おまさぼう春夏秋冬

omasabeu.exblog.jp ブログトップ | ログイン

カテゴリ:映画 パンドラ( 39 )

映画『パンドラ』の子役、ペ・ガンユくんのインスタグラム

12月11日(日)現在、『パンドラ』の観客動員数は、1,459,276人という快挙。公開して5日ですから、ほんとに嬉しいニュースです。こうして、毎日のように、パンドラやナムギルさんの情報を追いかけていますが、本編を観ていないというのが、なんとも歯がゆいというか、ギルペンとして情けなく感じている今日この頃です。


とはいえ、本日もパンドラの話題です。『パンドラ』で、キム・ナムギルさんの甥っ子ちゃんを演じているペ・ガンユ(배강유)くんのインスタグラムに、パク・ジョンウ監督、オンマ役ムン・ジョンヒさんとのツーショット写真がそれぞれアップされています。シェアさせていただきます。ありがとうございます。

f0020564_12482735.png
f0020564_12505278.png


2016/01/28
#ペ・ガンユの誕生日に#パンドラの#アフレコで
#パク・ジョンウ監督と
この日、監督は
「ミンジェ(注:ガンユくんの役名)が大学に入るまでに公開できるかどうか
わからない!!」
とおっしゃっていたのに、こうして早く公開されることになってありがとうございますよ~ん♡

https://instagram.com/p/BN38-S1BviA/

f0020564_12531798.png
f0020564_12534371.png

#パンドラ撮影中
#江原道高城郡 #大津港
2015年3月
劇中のオンマ、チョンヘ(#ムン・ジョンヒおばちゃま)
ほんとに、きれい
昨日は子どもたちとパンドラを観て感じた点について
話し合った 「ぼく」だったら、「ジェヒョク(#キム・ナムギル)おじちゃん」のように
できるだろうか…
について… 子どもたちは#演技を始めると
#ドラマも観るし、#映画も観るようになる
いい作品に参加したことも感謝しながら
友達と考えながら#話し合うことになったのもほんとうに
感謝する
今後、参加することになる作品を通して
ぼくたちは、また、どんな話をすることになるのか…
期待している~♡#2016 #ラストを飾る#パンドラ、そして、
#ペ・ガンユ

https://instagram.com/p/BN5dazmBUeE/

ペ・ガンユくんは2007.01.28の生まれ。現在、9歳。撮影時は8歳。小学生で上記のようなコメントを書けるんですね。自分の小学生の頃を思い出すと(較べるのが間違いですが)、すごいなあの一言です。

以前にアップされた写真ですが、やはり、ナムギルさんと一緒のガンユくんも。
f0020564_1394765.png


ガンユくんのインスタグラムについては、こちらにも記事にしています。

http://omasabeu.exblog.jp/23775173/

by omasa-beu | 2016-12-12 12:56 | 映画 パンドラ | Comments(4)

パンドラINマカオ ②

昨夜のネイバーVアプリスポットライブ「パンドラive in マカオ」はリアルタイムで観られず、再放送をゆっくりと楽しみながら視聴。キム・デミョンさんの機転の効いたMCがテンポよく、彼の新たな魅力再発見です。ライブの間、ウリナムギルさんは💙押しに専念。やっぱり、長男というより、落ち着きのない末っ子みたいです(笑)

f0020564_16495324.png
f0020564_16501920.png
f0020564_16504619.png
f0020564_16510977.png
f0020564_16521238.png
f0020564_16530510.png
f0020564_16533409.png
f0020564_16540827.png
以上、スクリーンショットしたものです。


昨日行われた記者会見の模様が記事になっていますので、ひとつ、お借りしました。


「パンドラ」、マカオで注がれた関心.. 「差別化されたブロックバスター」

記事入力:2016-12-11


[スターニュース キム・ヒョンロク記者]

f0020564_16565031.jpg
写真提供= NEW


映画『パンドラ』(監督パク・ジョンウ)が第1回マカオ国際映画祭から降り注ぐ関心と熱い反応を引き出して公式記者会見を盛況のうちに進行した。

去る8日に開幕した第1回マカオ国際映画祭非競争部門であるガラ(GALA)セクションに公式招請された『パンドラ』は、10日午後2時(現地時間)、JWマリオットホテルで公式プレスカンファレンスを開催した。今年最初めて船出するマカオ国際映画祭は、東アジアから西欧映画まで、その年の話題作を紹介する映画祭に分かれ、セクションは今年の最も重要な作品5編を紹介する部門である。

この日、マカオ国際映画祭総括局長ロナティーの司会で進行された記者会見には、韓国の作品では唯一招待された『パンドラ』への関心を立証するかのように、多くのメディアが記者会見場を訪れた。

まず、『パンドラ』が作られるようになった企画への質問にパク・ジョンウ監督は「2011年の福島原発事故以降、原発を保有する国家として、老巧原発の話が届いた。我々の現実はどうなんだろうという趣旨で始められた」と伝えた。また、『パンドラ』の制作過程について、「原発の危険性を知らせることなので、どんな協力を求めることも困難だった。場所を探す過程からセット作業、CGを含む後半作業まで、4年という時間がかかった」と説明した。

キャラクターを準備する過程、感情を表現する方法などについて質問を受けたキム・ナムギルは「被爆したとき、人体に及ぼす度合いに気を遣ったし、人間が持つことになる感性的な感情、恐怖について表現しようとした」と答えた。チョン・ジニョンは「災害現場を守る老朽原発の所長役である。原子力発電所の愛情と憎しみが共存するキャラクターと思った。精一杯、淡々と感情に溶かせようとした」と述べた。またキム・デミョンは「過度になったり、飾ったりしないようにリアリティを最大限に生かして平凡な人々が自分の席で生きている姿を見せたかった」と明らかにした、キム・ジュヒョンは「村の人々の責任を担う役割なので内面の強さを表現しようと努力した」と答えた。

また、パク・ジョンウ監督は『パンドラ』がネットフリックスを通じて190カ国にサービスされることについて、「原発の話だが、みな、共に語れる話だ。家族の話は洋の東西を問わず大切な価値である。国内だけで終わらず、世界中の多くの人々がこの物語に共感しないだろうかと思ったので、ネットフリックスのニュースに非常に嬉しかった」と所感を伝えた。また、『パンドラ』は、誰もが一度は苦悩する問題だ。原発に関連する議論が世界中で起きているので世界が安全で住みよい場所に向かうための第一歩になれば」と明らかにし、ムン・ジョンヒもまた「『パンドラ』を通して、人々がエネルギー源について考えてみることができるきっかけになってほしい」と願いを表わした。

合わせて、バラエティは「『パンドラ』は、差別化された災難ブロックバスターとして韓国市場を越えて海外興行の可能性まで備えている」と好評した。『パンドラ』は、歴代最大規模の大地震に続いて韓半島を脅かす原発事故まで、予告なしに訪れた大韓民国初の災害の中で最悪の事態を防ぐための普通の人の死闘を描いた作品である。この 7日に公開され、歴代12月初週に公開の作品の中で最高のオープニングスコアを達成しており、11日、100万人の観客を突破した。

by omasa-beu | 2016-12-11 17:39 | 映画 パンドラ | Comments(3)

映画『パンドラ』観客動員 100万人突破

NEWさまのインスタグラムからのお知らせです。

『パンドラ』公開5日目にして100万人の観客動員数を記録!

5日目(日曜日)は始まったばかりですが、オールナイトで上映しているのでしょうか?

おめでとうございます。どこまで伸びるのか、楽しみです。

f0020564_03151636.png
f0020564_03155832.png
12月11日(日)

総観客数              86,098名
累積観客数           1,074,658名

マカオ映画祭で迎えた嬉しいニュース!
#パンドラ 公開5日目 100万観客 突破!
ありがとうございます! すべての皆さんのおかげです!
<パンドラ>の興行疾走は継続されます!
*パンドラive in マカオ 再放送は↓(リンク)


ちなみに、12月10日(土)の観客動員数は次の通りです。
f0020564_03430011.jpg
↑画像をクリックしてくださると拡大されます。


ボックスオフィスによる日々の集計は次のサイトにて毎日深夜0時過ぎに更新されます。

by omasa-beu | 2016-12-11 03:47 | 映画 パンドラ | Comments(0)

パンドラINマカオ ①

ナムギルさんの所属事務所オーエンエンターテインメントさんのインスタグラムをシェアさせていただきます。

f0020564_16201031.png
第1回マカオ国際映画祭記者会見中の
キム・ナムギル俳優のニュースです~
マカオをきらきら輝かせるキム・ナムギル俳優は本日
レッドカーペットに先立ち、午後7時30分、Vアプリを通じてホットな
現場の姿を公開する予定です!

f0020564_16350831.png

次は、映画『パンドラ』の配給会社NEWさんのインスタグラムです。
f0020564_16412330.png




by omasa-beu | 2016-12-10 16:35 | 映画 パンドラ | Comments(2)

映画『パンドラ』9日の舞台挨拶

f0020564_21400084.jpg
f0020564_21430161.jpg
f0020564_21500527.jpg
f0020564_21401992.jpg
f0020564_12523737.jpg
f0020564_21404824.jpg
f0020564_21411634.jpg
まずは写真だけですが... 出処は画像内に記載。

よく言えば、ほんとに自然体ですね(笑)



by omasa-beu | 2016-12-09 21:44 | 映画 パンドラ | Comments(0)

CINE21 12月号(2016)

今夜の『パンドラ』初日舞台挨拶の写真を所属事務所とマネージャのイ・ジョンソクさんがそれぞれインスタグラムにあげてくださっています。写真をお借りしました。ありがとうございます。


f0020564_21534528.png
待ちに待った映画『パンドラ』の封切り初日!!
観客に会うため、映画館を訪れたキム・ナムギル俳優の
ニュースをお伝えいたします💙
いますぐ、映画館へ Go! Go!


f0020564_21585286.png
『パンドラ』公開 舞台挨拶...


雑誌の<CINE21 12月号>は、ただいま注文中なんですが、すでにネットで公開されている記事と同じ内容だったら、ちょっと早まったかなと考えているセコいおまさぼうです(苦笑)


次のカバー写真をはじめ、記事が三つ掲載されています。ナムギルさんのインタビューはあちこちでアップされていますので、まずは、チョン・ジニョンさんとキム・デミョンさんの役柄についてのインタビューを読んでみました。


f0020564_22020175.jpg


[カバースター】僕がすべきことをするだけ-

『パンドラ』チョン・ジニョン、キム・デミョン


: ソン・ギョンウォン、写真: ペク・ジョンホン


やれることは何もない。原発事故を題材にした『パンドラ』は、一言で言えば、どうすればいいかと途方にくれてしまう(막막함ようなことを描いた映画だ。徹底した管理と監督を必要とする原子力はいったん人間の制御をひとたび外れた瞬間、人間の無力さを如実に現す。映画はこの停止された世界で事態を収拾しようともがく人々の死闘を表現しなければならない。原子力発電所長ピョンソプ(チョン・ジニョン)はすべてが混乱に陥ったその瞬間、唯一、精神を集中させ、地獄の門が開かれるのを防ごうとする人物である。彼には人間的な苦悩に陥る時間も、苦しんだりする余裕もない。事態解決のためのロードマップを持っているのは彼しかいないからだ。「多分、俳優の中で僕が一番先にシナリオをもらったと思う」というチョン・ジニョンはオファーを受けるとすぐに一抹の悩みもなく受諾した。 「必要な話であり、誰かがやらねばならない話」というのが第一の理由であった。実際、ピョンソプは立体的な人物ではない。いや、この映画の中の誰も立体的でありえない。巨大な災難の前に置かれた選択肢はたった二つだけだ。逃げだすか、へたばるかだ。しかし、『パンドラ』の主人公たちは一様に第三の選択肢に向かう。事態を収拾するために致死量の放射線に覆われた地獄に飛び込むのだ。「何か大変な使命感でやることではない。発電所長であり、自分の席で責任を果たすことだけだ。問題は、その仕事をきちんと遂行させなくするシステムにある」完全に自分の任務を遂行する発電所長の存在は、逆説的に、すべての異常な状況を際立たせる。彼は「興味深い悩みに陥ったり、深い影を見せられるキャラクターに惹かれる」と言ったが、ピョンソプはひたすら直進する単純なキャラクターだ。それでも進んで『パンドラ』の出演を決心したのは、「僕を必要とする役」だったからだ。「この年齢になると、どんな姿に見えるかについての不安と欲が少なくなる。やらねばならない話にできる役があれば、当然やる」あまりにもむごい災難の前で相対的に安らかになれる話の重心と重さを支えてくれるのは、チョン・ジニョンという俳優が積み重ねてきた信頼の力である。


f0020564_22032879.jpg



「そのまま、所長がその場に立っているようだった。背中を信じてついてゆけばいいという」発電所の技術職の勤務者であり、ジェヒョク(キム・ナムギル)の親友キルソプ役を演じたキム・デミョンは、チョン・ジニョンと一緒だった現場をそう記憶していた。ジニョンもまたキム・デミョンを「常にその場にいてくれて有難い人」と表現した。キルソプはちょうどそんなキャラクターだ。純粋でおっとりしているように見えるが、いるべき場所にいつも立っている。原発が爆発した状況でもキルソプは当然のごとく状況収拾をしに入って行く。人命を救い、災害を防ぐという途方もない理由があってのことではない。それが自分がすべき仕事だからである。「英雄的な行動に見えなければいいと思った。キルソプは単純な人間だ。複雑な利害や打算をする前に身体が先に反応する」キム・デミョンは終始一貫「ぼくの近所の平凡な人のように見えればいい」と語った。ドラマ『未生』のキム代理役で大衆的認知度を高めたが、実際、映画の中で、これまでキム・デミョンが引き受けた役は独特な方に近かった。『特ダネ:リャンチェン殺人記』の秘密の目撃者、『徳恵翁主』の独立運動家など、日常的な演技とは距離のあるキャラクターだ。ところが、キム・デミョンが役の服を着ると稀有なことに普通の人の顔に変わる。「独立運動家だって、瞬間瞬間、悲壮な人生を送ってきたのではないと思う。できれば、泣いたり、笑ったり、怒ったりするような通常の瞬間を表現したい」 『パンドラ』のキルソプも、事実、災難を収拾するために、自己を犠牲にする非凡な人物である。しかし、キム・デミョンは「すべての非凡なことは普通の人々の手で行われる」という思いで最大限日常の表情を演技した。おかげで、一見非現実的な災難を描いた『パンドラ』がまさに私たちのそばで起こり得ることとして鮮明にのしかかる。「かつて詩人を夢見た。詩も、演技も何かを表現するという点で似ている。できれば、簡単に伝わる表現をしたいと思う。特にしたい役を描いている訳ではない。どんな役でもキム・デミョンがするとどうかという気にさせられる俳優だったらいい」 最も普通の人の顔をした彼はすでに次が気になる、いい俳優だ。


元記事は↓です。





by omasa-beu | 2016-12-07 22:08 | 映画 パンドラ | Comments(8)

映画『パンドラ』 本日、韓国公開

応援のために韓国まで出かけたい気分ですが、現実は、近い将来、日本で公開される日まで待つしかありません。どうか、一人でも多くの方に映画を、そして、ナムギルさんの演技をご覧いただきたいです。


今夜は舞台挨拶で忙しい監督、出演者のみなさま。
f0020564_12542399.png

12/9(金)にも舞台挨拶の後、12/10(土)は、第1回マカオ国際映画祭のレッドカーペットに登場の予定。

12/12(月)22:50 JTBCのバラエティ番組「非首脳会談」にキム・ナムギル、ムン・ジョンヒが出演。リアルタイムでは観られないかも知れませんが、後日、動画をアップしていただけると嬉しいです。
f0020564_13075709.jpg
先日、プレミアム試写会に参加されたギル友さまによると、
当日のナムギルさんはこの写真の衣装だったようです。

f0020564_13094689.jpg
f0020564_13101416.jpg
以上、写真の出処はNEWさまです。


'판도라', 화이팅!
『パンドラ』、ファイティン!
Go for it, 'Pandora'


by omasa-beu | 2016-12-07 13:17 | 映画 パンドラ | Comments(0)

[ロングインタビュー]映画『パンドラ』キム・ナムギル「方言-15分の演技」

明日は、いよいよ、『パンドラ』のプレミアム試写会ですね。ご参加のみなさまほどではなくても、なにか、ドキドキ感が伝染してきます。

今回の広報では、ナムギルさんのインタビューがそれぞれに読みごたえがあり、撮影時や現在の彼の考えや思いに多少でも触れられることが嬉しいです。翻訳機訳で読み流す場合も多いですが、きちんと読んでみたいと思うインタビューは時間をかけて単語を調べたりしています。

次のインタビューは、ナムギルさんが私たちの前から消えているときの撮影所で苦闘している姿の一端が伺えます。意味がはっきりととれなくてぎこちない日本語になっている箇所もあります。どうか、意味を察しながらお読みいただけると幸いです。間違いはご指摘いただけると、今後のためにも、有難く存じます。

f0020564_14312187.jpg
画像=NEW


『パンドラ』キム・ナムギル

「方言-15分の演技、放棄したいほど大変な映画でした」[インタビュー]


http://chicnewsm.mk.co.kr/article.php?aid=1480554890128151012


[シックニュース チェ・ジョンウン記者]「素朴に見せようと体重を増やしました。被爆した時の苦しくて腫れている感じを見せようとしたこともあります」


映画よりも多少ほっそりとした姿で現れた俳優キム・ナムギル(37)は、映画撮影当時、体重を増やした理由を説明した。


30日午後、ソウル鍾路区ソギョッドン某所でキム・ナムギルに会って『パンドラ』(監督パク・ジョンウ、製作CACエンターテイメント)をテーマに語り合った。映画を観た後、彼はもっとよくできたのではないかという思いに残念がる姿を見せた。


「時間が経って残念な部分がさらに多かったりもするし(映画が)長くはないかという気もするし。すごく長いわけではないのに、ぼくが映画を撮ったので、わかっているからか、次に移ればいいのにと思うこともあり(流れを)追っている途中で(待っているシーンが)いつ出てくるのかというのもあった。情報なしに観る観客の場合、ちゃんとついていけないんじゃないかと思う」


マスコミ試写会後に行われた記者会見同様、ずっと自分の演技についてもっとうまくできたのではないかという口惜しさを表す彼に、逆に、満足した部分について訊いた。


「原子力発電所の爆発シーンで、事故が起きた時、原子炉CG(コンピュータグラフィックス)などの編集前に(演技)したので、どんなふうに出てくるかと思った。原子力発電所のセットをある程度建て、上から覆って作ったものだが、うまくできたと思う。避難状況を表現するときも、撮影補助スタッフたちが大変苦労していた。数回走った後に貼りつけるんだ。ぼくも現場で見てきたが、そうやって撮影されたものが大きなスケールとなって出てきたようだ。」


『パンドラ』は、原発事故を扱った災難映画だ。劇中、災害を前に右往左往する無能な政府の姿を果敢に描写した。これは現在の時局に連なる部分がある。キム・ナムギルは映画が現時局を広報の手段として活用して欲しくないという考えを明らかにした。最近、国内で起こった地震と関連しても慎重だった。ただし、映画を通して安全不感症に対する警戒心を引き起こし、万一の悲劇的状況に対する対策づくりの重要性を映画を通して伝えようとする核心内容として挙げた。


「映画的な感じで観てくれるのではなく時局と結びつけて観てくれるので負担に感じたりもするし、現状に合わせて個人的に広報に活用したくない。今だけでなく、4年前に監督がシナリオを書いた時も、災害やコントロールタワーの問題は、世界的にずっとあったことなので、観客は疲労感があるのではないかと思う。 (映画を)作った当時、地震について、わが国は安全地帯と安易に考えていた。日本の原発事故は他の国の話だと思っていたが、しばらく前に地震が起こったときにもこの時期に公開するのがふさわしいかと疑問に思った。ソウルにいらっしゃる方たちも直接間接的に感じた方がいるが、その場にいた方たちは、もしかしたら、トラウマになっていないか心配だ。俳優が公開時期を決定することはできないが、とにかく、安全不感症に対する警戒心を呼び起こしたい監督のメッセージがあった。単に<怖い>より<準備をしよう>に焦点が合わせられなければならない」


映画の中で最後に災害を解決する方法は、結局、「義兵の精神」である。犠牲となる個人を生んだのは、最終的に国家ではなく、「家族への愛」だった。ご大層な何かを語る国ではなく、家族を救おうとする純粋で本能的な国民個人の思いである。キム・ナムギルは大層な英雄ではなく、家族を大切にする個人の姿を見せようとした。


「期待心理があったのは、市民として問題があったとき、システムがあってほしいのだ。だから公権力があるのだろうし。 「アルマゲドン」韓国版かと言いたかったが、現実的に話したかったことは、ハリウッド映画では人物が(親指を上に向けて)クールに犠牲になるとするなら、わが国の場合、実際に現実が近づいた時そうすることができる人が誰かいるだろうか。どこかのある国を名指ししなくても、ある瞬間からは、誰かに従って法的制度で守るのではなく家族を守るという考えである。映画の中にも「事故は自分たちが(政府が)起こし、国民がまた収拾する」という言葉が出てくる。 「また」と言ったとき、英雄譚ではないと考えていた。そうやって英雄化されるのは、世界を救うという途方もないことではなく、家族のためのものだ。大げさに見えないようにしようとした。そんなことを撮りながらも、監督と<話があまりにも多い>と話したが、実際、その閉鎖的な場所に独りぼっちでいた時、人間の本能とすることもあり、<ツンデレ>あるいは世間知らずの末の息子とも言えるが、英雄化されるように見えないようにしたいというのがあった」


彼は最近の国内の地震と関連、映画だけのものと思われていた事が実際に起きると、公開の時期についての心配もしたと明らかにした。


「すごく心配した。何が現実なのか区別できない社会を生きていても、制度的に過渡期の中で見直されることができると思った。自然災害はぼくたちが何とかできるものではない。映画は仮想現実と考えて撮ったが、地震をぼくも経験し怖いと思った。公開するのが正しいという気もしたし、釜山の海の映像もまた海雲台だ。安全に備える必要があるという考えにすごく怖くなった」


今回の映画には、われこそはというベテラン俳優たちが大挙出演した。そうそうたる先輩演技者たちと呼吸を合わせたことについて、キム・ナムギルは感謝の気持ちを表すと同時に、現場で交感する難しさがあったという事実にもまた言及しつつ、結果に対する満足感を表した。


「長い経験とノウハウを身につけた先輩たちの演技や映画的なもの、社会的メッセージ、政治問題などを聞いたとき、ぼくたちはよく分からないものがある。世代的な共通点がある部分もあるが、その方たちが生きてきた時間がある。現場で一緒にすることだけでも、感謝するものがある。現場では相手俳優と配慮し気を遣う時間がなかった。みんなマスクをしていて台詞が聞こえない場合もあった。体力、台詞、呼吸が大変で、交感できるか心配した。ぼくだけでなく、ベテランの先輩たちも心配していたが、撮影した時よりもスクリーンに転送され、共有されたのがよく合っていてよかったと思う」


生粋のソウルっ子である彼は、慶尚道(キョンサンド)なまりで演技しなければならなかったことに対する難しさを打ち明けた。


「(監督に)<方言を使わないのはどうか>と提案した。ベテランの先輩たちも、その地域が故郷の方々でなければ流暢に駆使するのは難しいことだ。方言は実際に使うと一番上達すると言われ、演劇をしている方と一緒に海雲台へ行った。タクシーに乗って「海雲台へ行きましょう」と方言で話してるのに、「ソウルから来られたみたいで」とにっと笑ってた。完璧な方言を駆使するのは意欲を超えた野心ですよ。慶尚道の中でも地域が多く、地域ごとに少しずつ抑揚が違う。撮影するとき、抑揚に合わせて首を動かしたので監督に指摘された。6ヶ月の間撮影しながら慣れた頃に映画が終わった。後に、『殺人者の記憶法』の撮影現場で、方言が少しずつにじみ出る時があったが、完全に捨てられなかったのだ。釜山の人がソウルに長くいて残っている感じみたいだ」


劇中、能力はあるが実益を取る首相と、同じく能力はあるが活躍できない大統領をそれぞれ演じたイ・ギョンヨン、キム・ミョンミンに対する彼の考えも聞いてみた。


「陜川(ハプチョン)に青瓦台セットを建てたところがある。今回、すべての撮影現場にもれなく行ったが青瓦台だけ行けなかった。(『無頼漢 渇いた罪』のために)カンヌに行った時期だった。撮影分量を終わらせて行ったが、イ・ギョンヨン先輩が<撮影現場には全部行くと言ってたのに、青瓦台の現場には現れなかった。と<口だけだった>と言った。(笑)現場に行かなかったので、劇場で青瓦台のシーンを初めて観た。中間編集本を見た時は加えたものも多かった。今の時局がなくても、ドラマ自体が現実的で面白い。ぼくが多くのキャラクターを見せてあげられなくて選択したこともあり、4年後、このようなことがあるだろうという考えで企画したわけではない。現在の時局の話は全く知らない状態で書かれたことだったし、映画は、安全不感症についての話だ」


二人の俳優が演じた映画の中、首相と大統領についても彼は慎重に自分の考えを述べた。


「あえて、後輩の立場から申し上げるんだが、ギョンヨン兄が演じた首相の役は大統領選の候補だったが現大統領(キム・ミョンミン)に負けたのだ。それで、その席について<お前は国政運営能力がない>と二人がぶつかり合って戦うことが多かった。そんな欲望を持った人物だ。一言一句の内容がカットされたと聞いた。数字を離れ、自分が保護しようとする欲望を首相がよく表現したと思う。ハリウッド映画では大統領を英雄化する。監督も悩んだし、キム・ミョンミン兄は大統領が何か気が重くて表現が慎重になるということだった。序盤、無能力だったが、覚醒し、よくなる姿を表現しようとしたと聞いた」


パク・ジョンウ監督との作業については、直接、演出も行う俳優として多くの共感を持っていることを明らかにし、監督との親しい姿も伝えた。


「冗談半分だが、監督はモニターに座っている方ではない。監督は走り回っているので、監督の椅子に座って見るのが権威に挑戦するみたいだったのに、今はサングラスをかけ、腕組みをして、さっさと入れとか出ろとか、いたずらをしていた。演出をしてみて感じるのは、監督がどれだけ多くのことを考えて頭がはちきれそうになっているのかに気がついた。俳優は感性を表現する職業なので、監督がぼくを説得し、ぼくはそれを感じなければならない。監督もいろいろで、自身のミジャンセン(注: フランス語で演出法のような意味)を持っている監督もあり、撮影しながら出てくるものを作りだしながら演出する監督もいる。パク・ジョンウ監督はちょうど中間である。以前であれば、監督が撮影に入らないとき<何を悩んでるのか>と思ったけど、今では監督が解決できない部分があるとするなら、待ってあげようとする。その立場になって見てから、その立場について感じたようだ。それぞれの立場ですることがあり、ぼくは演技をまっすぐにしようと考えるとか、感じるものが多い」


方言に関する大変さも話していたが、彼が今回映画を撮りながら直面した最も大変な瞬間は別にあった。彼はその瞬間を負担感のために逃げ出したかったほどだと表現した。


最後のシーンが一番大変だった。俳優がシナリオを見た時、欲が出る一つ二つのシーンを持って(選択する場合があるが)もちろん、基本的なストーリーが重要だが、最後の重要な場面に意欲が湧いてこの映画を選択した。順番に撮影して一番最後なら先だと思った。負担にもなるが安心していたのに、スタッフがぼくに<ここがよかったら、メッセージ伝達がうまくいくだろうし、そうでなければ、ただの災難映画ということ>と言った。告祀(コサ)の時、酒の席でその話をすると、先の話と<承知していた>のに、時間が近づくにつれ、逃げたいという気がすごくした」


最も重要な場面は俳優やスタッフにとって撮影がいちばん大変な場面でもあった。


「テイクを三回行った。それなりの準備をしようと酒も一杯飲んで、一日中待って撮ったんだけど、本物のその状況で閉じ込められていたらどうかを真剣に深く悩んだ。動画を見つけて感情を上げておいたりした。それから、撮影をしに行くのだが、俳優もそうだがスタッフも描写する絵がまちまちで、そこに対する期待値が目に見える。そこに対する圧迫があったが、現場の準備が不十分で感情が落ちた。そのようなことはあまりないのに、劇的に一度撮ってしまうとぐんと下がったのが上がってこなくて、そうしてから様子が見え始めた。撮って(スタッフの)表情を見ると、いいとかだめとかが出てくるが、みんな二日前からご飯を食べられなくて準備したわけではないのに、どうだったかと表情で聞くと、視線を避け、よそでタバコを吸っていたりした。体力が落ちていて、二回ほどやってから、実際、すごく放棄したかった。そんなことは今回が初めてだった。 <現場も不十分で、ぼくも準備ができていないところがある>と字幕を上げるかという気になるほど、ぼくが持っているものはぼくがわかっているので、ぼくは泣きながら悔しがって、自分が持つ能力ではよく出きないからと泣きながら「監督、申し訳ありません。ぼくは自分をわかっているが、ソウルっ子の方言ではこれが最良です。これ以上出せるものはないようです」と話した。すると<分かった>と行ってしまった。 5分もしないうちに戻って来て、残念なら、もう一度やろうと言った」


放棄したいほど大変なシーンを撮影した当時を回想していた彼は、当時最善を尽くしたが、もっとよくできていたらという口惜しさと俳優としての意欲を隠せなかった。


「据え付けて撮ることが多かった。撮るだけ撮って、最後にもう一度行ってみようしたが、すでに体力が底をついてみると、スタッフはサウンドや扮装などを準備をしているのに、閉所恐怖症のようなものが起こってきそうな感じだった。ぼくが我慢できずに身体をぶるぶると震わせると撮影が終わった。大丈夫かと思うのに話す元気もなく、監督も、いつもリアリスティックなことを話していたから、死ぬ前、こんな気分ではないかと思ったが、俳優もスタッフも満足しながら、これにしようと言った。セリフが長い。ぼくは一人で15分の間、そのシーンを演じた。 (映画は)123回目をミックスして作っていた。退屈しないように持っていこうとしていたが、ミックスして作られていたのがちょっと残念だ。 <前を減らして、15分全部行こう>と言ったら、監督が<それほど上手ではなかった>と言っていた。 (笑)昨日(試写会を通じて映画を)観ながら、個人的にその時もうちょっと上手だったら、今よりも力量があればという口惜しさが残った」


俳優たちは、相手を見ずに演技するというのが難しいと言う。相手の演技を見て感情を共有し、互いに適切にトーンを調整できるからである。ジェヒョク(キム・ナムギル)がソク夫人(キム・ヨンエ)、チョンヘ(ムン・ジョンヒ)、ヨンジュ(キム・ジュヒョン)の顔を見ていない状態で話をする場面を撮影しながら、彼は実際、三人の顔に直接向き合わないで感情演技をする状況に置かれた。


「ぼくは最初から見られず、あの方たちが映像を見て演技するようにしようとした。スケジュールが合わず、それから撮ったが、ぼくが簡易扮装をして、一度そうしてさしあげた。それを見ながら、お三方が演技された。一度そのようにすると、ぼくは、あの時、感情を考えてそのように「ふり」をしようとしていた。一度そのように来た感情が来ないから。観客は退屈してはいけないし、感情は伝えなければならず、そんなことのために台詞をすばやく言うと、みんな死んで行くのに言葉を早く言うのは(変だった)。いろいろと考えることが多かったが、その情緒上、取り残されないようにすることはできなかった」


恋人として呼吸を合わせた新鋭のキム・ジュヒョンについては、未熟なところを互いに補えるだろうと思ったと伝えた。


「経験が多くはないのに、監督が頑なにキャスティングした。ぼくが一人で引っ張っていくわけではないが、様々な俳優たちが引っ張っていくロール自体が大きな担当をするのに、監督はどうしたらいいかとそれとなく聞いていた。その後輩が経験的に未熟なのは、ぼくが補えばいいし、ぼくが足りないところは、その後輩が補えばいいと思った。その後輩は大変苦労していた。バス1種免許も直接取った。監督が現場で悪口をいっぱい言って情感をなくさせた。人々が数字を作ってあげたり、スタッフがその数字の立て札を上げると、監督が「わかった」と言った。監督が選んで信じていることがあるので、ジュヒョンという後輩にさらにスパルタ式でやった。電話通話の場面も現場に来て直接やってくれるよう望んでいたが、よくやってくれた」


ともに出演したキム・デミョンとは同い年だ。共通点が多い彼と多くの話を語り合いながら親交を深めた。


「年齢も同い年であり、話をすると共通点が多かった。『未生(ミセン)』でホットな時に来たので、『未生』を観ながら、ぼくもやってみたいと思った。ドラマは現実的なものよりもメロに多く行くので(『未生』を通して)、その職業群の話を間接的経験に得て演技の話を交わすことが多い。年齢、環境などの共通点が多く、話をたくさんした。ぼくは撮影が残っているのに帰るので「どこに行くのか」と訊くと、イム・シワンファンミーティングに招待されたと。現場に遊びに来てと言ったんだけど、来なかったな。ファン・ジョンミン兄がちょうど釜山で『華麗なるリベンジ』を撮っていたので、現場に来て、<ファイティン>をして行った」


映画がもどかしく近づいてくることについて、彼は、平凡な国民の姿を込めたことに理由を求めた。


「台詞がよくて、むっとすることよりは復旧組が入る前から何故ぼくたちが入らねばならないのか(を語るとき)、実際、今までこうやって生きてきたことについて、今のぼくたちの話を代弁するように思った」


最後に、彼は、自分が過去にロールモデルにした俳優たちに言及しながら構築してきたイメージを説明した。前作を通じてそのようなイメージから脱し、変化した姿を見せた彼は今回の映画を通して、また別の新たな姿を見せる予定だ。


「若い頃からロールモデルが明確だ。イメージを一つ構築するのが良いと思って、トニー・レオンをロールモデルとした。演技するところを見ると、<偉仔(ワイジャイ)>というニックネームを持つトニー・レオンは、微かながらも退廃的な面が共存している。そのようなイメージを構築しようという考えがあった。それは危険かもしれないし、長所にもなりうるが、スタートする立場では、イメージの構築が必要だった。周辺の方たちは、「キム・ナムギルの姿そのままだ」と言っても、観客はぼくの姿がぎこちなくても、「こんな姿があるのね」としたのが『海賊』だった。『パンドラ』は方言を話す役であり、世間知らずの青年と乖離感がありうるので心配はある。方言を完璧に話してはいないが、方言を上手く話すことの心配よりも、方言を使うぼくの姿そのものを観客がぎこちなくて受け入れることができないかが心配だ」

f0020564_17271795.jpg
画像=NEW


by omasa-beu | 2016-12-03 14:38 | 映画 パンドラ | Comments(2)

映画『パンドラ』VIP試写会

30日午後、ソウル三成洞のCOEXメガボックスで行われた映画『パンドラ』(監督パク・ジョンウ)のVIP試写会の動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=rfpBAGexb-Q
f0020564_21190364.jpg
f0020564_21251323.jpg
f0020564_21203402.jpg
f0020564_21192951.jpg
f0020564_21194836.jpg
f0020564_21201421.jpg
f0020564_21215041.jpg
f0020564_21225259.jpg
f0020564_21241326.jpg
各写真の出処はすべて画像内に記載されています。


by omasa-beu | 2016-11-30 21:29 | 映画 パンドラ | Comments(8)

[インタビュー]映画『パンドラ』キム・ナムギル(動画追加)

昨日の午後はマスコミ向けの試写会、夜は遅くまで試写会の舞台挨拶と多忙な日程をこなしているナムギルさんですが、今日は早朝から各社のインタビューに応じたようです。その記事をいくつか、お借りしてきました。日本語訳は、翻訳機訳を基に、少しだけ修正しました。わかりにくい点はご容赦ください。



f0020564_17345925.jpg


『パンドラ』キム・ナムギル「時局を利用して水増しをしたくはない」(インタビュー)


慶州地震以後には「公開することができるか」という悩み


http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=701100&g_serial=994071


[クォン・ヘリム記者]俳優キム・ナムギルは、映画『パンドラ』の内容が最近の国内の状況と妙に合致したことについて言及した。地震の安全国とされていた韓半島に高強度の地震が発生した状況と関連して、映画が熱い注目を浴びている状況で、彼は「時局を利用して水増しをしたり、宣伝をするつもりはない」と伝えた。


30日、ソウル三清洞のあるカフェで映画『パンドラ』(監督パク・ジョンウ、製作(株)CACエンターテイメント)の公開を控えた俳優キム・ナムギルのラウンドインタビューが行われた。


『パンドラ』は、国内初の原発を素材にした超大型災難ブロックバスター映画だ。歴代最大規模の大地震に続いて韓半島を脅かす原発事故まで、予告なしに訪れた大韓民国初の災害の中で最悪の事態を防ぐための平凡な人々の死闘を描いた映画だ。


最近発生した慶州地震以降、韓半島の脱原発主張が再び力を得ている状況で、『パンドラ』のメッセージは、予期せぬ時宜性を帯びるようになった。それに加えて、秘線実勢(注:最高権力者が密かに会っている人物や団体)の国政壟断(こくせいろうだん。注:利益や権力を独占すること)で政局が混乱した現在の状況も『パンドラ』が描く無能なコントロールタワーと妙に合致する。


キム・ナムギルはこのような状況が映画に向けた関心を喚起させるのに役立つことになるかという質問に「時局とかみ合って広報や水増しをしたくない」とし「最初は監督が(4年前、すでに『パンドラ』の作業を開始したことについて)「私は予知力がある」と言ってたけど、そんなことを念頭に置いて撮影された映画では全くない」と述べた。


続いて「ぼくたちは(最近の秘線実勢の議論などを)知らなかったではないか。このように途方もなくディテールしたことを最近知ったりしたが、その前のわが国の民主主義の歴史の中で多くの事件や事故があったから、単に最近のことではないと思っていた」と答えた。


彼は 「時期にかみ合ってよいとか、よくないとかを話をするのでは、大衆は疲労することもあると思う」とし「この映画にまで」と思うかもしれないが、一方で監督は、映画的に行うことができる物語を持って、安全性を守って育つ子供たちの未来を考えて、そんな映画を作りたいと言っていた」と説明した。


キム・ナムギルは「このような状況が好材料に近づいているかは分からない」とし「俳優は、作品、演技で語らねばならない職業である。時期的なことについてうまくいってよければいいが、あえて宣伝に関連づけたくない」と線を引いた。


『パンドラ』の公開が遅れることになって感じた俳優の心情についても尋ねた。キム・ナムギルは「最初は焦りをすごく感じた」とし「後半の作業が長くなり、何度も公開の時期がつかめなかったのだ。この前の慶州地震後には、本当に公開できるだろうかと思った」と当時の思いを明らかにした。


また、「韓国は安全不感症がひどいが、『パンドラ』は、恐怖心を与えようと作った映画ではなかった」とし「慶州から離れたソウルに住んでいる人々も振動を感じたほどでなかったか。人々の投稿文では「本当に怖い」と語っていたので、単順に恐怖心を刺激してはいけないと思った」と告げた。


キム・ナムギルは「俳優が映画を撮っておいて公開がちゃんとできないという面において俳優として不安な気持ちがあった」とし「長く放置されると、当時流行していたものが食傷気味になることもあるではないか。心配したが、ある瞬間から気を楽にすることにした。他の作品もしながら熱心に自分の仕事をした」と答えた。


『パンドラ』は『ヨンガシ』のパク・ジョンウ監督が演出を引き受けた。来る127日公開される。

f0020564_17404786.jpg
画像=NEW


キム・ナムギル 「ビダムのおかげで食べてる...二度とは出会えないキャラクター」


http://isplus.live.joins.com/news/article/article.asp?total_id=20945995&cloc=rss|isplus|total_list


キム・ナムギルがビダムのキャラクターに対する愛情を表わした。


映画『パンドラ(パク・ジョンウ監督)』の公開を控えているキム・ナムギルは、30日、ソウル三清洞のあるカフェで行われたインタビューで、「ビダムのようなキャラクターを再び演技してみたいという考えはないのか」という質問に「時代劇では、空前絶後のキャラクターであることは確かだ」と述べた。


キム・ナムギルは「もちろん、ぼくの人生でもそう二度と会えないキャラクターだ」とし「しばらく前にパク・サンヨン作家にお眼にかかったので、<作家さまのおかげで生活できてるキム・ナムギルです。あれからは何かないですかと笑い話で話したりした 」と耳打ちして笑いを誘った。


続いて「ぼくもやはりどんな時代劇を見ても往々にしてビダムから抜け出せないこともある。アクションまで重なったキャラクターであえてそんなキャラクターはどんなキャラクターが打ち破ることができるかと思う。ぼくが上手かったからではなく、そのような人物自体が作られることに困難があるのではないかと思う」と付け加えた。


チョ・ヨンギョン記者


f0020564_17433618.jpg

画像=NEW


キム・ナムギル「ドラマ? 飛んでいる(優れた)仲間が多いので、オファーはない」(インタビュー)


http://news.jtbc.joins.com/html/505/NB11367505.html


キム・ナムギルがドラマ出演の率直な思いを伝えた。


映画『パンドラ(パク・ジョンウ監督)』の公開を控えているキム・ナムギルは、30日、ソウル三清洞のあるカフェで行われたインタビューでドラマ出演について「飛んでいる若い仲間が多いので、実際、オファーが入ってこない。ぼくも、ある瞬間からイメージがおじさんの方にちょっと傾いているようだ。考えていないではないのにオファーがない」と言って笑いを誘った。


「若いファンたちはまだ多いのではないか。ショーケースのときに驚いた」という言葉に「ぼくも驚いた。あの日、ぼく、すごく慌てていなかったか。慌てた理由がある」とし「これまで出会ったファンと一緒に歳を取っていくのがいいと思っていたが、若いファンの方がとても好いてくださるから感謝しながらもすごく戸惑った。ぼくにもまだ?という気がした」と告白した。


続いて「あの日、ファンの方にバックハグするとき、BGMを流してくれたので、ドラマを撮っているような感じも受けた。久しぶりにそんな感情がぱっと湧いた。<こんな気持ちを持ってもいいのか>と思いながらもそうした 」と耳打ちしてもう一度、座中を爆笑させた。


これと共にキム・ナムギルは「ドラマは、実際、映画よりも恐ろしいジャンルだ。直接的にすぐにフィードバックが来ないか。重々しい話をするのも曖昧だし。良い脚本やシノプシスがあれば、ぼくは積極的に関与してやりたいが、そうできずにいる」と吐露した。


また、「決定的なものが体力的な負担もある。昨日の一般的な舞台挨拶を最初にしてから、夜10時、11時に終わって帰宅した。今日のインタビューがあり、明け方から出てくるのが出来なかったよ。体力的にとても大変だ。若いとき、どうやっていたのか、分からない」と明らかにした。


キム・ナムギルは「最近(チョン)ドヨン姉がドラマを撮られたじゃないか。「大変じゃなかった?」と聞いてみたところ、「大変は大変だったけど、わたし、元々がタレントだったじゃない」と言われた。大変な分、魅力的で面白い作業だったとしながらも、もう一度はできないようだという話もした。ヒョンたち、ヌナたちはまたとてもよくされるから」と複合的な感情をほのめかした。


チョ・ヨンギョン記者


f0020564_17471378.jpg
画像=NEW



「パンドラ」キム・ナムギル「放射能被爆演技、嫌悪を伴うかとレベルを調節」(インタビュー)


http://news.jtbc.joins.com/article/article.aspx?news_id=NB11367507


キム・ナムギルが放射能に被爆された演技を披露した所感を伝えた。


映画『パンドラ(パク・ジョンウ監督)』の公開を控えているキム・ナムギルは、30日、ソウル三清洞のあるカフェで行われたインタビューで、放射能に被爆された演技を表現したことについて、「実際に我々は直接の事例を見たことがない。監督がブリーフィングをしてくださっが体感的にピンとこはなかったよ」と語った。


キム・ナムギルは「それでも、たくさん削除された。もしかしたら、嫌悪であったり、拒否感があるかと思われて。喀血して吐くほど基本的な部分だけを最小化して、お見せようとした」とし「チェルノブイリと福島のときのデータを見ると、思ったよりも深刻だった。溶け出したり、放射能の中で酸化がされて、身体がなくなる。残忍な感じがして、それで、レベルを調節した」と説明した。


続いて 「そのため、演技をする俳優たちも、合っているのか合ってないのか、ずっと疑うしかなかった。監督は<現実的に現実的に>を強調されるので、ぼくたちの間で<監督は、ありのままのドキュメンタリーを撮っている>と話したりもした。ドキュメンタリーなのにドラマのある現実的な映画を作りたいとおっしゃった」と耳打ちした。


また、「最初は誇張された演技をしたりしたが、とても違うように思えたので変えた。被爆した演技が怖いというよりは、合っているのか合っていないのかについての悩みがより大きかった。現実的に直接的に経験がないと、そんなことに対するギャップを巡って悩んだ」と付け加えた。


チョ・ヨンギョン記者


f0020564_17510795.jpg



『パンドラ』キム・ナムギル 「映画の公開、ずっと延期となり空白。演技辞めたのかと」(インタビュー)


http://isplus.live.joins.com/news/article/article.asp?total_id=20945992&ctg=1501&tm=i_ntr_c021


俳優キム・ナムギル(35)が「映画を熱心に撮っているのに、公開がどんどん延期されているのを見て、周辺で演技を辞めたのかと聞かれる」と冗談を言った。


キム・ナムギルは、30日午前、ソウル三清洞カフェで映画『パンドラ』(監督パク・ジョンウ)のインタビューを行った。


キム・ナムギルは来る12月封切りを控えた『パンドラ』に続き「ある日」、「殺人者の記憶法」などが次々と公開を控えている。撮影した映画が公開が滞り、キム・ナムギルを空白期、いや、空白期を経験した。


キム・ナムギルは「ぼくは映画を熱心に撮っているけど、ドラマやバラエティに顔を見せてないのを見て、周囲の人々がうちの家族に「ナムギルは演技をやめたのか」と尋ねていた」と、「当初『パンドラ』の公開が延期されたときは心配もしたが今は気楽に受け入れている」と明らかにした。


キム・ナムギルは「ぼくが映画を撮ることにあっては熱心にしていたから後に公開してから結果として観客に会えばいいようだ。以前よりずっと楽になった。ぼくが出来ることは現場で演技することだけだ。できることに最善を尽くそうと思う」と伝えた。


一方、『パンドラ』は、歴代最大規模の大地震に続いて韓半島を脅かす原発事故まで、予告なしに訪れた大韓民国初の災害を防ぐための人々の死闘を描いた映画である。来る127日、封切りする。


キム・ミファ記者


f0020564_20382942.jpg
画像=NEW


キム・ナムギル「『パンドラ』、社会告発映画かと思って名場面をカット」

http://mbn.mk.co.kr/pages/news/newsView.php?news_seq_no=3078038&page=1


[毎日経済スタートゥデイ、ハン・ヒョンジョン記者]


俳優キム・ナムギルが、観客は見ることができない『パンドラ』のカットされた名場面について、心残りを吐露した。


キム・ナムギルは、30日午後、三清洞のあるカフェで行われた毎日経済スタートゥデイとのインタビューで、「嘘のように、こんな人心が乱れている時局とかみ合って、『パンドラ』に対する視線が本来の意図と異なるかと思って、一方では気がかりだ」と打ち明けた。


彼は「作品のあちこちに、現時局を皮肉るような、予言的性向があるシーンとセリフがあって、実際には、カットされたシーンが多い」とし「個人的には本当に絶対入れて欲しいシーンもあったが、最終的にカットされた。もちろん、重苦しい現実を反映してはいるが、『パンドラ』は、社会告発映画ではなく、災害ドラマである。その本来の姿ゆえに監督は、意図的にいくつかの良いシーンをカットされた。残念だが、どうしようもないようだ」と述べた。


彼は「撮影当時は地震も起きてなかったし、政治状況もそれほど混乱はなかった。ただ<わが国は何か問題が発生した場合、本当に自らが守るしかないのか>から出発した」と述べた。

また「単に災害だけでなく、どんな犯罪においても法的枠組の中で適切に保護されず、悔しい目に遭う事例が日常茶飯事ではないか。いくつかのそんな重苦しい現実を込めて、それぞれの立場で考えるポイントを作ってくれるきっかけになればいいと思う。恐怖心で終わるのではなく、希望を見つける映画 」だと説明した。


これと共に「時局とかみ合って、いくつかの慎重な部分があり、どうしようもない視線があるだろうが、(観客が)これとは別に、作品自体に注目していただきたいという望みがある」と付け加えた。


キム・ナムギルは、映画『パンドラ』(パク・ジョンウ監督)で、分別がないように見えても誰よりも暖かい心を持つジェヒョク役を演じる。


ジェヒョクは原子力発電所の従業員として働いているが、父と兄を事故で失った後、頭の中には、村を離れる考えでいっぱいの人物である。いつもぶつぶつと不平を言っていて家族の頭痛の種に見えるが、村に迫る地震と原発の爆発災害で家族を守るための死闘を繰り広げる、頼もしい人物である。

2009年、『善徳女王』で「ピダム」として一躍スターダムに上ったキム・ナムギルは、以後、映画『パイレーツ』、『無頼漢 渇いた罪』』などに出演し、変身を繰り返している。 『パンドラ』ではさらに、素朴で人間的な姿で観客の涙腺を刺激する見通しである。

国内初の原発ブロックバスター『パンドラ』は来る127日に公開される。



服装からすると、昨日のインタビューですが、動画がアップされています。暑いのか、顔がてかてか!!


https://www.youtube.com/watch?v=qGHHdZXDPAs


by omasa-beu | 2016-11-30 18:00 | 映画 パンドラ | Comments(4)
line

♪ ♪ Kim Nam Gil Forever ♪ ♪  韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆映画『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』7/29公開


by omasa-beu
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30