞踊である。勘九郎さんは、源義経の愛妾静御前と平知盛の霊の二役を演じている。前半、静御前の第一声があまりに勘三郎さんに似ていることに驚く。そんなことを感じたのは初めてである。私の思い入れがそう聴かせたのかも知れないが、やはり、勘三郎さんは南座に来ていたかも知れない。

静御前より知盛の霊の方が素晴らしく、花道の引っ込みをもっともっと見せてほしかった。知盛の舞台写真を探したが、いいショットがなくて残念。傍に、勘三郎の舞台写真が並べられていたので、『実盛物語』の凛凛しい勘三郎さんを購入。こんなに溌剌とした実盛がいるのに。

この日、武蔵坊弁慶を演じる市川團十郎さんが体調不良のため休演。中村橋之助さんが代役を務めた。来年1月新橋演舞場も休演と発表された。どうか快復されますように。

夜の部の締めは、『関取千両幟』。最近の上方ものには欠かせない中村翫雀さん主演の人情もの。初めて観る芝居だったが、今回は、もっと明るい芝居で見納めとしたかった。

顔見世の千秋楽の翌日、中村勘三郎さんの葬儀が築地本願寺でとりおこなわれた。勘三郎さんに近しい方々の弔辞を聞いているだけで涙、涙。勘九郎さん、七之助さんの「助けてください」という挨拶には、お二方の心の裡が察せられるようで痛ましい。

いつもそこにいる役者さんだった勘三郎さん。ただただ、寂しいです。
by omasa-beu | 2012-12-30 14:14 | かぶき・演劇 | Comments(2)

キム・ナムギルのOFFとON@Oggi 2月号

『赤と黒』の3度目の放送が終わってしまいました。

今回は、放送時間のためか、体調のせいか、リアルタイムで見られない時が多く、いつの間にか終わってしまったという印象が強いです。

何度見ようと納得のゆかない最終回、これはもう自分の中で消化するしかありません。

いずれ、ノーカット字幕版を放送してくれることを信じて、次の機会には、また最初から『赤と黒』を語り合いましょう。

そんな今日、「Oggi」2月号が発売されました。28日発売と知らされていたので、思いがけないプレゼントになりました。

10月の来日時、ツイッターで流れた渋谷の街角で撮られた写真はこの雑誌のものでした。

あまりに自然で素敵なので、Oggi.TVの映像からキャプチャさせてもらいました。(問題があれば削除します。)Oggi.TVでも書かれているとおり、<ONとOFFのギャップ>が見事です。

OFF
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ON
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by omasa-beu | 2012-12-27 00:07 | キム・ナムギル(2012.7~2014) | Comments(22)

♪♪愛してはだめなの♪♪ 復習


YouTubeからお借りしています。ありがとうございます。

「사랑하면 안 되니(愛してはだめなの)」は、16日の韓国ファンミでも歌われたようですね。1月のファンミ・コンサートでも、もちろん、はずせない曲でしょう。3年前、リリースされた当時は、何カ月もこの曲ばかり聴いていました。その頃の想いが胸の奥からよみがえってきます。

韓国ファンミでは8曲も歌ったそうですから、日本でも同じ位は歌ってくれるはず。ステージのナムギルくんを見ているだけでも胸いっぱいになるのは想像できますが、せめて、この歌だけは、意味をわかって聴きたいものです。

사랑하면 안되니(サランハミョン アンデニ)

作曲 신인수 作詞 조은희 編曲 신인수

아파도 난 아픈 줄 몰라 
苦しくても ぼくには 痛みがわからない

오지 않는 널 기다려도
来ない きみを 待っていても

그리움이 힘겨워 휘청거려도 난 힘든 줄 몰라
恋しさで どうしようもなくて ふらついても ぼくは 苦しさなんか わからない

널 내 안에 둔 그 날부터
君を ぼくの中に しまった その日から

마음을 나눠 쓸 줄 모르고
心を 分かつことができなくて

다치고 멍들어도 시린 가슴을 닫을 줄도 몰라
痛めて 傷になっても 凍えた胸を 閉じるすべも わからない

쓸쓸한 세상에 나를 살게 하고 웃게하는 건
寂しい世の中で ぼくを生かしてくれ 笑わせてくれるのは

너 하나뿐인데 
君 一人だけなのに

사랑하면 안되니 내게 오면 안 되니
愛してはだめなの ぼくのもとに来てはだめなの

한 번만 한 번만 안아보면 안되니
一度だけ 一度だけ 抱きしめてみてはだめなの

내 전불 다 걸어 갖고 싶은 사람이 있어
ぼくのすべてをかけて 手に入れたい人がいるんだ

내 맘 받아주면 안 되니
ぼくの気持ちを 受け入れてくれるのはだめなの

지독한 외로움 그 속에도 내가 숨을 쉬는 건
たまらない孤独 その中でも ぼくが 息をするのは

다 너 때문인데
みんな 君のためなのに

사랑하면 안되니 내게 오면 안되니
愛してはだめなの ぼくのもとに来てはだめなの

한 번만 한 번만 안아보면 안 되니
一度だけ 一度だけ 抱きしめてみてはだめなの

내 전불 다 걸어 갖고 싶은 사람이 있어
ぼくのすべてをかけて 手に入れたい人がいるんだ

처음이자 마지막인데
最初で 最後なのに

사는 동안 내 품에 돌아 올 수 없어도
生きている間は ぼくの胸に戻ってこれなくても

내가 니 가슴에 지워져 버려도
ぼくが 君の胸から消されてしまっても

사랑하면 안 되니 너의 뒤에서라도
愛してはだめなの 君の後ろからでも

멀리서 멀리서 바라보면 안되니
遠くから 遠くから 眺めてみてはだめなの

너의 그림자라도 난 지켜줄수 있다면
君の影としてでも ぼくが 守ってあげられるなら

그래 그거라도 괜찮아 혼자 사랑해도 괜찮아
そう それでもいいんだ 独りで愛しても いいんだ

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by omasa-beu | 2012-12-21 12:46 | KNG 1st Japan Tour | Comments(43)

キム・ナムギル ファンミーティング@ソウル

16日午後、キム・ナムギルくんの母校、韓国外国語大学のミネルバ講堂で開催されたファン・ミーティングの記事があがっています。
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こちらの記事によると、

<今回集めた米は欠食児童8,300人が一食を食べることができる量で全量を寄付する計画だ。関係者は "これからキム·ナムギルが指定する寄付先に渡されます。困っている人に使われる予定"と伝えた。>

これが「米花(輪)」というものですね。韓国のコンサートなどではスタンド花の代わりにファンから贈られ、コンサート終了後にそのスターの名前で必要としている人たちに寄付されるのが一般的らしいです。Gil-Storyでナムギルくんが目指しているキルボッの活動に一歩近づく行為ですね。

韓国のファンブログには、善徳女王で共演したリュ・ダム(コド役)さんとチュ・サンウクさん(ウォリャ役)がゲスト出演している写真が掲載されていました。来年1月の日本でのファンミにサプライズゲストとしてサンウクさんが来ないかなと密かに期待していた私は少なからずびっくりしました。サンウクさんは、ナムナム以上に正直な話が飛び出してくる人です。来てほしいな☆
by omasa-beu | 2012-12-18 00:14 | キム・ナムギル(2012.7~2014) | Comments(24)

『ぼくに炎の戦車を』観劇

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二階最前列中央の席に着くやいなや、「食べ物の匂いがする」という連れの指摘。舞台ではすでに男寺党(ナムサダン)という放浪芸人集団の男たちがチヂミを焼いている最中だった。上演前から、幕はあがっていて、彼らはずっとそこで暮らしているかのようだった。

開演とともに、男寺党の芸人たちが太鼓や鐘の演奏(サムルノリ)をしながら客席に登場。白の上下にブルーのチョッキ、赤の帯に黄色のタスキという旅芸人の衣装がすっきりとして印象的だ。なぜだろう、サムルノリの音が聞こえてきただけで、思わず胸の奥から熱いものが湧き上がってくる。男寺党の金大石(キム・ウンスさん、『赤と黒』のクァク班長)が1階客席を回っておひねりを集めていたが、2階までは来ていただけなくて残念!

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キム・ウンスさんへ贈られた花 (無断でUPしてますので、問題があれば削除します)

物語の時代は、日韓併合から10年ほど経過した朝鮮。
当時の朝鮮では雑器にすぎなかった白磁や朝鮮の文化を愛する日本の青年、直輝(草なぎ剛)とナムサダンの(チャ・スンウォン)との友情を主軸に描かれるところは、以前観た映画『白磁の人』での日本と朝鮮の青年たちの友情に重なる部分があるが、本作では、朝鮮でも蔑まれていたという放浪芸人たちを取り上げているのが面白い。

舞台を観てもあまり涙しない私が泣かされたのは、ナムサダンの若き芸人が、土地の娘を腹ましたという濡れ衣を着せられ、袋叩きにされたうえ、掟に従って追放される場面だった。捨てないでくれという彼の悲痛な叫びには、韓国語特有の哀切さが感じられて、私はその響きに弱い。

作・演出の鄭 義信(チョン・ウィシン)さんが関西出身者らしく、随所に笑いのシーンを散りばめているが、笑いを取ろうとする作為がわざとらしいというか、しつこく感じられる。しかし、鄭さん自身、「いつもながらの、くどいギャグもありますよぉ」と語っているので(パンフレット: 草なぎ剛とチャ・スンウォンとのスペシャル対談)、確信犯でしょう、もう(笑)

ナムサダンの芸人に扮した俳優たちの実演はもちろん、出演の皆さんひとりひとりがすごい熱演でした(詳しくは公式サイトで)。ただ、スンさま目当ての私としては、もうすこし、主役の直輝とスンウに焦点をあててもらってもよかったかな。ふたりが親友になる過程が物足りないような気がする。

チャ・スンウォンさんは、ドラマ『シティホール』と『最高の愛』しか観たことがなかったが、舞台の上のスンさまは、ドラマで感じたぎらぎらしたイメージではなく、朝鮮の底辺で生きるナムサダンの親方としての抑えた演技が素敵だった。終盤では、実際に綱渡りに挑戦。188㎝の身長と同じくらいの高さの綱の上を見事往復。習得には普通一年かかるところを一月でマスターしたというから、その役者根性に敬服する。 韓国公演では、スンさまを目標としているキム・ナムギルさんにもぜひとも観ていただきたい。

ちなみに、このタイトルは、主人公直輝の好きな18世紀英国の詩人William Blakeの詩の一節からとられている。 闘うことを怯まないと誓う草なぎくんの台詞が聴かせる。

ぼくに炎の戦車を Bring me my chariot of fire!
ぼくは心の闘いをやめはしない。I will not cease from mental fight.

エンディングは、未来へと続く希望を感じさせる気持ちのいい幕切れだった。日韓の俳優たちが一緒に作り上げた芝居。3度のカーテンコールは演じる者、観る者が一体となり感動的だった。いっぱい、いっぱい、拍手し、手を振り、スンウォンさんの投げキッスを受けた夜。10日、梅田芸術劇場 メインホールにて。
by omasa-beu | 2012-12-15 23:29 | 韓国ドラマ/映画・韓国語 | Comments(6)

『赤と黒』15話 好きなシーン (追記あり)

NHK地上派での放送もあと2話となってしまいました。

昨年、BSでの放送後にあげた15話にも書いていますが、冒頭のシーンは、私にとっての名シーンとなっています。

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倒れたホン会長を前に、「꺼져.(ッコジョ)」(消えて)というシン女史の憎悪のこもった雑言に後ずさりするゴヌク。

光のなかで、「태성아.. (テソン)」と呼びかけるホン会長の心の声に「아버지!(父さん)」と応えるゴヌク。

流れるBGMが胸を締め付けます。

この場面の音楽はOSTに入っているのでしょうか。私は見つけられないので、どなたか、教えてほしいです。

このBGMがどの曲かわかりました。お知らせくださったkさま、
ありがとうございます。

♪ときどきひとりで泣いています~のワンフレーズでした。しかも、以前、記事にしていた歌詞のあたりから始まるメロディーと言うのに、まったく、私の耳は聞いているのに聴いていない有様。でも、これですっきりしました☆

by omasa-beu | 2012-12-13 01:12 | 赤と黒(悪い男) | Comments(9)

キム・ナムギル インタビュー記事(雑誌まとめ)

ほとんど情報のなかった公益中の2年間から一転し、次から次とナムギルくんを特集した雑誌が発売される今日この頃。記者さまたちがファン目線でインタビューしてくれるお陰で、私が疑問に感じていたことがすこし解明されました。

『赤と黒』が昨年9月、NHKで集中放送され、その掲示板は、キム・ナムギルへの称賛であふれていました。そのことを知ってほしくて、韓国の公式カフェの<アッパへの手紙>欄に投稿したりしましたが、むろん、ナムギルくんからの応答はなく、寂しい想いをしたものです。

<「『赤と黒』が日本で人気だそうだよ」と言われるものの、自分で確認できませんからね。公益勤務中なので、確認したところで何もできませんし。>(韓国TVドラマ Vol. 52)

DVDのインタビューでは照れてごまかしていましたが、そういうことだったのですね。知っていてくれただけでも嬉しいです。

自転車通勤の様子が一度だけしか写真に撮られなかったのを意外に思っていましたが?

<自転車通勤のことを皆さんに知られてしまってからは、自転車で通えなくなりました(苦笑)。>(韓国TVドラマ Vol. 52)

『赤と黒』の日本でのシーン、ほんとに自分で運転しているのかなと疑問に思っていました。国際免許はとったのかしら。

<確かに左車線での運転は初めてでした。でも、全然平気でしたし、戸惑いは一切ありませんでしたよ。>(Korean Wave 51)

ゴヌクはジェイン(ハン・ガインさん)を真実どう思っていたのか?

<演技を見ていて、個人的にもキャラクター的にも、もう一人の自分を見ている気分になりました。>(韓流ぴあ 12/31号)

ゴヌクとして、ジェインを自分の分身のように演じていたということですね。これって、究極の愛。だから、ジェインがどんなに雑な女であっても、そんなことは表面的な問題に過ぎなかったのかしら。

ペットのタムタムについて。

<この2年間は、朝、タムタムがいつも僕を起こしにきてくれて、そのお陰で遅刻もせずに勤務に通うことができました。>(Korean Wave 51)

Gil StoryにUPされていたタムタムの背景は、やはり、ナムギルくんの住まいだったのかも知れませんね。とてもスターの家には見えませんでしたが、それもまた好ましいといいますか。

また、足の短いイヌやネコが好きなようです。ヒト科の女性も~

<性格も体格もまあるい人に惹かれる。>(Domani 1月号)

ほんとうでしょうか(笑)。私など、ナムギルくんの理想にあてはまるんですけどね。

Gil Storyが夏から更新されていないのですが。

<内容を新しくしようと思って、更新をやめている。。。>(韓国TVドラマ Vol.52)

どのように変わるのか、楽しみです。

ところで、ファンクラブの名前「Gil Veot」について。

友達にあたる韓国語は「친구(チング)」と単純に変換していましたが、ナムギルくんのお陰で、「벗(ボッ)」という単語を覚えることができました。この両者の意味の違いは辞書かネットで調べていただくことにして、お陰で、最近、楽しみに見ていたドラマ『太陽を抱く月』で使われていることに気づきました。ナムギルくん、トップネヨ(덕분에요.)お陰さまで~す。

벗이란 말은 참로 좋은 말이야.
ボシラン マルン チャムロ チョウン マリヤ。
友という 言葉は 実に いい ものだ。


LAに逗留していた時のジャージについて納得(笑)。ほんとに構わない人です。

<普段着はいつもジャージなんだけど、上が緑、下が紺、靴が赤・・・と。信号みたいになるときがあって、ときどき、周りに注意されてます(笑)>(Domani 1月号)

最後に、インタビューのなかで心に留まった言葉があります。

<役者として売れない頃は、人を妬み、羨んでばかりいたから、今もそんな自分の暗闇と闘っている。>(週刊女性 12/6号)

妬みや羨望などの感情とは無縁の人もいるかも知れませんが、自分自身を振り返ってみても、克服しがたい心の闇です。それを知っていて演じるのは、ナムギルくんの役者人生にとり、プラスになってもマイナスになることはないでしょう。

以上、インタビューの一部に過ぎませんが、全体を通して率直に応じています。彼の性格を反映していて、どれも、とても気持のいい記事でした。

そうそう、『赤と黒』の小説本、ナムギルくんのあとがきを読みたくて購入しましたが、以上のインタビューを適当にまとめたものにすぎません。小説の内容もドラマの台詞を並べただけ。書店での立ち読みでも十分かと思われますが、読み方によっては、台詞の行間からドラマより以上に感じるものがあるかも知れません。

f0020564_12254777.jpg来る1月のコンサートツアーでは、彼の肉声を初めて聴けます。5公演が満席になれば、延べとはいえ、17500人ものファンが集うことに感嘆しています。それは、日頃、こうしてネットで声をあげている者がほんの一握りにすぎないことを改めて実感するからです。どうか、元気で5公演をやり遂げてくれますよう、祈っています。
by omasa-beu | 2012-12-10 12:14 | キム・ナムギル(2012.7~2014) | Comments(6)

山中伸弥教授 ノーベル賞受賞記念講演

山中伸弥教授が、10日のノーベル医学生理学賞授賞式にさきだち、7日、ストックホルムのカロリンスカ研究所で記念講演をした。

山中教授のファンとして、YouTubeで講演を拝聴。先人たちの研究なくしてはiPS細胞の発見には至らなかったこと。決して平たんではなかった研究者としての道や今後の展望など、淡々と語っている。最初に笑いで聴衆の心をつかむところはさすがにわれら関西人。

f0020564_14264596.jpg周囲の研究者たちや同僚、家族への感謝を述べる山中先生はいつもながらに謙虚なお人柄。研究者だけでなく、難病に苦しむ人たちやその家族、将来を考える若者たちをはじめ、多くの人たちへの大きな励みになると思う。(写真は、日経電子版からお借りしています)

講演の詳細はこちらで読めます
by omasa-beu | 2012-12-09 14:19 | 社会のこと(忘れてはならない) | Comments(4)

キム・ナムギル FB 更新 12/5

겨울...하면 생각나는 건?
冬...というと、思い出すことは?
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今日はソウルに初雪が降ったようです。おそらく、撮り立ての写真でしょうか。

コメントに「白い息」と残してきました。みなさまは何を思い浮かべられますか。
by omasa-beu | 2012-12-05 21:55 | Namgil Facebook | Comments(26)

やしきたかじんから三宅久之さんへ

「たかじんのそこまで言って委員会」(よみうりTV)の本日の放送は先般亡くなられた三宅久之さんの追悼特集。

お馴染みのメンバーからのお悔みメッセージの締めくくりは、われらがじんちゃん、やしきたかじんさんからの文書によるお別れとお礼の言葉でした。

思えば、じんちゃんの肉声を聴く(読む)のは、今年2月5日の放送以来。無事でよかった。三宅さんへの追悼とは別にそのように感じさせられた放送でした。じんちゃん、待ってます。

三宅先生へ

先生、無念です。
こんなに思い掛けず、
早く逝ってしまわれるなんて。

先生の体調が優れず
全てのテレビ、講演の仕事を
辞められる事を決めて居られたのにも関わらず、
僕が癌で入院した時に
「委員会」のみ出演を延長していただいたと聴き、
感謝の気持でいっぱいでした。

その上、僕が復帰する時にはスタジオに行くから
必ず復帰するようにとメッセージを頂き、
随分心の励みにもなりました。

この番組を始めてから約10年、
三宅先生の卓越した博識と気持のいい弁舌で
圧倒的な視聴率を獲得する事も出来ました。

実質、
たかじんのそこまで言って委員会と云うより
三宅久之のそこまで言って委員会でした。

この番組を先生と共に去る決意をしていましたが、
生前の先生がスタッフに
僕の病気が回復したら番組を続ける様にと
何度も告げられていた事を聞き、
その言葉を
先生からの僕にたいしての遺言と受け取り、
現場復帰に向けて頑張ります。

先生、ほんとうにありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

やしきたかじん

by omasa-beu | 2012-12-02 17:32 | やしきたかじん | Comments(0)
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♪ ♪ Kim Nam Gil Forever ♪ ♪  韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆映画『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』公開中!!


by omasa-beu
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