おまさぼう春夏秋冬

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「しわしわになってます。。。」

半年ほど前から唇の周囲に湿疹がでたり、唇自体も痛かゆくて口紅もぬれない。しようがないので、皮膚科に通っている。大体ひと月に一度の受診だけれど、行くたびに、医者の物いいに顔が引きつるのだ。

唇のついでに、冬になると現れる手荒れを見せる。
「なんかぬっていますか?」
「いいえ」
「顔を洗った後、どうしますか?」
「なんかつけますけど」
「つけなかったら、どうなりますか?」
「さあ、そんなことはないので、わかりません」
「(直前に撮ったアップ写真を見せながら)ほら、ここ、しわしわになってるでしょ」
「そんなこと言わないでくださいよ」(看護師、笑)

「しわしわ」なんて言葉が患者に与える影響を考えないなんて、それだけでも頭の悪さは明らかである。唇は治らないし、他のクリニックに変えればいいものの、家の近所で、きれいなクリニックというだけで続けてきた。そろそろ潮時だろうか。
by omasa-beu | 2010-11-28 04:24 | ビョーキ(片頭痛、他) | Comments(0)

「第5回RICKS韓国映画フェスティバル」最終日

f0020564_18192478.jpgこの日は朝から家の屋根と外壁の改修が始まって、ほんとは映画どころではないのに、ソル・ギョングさんを迎えてのシンポジウムを見逃すわけにはいかない。そっと、家を抜け出し、会場の立命館へと急いだ。

客席の入りは昨日の満員に較べると、ちょっと寂しくて半分強といったところか。フェスティバルの宣伝がまだ浸透していないのではないだろうか。

シンポジウムのパネリストはソル・ギョングさんの他に、韓国の映画雑誌『シネ21』の元編集長、ホ・ムニョンさんと立命館大学で韓国学を教える佐々充昭文学部教授。司会は立命館大学映像学部の冨田美香准教授。主に、ソル・ギョングさんの代表昨『ペパーミント・キャンディ(박하사탕)』を取り上げ、論じられた。

2000年公開当時、日本での映画評には、切ない初恋の記憶のような批評があったが、韓国では、映画の背景となっている1979年から1999年の韓国、とくに光州事件を考えないでは観られない映画であること。1999年から時をさかのぼりながら、ソル・ギョングさん演じるキム・ヨンホの20年間の人生に、韓国の観客はその折、その折の自己を投影し、涙を禁じ得なかった。韓国人の心の奥には、民主化運動を光州の人たちの犠牲に押しつけたことに心の痛みを感じながら、しかし、それを忘れようとして生きてきたところに上映されたのがこの映画だったこと。

私は、フェスティバルのファイナルに上映された『ペパーミント・キャンディ』を初めて観た。シンポジウムで映画の時代背景を聞いていたにもかかわらず、映画だけを見て光州事件などに思いを至らす日本人は少ないだろうと思われた。たしかに、警察での激しい拷問などに、民主化以前の韓国が主人公の性格に与えた影響を見ることはできるけれど、私は、あくまでも、キム・ヨンホという男の半生として見せてもらった。

ソル・ギョングさんは、どういう経緯でこの作品に出演するようになったかなど、他のパネリストとは違う視点で語ってくれたので、興味深く聞くことができた。シンポジウムでは2時間ほどを『ペパーミント・キャンディ』の話に費やし、最後の10分ほどが『公共の敵』について語られた。私も公共の敵シリーズは3本とも観ている好きな映画である。とくに最新作の『カン・チョルジュン 公共の敵 1-1』にはキム・ナムギルくんも悪役で共演している。

今年が5回目の韓国映画フェスティバルには、これまで、ムン・ソリさん、チェ・ミンシクさん、アン・ソンギさん、キム・ヘスさんという韓国のそうそうたる俳優さんたちが招かれている。何年かのち、キム・ナムギルくんの兵役が終わり、さらに映画の出演を重ねた後には、ぜひとも、参加してもらいたい。ナムギルくんはよく喋りますよ。それも早口だから、通訳さん泣かせかも。
by omasa-beu | 2010-11-23 18:22 | 韓国ドラマ/映画・韓国語 | Comments(0)

キム・ナムギル写真集『旅行そして記録 Into The Wild』静かに耳をすましている

静かに耳をすましている

ひところはできないことはないという自信ありぃ。

今はできないことがないという思いありぃ。

今後はできないことがあるとの推測ありぃ。

向こう見ずだった20代を過ぎ

悩み多き30代をやり過ごし

夢に見た40代になれば

もう少しよくなることができるのか。

答えがないので、ただ静かに耳をすませているところ。

가만히 듣고 있는 중

한때는 못할게 없다고 자신했지.

지금은 못할건 없다고 생각하지.

앞으론 못할게 있겠다 짐작하지.

겁 없던 20대를 지나

고민 많은 30대를 버티고

꿈꾸던 마흔이 되면

조금 더 나아질 수 있을까.

답이 없으므로, 그저 가만히 듣고 있는 중.

f0020564_1145294.jpg
『善徳女王』でピダムを演じるキム・ナムギル。花郎時代のナムギルくんはほんとにきれい。ピダムが登場する21話以降は何度も観ています。
by omasa-beu | 2010-11-22 01:16 | 写真集 | Comments(2)

ソル・ギョングさん@第5回RICKS韓国映画フェスティバル

昨日の上映会と異なり、500名は入るかと思われる会場の大講義室は満席。立ち見の人たちも出ている。キャーという歓声でソル・ギョングさんが突如ステージに現れたのに気づいた。昨日、力道山を観たせいか、あまりの細身に驚く。黒の上下に白のTシャツ姿。とても若々しく、ハンサムである。

インタビューは本映画祭の実行委員長の徐勝(ソ・スン)立命館大学法学部教授。私たちの世代には忘れられない名前なのだ。徐勝さんと弟の徐俊植(ソ・ジュンシク)さんは、1971年、北朝鮮のスパイ容疑でKCIAに逮捕された。徐俊植さんが私の母校、京都府立桂高校の1年後輩だったので、かれらが逮捕された当時、同窓生たちがふたりの救出運動に携わっていたことが思い出される。だが、当時の私にとって、韓国も北朝鮮も遠い世界にしか過ぎず、私はずっと傍観者のまま、いつのまにか、月日は経ってしまった。俊植さんはネットで見る限り、韓国で人権運動を続けているようだ。

徐勝教授は、昨日上映された『力道山』についての質問からインタビューを開始した。昨日の記事で、二度観る気はしないと書いたけれど、力道山に扮したソル・ギョングさんの演技はもう俳優の域を超えているとしか言えない。98%が日本語の台詞、プロレスのシーンも本もののレスラーと格闘が繰り返される。

徐教授は、役のために70キロの体重を90キロに増やしたり、反対に18キロ減らしたりするソル・ギョングさんにその方法を尋ねた。徐先生はこの5年ほど、ダイエットしなくちゃいけないと思いながらできないからと。それは私も同じこと。

「増やすためには食べるし、減らすためには食べないこと」と明快な返答。「食べてないのに減らないという人がいますが、どこかで絶対食べているんですよ」

さまざまな役を積み重ねるなかで、その役の残滓が本来の性格を変えているかもしれないという話は非常に興味深い。やはり、徐先生は芸能関係のインタビュアーにはない答えを引きだしてくれる。自称無口な徐教授と韓国では寡黙で知られるソル・ギョングさんのやり取りが、大変面白く進んでゆき、予定より10分オーバーの1時間40分という時間があっという間だった。今回のやりとりの全容は、ソル・ギョングさんのファンページで詳しく掲載されるのではないだろうか。

徐教授の質問は同時通訳でソル・ギョングさんのイヤフォンに流され、ソル・ギョングさんのお話は傍の通訳さんが担当していたが、最初、位置的に聞えにくかったとみえ、徐教授が追加説明していた場面もあった。会場でも、ソル・ギョングさんの韓国語に多くの観客が反応しており、もちろん、韓国人の観客もいたけれど、かなりの人が韓国語を理解しているのに驚かされた。私の聴き取り能力はまだまだ。

ソル・ギョングさんが今までの作品のなかで一番心に残る作品であり、今後もそうだろうという映画『ペパーミント・キャンディ』は明日のシンポジウムで詳しく話し合われるとのことだった。フェスティバル最後の上映作品でもあるが、明日は、参加できるかどうか未定。
by omasa-beu | 2010-11-20 23:28 | 韓国ドラマ/映画・韓国語 | Comments(0)

「第5回RICKS韓国映画フェスティバル」始まる

f0020564_2245957.jpgf0020564_2251978.jpg2006年から立命館大学朱雀キャンパスで開催されている映画際。わが家は当キャンパスから歩いて10分。第2回のチェ・ミンシク(최민식)さんがゲストの際、大学の前を通った時に韓国映画フェスが催されていることを初めて知った。でも、参加するのは今年が初めて。なぜなら、ソル・ギョングさんが今年のゲストなのだ。

ソル・ギョング(설경구)さんを初めて見たのは、NHKドラマの『聖徳太子』(2001年)だった。まだ、韓国ドラマや映画など、私の日常に関係のない頃だった。その頃から、彼の映画は主としてDVDで観ることが多かった。決してハンサムとは言えない顔立ちが、時に素晴らしく2枚目に映ったりして、眼の離せない俳優だった。

本フェスティバルは19日から3日間開かれ、初日の今日は2本の映画の上映及びソル・ギョングさんのサイン入りDVDとTシャツがプレゼントされる抽選会などがあった。抽選会では、20名ほどの観客が当選していたようだが、私は落選。

今日上映されたのは『力道山』と『愛を逃す』。はっきり言って、二度観たくなる映画ではなかった。前者は言うまでもなく、敗戦の日本に力を与えたプロレスラー。彼は朝鮮人という自分の出自を隠して勝負に執念を燃やす姿が描かれている。後者はソル・ギョングさんの夫人ソン・ユナ(송윤아)さんと共演したラブ・ロマンス。なんとももどかしい男女の10年にわたるラブストーリー。

そして、生のソル・ギョングさんが登場するのは20日と21日の両日。20日は私も大好きな『公共の敵』が上映される。すでにDVDで視聴済だけれど、やはりスクリーンで観れば違う何かが見えるかもしれない。このシリーズの最新作『カン・チョルジュン 公共の敵1-1』には、キム・ナムギルくんも共演しているのだ。今回の上映作は、シリーズ第一作目。

下記は.立命館大学コリア研究センター(RiCKS)韓国映画フェスティバルのお知らせブログからコピペさせてもらった日程である。

★11月19日(金) 上映会
14:00~14:20 開会式
14:30~17:00 映画 『力道山』
17:10~17:30 映画祭5周年記念抽選会 (ソル・ギョングさん直筆サイン入りグッズが当たります!)
17:30~19:30 映画 『愛を逃す』 (関西では初上映です!)

★11月20日(土) 上映会 + ソル・ギョング・トークショー
10:00~12:00 映画 『私にも妻がいたらいいのに』
13:00~15:20 映画 『オアシス』
15:50~17:20 トークショー
ソル・ギョング × 徐勝 (映画フェスティバル実行委員長、立命館大学法学部教授)
17:40~20:00 映画 『公共の敵』

★11月21日(日) 上映会 + シンポジウム
12:30~14:30 シンポジウム 「ソル・ギョング―韓国現代史の体現者」

司   会 : 冨田美香 (立命館大学映像学部准教授)
パネリスト : ソル・ギョング、佐々充昭(立命館大学文学部教授)、許文暎(『シネ21』前編集長)

15:00~17:00 映画 『熱血男児』
17:10~19:30 映画 『ペパーミント・キャンディー』

トークショーとシンポジウムの当日券は朝9時に発売とのことだった。どちらかのチケットを持っていれば映画は無料で観られる。
by omasa-beu | 2010-11-19 22:49 | 韓国ドラマ/映画・韓国語 | Comments(0)

日本映画『SP野望篇』

冒頭から井上(岡田准一)とテロの犯人(丸山智巳)とのアクションシーンが延々と続く。プロダクション・ノートによれば20分間とか。

人込みをかき分け、走る、走る。ふたりとも息切れもせずに走り続ける。
歩道橋の上から飛び降りた走るトラックの上での死闘。
そして、地下鉄の線路に落ちたふたりに迫りくる電車。

ため息ものの切れ味を持つ岡田くんと長身の丸山さんから繰り出されるアクションは迫力満点。

次々と襲ってくる刺客とSPの闘いの連続。その刺客も革命を目指すSPの係長尾形(堤真一)の仲間が放った敵というのが、観ていて面白く感じられないまま、あっという間に来春公開の『革命篇』へと続くというのでは、あまりじゃないですか。

テレビ同様、SP班のチームワークには笑わせてもらえるし、政府与党の幹事長を演じる香川照之の得体の知れない俗物が登場するなど、尾形の背景が徐々に明らかになりつつあるものの、もひとつ何がなんだかわからない。

謎を残しながら終わったテレビドラマの続編としては、ドラマの盛り上がりがなくて物足りない。でも、こうなったら、『革命篇』を見届けるしかないでしょう。

私としては、テレビドラマで続編を見たかったSP。
by omasa-beu | 2010-11-16 00:53 | 映画、TV、本、音楽 | Comments(0)

YouTubeで流された中国漁船衝突映像

今回の件ではずっと違和感を抱いています。
何にって、政府やマスコミの対応にです。

だれが投稿したか、なぜ投稿したか
映像は国家機密にあたるか否か
自分がやったと名乗り出た海保の男性はどういう人物像か

こういうことばかり報道しているテレビや新聞に疑問がわいてしようがありません。

もちろん、どんな仕事にも守秘義務というのはあります。

しかし、今回の場合、私も映像を見ましたが、明らかに中国の船が海上保安庁の巡視船にぶつけてきています。こんなわかりやすい証拠を隠そうとした政府の方が問題にされるべきでしょう。わが日本政府は一体どこの国を守ろうとしているのでしょうか。

昨年の政権交代には私の一票も含まれています。あの時は、それが必要だと思いました。
でも、今、選挙があれば、私は民主党には入れないでしょう。
とても不安かつ不気味な政権に思われます。

ミーハーな私の毎日は、国の安全が保障されてこそ成り立つものです。
あと20年もすれば、私はおそらくこの世にはおりませんが、その後の人生を生きる多くの日本人が哀れです。50年後、100年後、日本の領土としての日本列島は存在しているのでしょうか。
by omasa-beu | 2010-11-12 00:30 | 社会のこと(忘れてはならない) | Comments(0)

キム・ナムギル写真集『旅行そして記録 Into The Wild』新聞配達

新聞配達

タッ、トォ―ッ
タッ、トォ―ッ
タッ、トォ―ッ

夜明けの空気をかき分けて
空虚なぼくの心に鳴り響いていた音。
新聞が地面に落ちて
玄関の門の中に入り込んで行く音。

毎日の夜明け
500回も繰り返されるこの音を聞いたからこそ
1か月の生活費を稼ぐことができたのだ。

父が地方を転々としながら
苦労しながら働いていた時期
うちの家族はばらばらに散らばって暮らした。

コモ(おば‐父の姉妹)の家
イモ(おば‐母の姉妹)の家
友達の家
知り合いの先輩の家

いつだったか一度など
お世話になっていた友達の家に
新聞を入れることになって

たった今、ぼくが寝て、出てきたばかりの
その家の玄関に新聞を入れると思うと
どんなに悲しい気持ちが生じたことか。

大声を出して泣きながら走りながら
また笑ったり。

毎朝夜明けに500回ずつ繰り返された
その響きが今も胸の中に残っている。

신문 배달

탁, 터어억
탁, 터어억
탁, 터어억

새벽 공기를 가르며
공허한 내 마음을 울리던 소리.
신문이 땅바닥에 떨어지고
현관문 안으로 밀려 들어가는 소리.

매일 새벽
5백번이나 반복되는 이 소리를 들어야만
한달 생활비를 벌 수 있었다.

아버지가 지방을 전전하며
어렵게 일하시던 시절
우리 가족은 뿔뿔이 흩어져 살았다.

고모네집
이모네집
친구네집
아는 형네 집.

언젠가 한번은
얹혀살던 친구네 집에
신문을 넣게 됐는데

방금 내가 자고 나온
그 집 현관에 신문을 넣자니
어찌나 서러운 마음이 들던지

엉엉 소리 내서 울다가 뛰다가
다시 웃었다.

매일 아침 5백 번씩 반복되던
그 울림이 아직도 마음속에 남아 있다.
f0020564_0454375.jpg

公益勤務するカンナム区役所にファンの訪問を受たキム・ナムギル(10月29日)。

ナムギルくんは子供の頃、バイトというより、むしろ生活のために新聞配達をやっていたのですね。配達しながら泣いたり笑ったり、俳優修行をこの頃からしていたと言えるかもしれません。演劇を始めたにもかかわらずテレビに移ったのも、長男である自覚から生活を考えてのこととインタビューでも話していました。同い年のわが甥と較べると、はるかにしっかりして見えます。

by omasa-beu | 2010-11-07 00:57 | 写真集 | Comments(4)

考えない人生

f0020564_18413239.jpg

働いて
遊んで
食べて
寝て
ちょっとだけ人を愛して
少しだけ勉強の真似をして

その繰り返しだけの半生
これがすべての私の人生
行きつく先の視えない日々

最近、ある講座を受講しはじめた。今までにも何度か挑戦しながら、中途半端のままに。

狭いかごの中をくるくる回っているだけ。何やってるんだろうとふと嫌気がした今日の休日。
by omasa-beu | 2010-11-03 18:53 | 日々のこと | Comments(0)
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♪ ♪ Kim Nam Gil Forever ♪ ♪  韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆ドラマ『名不虚伝(ミョンブルホジョン)』11/17からMNETにて放送開始!!


by omasa-beu
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