おまさぼう春夏秋冬

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”ペコちゃん”は何処へ

30日のNHKクローズアップ現代「”ペコちゃん”は泣いている」に不二家新社長の櫻井康文さんが中継で出演。事態の弁明は歯切れ悪く、何を言っているのか理解できない。

フランチャイズ店へのお詫び行脚では、部下に「社長です」と紹介され、おもむろに謝罪していた。自ら、店に入り、「新社長に就任した櫻井です。この度は、、、」という姿勢が取れないのだろうか。それに、辞任したとはいえ、前社長に責任があるはず。共に出向くべきでしょう。オーナーのおぼっちゃま社長には人様に頭を下げることなどできないのかしら。この会社の体質が垣間見えたシーンだった。

不二家の製品はミルキーくらいしか食べたことがない私が偉そうに言える立場ではないけれど、不二家と同じような意識で食品を製造している会社はまだまだあると思う。外食だって、調理している現場は見たくないという思いがどこかにあるのは、私が疑り深いのか。日本はまだまだ後進国だわという事例がまたひとつ増えた。

by omasa-beu | 2007-01-31 12:31 | 社会のこと(忘れてはならない) | Comments(1)

人の世は?

時々読んでいる「きっこの日記」に1年前に沖縄で変死した野口英昭さんのご遺族ときっこさんの往復書簡(メール)が紹介されている。

今月18日に一周忌をすませたご遺族によると、野口さんが生前親しくしていた人たちは誰一人、仏前に手をあわせにも来ないようだ。

事件の闇を考えると近づきたくないという神経が働くのはわからないでもないが、友の冥福を祈ることは別の問題ではないか。

裏金を使いまくっていたヤメ検が大阪府の裏金調査をしている事例を見るまでもなく、倫理観の欠如した人間が国を動かしている現実に気を重くさせる日々だけれど、せめて、人と人との間には温かいものが通いあってほしい。何ひとつ持っていない私にいつも声をかけてくれる友人たちに心からありがとうと言いたい。

by omasa-beu | 2007-01-28 13:27 | 日々のこと | Comments(0)

黄金の日

ある本を探していて本棚の隅に押込まれている文庫本に気がついた。「湘南―海光る窓」(文春文庫)と題する城山三郎さんのエッセイ集だった。全然覚えがない。奥付には1997年1月10月第1刷となっている。おそらく、読んだきり、あるいは、買ったきり、本棚に突っ込んだままになっていたのだろう。

ぱらぱらと頁を繰ると面白く、改めて一気に読んでしまった。住まいのある茅ヶ崎近辺や江ノ電をはじめとする電車内の光景、旅先での出会いなど、作家の日常が淡々と記されていた。城山さんは自宅近くに仕事場をかまえており、日々、その高層階の窓から太平洋を眺める。

“一日の主な仕事も終わるころ、西に移った黄金の海はいよいよ輝きを強めて語りかけてくる。
「あなたにとって、今日一日、黄金の日でしたか」と。
黄金の思いになれるのは、非力ながらも仕事をよくしたときだけではない。たのしいことがあったとき、よい人に会えたとき、よい本を読めたとき・・・・・・。
いや、無事息災に過ぎたというだけでも、それはよいことのひとつなのかも知れない。“


そうそう、「黄金の日日」というNHKの大河ドラマは城山さんの本が原作だった。城山さんの「黄金」はどこかの占い師のようなキンキラキンではない。夕映えの海を偶然目にしたような読後感があった。
by omasa-beu | 2007-01-27 16:38 | 映画、TV、本、音楽 | Comments(0)

過去を追うな。

《過去を追うな。
未来を願うな。
過去はすでに捨てられた。
未来はまだやって来ない。
だから現在のことがらを、
現在においてよく観察し、
揺らぐことなく動ずることなく、
よく見きわめて実践すべし。
ただ今日なすべきことを熱心になせ。
誰か明日の死のあることを知らん》

「一夜賢者経」という経典のなかのお釈迦さまの言葉だそうだ。ひろさちやさんの著書<「狂い」のすすめ>(集英社新書)で紹介されている。ひろさんは「とらわれるな」と言う。それは、世間の物指しや常識から自由になれということだ。「とらわれるな」と説かれながら、私はまたこの言葉に縛られようとしている。すくなくとも、今日一日を楽しいなら楽しいなりに、苦しいなら苦しいなりに、そのままに生きればいいということのようだ。
by omasa-beu | 2007-01-23 18:25 | 気になる言葉 | Comments(2)

頭痛は病気である。

今週のNHKTV「ためしてガッテン」で慢性頭痛が取り上げられていた。頭痛専門家(笑)の私にとって目新しい情報はなかったが、「頭痛は病気である」という認識が広まることはうれしい。とくに、片頭痛患者は普段はケロっとしているので、頭痛を経験したことのない人たちには「たかが頭痛くらいで」と言われたり、最悪、仮病のように取られることがあるからだ。同情ではなく、理解が有難い。

会社勤めの頃は、頭痛欠勤の電話を入れることがどんなに辛かったか。口を利くのもしんどいだけでなく、他の社員に迷惑をかける思いが余計に神経を疲れさせた。

慢性頭痛が完治することは難しいが、有効な治療薬が出来て以来、寝込む時間は確実に減少した。「頭痛くらい」で病院へ行くことをためらっている頭痛仲間さんには是非治療をお薦めしたい。詳しくは「全国慢性頭痛友の会」HPをご覧ください。

by omasa-beu | 2007-01-19 12:39 | ビョーキ(片頭痛、他) | Comments(3)

団塊のぼやき (22)やしきたかじん、57歳の想い@「そこまで言って委員会」1月14日未公開トーク集

「ちょっと前に、『セールスマンの死』(Arthur Miller)を読みまして、、、それは平凡なサラリーマンですが、自殺してしまう訳です。何故かと言うと、過去の自分の人生の輝かしいこととか、生き生きしていたことからの脱却が出来ないんですよね。人間というのは、過去もあるけど、今、どれだけ希望をもてるか、今、自分に対して自信がもてるかとか、、、言葉で言うのは簡単なんですが、非常に難しいことだというのを切々と感じておりまして、、、こういう方々が来年(2007年)退職されてゆくわけですから、その700万人が一人一人どういう今の希望を持てるかという、大きなテーマとして、この日本を徐々に変えてゆくことにもつながってゆくのではないかという、、、そのためにも、こういう番組に来ていただいている政治家の皆さまに是非がんばっていただいて、がんばって(払ってきた)年金がもらえない国というのはどういう国なんだと、、、最低限、やっぱり、自分がやってきたことに対して、国がちゃんと責任をとってくれるという部分がなかったら、この日本は自然と地盤沈下してゆくのではないかと思うんですけど(中略)今からは、今までやったことのないことから手を染めていかなあかんなと。大層なことやのうて、地下鉄に乗るとか(笑)<辛坊治郎:地下鉄はやめはった方がええわ。>、生活の中で当たり前になってること、してないことがいっぱいあることに気づくわけですよ。<桂ざこば:そうか、違うことをしたいわけや。よっしゃ、便所掃除に行こ。>(笑)」

昨年10月、番組中で、57歳の誕生日を祝ってもらったじんちゃんの決意です(笑)。辛坊はんやないけど、地下鉄は乗らん方がいいわ。大阪のおばちゃんに「たかじん、見てるでえ」って、肩をたたかれまくるのが落ちです。さすが、うちのじんちゃん、まさに私が心の中で行ったり来たりしている問題を突いています。私一人の課題ではなく、普遍的なものですね。

by omasa-beu | 2007-01-15 00:05 | 団塊の世代 | Comments(0)

Honesty is the best policy.

今年はじめて聞いたラジオ英会話の一句である。英語が好きかと訊かれれば、さあ?と答えるしかない。かじって5年ばかりの韓国語とどちらが好きかもわからない。ただ、捨てられないのだ。「飯の種」にもならない英語が未だに気にかかるのはなぜだろう。「英語」を「わが人生」に置き換えてもいいかもしれない。書いていて、ふと、そう思った。
by omasa-beu | 2007-01-14 12:52 | English | Comments(0)

散歩道 (10)空が好き、雲が好き

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まるで雪山のような白い雲。今日の午後、二条城西堀端より北方を望む。
by omasa-beu | 2007-01-11 18:02 | 日々のこと | Comments(0)

「宮廷女官チャングムの誓い」ノーカット字幕版

12日(金)7:45からNHKBS2で放送される。先に字幕版を見ていたせいか、先頃まで放送されていた吹替版には違和感が強く、面白さが半減した。階級社会にあって、相手により呼称が異なる独特の言い回しなど、やはり、俳優さんの肉声で感じたい。

ノーカットなので、毎回の放送時間数も異なる。初回は午後7:45~午後8:47(62分)となっているように、日本のドラマのような時間に対する緻密さがないのだ。韓国の連続ドラマは週2回放送されるのが普通。たとえば、月火ドラマ、水木ドラマ、週末ドラマと称されるが、放送前に撮りだめされるケースは少なく、スタッフ、キャストは睡眠時間のない日々を過ごす。撮影当日に台本を渡され、必死で台詞を覚える俳優さんの話をよく耳にする。編集に時間をかけられるわけもなく、60分なり、45分なりに収めるという仕儀にはならないのではないか。

チャングムは優秀すぎて偉そうにしているから嫌い(笑)という人もいるようだが、脚本の面白さや登場人物の多様な個性に魅せられたドラマである。

by omasa-beu | 2007-01-11 12:49 | 韓国ドラマ/映画・韓国語 | Comments(2)

繰り返したい言葉

「苦しむ理由は自分に何かがないからだ」

宮本亜門さんが今日のNHK「スタジオパーク」で語った言葉。納得です。メモ、メモ。  
by omasa-beu | 2007-01-10 17:25 | 気になる言葉 | Comments(0)
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♪ ♪ Kim Nam Gil Forever ♪ ♪  韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


by omasa-beu
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