おまさぼう春夏秋冬

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WBC 王ジャパン ふたたび

3月は去る。体調はぱっとしなかったが、今月はよく喋り、よく笑い、また実によく泣いた。普段、温厚冷静な私にこんな感情の起伏があったなんて、新たな発見というか、人生、まだまだこれからだ。

やっぱり、WBC優勝の快挙が大きかった。新鮮な感動をもらった。子供の頃から体育の授業は大嫌い、体育祭などいつも雨が降れと祈っていたくらいだから、スポーツにもオリンピックにも全く興味がなかった私がWBCに夢中になるなんて、自分自身が一番驚いたくらいだ。

優勝したから燃えたのではなく、応援し続けた結果、優勝したことに喜びを感じたのだと思う。私が歌舞伎や韓国ドラマに魅かれる理由のひとつはそれが非日常の世界であることだ。それが、野球という現実の世界にドラマを見てしまった。筋書きのないドラマのなかに勇気を得た。

優勝の日、各界から寄せられたお祝いや喜びの言葉のなかで、球界の方たちのメッセージ(談話)のみを記録しておきたいと思った。同じ球界で生きるひとたちの言葉のなかにこそ、その人たちの人柄が見えるような気がするからだ。ただし、これは、私がTVで目にし、聴いたもので、すべてではない。実際にはもっと様々な方がコメントされているだろうし、その内容も放送局による編集がなされているかも知れない。(順不同)

清原和博選手(オリックスバッファローズ)
「いやあ、よかったですね。ものそごう嬉しいです。みんながね、ああやって必死になって闘っている姿を見てて、ぼくらもすごく勉強になりましたしね、日本のチームのみんなを誇りに思ったしね。いや、ほんとに嬉しいです。みな、よくやってくれた。その気持ちでいっぱいですね、、、、、イチローに感謝の気持ちでいっぱいですね。よくやってくれました」

原辰徳監督(読売ジャイアンツ)
「WBCという大会の意義、それに日本代表が世界一になったというこの意義はね、すごく大きいと思いますね。王監督はじめみんながひとつになってね、よくがんばってもらったなと誇らしく思います。
(初代の世界一になりましたね?)ね~~~~、ほんとうにこのアジア地区予選から始まって3週間あまりですかね、いろんな心理状態になりましたけど、世界一になれたのを誇らしく思います。ほんとうに、みなさん、ご苦労さまでした」

古田敦也選手兼監督(東京ヤクルトスワローズ)
「素晴らしいですね。いやあ、ほんとに世界一になっちゃいましたね。すごいなあ。はい、ちょっとうらやましいです。ハハハ。
日本流に言えばね、気合みたいなものをすごく感じられて、集中力みたいなものが結果になってね、ほんと、優勝できて、非常に、あの、素晴らしいなと思います。『柔よく剛を制す』なんてね。日本的で、あの、すごい強烈なやつらに結果的に勝ったわけですからね。それはほんとに誇りにしていいと思うし、ええ、ほんとに強いチームだったと思います、ええ」

牛島和彦監督(横浜ベイスターズ)
「いやあ、全然もう予想できなかったですね。いや、ほんとに。あのう、一発勝負ですからね。何が起こるかわからないという部分でね。先に点を取れたんで、よし!という感じでしたけどね」

ボブ・バレンタイン<Robert John Valentine>監督(千葉ロッテマリーンズ)
“I think now the world knows that Japanese baseball is just like all the rest of the baseball in the world and the only difference is we have very good players.”
(字幕:日本と世界の野球に差はないが、唯一違ったのは日本には素晴らしい選手が揃っていたということ)
“I think it’s a great day for Japan and for Japanese baseball...I think for all those future professional players thru out there learning to play baseball in Japan. This is a great dream they know they could be filled on the best team in the world some day.”
(字幕:「日本」と「日本の野球」にとって素晴らしい日となった。将来、野球選手を目指している人たちに世界一のチームの一員になれる夢を与えたことになります)

長嶋茂雄氏(書面にて)
「チームジャパンの皆様、おめでとう。ワールドチャンピオンになった今、日本中の人々と共に心から感動し喜んでおります。王監督に率いられた日本の野球が世界の野球に変わったことを意味する価値のある勝利でしょう。選手の皆様はどうか野球の楽しさ、素晴らしさをこれから多くの人達に伝えていってください」

野村克也監督(楽天イーグルス)
「あー、これはほんとによかったですね。わずかなチャンスを活かせたということではほんとによかったと思います。ほんとにおめでとうございます。ご苦労様でした」

岡田彰布監督(阪神タイガース)
「二次リーグの時ですか、あの時は、もう、ねえ、これはちょっと無理かなというような感じだったんですけど、ま、そういう意味では、ね、最後のほんとのチャンスをね、準決勝、決勝でものにして、ほんとうにうれしく思いますね。
ジャッジというかね、そういうね、判定もあって、そういう中でね、ほんとうにもう、あの、これをもってやってもらって、ほんとうに嬉しく思いますね。次は日本に帰ってきてね、みんながやっぱり各チームでそういう誇りをもって、がんばってほしいと思いますね」

伊東勤監督(西武ライオンズ)
「よかったですね。あの、よくこの短期間でね、王監督を始め、選手のみなさん、関係者のみなさんがひとつになってね、あの野球王国のキューバによく勝ってくれて非常に我々としては、もう最高の喜びですね、ハイ、心からね、ほんとに、ありがとうございますと言いたいですね、ハイ」

金本知憲選手(阪神タイガース)
「精神的に、あのう、強いところを見せてもらったというか、その、ほんと、日本の野球の、そのスピリットというか、ほんとうにそういう気持ちの強さっていうのを見せてもらってね。ほんとうに感動して見てました。
ピッチャーでもね、あの、上原くんとか、渡邊俊介くんとか、松坂くんだとか、ほんと、対戦するのが楽しみになった。ぼくも負けないように打ちたいと思いますけど」

高橋由伸選手(読売ジャイアンツ)
「正直、やっぱ、試合中もね、すごい気になってましたし、もう自分のことのようにというかね、ほんとにうれしいというか、うん、すごいなあというか、ほんとに、みんな、よかったですね、うん」

あらかじめ準備されたメッセージではない、試合直後の生の感動が再度伝わってくるようだ。あちこちのチャンネルを押しまくり録画し、出来るだけ正確に聴き取ったつもりだが、間違っている場合はご容赦ください。

ひとり大事なひとが抜けている、でしょ? そう、野球ファンでなかった私ですらあこがれの星野仙一さんのコメントがないのだ。 星野さんはWBCTV中継解説のために渡米していたが、韓国戦敗退後、帰国する飛行機のなかで準決勝を知ったという話を25日よみうりTV「ウエークアップ!」の生放送で明かしていた。下記は当番組での星野さんの話、おまけだよ~ん。

「結果は大成功ですよね。アメリカが決勝まで行けるようなシステムを組んでいまして、そこを日本、韓国がやっつけたという意味では快感ですよね。(誤審については)あのジャッジがあって日本がまとまった。肯定的に考えようと解説では話しました。(イチローのリーダーシップを問われ)イチローは長年アメリカに住んでいるので、日の丸の重みというものをものすごく感じるのではないでしょうか。その割にはもうひとり、出るべきやつが出てないでしょう。ここの系列の、、、(司会の辛坊治郎氏、わざとらしく、とぼける振りをする)。
韓国が悔しがるのはわかります。6勝1敗ですからね。しかし、そういうシステムになっているんです。システムのなかで勝ち抜くのが作戦ですからしようがないですね」
by omasa-beu | 2006-03-31 18:21 | WBC/WorldCup/Sports | Comments(0)

トラックバックの機能について

自分のブログを始める前に私が知っていたブログはケサンくんをはじめ韓国ドラマや吉右衛門さん関係のブログが主でした。だから、トラックバック(TB)というのは興味あるものをつなぐ架け橋のように考えていたんですが。

しかし、実際はTBの形を借りた新手の宣伝であったり、見たくもないサイトへのリンクが多いことに遅まきながら気がついたおバカな私です。

TBの機能を無効にすることも出来るのですが、100あるうちのひとつの真実を信じて、当分このままで行きます。
by omasa-beu | 2006-03-30 02:19 | 日々のこと | Comments(0)

「求めよ、さらば与えられん」

最近、私はブログに日々の想いを文字にすることを自分に課している。TVでこう言ってた、ああ言ってたと書いているだけの文章であっても、誰かに読まれるかもしれない文字を書き連ねるという行為はとても恥ずかしいことである。怖いことである。しかし、反面、なんと楽しい作業だろうと今の私は思う。プロの作家ではないから、愚にもつかない文章を書いていても批難されることもないし、ただただ、最近の私はとにかく楽しいのだ。明るいのだ。でも、根が気の小さい私は絶えず自分に問っていた。こんな自己満足でいいのかと。

昨夜のNHKTVハングル講座は2005年度の最終回だった。週一度の講座を4年間見続けてきたが、これまでのなかで、最も解りやすく、楽しい講座となった。それは講座の内容が問題ではなく、遊び半分ではあったが、継続してきたお陰で、私自身が少し理解できるようになったということだと思う。f0020564_18314727.jpg

最終回のインタビューコーナーは韓国映画「クライング・フィスト」のリュ・スンワン監督(류승완감독님)だった。

「撮影現場では常に楽しもうー上手下手が問題ではなく、どれほど私が現在していることを好きで楽しめるかが重要です。映画を作る人が楽しむことが出来なければ、映画を見る人を楽しませることはもっと難しいでしょう。ですから、そのような楽しい過程を逃さぬように努力するタイプだと思います」

と監督としての自分を語ったうえで、好きな格言のひとつして、次の言葉を紹介した。

『上手な人は好きな人に勝つことが出来ず、好きな人は楽しむ人に勝つことができない』
(잘하는 사람은 좋아하는 사람을 이길수가 없고, 좋아하는 사람은 즐기는 사람을 이길수가 없다)

私は嬉しくなった。私が求めていた答えがそこにはあった。楽しめばいいんだ。私の書く文章が単なるテレビの感想であろうと、誰かの受け売りであろうと、私の心を一旦通して出てきている私の想いであり、考えには違いないのだから。

ずっと昔、キリスト教系の大学に通っていた頃、必修だった「聖書」の単位を落とした私が書くのもおこがましいタイトルだが、リュ監督のインタビューを聴き、すぐに浮かんだ文言だった。知る人ぞ知る、新約聖書「マタイによる福音書」7章7節である。

求めなさい。そうすれば、与えられる。
探しなさい。そうすれば、見つかる。
門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。

Ask, and it will be given to you.
Seek, and you will find.
Knock, and it will be opened to you.
by omasa-beu | 2006-03-29 18:32 | 韓国ドラマ/映画・韓国語 | Comments(3)

団塊のぼやき (1)誰も聴きたくない私の愚痴

今日も履歴書を書いた。パート求人への応募である。正社員として働くのが理想だが、景気が上向きになっているといっても団塊の世代を採用してくれる職場はそうはない。年齢の規定がない限り応募することにしている。たとえ規定があったとしても、10歳くらいの幅は気にしない。しかし、実際は年齢規定がないところでも、それは建て前であったり、広告の行数を減らすためだったりする場合が多い。

来年、団塊の世代が大挙して60歳の定年を迎える(らしい)。私と同学年の連中だ(私は早生まれだけど!)。だが、この同学年のなかで、餞別の花束を抱えてその日を迎えるひとが一体どれだけいるのだろう。かつて「持って帰るのが面倒だから『花束』はいらない。代わりに『札束』にして」なんて冗談を言ったものだが、50代前半で解雇を通達された私にその日は来ない。

先程、NHKTVで「定年日和」(夫と妻のセカンドライフ)と題するドキュメンタリーがあった。「誰もが迎える定年の日。そのあとの長い時間をどこで、誰と、何をして過ごすのか、充実した人生を送るための最後の難題です」というナレーションが最後に流れたが、これを書いたNHKの職員にはリストラはないわけね。

もちろん、定年とは、会社を去ることだけではなく、人それぞれの定義があっていいとは思うが、会社人生を全うし、定年という形で卒業できる彼等は幸運である。
by omasa-beu | 2006-03-28 22:31 | 団塊の世代 | Comments(1)

作曲家・宮川泰さんの素晴らしい告別式

日本テレビ「ザ!情報ツウ」月曜版は勝谷誠彦さんがコメンテーターを務める日なので、見られない時のためにいつも録画している。さきほどから掃除しながら聞いていたが、宮川泰さんのご葬儀の映像がながれ、手をとめて見入ってしまった。

「父の形とはここでお別れです。しかし、父の残した音楽を通して、心とはいつでも再会できると、そう思っております。最後は遺言に従いまして、”宇宙戦艦ヤマト”のメロディにのせて見送りたいと思います。みなさま、長い間、ほんとうにありがとうございました」

ご長男、彬良氏の挨拶が終わるや、思わず涙が出て、手をたたいていた。なんと素晴らしい別れの挨拶だろう。彬良氏は「、、、”宇宙戦艦ヤマト”のメロディにのせて、、」と言うとき、わずかに微笑まれた。その姿に涙を誘われたのかも知れない。

その後コメントした勝谷さんのサングラスの奥の目もうるんでいるように見えた。”宇宙戦艦ヤマト”の生演奏に見送られた感動的な音楽葬であった。

合掌。
by omasa-beu | 2006-03-27 15:42 | 日々のこと | Comments(0)

韓国語ボキャブラリー <좋은 아침입니다. (おはようございます)>

今朝も春霞がかかっているような美しい空です。洗濯物を干し終わり、ああ、主婦ってしあわせ!(違うっちゅうの)

韓国語を少しでもかじった方なら、”안녕하세요”(アンニョンハセヨ)という挨拶が朝昼晩共通して使えることはご存知でしょう。

でも、会社などでは、朝出勤してくると、”좋은 아침입니다(いい朝ですね)”という言葉がよく聞かれます。(ドラマではね^^) 英語の"Good morning"と同じ発想というのが面白いですね。

この表現が英語から来たものなのか、元々あったものなのかわかりませんが、気に入っている言い回しのひとつです。もちろん、”アンニョンハセヨ”もOKですよ。

知ったかぶり韓国語講座でした。m(__)m
by omasa-beu | 2006-03-27 10:56 | 韓国ドラマ/映画・韓国語 | Comments(0)

ブログ歩き(笑って、、、泣いて、、、)

「勝谷誠彦のXXな日々」と「毎日jogjob日誌 by東良美季」は頭痛がない限り毎日必ず読む日記である。勝谷さんは地球上のどこにいようと毎朝10時にアップすることを自分に課してきたと記しているが、東良さんはその日によりアップ時間は様様という書き方である。

今日は幸いにも最新版を続けて読むことができた。そして泣いた。ほんとうに泣いてしまった。勝谷さんのいつもの論調とはちがう文章と東良さんのお父さんへの想いに胸がつかれた。

その直前、よみうりTV「週刊えみぃSHOW」での上沼恵美子のお産話にばか笑いした直後だったというのに、ひとが見たら、△印にちがいないと思われたであろう。やっぱり呑んでいる安定剤のせいかな。この世で一番愛するオイに言わせると、最近の私のハイ状態は以前と変わりないそうだから、自分で自分が見えてないだけか。(^^;)

へえっー、東良さんのお父さまは戸浦六宏さんでいらしたのね。「ウチの親父は決して誰もが知っている有名な俳優ではなかったが、、」なんて書いてらっしゃるが、とんでもはっぷん(歩いて十分、、、古い!)、ようく覚えています。とても存在感のある役者さんで、にっくき敵役などピカいちでした。野球好きだったお父さまに「今回のワールド・ベースボール・クラシックも、見せてやりたかったなと思った」という最後の文章に勝谷さんの「さくら」から続いていた感情が一気に涙へと爆発してしまった。

勝谷さんの日記で世の中の不正義に怒り、東良さんの一見静かな生活に癒されることで今の私は保っている。
by omasa-beu | 2006-03-26 13:30 | 映画、TV、本、音楽 | Comments(0)

「咽喉頭異常感症」+「胃食道逆流症」だって

病名なんかどうだっていいのだが、症状が改善したこともあり、医師に確認した。私の自己診断「逆流性食道炎」もいい線いってたようだ。

「胃食道逆流症」と「逆流性食道炎」の違いをネットで検索すると「胃酸を多く含む胃の内容物が食道内に逆流して起こる病態を、胃食道逆流症といいます。逆流性食道炎のような症状があるにもかかわらず、内視鏡検査では、食道粘膜にびらんや潰瘍などの異常な病変が見られないものを含め、幅広く総称して胃食道逆流症としています」となっている。

医師からもこのような意味の説明を受けたけれど、何しろ学校時代からメモを取らないかぎり、記憶に残らない。つまり、頭が悪いってことか。タイトルに書いた病名も覚えられず、医師にメモしてもらった。へへへ

セルシン錠という安定剤が驚異的に効いたので、医師に質問した。「この薬は一体どんな働きをしているのですか?」言下に「それはわかりません」ですってさ。
好きやわあ、こういう先生、ずっとご指名したい。(^^;)

今日は天気もいいし、気分も好転してるし、どこかいいひとになれそうな気がしてくる。
(でけへん、でけへん、と首を振ってるそこのあなた、誰か、わかってるよ!)

「顔施」あるいは「和顔施」という言葉があるそうだ。「(わ)がんせ」または「(わ)げんせ」と呼ぶ。瀬戸内寂聴さんのご本(ビジュアル版、寂聴あおぞら説法ー光文社)にも「和顔施」と書かれた色紙を拝見した。ひとさまに差し出せるものが何もなくても、いつでも「あたたかい笑顔」や「やさしい振舞い」は出来るでしょというお釈迦様の教えのようだ。そういうひとの周りには明るく、さわやかな空気が流れる。プーの私にもこれなら出来そうだ。お多福顔(謙遜だよ~ん)も幸いしている。でも、難しいな。

写真は本日午後1時頃、京都市中京区の上空です。雲ひとつなく、薄いベールがかかったようなブルーでした。紙に青色を塗ったわけではありません。
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by omasa-beu | 2006-03-25 18:46 | ビョーキ(片頭痛、他) | Comments(2)

西郷輝彦「海の子守唄」

勝谷誠彦のXXな日々」をはじめ、毎日ネットで読んでいる日記やブログのなかに「西郷輝彦のつぶやきblog」がある。「西郷輝彦本人による徒然日記」とあるとおり、おそらくご本人による文章であろう。娘さんのえみりちゃんが結婚した時たまたま見つけた。ファン心理として同じexblogであることも嬉しかったが、それ以上になつかしさを覚えるブログになった。

西郷さんは私が20歳の頃大好きな歌手だった。その頃のかっこよさ、美しさは今当時の映像を見てもため息がでる。好きになった男性には想いを伝えずにはいられない私の常でファンレターを送ったこともある。メールというものが存在しなかった時代のことだ。ただ、公私ともに私の想い(重い?)をこめた数々の手紙が成功(?)したことは一度もないままに今に至っているのだが。(;_;)

最近の西郷さんが俳優として歌手として活躍していることも嬉しい。自分がかつて好きだったひとがしおれている姿はしのびないものだ。現実にあたしを振った男達であってもね、というのは嘘かな。かれらはどうにでもなれ!

コンサートの合間に書かれた文章を読むうちにある歌を思い出した。それは、大ヒット曲の「星のフラメンコ」でも「君だけを」でもない。「海の子守唄」という佳品である。聴いたのはもうずっと昔、それもテレビで1回だけのこの曲が今でも耳に残っているのは音痴(いいんです。歌は心で歌うものだからーby takajin)の私にはめずらしいことである。

発売日は1965.5.10. 大映映画<狸穴0番地>の主題歌「始めからもういちど」のB面として発売されているようだ。(当時はレコードですのでね。) 現在、この曲が収録されているアルバムは1万円もするゴールデンボックスしかないのが残念なことである。中古レコード店で探すしかないか。

♪小さな貝に 耳あてて
そっと聞こうよ 海の歌
遠い南の 潮騒は
小さな胸を あたためる♪ (作詞:水島哲 作曲:北原じゅん)
by omasa-beu | 2006-03-24 14:06 | 映画、TV、本、音楽 | Comments(0)

WBC余波から~~~「ごめん、愛してる」へ

今朝も頭痛で起きられない。10時頃、イミグラン点鼻薬注入。効かない。2時間後、イミグラン錠を1錠追加。2時頃、ようやく治まる。副作用で身体の力は抜けているが、こういう時はプーであることが有難い。王ジャパン優勝ではしゃぎすぎたせいか。(そんなアホな!)

頭痛の程度によるが、今回は頭のなかを中嶋美嘉「雪の華」がぐるぐる回っていた。先日テレビで彼女が歌うのを聴いて以来、いつもメロディが頭のなかをめぐっている。だが、私が初めて「雪の華」を聴いたのは、中嶋美嘉の歌ではなかった。

「ごめん、愛してる」(미안하다. 사랑한다.《MIanada. SAranghanda.》)、通称「MISA」と呼ばれる韓国ドラマの挿入歌として「雪の華」のカバーが使われていた。歌詞は韓国語だが、イントロだけで胸を締め付けられるような想いがしたものだ。

テレビ東京で5月から放送されるという噂があるので詳細は省略するが(うっかりネタをばらして友達にぶっとばされそうになったことがあるもんで)、主演俳優ソ・ジソブ(소지섭)が出演した数あるドラマのなかでは最高の作品だと思う。母親への恋慕と憎しみ、孤独感の狭間で見せる一瞬の笑顔が素晴らしい。イム・スジョン(임수정)の無垢なまなざしも相手役にぴったりだし、私にとっては納得のゆくエンディングに泣かされた作品である。切ないストーリーのなかに笑いを誘うシーンが挿入されているのも韓国ドラマならではの味付けである。現実なら、こういう結末はやめてよといいたいところだが、ドラマや小説なら何だっていい。こちらの心に訴えかけてくれるものがあればいいんだから。

関西ではテレビ大阪での放映になるのかしら。お願いですから、吹替えはやめて。それが無理なら、せめてカットはしないでほしい。韓国ドラマの良さは日本のドラマなら1秒で済ませるところを1分かけるところにあると、私は見ている。その「タメ」の部分がこちらの感情を刺激するのだ。

♪誰かのために何かを
 したいと思えるのが
 愛ということを知った♪ (作詞:Satomi、作曲:松本良喜)

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by omasa-beu | 2006-03-23 22:16 | 韓国ドラマ/映画・韓国語 | Comments(5)
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♪ ♪ Kim Nam Gil Forever ♪ ♪  韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


by omasa-beu
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