おまさぼう春夏秋冬

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カテゴリ:団塊の世代( 52 )

団塊のぼやき(52)All is well that ends well.

団塊のぼやきシリーズがこんなに続いていたとは、われながら驚きである(笑)。昔の思い出やら愚痴やら、よく書いたものだと思う。団塊の世代とは便利な言葉で、年齢をことさら明かさなくとも、私、団塊の世代です、と言うだけでどういう人種かわかってもらえる。しかし、この言葉、もはや死語になりつつあるような気がする。というわけで(えっ、どういうわけ?)、このシリーズは今年をもって完結させることにした。(誰も読んでないけどね!)

時々、つくづく思うのだが、こんなにいい加減で行き当たりばったりの私がよくぼろを出さずにやってこれたものだ。いつも自分の考えや判断に自信がない。これでいいと思えた試しがない。とりあえず今日がよければいいと思って生きてきた。ひとつ褒められるとすれば、こんなちゃらんぽらん人間が子供を持たなかったことだ。それなのに、ふと、私の子供はどんな姿形をしていたのか、どんな性格の子か、ふと見てみたくなることがある。昔、子供を宿したことがあるとか、そういうことではなく、まったく空想の世界の話である。もしかして、親には似ず、いい子に育ったのではないか、そんな風に考えると、存在しないはずの子供が妙に愛おしくなったりするのだ。

あと10年生きられるか、あと20年か、それはわからないけど、しょうもない空想のなかで、バーチャルラブに身を焦がし、その延長で死んでゆけるなら、私の人生は幸せだったと言えるような気がする。そう思えば、きっとそうなると信じている。
by omasa-beu | 2010-12-25 00:12 | 団塊の世代 | Comments(0)

団塊のぼやき (51)苦を楽しむ

仕事ってほんとにめんどくさい。抜かりなくやろうとすると、あれもこれもが気になって貧乏暇なし状態で働いてしまう。ところが働き方がアナログというのか、計画性がなくて勘だけに頼る傾向があるから、同じ道を行ったり来たりする。

そんなある日、パズルが解けるように、面白いと感じた瞬間があった。その感情はすぐに消えてしまったが、なんか、仕事を楽しむ方法を一瞬だけ会得したように思えた。

もっとも、私の仕事程度で「苦」などと書くのは自分の能力が乏しいと言っているのと同じだろう。
by omasa-beu | 2009-02-09 00:26 | 団塊の世代 | Comments(0)

団塊のぼやき (50)記念すべき50回目(おいおい!)

<団塊のぼやき>シリーズ(笑)もいつの間にか50回。ことさら「ぼやき」と断らなくとも、当ブログそのものがグチと悪口ばかり。まあ、何を書こうとカラスの勝手です(古っ)。

今年の年賀状で嬉しかったのは、長らく無沙汰の友人知人からの「時々読んでます」という一言。ほんとは、気の小さい私は誰かが読んでると考えると本気が書けなくなるので、時々、友人達には知らせない方がよかったなんて思ったりもする。

それなら、非公開にすればいいじゃないかという声が飛んできそうだけれど、それはそれで寂しい。一体どっちやね~んと自分で突っ込んでおこう。

最近ちょっと引っかかっているのは「派遣村」の存在。不況等で職を失った人は日本中にいるはず。なんで彼らだけがクローズアップされるのか。社会保険庁などの役所の窓口では声の大きいものが得をするという話を聞いたことがある。それと同じなのかな。
by omasa-beu | 2009-01-07 23:15 | 団塊の世代 | Comments(0)

団塊のぼやき (49)定期券の年齢

明日からの出勤のため定期券購入に出向く。申込書の年齢欄でペンがとまる。定期券を買うのはおそらく10年ぶり。大阪へ通勤していた時は金券ショップで友達が探してくれた私鉄の全線定期を利用していたし、それ以降はずっと回数券しか利用しなかったので、定期券に年齢を記入することなどすっかり忘れていた。

はたして実年齢を書くべきか。まずは他の箇所を記入し、最後に再び年齢欄に戻る。盗難や落とした場合の照会に使用するだけと注意書に記されているが、私の手がちゅうちょしているのは個人情報がどうのこうのという理由ではない。

年齢が必須か否か係員に訊こうか。いや、変に勘ぐられるのはしゃく。10歳か20歳、サバを読もうか。えいっと、実年齢を入れる。なんか他人の歳みたいでいやなのよ。

受取った定期券を眺めながら、10歳だけサバを読むべきだったと後悔する。あ~、なんと気の小さい私。というか、こんなことで悩む自分が情けない。
by omasa-beu | 2009-01-05 22:55 | 団塊の世代 | Comments(6)

団塊のぼやき (48)風が吹けば桶屋が儲かる

友人達との忘年会、つい愚痴ってしまうは同僚の中国人との人間関係。

普段、牛のように動かない相方が本部のスタッフを前にするや突然働きだした時はびっくり仰天。お国柄と言ってしまえばそれまでだが、その裏表ぶりは見事と言ってもいい代物。自分の利害がからまないかぎり働かないし、自分のミスを他人のせいにするのは朝飯前。そういう相方のお守りがストレスになっているのは確かなのだ。

だけど、と友人達は言う。そんな相方がいたからこそ、<顔も見たくない>と前任者は辞め、私にそのポジションが回ってきた。そんな相方だからこそ、年齢を重ね、大きな心で相方を包み込めると見込まれた私が就職できたのだ、と。

もっとも包容力など持ち合わせない私だけれど、こんな時代にこんな年齢で就職できたのは、とにもかくにも、一筋縄ではゆかない相方あればこそ。ということは、私が感謝する相手は、相方。彼女に対する不満を口にするのは料簡ちがいという訳か(笑)。
by omasa-beu | 2008-12-31 03:11 | 団塊の世代 | Comments(2)

団塊のぼやき (47)ちょっとヤバイ!?

働いている人は皆そうだろうけど、複数の仕事が絶えず頭の中をかけめぐっている。

優先順位はどれが一番か、これは急がないけど時間がかからないから先にやってしまおうとか。

さて、やるかと気合を入れる。ところが・・・頭のなかは・・・真っ白!!!

最近、こういう経験がちょくちょくある。

歳のせいでしょうか。
by omasa-beu | 2008-12-11 20:35 | 団塊の世代 | Comments(0)

団塊のぼやき (46)中途半端からの脱却

あまり更新していないし、内容はナイヨウだから無理もないけれど、最近、訪問してくださる方がほんとに少ない。そんななかでも来てくださるあなたにはほんとに感謝、足を向けては寝られません。

後悔しているというか、それを後悔で終わらせるかどうかは自分にかかっているんだけど、死ぬまでに何とかしたいと思うことはいくつかあって、その中の一つが英語だった。なにしろ中途半端なのだ。達人>私>日本人の平均、という感じ。ちょっとはわかるけど、ちゃんとはわからない。でも、目的なく語学を勉強しつづける難しさは誰もが実感するところだろう。

そんなところに、思いがけなく舞い込んだのが今回の就職。応募したものの採用されるとはつゆ思わなかったので、まさに舞い込んだとしかいいようがないが、そこで要求されたのが英語の能力だった。

外資系の会社で長く働きながら、中央の東京ではなく大阪が多かったせいか、毎日英語を話すという機会はそう多くはなかった。その後の失業生活をへて、今になって話さざるを得ない環境に放り込まれるとは。

こういうとき、私は因縁づけて考えるのが好き。これは、私の念が呼び寄せたチャンスかも知れないとね。
by omasa-beu | 2008-11-29 21:38 | 団塊の世代 | Comments(5)

団塊のぼやき (45)父の誕生日

両親は私が3歳の時に離婚。父はそのまま家を出て行ったので、私は父については何も知らない。

すでにこの世の人でないことは、家の建替えで取り寄せた戸籍謄本で知った。戸籍上関係のない人間の生き死にが謄本に記載されていることが興味深く、父が亡くなった日は見過ごしたままだった。

朝晩、仏壇の前にすわるようになって父の命日が気になり始めた。だが、どこかにあるはずの謄本の写しが見つからないまま、妹に話をすると、謄本ではないが、父と私たち姉妹の間柄が記載された戸籍簿を持ち出してきた。そこには命日は載っていないが、父の生年月日があった。バカみたいな話だが、私は初めて父の年齢を知ったのだ。

誕生日は2月10日とある。母は2月5日、妹は2月6日、そして、私は2月17日生まれである。最早、この家族は存在しないが、誕生日が近しい偶然がなんとなく嬉しい。
by omasa-beu | 2008-11-14 22:32 | 団塊の世代 | Comments(2)

団塊のぼやけ (44)人生いろいろ、職場もいろいろ

職場での相方は外国人。事務に慣れていないうえに、正確という言葉は彼女の辞書には存在しない。加うるに、働きものでもない。数字の入力など、どうしたらそんなに間違えられるのか、反対に感嘆するほどミスが多い。

私の前任者の男性とは折り合いが悪く、ほとんど口を利かなかったらしい。結局、二人の抗争は外国人の勝利に終わり、男性は契約半ばで職場を去った。そこで採用されたのが私である。

直属の上司は私の長~い経歴をえらく評価してくれている。内心気楽にやりたい私としては、あれもこれもと期待されるのが有難くもあり、うっとおしくもある。相方が相方だけに、一見豊かな(笑)経験プラスええ歳したオバサンなら、どんな人をも包み込む包容力があると見込まれたようだ。ところが、どっこい、こちとらはガマンを美徳と考えない性格である。おまけに投げるのは直球だけ。年齢を重ねても、この辺のコントロールはまるで利かないのだ。

敵のような前任者に代わってやってきた私を最初は非常に喜んでいた相方の顔つきが早や険しい。そりゃそうだろう。あなたとは事務職としてのキャリアが違うのよ。とはいえ、仕事はできなくても、相方は先輩。引いたり押したりしながら、仕事をこなす毎日です。
by omasa-beu | 2008-10-27 23:29 | 団塊の世代 | Comments(2)

団塊のぼやき (43)良いことも悪いことも

ブログを更新するつもりで日常を書きながら結局アップしないまま保存している文章がいくつもある。しばらく前には「働きたくてしようがない」なんて愚痴を残している。

希望通り、新しい職場に通い始めて2週間が過ぎた。まだ慣れないせいか、パソコンを開ける元気もないくらい疲れている日もある。それでも、夜おそく、家路へ向かう人込みの一人となれた喜びや、通勤バスで緑に囲まれた加茂川沿いを走る時の嬉しさは今まで感じたことがない新鮮さに満ちている。

もちろん、どんな仕事にもストレスはある。何年、何十年働いていても、それは変わらない。今回は、仕事の相方が外国人。彼女の日本語は私の英語など比較にならないほど流暢だけれど、何回も確認しないと仕事を進められないことがある。

そんな時、私の話し方はかなりきつい、と思う。相手が日本人なら嫌われるかも知れない。だが、私の日本語のニュアンスがわからないのか、気を害している風はない。

いつも感じることだけれど、どんなことにもプラスとマイナスがある。良いことも悪いことも。それが生きていることかなと思う。
by omasa-beu | 2008-10-18 18:44 | 団塊の世代 | Comments(6)
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♪ ♪ Kim Nam Gil Forever ♪ ♪  韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


by omasa-beu
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