おまさぼう春夏秋冬~Second Season~:2014 KNG Stage
2020-04-16T09:52:44+09:00
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終活しなくちゃと思いながら毎日をだらしなく送っている団塊の世代です。写真は、ドラマ『子連れ狼』(北大路欣也さん版)の大五郎(小林翼さん)。私の癒しです。スカパー「時代劇専門チャンネル」のTV画面から撮影。問題でしたらお知らせください。
Excite Blog
キム・ナムギルさんの十八番(おはこ)
http://omasabeu.exblog.jp/30075850/
2018-09-29T13:09:00+09:00
2018-09-29T13:28:23+09:00
2018-09-29T13:09:26+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
本年3月の「Kim Nam Gil Fanmeeting Haru」で歌ってくれた曲の数々は今でもよく聴いています。そのなかでも「手に入れられない君」はひとつのドラマを観るように、歌うナムギルさんの表情も含めて魅入っています。この曲のことを、最初の写真集『旅行そして記録Into The Wild』~一人で行くカラオケ~という文章のなかで言及していたことに今頃気がつきました。その部分だけを取り出してみますと~
最新の曲よりは古いバラードを歌ってこそ自分らしい。 歌詞を見つめるよりは眼を閉じ感情を生かして 歌ってこそ自分らしい。
キム・ギョンホの『ぼくを悲しませる人たち』 イム・ジェボムの『告解』 キム・ボムスの『会いたい』 バンクの『手に入れられない君』 パニックの『待ちながら』 FLY TO THE SKYの『Missing You.』
当時のキム・ナムギル十八番ですね。すでに、『会いたい』、『待ちながら』は過去のファンミで歌っています。そして、今年は「手に入れられない君」。次は、個人的には、『告解(コヘ)』を希望します。ご本家のイム・ジェボムさんもさることながら、FTISLANDのイ・ホンギさんが歌う「コヘ」をyoutubeで聴きながら、不覚にも涙をこぼしてしまいました。ぜひ、ナムギルさんにリクエストしたい曲です。
2014年3月25-26日、パシフィコ横浜で開催されたイベント。 DVDが出ていない今、公演をおもいおこす貴重な一冊です。
そして、来週木曜日はいよいよ釜山国際映画祭開幕式。すでに、胸いっぱいです。]]>
キム・ナムギル スペシャルステージ 特別映像上映会(記録)
http://omasabeu.exblog.jp/24775227/
2015-12-20T16:08:00+09:00
2015-12-20T16:38:11+09:00
2015-12-17T01:09:10+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
シネマート心斎橋のディスプレイ
昨年のSpecial Stage Osakaの昼と夜の公演を編集した映像の上映会がファンクラブのクリスマスイベントとして企画されました。
昨年のイベントは昼夜ともに参加しましたが、昼は2階席だったので、よく見えなかったコーナーをアップで見られて感激。歌うナムギル、喋るナムギル、おそらく、上映時間の90%は彼の顔のアップという、ファンにとっては、垂涎の上映会でした。
最初に、本上映会に寄せるナムギルさんのメッセージがありました。ジャケットの下は白シャツに丸首セーターという学者風な装い。ジャケットもセーターも紺黒系だったと思いますが、すでに記憶の彼方なので、ちょっと違うかも知れません。
季節の挨拶に始まり、口先だけでなく、皆さんに楽しんでもらえるイベントを考えているという意味のメッセージ。
本公演同様、サンドアートで始まりましたが、このコーナーはもう少し端折ってもらってもよかった。そして、Way Back to the Road からの朗読。MCのYumiさん、通訳の根本理恵さんとのトークコーナーは、ナムギルさん誕生の写真から開始。
小学生の時のテコンドーの写真から実演してくれたコーナーが入っていて最高でした。パンツがぴちぴちらしく、破れてもいいやとウォームアップしながら後ろ向きで長い脚を蹴り上げてくれました。昨年、昼公演では2階席だったので、この辺がよく見えなかったのです。
Gilveotで募集したアンケート結果の発表コーナーやGilstoryの活動についてなど。
ナムギルさんは、可愛くて、セクシー。時にクールな魅力を全開。彼が笑うと私も笑うという仕合わせな2時間。この魅力を『無頼漢』でも引き出してほしかった。オ・スンウク監督、次にナムギルさん主演作のシナリオをお書きになるときは、そこんとこ、よろしくお願いいたします。
歌は、昼夜公演それぞれから4曲ずつ。それから、アンコール曲。フルでない歌も。曲名は覚えていますが、シネマート新宿での上映が今週末なので、その後に書く加える予定。(追記しました)
<昼公演から>
I love you.
Roman(途中まで)
待ちながら(기다리다)
時々ひとりで泣いてます(가끔은 혼자 웁니다)
<夜公演から>
きみが好きだ(난 너를 사랑해)
きみは知らない(너는 모른다)
愛してはだめなの(사랑하면 안되니)
1994年ある遅い夜(1994년 어느 늦은 밤)
<アンコール>服装からすると昼公演から。
言葉にできない
Frauさま、Gilveotさま、ナムギルさま、関係者皆々さま、神さま、仏さま
どうかどうか、この映像をDVD化してください。それこそ、クリスマスプレゼントですよ。
14、15日ともに、上映会の前後にご一緒してくださったギル友の皆さま、楽しい時間をありがとうございました。シネマート心斎橋のロビーは、あたかも、来年3月のイベントの前哨戦のごとく、でした。
上映会についてきたギル友さまちのギルちゃんずたち。
(追記)ギルちゃんずに関連し、10月に来阪されたギル友さまちのナムギルズはこちらです。
http://ameblo.jp/omasa-beu/entry-12086361283.html]]>
「キダリダ(待ちながら)」
http://omasabeu.exblog.jp/23633174/
2015-02-04T15:43:00+09:00
2020-04-16T09:52:44+09:00
2015-02-04T15:44:10+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
この曲、ググってみると、Panic(패닉)というグループが1995年に発表した第一集アルバム『かたつむり』に収録されています。作詞作曲は、メンバーのイ・ジョク(이적)さん。ナムギルさんは、80年~90年代の曲が好きとおっしゃっていましたもんね。
ドラマ『ドリームハイ』の劇中でも歌われている映像がYoutubeにありました。歌っているのは、キム・スヒョンくんとスジさん。ドラマは楽しみに観ていたのに、シーンはなんとなく覚えていても、歌については全然記憶に残っていません。今聴くと、二人のハーモニーが素敵です。こちらでどうぞ。
次の歌詞は、上記の映像内で歌われているパートのみです。
널 기다리다
ノル キダリダ
きみを 待って
혼자 생각했어
ホンジャ セッガッケッソ
ひとり 思った
떠나간 넌 지금
トナガン ノン チグム
立ち去った きみは いま
너무 아파
ノム アッパ
あまりに 苦しくて
다시 내게로 돌아올
タシ ネゲロ トラオル
再び ぼくの元へ 戻ってくる
길 위에 울고 있다고
キル ウエ ウルゴ イッタゴ
道の 上で 泣いていると
널 바라보다
ノル パラボダ
きみを ながめて
문득 생각했어
ムンドゥク センガケッソ
ふと 思った
어느날 하늘이
オヌナル ハヌリ
ある日 空が
밝아지면
パルカジミョン
明るくなると
마치 떠났던 날처럼
マチ トナットン ナルチョロム
まるで 去って行った 日のように
가만히
カマニ
そっと
너는 내게 오겠지
ノヌン ネゲ オゲッチ
きみは ぼくの元に 来るだろう
내 앞에 있는 너
ネ アッペ インヌン ノ
ぼくの 前に いる きみ
니가 다시 나를
ニガ タシ ナルル
きみが 再び ぼくを
볼 순 없을까
ボル スノプスルッカ
見ることは ないだろうか
너의 두 눈속에
ノエ トゥ ヌンソゲ
きみの ふたつの 眼のなかに
나는 없고
ナヌノプコ
ぼくは いなくて
익숙해진 손짓과
イッソゲジン ソンジッグァ
なじんだ 手つきと
앙금같은 미소만
アンクムガットゥン ミソマン
ざんしのような 微笑みだけが
희미하게 남아서
フィミハゲ ナマソ
かすかに 残り
나를 울게 하지만
ナルル ウルゲ ハジマン
ぼくを 泣かせるだけ
너는 다시 내게
ノヌン タシ ネゲ
きみは 再び ぼくの元に
돌아올거야
トラオルコヤ
帰ってくるだろう
너의 맘이 다시
ノエ マミ タシ
きみの 心が 再び
날 부르면
ナル プルミョン
ぼくを 呼べば
주저말고 돌아와
ジュジョマルゴ トラワ
ためらわずに 戻っておいで
니 눈앞의 내 안으로
ニ ヌナッペ ネ アヌゥロ
きみの 目の前の ぼくの なかへ
(예전처럼)
(イェジョンチョロム)
(昔のように)
널 안아줄테니
ノル アナジュルッテニ
きみを 抱いてあげるから
以上、日本語訳の間違いはご容赦くださいませ。
最後に、<Gil Story 2月の贈りもの>からナムギルさんのおいっこ(笑)、ハルくんです。撮影者の名前も入っていないし、ナムギルさん本人に確認が取れてないのかなといろいろと想像しています。 ]]>
イ・ウンミ「悲しい縁」
http://omasabeu.exblog.jp/23213152/
2014-11-01T12:58:00+09:00
2014-11-02T13:00:41+09:00
2014-11-01T12:59:43+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
슬픈 인연
スルプン イニョン
悲しい縁
작(作)-Uzaki(宇崎竜童) 사(詩)-박건호(パク・ゴノ)
멀어져 가는 저 뒷모습을 바라보면서
モロジョ カヌン チョ ティモスブル パラボミョンソ
遠ざかって 行く その 後ろ姿を 眺めながら
난 아직도 이 순간을 이별이라 하지 않겠네
ナン アジクト イ スンガヌル イビョリラ ハジ アンケンネ
ぼくは 今でも この 瞬間を 別れとは 考えて ないよ
달콤했었지 그 수많았던 추억속에서
タルコムヘッソッチ ク スマナットン チュオクソゲソ
甘かったよね あの 数えきれない 思い出のなかの
흠뻑 젖은 두 마음을 우린 어떻게 잊을까
フムベック チョジュン トゥ マウムル ウリノットッケ イズルカ
びしょ濡れの ふたつの 心を ぼくらは なんで 忘れられるだろう
아 다시 올거야 너는 외로움을 견딜 수 없어
アー タシ オルコヤ ノヌン ウェロウムル キョンディル ス オプソ
ああ 戻って 来るだろうか きみは 寂しさに 堪えられなくて
아 나의 곁으로 다시 돌아 올거야
アー ナエ ギョトゥロ タシ トラ オルコヤ
ああ ぼくの そばに また 帰って 来るだろうか
그러나 그 시절에 너를 또 만나서 사랑할 수 있을까
クロナ ク シチョレ ノル ット マンナソ サランハル ス イッスルカ
しかし その 時代 きみに また 会えて 愛することが できるだろうか
흐르는 그 세월에 너는 또 얼마나 많은 눈물을 흘리려나
フルヌン ク セウォレ ノヌン ット オルマナ マヌン ヌンムルル フルリリョナ
流れる その 年月 きみは また どれだけ 多くの 涙を 流すのだろう
달콤했었지 그 수많았던 추억속에서
タルコムヘッソッチ ク スマナットン チュオクソゲソ
甘かったよね あの 数いきれない 思い出のなかの
흠뻑 젖은 우리 두 마음을 우린 어떻게 잊을까
フムベック チョジュン ウリ トゥ マウムル ウリノットッケ イズルカ
びしょ濡れの ふたつの 心を ぼくらは どうして 忘れられるだろう
아 다시 올거야 너는 외로움을 견딜 수 없어
アー タシ オルコヤ ノヌン ウェロウムル キョンディル ス オプソ
ああ 戻って 来るだろうか きみは 寂しさに 堪えられなくて
아 나의 곁으로 다시 다시 돌아 돌아 올거야
アー ナエ ギョトゥロ タシ タシ トラ トラ オルコヤ
ああ ぼくの そばに 再び また 帰って 帰って 来るのか
그러나 그 시절에 너를 또 만나서 사랑할 수 있을까
クロナ ク シチョレ ノル ット マンナソ サランハル ス イッスルカ
しかし その 時代 きみに また 会えて 愛することが できるだろうか
흐르는 그 세월에 너는 또 얼마나 많은 눈물을 흘리려나
フルヌン ク セウォレ ノヌン ット オルマナ マヌン ヌンムルル フルリリョナ
流れる その 年月 きみは また どれだけ 多くの 涙を 流すだろう
그러나 그 시절에 너를 또 만나서 사랑할 수 사랑할 수 있을까
クロナ ク シチョレ ノル ット マンナソ サランハル ス サランハル ス イッスルカ
しかし その 時代 きみに また 会って 愛することが 愛することが できるだろうか
흐르는 그 세월에 너는 또 얼마나 많은 눈물을 흘리려나
フルヌン ク セウォレ ノヌン ット オルマナ マヌン ヌンムルル フルリリョナ
流れる その 年月 きみは また どれだけ 多くの 涙を 流すのだろう
日本語訳の間違いはご容赦くださいませ。
イ・ウンミさんが歌うYouTube「悲しい縁」を共有させていただきます。問題があるようでしたら、ご指摘ください。削除いたします。
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キム・ナムギル Special Stage Memorial Photobook
http://omasabeu.exblog.jp/22869967/
2014-09-05T15:00:00+09:00
2014-09-07T12:56:13+09:00
2014-09-05T14:59:35+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
そして、待ちに待ったDVD。フォトブックの特典なので15分という物足りなさはさておき、二冊目写真集『Way Back to the Road』の中から抜粋しての朗読からスタートです。ナムギルさんが公益期間を終え、俳優キム・ナムギルに戻るまでの心の軌跡とも言えるものです。
いつか 彼は 来た道を 恋しく思うだろう。
写真集では、「彼は」ではなく、「ぼくは(난)」となっています。ぼくではなく、彼のこととして、客観的に振り返っているのは、「ぼく」が迷いの時を乗り越えたということでしょうか。
だからと言って、道の上に 留まるわけにいかないことは わかっている。
さあ また 新しい道に向かって 進む時間だ。
彼の日記が私の心を揺さぶるのは、ここに書かれているのが、俳優キム・ナムギルに特有な悩みではなく、自分自身にも振り返って考えさせられる普遍的な意味合いを持っているからです。「最上のものは、過去ではなく、将来にある」と語ったNHK『花子とアン』のブラックバーン校長の言葉のように。
何かを ひたすら得ようとするのではなく 要らないものを 思い切って捨ててしまう。
本当に ほしいものが 聞こえてくる 見えてくる。
そして、たどり着いたのは、
演技がしたい。演技で 世の中の人々と 分かちあいたい。
現在、韓国で公開中の映画『海賊:海へ行った山賊』の大ヒットは、ナムギルさんの演技が多くの国民に受け入れられたことを示すものです。今後、俳優としての人生を歩むうえで大きな自信になったことと信じたいです。
DVDでは、プロローグで「愛してはいけない」の前奏、そして、日本の歌が4曲、ピックアップされています。「I love you.」(韓国語バージョン)、「言葉に出来ない」、「Roman」「Forever」。さわりだけだったり、フルバージョンではないですが、トークの場面も歌の続きをBGMで流してくれるという編集が効いています。
メッセージボードに書かれた「Oppa」という文字を見ながら、「오빠? 누구야? <オッパ?(これ)誰や?」とタメグチでつぶやくナムギルさんが好き。2013年1月の1stツアーの頃から時を経て、日本のギルペンに親近感を持ってくれているのがわかります。
「言葉に出来ない」(昼公演)では、余裕の表情とは裏腹に、ほんとうに緊張しているのか、「장난이 아니다.(冗談ちゃうで。→ ほんまやから。)と笑いながら両手をほぐす仕草。しかし、すっと歌の世界に引き入れてくれるのはさすがです。
夜公演では、前から3列目にすわっていながら見逃がしたパンツの色もばっちりと確認。ギルトモ、Hさまのナムギル人形の出番もありという、たった15分ながら、充実した内容です。
一番好きなシーンは、最後、集合写真の撮影からパッと切り替わり、夜公演で白シャツをズボンの外に出して歌う「Forever」です。あの日の感動と興奮、そして、ちょっぴり寂しさが蘇ってきます。
公演のハイライトが上手く編集されたDVDですが、やはり、短すぎます。昼夜合わせ、5時間以上の公演をたった15分に収めるのは、眠っていた子供を起こすようなもの。挑戦的だった歌の数々を聞かせてくれた今年3月のヨコハマ公演も含め、DVDの発売を心から希望するものです。
演技がしたい。演技で 世の中の人々と 分かちあいたい。
연기를 하고 싶다. 연기를 세상 사람들과 함께 나누고 싶다.
ヨンギルル ハゴシプタ。ヨンギルル セサン サラムドゥルグゥア ハムケ ナヌゴシプタ。
I want to act. With my performance I want to share my life with people from all over the world.
ヨコハマとオオサカ公演のDVD発売を期待しています。
I expect the live DVD of Yokohama and Osaka stages will be released.
요코하마와 오사카 공연 DVD 발매를 기대하고 있습니다.
ヨコハマウァ オサカ コンヨン ディヴィディ パルメルル キデハゴ イッスミダ。
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オオサカ公演 Memorial Photobook 発売
http://omasabeu.exblog.jp/22332540/
2014-06-18T12:57:00+09:00
2014-06-18T13:54:50+09:00
2014-06-18T12:57:35+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
28頁の小冊子なので、ヨコハマ公演Photobook の半分ほどの内容です。今回は、特典として、DVDがついているようです。ということは、全公演をカバーしたDVDは発売されないということでしょうか。
めでたさも 中くらいなり おらが春 (一茶)
ともかく、早速、Koari.net から申し込んできました(笑)
同時に、映画『「海賊:海に行った山賊』の公開が8月6日に決定したというニュースもあがっています。ナムギルさんもほっとしていることでしょう。
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イ・ウンミ「ノクターン」
http://omasabeu.exblog.jp/22265954/
2014-06-10T20:27:00+09:00
2018-11-28T11:13:15+09:00
2014-06-10T20:27:02+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
胸が締め付けられるメロディと歌詞。情景が浮かんできます。
1st Japan Tour のアンコール曲「別れていく途中です」もウンミさんのヒット曲でした。彼女の歌が好きなのかな、ウリナムギル。次の公演で歌ってくれたら嬉しいです。泣いてしまうかも。
녹턴(Nocturn)
작곡 윤일상
작사 이은미, 최선영
作曲 ユン・イルサン
作詞 イ・ウンミ、チェ・ソニョン
그 동안 잘 지냈나요 먼저와 기다렸어요
꼭 다문 그대 입술이 왠지 오늘 더 슬퍼 보여
その後 元気だったかい 先に来て 待っていたよ
固く結んだ きみの唇が なぜか 今日は さらに悲しげだ
무슨 일 있었나 봐요 초조해 숨이 막혀요
떨리는 그대 눈빛에 자꾸 눈물이 흘러 내려요
何か あったようだね いらだって 息が詰まってる
震える きみの眼から しきりに 涙が 流れ落ちる
이미 나는 알고 있어요 어떤 말을 하려 하는지
もう ぼくは わかっているさ どんな言葉を 言おうとしているのか
미안해하지 말아요 그대가 잘못한 게 아녜요
사랑 하나로 그 모든 비난을 이길 순 없겠죠 안 되겠죠
ごめんなんて言うなよ きみは 間違っていないから
愛ひとつで その非難すべてに 打ち勝つことはできない そうだろ
꿈은 여기까지죠 그 동안 행복했어요
꽃잎이 흩날리네요 헤어지기엔 아름답죠 그렇죠
夢は ここまでだね これまで 仕合わせだったよ
花びらが 舞い散っている 別れには きれいだね そうだろ
이미 나는 알고 있어요 어떤 말을 하려 하는지
もう ぼくは わかっているさ どんな言葉を 言おうとしているのか
미안해하지 말아요 그대가 잘못한 게 아녜요
사랑 하나로 그 모든 비난을 이길 순 없겠죠 안 되겠죠
ごめんなんて言うなよ きみは 間違っていないから
愛ひとつで その非難すべてに 打ち勝つことはできない そうだろ
괜찮아 울지 말아요 우리가 잘못한 게 아녜요
대답 해봐요 그럴 자격이 없는 사람들의 말 따윈 믿지 마요
大丈夫 泣くんじゃないよ ぼくたちが 間違っていたのじゃないさ
返事をしてよ そんな 資格のない 人たちの 言葉なんか 信じないで
꿈은 오늘까지죠 운명에 우릴 맡겨요
꽃잎이 흩날리네요 내 사랑 그대 이제 나를 떠나가요
夢は 今日までだね 運命に ぼくたちを 委ねよう
花びらが 舞い散っている ぼくの愛するきみ もう ぼくから 去って行くんだね
日本語訳の間違いはご容赦ください。
ウンミさんの歌は、こちらでお聴きになれます。
녹턴
ノットン
Nocturne
夜想曲]]>
Kim Nam Gil Special Stage 雑感 ⑥ おわり
http://omasabeu.exblog.jp/22152881/
2014-05-28T14:53:00+09:00
2014-05-30T00:20:47+09:00
2014-05-28T14:52:59+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
남길사마 팬미팅 대성공!!
노래 너무 늘었어~
하산하시죠..ㅎ
ナムギルさま ファンミーティング 大成功!!
歌が とても 上達したね~
もう、学ぶべきものはないですね(*)..ふふ
(*)ネット検索してみたところ、直訳は、「山から降りましょう」ですが、寺のあった山から降りましょう。つまり、もう、寺で十分学びましたという意味かと思われます。ミンソク先生のジョークですね。
昨年1月の1st Japan tour DVDは毎日のように聴いていますが、今年、ヨコハマ、オオサカで聴かせてもらった歌の数々は、音痴の私が聴いても、その上達ぶりを感じました。でも、歩みをとめることなく、歌についても精進を続けるでしょう、ウリナムギルは!!
また、この日のMCを務められたYumiさんは、ツイッターで次のようにつぶやいています。
昨日のキム・ナムギルさん大阪ファンミ…盛り上がりましたー。皆様熱かったです。ナムギルさん、クルクル伸び伸びと色々な表情を見せてくれました。私も久々に大阪に帰ってMCすると伸び伸びつっこめるねん。
公演が成功するのは、主役のナムギルさんだけでなく、スタッフや共演者、主催者などのチームワークがあってこそですが、なかでも、今回の大阪が成功裡に終わった影の功労者がMCのYumi(李由美)さんと通訳の根本理恵さんであることに異論はないと思われます。
会場の空気を読み、当意即妙な対応ができるYumiさんとナムギルさんの言葉をもらさずに言葉のニュアンスも含めて伝えてくれる根本さんの通訳のおかげで、ナムギルさんが余計な気遣いを済んだことが何よりでした。
昼の部では、めずらしく、韓国からのファンに呼びかけていました。たしか、昨年1月のツアー以来のことです。「나가(ナガ)」とパンマル(ためぐち)で言ったように聞こえました。「出て行きなよ。ここは日本人のファンミだよ」なんて、とてもきつい言葉のように聞こえますが、それだけに、韓国のファンとの絆や信頼が感じられるものでした。
集合写真の撮影で客席に降り、子供の傍を通ると声をかけずにはいられないようです。自分のことを指す「サムチュン(おじちゃん)」にいつも温かい響きを感じます。日本のファンに対するナムギルさんの思いが、単なる外国人ファンというだけではなく、今や、いつも見守っている家族になっているようです。
夜の部では、Gil Storyに関連し、その活動に対する思いを、普段の早口ではなく、かみしめるように語るナムギルさんが印象的でした。
みなさんは、ぼくの演じたキャラクターや作品が好きでここに来てくださってると思う。いや、ぼくのことも好いてるんだろうけど。。。俳優はそこを勘違いしがちなんだ。
『頑張れ!クムスン』で人気が出たのに忘れられ、その後、『恋人』で注目されたのに忘れられた(テレビバラエティ「膝うち道士」で話していたと記憶していますが)過去の経験からか、スターになった今も自分自身を俯瞰できる眼や周囲のおかげという感謝の念を持っているのが感じられます。
国の違い、国境に関係なく、こころは通じると思うし、ぼくひとりではできない活動を助けていただくみなさんにお返しできるのは、ボランティアではなく、演技だと思う。
演技をしないでボランティアに打ち込むナムギルさんには、私も興味はないです。なにより、俳優キム・ナムギルが好きですから。もちろん、公演で歌い喋るナムギルさんは大好き。
ナムギルさんのお出迎えとお見送りに行かれたギルペンさまたちによると、従来と違い、とてもにこやかなナムギルさんに出会えたようです。
ご本人によると、日本の航空会社に勤めるいとこから、「オッパ、ファンのみなさんが待ってるよ」と聞いたので、普段は、こういう感じで(おすましで歩くポーズ)出てくるんだけど、知ってたから、こんなになっちゃったよとエヘラエヘラのポーズ。
いつもいつも同じことを書いているので、皆様からの突っ込みがありそうですが、やっぱ好きやと再再再~認識した大阪公演でした。今が一番好き!
ナムギルさん、映画のクランクイン前の準備で忙しい時期にオオサカへ来てくださってありがとう! これで公演のDVDが出れば、しばらくは、それを頼りに生きてゆけます。
2014年5月24日、NHK大阪ホールにて。
PS. Koari さんのサイトで公演後のナムギルさんの映像が公開されています。会員限定。ポイントが必要です。
PS2. ミンソク先生、Yumi さんの投稿は、ともに、無断でコピペさせていただきました。ご了承ください。]]>
Kim Nam Gil Special Stage 雑感 ⑤
http://omasabeu.exblog.jp/22144264/
2014-05-27T14:35:09+09:00
2014-05-27T14:34:52+09:00
2014-05-27T14:34:52+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
昼の部では、冒頭、素敵な朗読をしてくれました。自作の詩でしょうか。何度も書いているように、2階からでは、スクリーンの字幕が読みにくくて、内容が心に残っていないのです。公演にくるたび、韓国語の勉強しなくちゃと思う、ああ、口だけ女の性です。
スタートは昼と同じ。サンドアートパフォーマンスでKim Nam Gil Special Stageに誘われます。
夜は舞台中央奥からの登場だったと思います。衣装は、黒のスーツ。ジャケットの襟は、タキシード風。百聞は一見にしかず。Seeing is believing. 韓国語では、백문이 불여일견(ペンムニ プリョイルギョン)と言うようです。次のKoariさまの写真をご覧くださいませ。
最初の曲。「난 너를 사랑해(ぼくは きみが 好きだ)」。
早速、MCのYumiさんと通訳の根本さんを呼び入れます。
そして、Yumiさんの進行で、ヒューマンKim Nam GilとアクターKim Nam Gilの世界を展開。
Yumiさんからの質問。家族ネタが続きました。
お母さまは、ナムギルさんがお腹にいるときに夢をご覧になったという話はなかったですか? つまり、태몽(テムン)というもので、夢の内容で、生まれてくる子の将来を占うというもの。
ナムギルさんの返答は覚えてないので、とくになかったように思います。
両親が、よくケンカをするということはなかったけれど、たまにそういう時、オンマ、なんで結婚したんだと訊くと、(アボジは)昔はこうじゃなかったという返事。また、オンマは、アボジの後ろ姿に惚れて結婚したと聞いた。
写真集「Into the Wild」には、後ろ姿という日記があります。父子で、後ろ姿が自慢だったりして!
また、大阪には日本の航空会社(アルファベット最初の文字がつく会社)に勤める妹がいると話していました。高校の頃から日本に留学していて、この夜も会場に来ていると。ファンは、彼に妹はいないことは知っていますが、韓国の方は、いとこでも妹や弟と呼びますから、さすがの根本さんも通訳しにくそうでした。
根本さんはナムギルさんの上手側で通訳してられましたが、通訳中なのに構おうとするナムギルさん。一度は、ストロー入りの水のペットボトルを呑んでと言わんばかりに差し出していました。一瞬、たじろいだ感の根本さん。ナムギルさんが自分の呑んでるペットを出してると思ったのは私だけではなかったようです。結局、新しいペットのお水でしたが、まさかの間接キスか!と思わせるナップンナムジャ。もちろん、彼の気遣いなんですが、通訳中も静かに待ってられず、メモをのぞいたり、何か言いたげに根本さんの二の腕をさわったり(笑)。長男のくせに、落ち着きがない。映画『後悔なんてしない』の舞台挨拶で初来日の時も同じでした(映画のDVDより)。変わらない男。
映画『海賊』の写真は、昼は、ネットなどで見たものばかりでしたが、夜は、お初の写真を何枚か見せてくれました。いよいよかと期待がふくらみます。ギル友さまによると、写真を替えたのは、ナムギルさんからファンへの心配りではないかと。そういう人なんです。
退場前に歌うは、「Roman」。
退場。その間、スクリーンでは、昼の部と同じサンドアートの世界に「今、愛していますか」の語りと歌。
再登場。衣装は、格子柄というのか、ブラウン系統のジャケットに襟は紺色っぽかった。白シャツに黒パンツ。再度、Koariさまからお借りしました。
曲は、ドラマ『野王』OSTに入っている「너는 모른다(きみは知らない)」。バンドのアレンジ。ナムギルさんは独特の間で歌います。
続いて、やはり、バンドのアレンジによる「사랑하면 안되니(愛してはいけないの)」。
歌い終わり、オリジナルよりいいやと喜んでいました。
そして、昨年1月の1st Japan tourでも歌った曲、「1994년 어느 늦은 밤(1994年ある遅い夜)」
ここで、昼にはなかった質問コーナーです。真ん中のテーブルの上に大きなカメラが置かれています。ナムギルさんが自ら、客席を映し出しながら、質問者を選びます。そのなかに「민석(ミンソク)」と書かれたボードを持っている人を発見。即、舞台袖に引っ込むポーズ。すぐに拗ねるナムギルさんなのです。
舞台中央に戻り、カメラを再び客席に向けます。最初に指名されたのは、1階中央におられたカップルらしき男女。男性がマイクを持ち、質問に立ちます。
「今夜は、どこで食べますか?」
逆にナムギルさんからどこがいいか聞かれて、一緒に行きましょうと。お二人ともがファンとおっしゃっていました。
続いて、1階後方で赤い布を振っている方を指名。当ブログにもご訪問くださっている方で、公演前にお会いしたのに、その時はわかりませんでした。スタッフからマイクを渡されて質問。
「ナムギルさんのパンツの色を教えてください」(爆笑)
ズボンの中のパンツの色を確かめるナムギルさんです。Yumiさんは過激にならないよう抑えようとしてられました。ナムギルさん、後ろ向きでこそこそしてると思ったら、一瞬だけパンツを引っ張り出して見せてくれました。あとで、他の方に聞くと、紺色だったようです。
韓国の男性は、パンツのことをパンティと呼びますね。『赤と黒』でも、監督の部屋をゴヌクの家と間違って掃除、洗濯したジェインをゴヌクがからかうシーンがあります。
「なんで、他人のパンティに触ってるんだい?」
また、監督へのゴヌクの台詞として、
「(掃除をした彼女は)監督のパンティが好きだったみたいだよ」
ぼくが痩せてるので、ファンの方は、パンツも小さいサイズをプレゼントしてくれるけど、実は、<思ったより大きい>んですよ。
ここで大爆笑。うろたえるナムギルさん。
なに~、お尻だよ。엉덩이(オンドンイ)、お尻という単語を何度も口にします。痩せていてもお尻は大きいんだよ。
私は知っていましたよ。痩せていても、二の腕はたくましいし、お尻は結構大きいことを。
そして、最後の質問者です。
「パンツの形は何ですか。ブランドとか?」(再度、爆笑)
ダメ押しの質問。ここ、線が見えてるでしょうとばかりに、股の部分より10センチほど下を示すナムギルさんです。そういうぴっちりしたパンツがお好みのようです。
まとめに入るYumiさん。頭の回転が速い女性です。「質問は、今夜どこへ行くか。パンツの色、パンツの形の三つでしたね。ナムギルさんの感想は?」
さっきの言葉を聞いて、どうして皆さんが同じように受け止めたのか。みなさんの人生がわかります(笑)
いよいよ終盤。昼間同様、集合写真を撮影。すでに、Gil VoetのBlogにアップされています。主役のナムギルさんはオーラを消してますが(笑)、幸か不幸か、前から3列目にいる私はばっちり。
2週間後に新しい映画『무뢰한(ムレハン)』の撮影が始まります。(根本さんは、「ならず者」と訳していました。「無頼漢」よりもよさそうな響きです。)カンヌ国際映画祭で審査員を務めているチョン・ドヨンさんとの共演です。しばらくは来れなくなりますが、また、戻ってきます。
ドヨンさんとの共演は、ナムギルさんにとって大きいと思います。ご両人ともに美男美女であり、しかも演技派。脱ぐこともいとわないですし、美人図以来の濡れ場も期待できるかも知れないですね。
最後の曲の時間となりました。舞台中央に置かれたピアノに腰かけるナムギルさん。曲は、もちろん、「言葉にできない」。(先ほどの写真)
夜のアンコールは、「Forever」。超リラックスしたのか、先ほどのジャケットを脱ぎ、その下の白シャツをズボンの外に出してきました。
5時間余りをナムギルさんと共有できた夢の時間は終わりです。すでに、寂しい~~~。
アンコールが終われば、ミッションサプライズの決行。両隣りのお二人には、前もって、「해적(海賊)Fight!」と書かれた用紙をお渡しし、それをナムギルさんに見せながら、「ヘジョク、ファイティン」と声をあげていただくよう、ご協力をお願いしていました。ところが、そのタイミングが計れないので、曲が終わったあたりでナムギルさんに向かってその紙をアピールしました。去りゆきながら、ちらっと見てくれたように思えましたが、どうだったでしょうか。お二人さま、ありがとうございました。
舞台のスクリーンには、昼と同じエンドクレジットが流れています。BGMは、同じく、「愛してはいけないの」。ひとつ、気がついたことは、この映像の一番最後のクレジットがFrauとStar J Entertainmentの連名になっていたことです。私の記憶では、昼は、Frauの名前だけでした。何か、意味があるのか、DVDに関係しているのか、あるいは、私の見間違いか。
いつもですが、長いだけで、ナムギルさんの言葉を拾えてないレポでごめんなさい。おそらく、人の話が耳に残らない体質のようです(言い訳)。
昼の公演前、ペンライトの点灯方法がわからずにあせる私のペンライトを点けてくださった隣の隣の席の方、ありがとうございました。
次の記事では、書き洩らしたエピソードや感想を書きたいと考えています。
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Kim Nam Gil Special Stage 雑感 ④
http://omasabeu.exblog.jp/22136900/
2014-05-26T17:07:00+09:00
2014-05-26T19:40:20+09:00
2014-05-26T17:07:47+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
この曲、ナムギルさんのナレーションと歌から構成されている癒しの曲です。歌詞が少ししか聞きとれないうえ、日本語訳もついていないので、今回、字幕がうれしかったです。2階からは全く読めませんでしたが、1階の神席からはばっちり。でも、悲しいことにもう忘れてしまってます。
再登場。衣装はお召し替え。ブラウン系ジャケットに黒のインナー。破れブルージーンズ。
曲は、「기다리다(待つ)」。ヨコハマでも歌ってくれた曲ですが、今回の方が心に沁みました。やっと3曲目。
ヨコハマでは、よくやっていた「アリガト ゴザイマース」や「ひとつ」「いつか」と発音練習をちょっとだけやったり。
そして、バンドのメンバー紹介。ヨコハマ公演と同じです。舞台上手(右手)から、ベース、ドラム、キーボード、ギター。
ベース、キム・ジハンさんは、元ロックバンドのヴォーカル。Foreverでコーラス。
ドラム、カン・ミンソクさんは、ボイトレのミンソク先生と同じ名前の苗字違い。
キーボード、イム・ヨンジョさんは、レスリー・チャン似。ちょっと太ったかと。
ギター、イ・ソンホさんは、なんと、AKB48の「After Rain」やSKE48の「賛成かわいい」の作曲者とのこと。でも、会場の反応が薄いので、みんな、知らないのかとうれしそうなナムギル。
たしかに、After Rainや賛成カワイイの作曲者はSunghoとなっています。本当だったのね。
ちなみに、AKB48の今回の切りつけ事件、大事にならなくて幸いでした。こんなことがあれば、握手会などできなくなってしまいます。
4曲目の「ときどき一人で泣いてます」。この日は、アコースティックバージョンです。
ここで、Gil Voetが公演前に募集したアンケートの結果発表。いずれ、サイトで発表されると聞いています。
質問は省略しますが、1位の結果だけ、書留めます。
赤と黒
ピダム
死なない役
チンピラ・やくざ
眼
タキシード
ひげなし 49%、ひげあり 51%
オオカミ
バックハグ
自分の名前
やってほしい役として、「死なない役」で盛り上がりました。ナムギルさんは意外な表情。ご本人は、感情の激しい役であれば、死に向かって収束していけるのでやりやすいような意味の話をしていました。
ひげがあった方が好きか否かでは、会場でも拍手で判定。ひげあり派が多少多かったようです。ちなみに、私は、最近のひげなしに一票です。
ギルペンの多数が眼とひげが好きと知り、口元を手で隠し、眼を目いっぱいに見開くナムギル。涙が出そうなほど、必死でやっていました。
バックハグよりも前からの方がいいだろというナムギルさんに、バックハグしてから、くるっと前に回すんですよとYumiさん。反応はもひとつだったかな。
そして、昼公演の前にファンが書き込んだメッセージボードが舞台に運ばれます。私、この時、メッセージカードを預けていないことに気づきました。まして、メッセージボードの存在にも気がつかなかった(涙)。同時に、手渡されたメッセージカードを収めたアルバムに見入るナムギルさん。もう、時間がないとYumiさんに急かされていました(笑)
夜は、このメッセージボードの1枚に印刷されたナムギル人形に注目するナムギルさん。会場から、ヨギ、ヨギの声に、ナムギル人形を持つHさまがスクリーンに映し出されます。このナム人形は二代目。人形作家であるHさまの作品です。写真をアップしておきますね。
この髪型、ナムギルさんにそっくりです。
他の方のメッセージでは、息子がヒルトン大阪で働いているので、次は泊まってほしいと。みんなでホテルを移動しようとバックステージに声をかけるナムギルさん。
次の作品に準備に入るので、今度会えるまでは時間がかかりそうだから、記憶に残ることをやりたい。みんなで集合写真を撮りましょう。ぼくがみなさんのところに降りてゆくので、席を立たないと約束してくれますか。
ここで上手の方から客席に降り立ち、F席とC席の間に立つナムギルさん。途中、子供を見ると、話しかけずにはいられない人です。必ず、サムチュン(おじちゃん)のことが好きかい?と訊きますね。でも、返事はこわいから聞かないで行ってしまう(笑)
夜は、近くの席の方と握手してました。写真もいいけど、全員と握手はどうですか、ナムギルさん。次回の提案です。
ステージに戻り、夜も来る方はいますかと質問。2階から見た感じでは、7~8割の方が昼夜組と見ました。
じゃあ、みなさんは食事。ぼく、トイレ。
最後の挨拶です。
みなさんに会ってパワーをもらったので、韓国に帰ったら、よい作品、よい演技で応えたい。今日の昼はここまで。
5曲目の「Forever」。みなさん、スタンディングでノリノリ。
アンコールでは、もちろん、「言葉にできない」の弾き語りです。衣装は、ジャケットを脱ぎ、裾と袖口だけが黒になってる白シャツ。よく似合ってました。この歌、シングルリリースしてくださいとメッセージカードでリクエストしました。
夜があるせいか、あっさりと舞台を後にしたナムギルさんです。
スクリーンには、エンドクレジットと共に歌の練習風景の映像が流れています。一部はすでにGil Voetで公開されたものです。BGMは『愛してはいけないの』
席を立つ人はありません。
続く。次回は、夜の部だけのイベントを取り上げたいと思います。]]>
Kim Nam Gil Special Stage 雑感 ③
http://omasabeu.exblog.jp/22136250/
2014-05-26T15:47:53+09:00
2014-05-26T15:48:15+09:00
2014-05-26T15:48:15+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
ナムギルさんの以前の名前を知っていますかとYumiさん。客席からは、イ・ハン~という声が一斉にあがります。
ナムギルさんは、子供の頃は、本名のナムギルという名前が嫌だったそうです。他の子のように現代風ではなく、ちょっとダサい名前に思えたから。
イ・ハンからキム・ナムギルに改名した経緯を訊かれたのは、夜の部でしたね。
韓国には、同じ名前の俳優さんがいるので、芸名のイ・ハンを使っていた。ここで、ナムギルさんがカン・ナムギルさんの名前を出さなかったためか、通訳の根本さんが、イ・ハンという名前の俳優がすでにおられたとめずらしく勘違い通訳をしていたようです。
そして、現場では、イ・ハンやハンと呼ばれても、自分自身だと気がつかなかったし(笑)、『カン・チョルジュン 公共の敵』の監督からは、ナムギルの方が俳優として似合ってると言われ、本名に戻した。
スクリーンには、2004年~2007年まで、つまり、MBC放送の公開採用タレントとして主席で採用されてからの作品の写真が流れます。
英雄時代
あんぱん
愛が咲く家
私の人生のナビゲーター
頑張れ!クムスン
第5共和国
私の名前はキム・サムスン
グッバイソロ
Don’t Look Back
後悔なんてしない
恋人
花咲く春には
私たちを幸せにするいくつかの質問
『後悔なんてしない』や『恋人』などでは、客席にも反応がありましたが、まだまだ下積みの時代です。私は、幸いなことに、『英雄時代』以外の演技はすべて観ていますが、クムスンの最初の夫を演じた頃から、ハンサム度は眼を引いていたと思います。
(昼の部)ずっと舞台をやっていたので、テレビは、カメラがどこから撮ってるかもわからなかったし、自分の演技もオーバー気味でよく怒られたという意味の話をしながら、Yumiさんを相手役に実演するナムギルさん。でも、情熱をもって一生懸命にやった。
(夜の部)Yumiさんから、MBC公採を主席で合格と説明あり。
主席で採用されたと言っても、演技ができたからではない。演技ができるイケメン俳優は大勢来ていたが、審査員たちは、候補者の同じような演技に疲れているように見えたので、ギャグ演技をした。そしたら、お笑いの審査はあっちだと言われた。この話は、一度だけ、テレビの「膝うち道士」で話した。
兵役につく前日に出演したバラエティ番組をご覧になった方はご存知の<암내개그(アムネゲグ)>と呼んでいた<わきがギャグ>というものです。実演までの説明が長かったので、テレビの方が面白かったように思えました。
続いて、2008年~2013年までの出演作品の写真や映像がスクリーンに映し出されます。
カン・チョルジュン公共の敵
モダンボーイ
美人図
The Phone
善徳女王
暴風前夜(愛の運命)
赤と黒
サメ
善徳女王のピダム登場の場面がスクリーンに流れた時の客席の反応はさすがに熱かったですね。あそこでナムギル堕ちしたギルペンさまがいかに多いことか。私は違うシーンでしたけど。
映画には続けて3本出演したが三作品ともに別人に見えるので注目されなかった。そして、ピダムを演じる際、監督は好きにやらしてくれた。鼻をほじるような演技をしても何も言われなった。ピダムとゴヌクでは、ピダムの方が演じていてよかったと話していました。
『赤と黒』では、服装を突っ込まれるナムギルさん。ジャケットが赤と黒。偶然かどうか、Yumiさんが赤のドレス、根本さんが黒のパンツスーツ。
この方はナムギルさんではありませんが、これと同じジャケットをお召しでした。
演技で一番大事なことは、「誠意」だと。それは、観る人にわかるものだ。
『サメ』は、思うような演技ができなかった。力が入りすぎていた。その思いは、共演者のイェジンさん共々、本来の演技ができるよう、『海賊』での演技に込めた。
『海賊』の撮影では、数回ケガをしたが、もう大丈夫。
脱水、落馬、腰痛などで救急車に乗った。道路では救急車は優先されるのがツボだった。大丈夫ですか?と訊かれると、大丈夫ですと答えながら、もっとゆっくり行ってくださいと答えた。なぜなら、そのときはゆっくりと休めるから。撮影の関係者は来てませんよね(笑)
そして、ここだけの話、『海賊』の公開は、8月初めと、数日前に決まった。まだ公表されてないので、外ではしないでほしい。(みなさま、お願いいたします、笑)
退場。
続く。
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Kim Nam Gil Special Stage 雑感 ②
http://omasabeu.exblog.jp/22131544/
2014-05-26T00:03:00+09:00
2014-05-26T00:56:52+09:00
2014-05-26T00:02:15+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
スクリーン。次の写真は、弟さんとのチェジュ島でのツーショット。決して、面倒見のよいお兄ちゃんではなかったようです。ぶっとした表情。そのことは、最初の写真集「Into the wild」のOnce Upon a Timeという日記の中でも書いています。
テコンドーの試合中の小学生ナムギル。赤帯です。Yumiさんに突っ込まれるように、赤帯は黒帯の手前であり、もちろん、自分もこの写真の後に黒帯をとった。大韓民国の男性なら、みな、1段や2段くらいは持っていると豪語していました。(夜の部)
昼の部。ここで、自分のことを、100年ぶりの逸材と自慢したがために、型を見せる羽目になりました。見せてあげるよと始めますが、パンツがぴちぴちで脚が上がらず、ヨコハマの時のように、窮屈そうにパンツをひっぱっていました。もちろん、ファンは大喜びです。このシーン、夜の部で見たかったです。
100年ぶりの逸材というのは聞かなかったことにしてくれと言ってましたよね。つまり、夜も同じことを自慢したいけど、昼に来た人の7,8割が夜も来るので、ということです。7,8割というのはいい加減な数字ですが、夜も来られる方と訊かれたとき、ほとんどの人が手を挙げていたような気がしましたから。
ほかにスポーツはなさいましたか?
中高は、陸上、サッカー、バスケをやっていた。陸上は100メートルの選手だった。学校の代表が長距離の部でソウルでの5地区大会で出場するため、短距離も出ることになり、引っ張り出された。結果は、ソウル5地区で1位になった。
結局、自慢しいのナムギルさんです(笑)
夜の部では、さらに、成績はどうでしたかとYumiさんからの追い討ちにうろたえるナムギルさん。
結局、国語と数学がよかったと答えていました。
そして、最後に流れたのが、Gil Storyによるフィリピンの台風被災者のための活動の映像です。
アジアだけでなく、アメリカ、ヨーロッパのファンも協力してくれるが、日本のみなさんからの協力が一番多い。ぼくと一緒に歩いてくれてありがとう。この場を借りてお礼をいいますとナムギルさん。
何度か、聞いたり、読んだりしていることですが、ボランティアについての見解を語っていました。
最初、ボランティアで出かけた場所でカメラが回っていると、自分が演技をしているみたいで嫌だった。撮らないでくれと頼んで、ケンカになったりした。でも、そこで、PD(監督)に言われたんだ。君が人気者になれば、その影響力で、こういう活動に君のファンが協力してくれることになる。
夢は、日本でもっと人気が出て、韓国で演じた作品の人気があがってきたら、それをいいことに使いたい。そういう機会を与えられていることに感謝したいという意味のことを話しました。つまり、もっと大きな影響力を得られるようになれば、もっと大きな協力を得られるということかと思いますが、ファンとしてはちょっと寂しいかな。料簡の狭いおまさぼうです。
ここで、ナムギルさんの秘密を暴露してくれる方からのビデオレターです。声は替えられていますが、変装している顔は、あきらかに、ボイストレーナーのキム・ミンソクさんです。
☆ぼくは発生練習の前には鼻のなかを掃除するのですが、振り返ると、ナムギリヒョン(ナムギル兄貴)も鼻をほじくっているんですよ。
これは、ご両親にも、注意されるようですよ。Yumiさんは、鼻をほじるのがかっこいい人はめずらしいとあげていましたが、私がオンマでも、注意します。
ちなみに、ナムギルさんがお母さんを呼ぶときは、「オンマ」とソフトに呼ぶのではなく、「オンマっ」と甲高い声を出すみたいです(笑)
☆ナムギリヒョンは、時に年下みたいであり、時にカリスマが感じられ、時にバカに見える。やはり、AB型ということでしょうか。
☆ナムギリヒョンが芸能人に見えるとき?
ない(笑)。いつもジャージだし、セットされていないヘアスタイル。
これは、ファンなら知っていますよね。
☆相談をすると、自分のことのように心配してくれる。一度は、止めていた煙草をつきあってくれた(笑)。ナムギリヒョン、サランハミダ(愛しているよ)。
オディ イッソ?(どこにいるの?)とナムギルさんに呼び出され、上手からキム・ミンソクさんが登場。野球帽みたいのを後ろ前にかぶり、普段着っぽいスタイルです。ヨコハマでの正装とえらい違い!
夜の部では、オディ イッソ?と呼んでも出てこないミンソク先生。なんと、1階席の一番後ろに陣取っていて、ステージには上がってきませんでした。
どうせ、帰りの飛行機では一緒さとナムギルさん。
煙草については、父と一緒にやめようと話している。破った方が1億ウォンを払うことになってるんだ。(バレタので)どうしよう。どこから、お金を捻出しようとナムギルさん。
ヒューマン Kim Nam Gil のコーナーが終了し、アクター Kim Nam Gil へと続きます。]]>
Kim Nam Gil Special Stage 雑感 ①
http://omasabeu.exblog.jp/22129078/
2014-05-25T18:37:00+09:00
2014-05-26T00:16:39+09:00
2014-05-25T18:37:41+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
ご参加できなかったみなさまのために、そして、私自身の記録のために、思い出すままに書き出してゆきたいと思います。ただ、いつものように、思い違いや聞き違いがあるかと思います。ご指摘くださいませ。
昼の部は2階3列目右端の席、夜の部は1階3列目中央より左手という席でした。視力が出ないので、2階からは大きなスクリーンの映像も字幕もしかとは見えない状況。しかし、夜は神席。そこにナムギルさんがいるのです。後方の席の方には申し訳ないですが、感動の度合いが違います。でも、彼が前の方の席に視線を落とすことはないので、眼が合うというドキドキ感はありませんでした。やんちゃ坊主のようで、その辺はシャイな俳優です。
大阪追加公演は、ヨコハマと同じだろうと高を括っていました。もちろん、それでも、ナムギルさんに会えるだけで胸が高鳴る思いではいましたが、実際は、全く異なるステージを見せてもらい、彼のファンへの思いを再認識した結果となりました。
ナムギルさんが合間合間に口にしていましたが、彼の頭のなかには、いつも次のイベントのことがあるようです。それは、ファンに楽しんでもらいたいという彼の思いの表れでもあり、私にとっては、次回を期待できるという喜びでした。今度は、客席に入って、ファンと一緒に何かをしたいと言っていましたよ。
昼夜ともに、進行は、一部を除き、ほぼ同じでした。
NHKホール大阪、昼の部開演前のステージ。写真はもちろん禁止ですので、この一枚だけです。問題があれば削除します。
スタート。大きなスクリーンに、サンドアートパフォーマンスでしょうか、砂で絵が描かれていきます。小さな芽が大きな木になり、そのそばを通る小さな道が段々と広い道に変わり、そこを歩くひとりの人。後ろには、かわいいネコちゃん。
まさに木(ナム)と道(キル)、そして、ナムギルとタムタムでしょうね。
ナムギルが登場。舞台中央をせりで上がってきました。衣装は、赤と黒の太い縞が交互に入ったツートンカラーのジャケットを着ています。黒のパンツ、インナーは黒の丸首。KOARIさまのサイトに昨日のレポがアップされていますが、4枚ある写真の内、3枚目の写真です。髪型は、写真をご覧いただければ、一目瞭然ですね。よく似合ってました。
歌は、ヨコハマでも歌った、尾崎豊さんの「I love you」。韓国語バージョンです。
歌い終わっても、声援がすごい。さすが、大阪です。私の近くにも声量の豊かな方がおられ、公演中、ナムギルが何度も反応していました。私、眼も悪いけど、耳もよく聞こえないのか、声援に消されて、ステージの声もしかと聞きとれない時がままあったほどです。
最初の挨拶は、オハヨーでした。撮影に入ってない時は、朝が遅いナムギルなのでしょう。そのあたりの生活態度は、私と同じです。あ、関係ないですね。失礼しました。
通訳さんの声が聞こえます。聞き覚えのある根本理恵さんです。これで、公演の成功は半分保証されたようなもの。
二曲目は、「発音が難しい歌。。。」と説明。「できるかな」
やはり、Romanでした。「つ」や「ざ」行の発音が結構入っていますが、ヨコハマに続き、全く違和感はありませんでした。猛練習の成果ですね。
ここで、MCのYumi(李由美)さんと通訳の根本さんが登場。根本さんに割れるような拍手です。みなさま、ほっとされたのではないかしら。
Yumiさんは、ナムギルさんが兵役前に来日した折、日韓フェスタの舞台でも司会をしていた方ですし、テレビ番組「韓流フォンデュ」では、日本語と韓国語の二か国語を駆使してナムギルさんに楽しいインタビューをしていました。ナムギルさんにとっては懐かしい存在であり、安心していたのではないか想像します。1st tourの古家さんでないのは残念ですが、Yumiさんは古家さんに勝るとも劣らないMCさんですから、ともかく、喜ばしいことです(笑)
ここから、Yumiさんの質問が始まりますが、この質問の内容は、昼夜ともに同じでした。ただ、ナムギルさんの答えが微妙に違っていました。それは、昼のファンが夜も来ていることを踏まえた上だったと思われます。その辺、気遣いは自然とやってのけるナムジャです。
ヒューマンKim Nam Gilの軌跡とアクター Kim Nam Gil の軌跡に分けての質問が開始されます。
まずは、ヒューマン Kim Nam Gil。
最初の質問は、ナムギルさんの年齢?
昼は、素直に、34歳(数え)と答えていましたが、夜は、いちびって、29歳ですと。34歳と言い直しましたが。
年齢を聞いたYumiさんから「男盛りですね」と突っ込みが。本人は、「ワルイオトコ」と何度か返していましたが。
スクリーンに、ナムギルさんの誕生時の頃からの写真が次々と映し出され、それを元にトークが進行してゆきます。
目鼻立ちのきれいな赤ちゃん。初めて見る写真です。体重 3200g、身長 50cm。
ナムギルという名前はおじいさまの命名によるものとのこと。
次に、1歳の誕生日の写真が2枚。Yumiさんによると、トルチャビと言って、用意されている品物のなかで何をつかむかで、その子の人生を占うということです。
夜の部でしたか、口を開けている感服のナムギル坊やを見ながら、Yumiさんに突っ込まれるナムギルさん。
テレビを観たり、ゲームをしたり、集中しているときは、つい、口を開けてしまうとか。夜の部の質問コーナーで大きなカメラを抱えたナムギルさんの口が見事に開いていました(笑)。この時も、間を置かずにYumiさんの突っ込みが(笑)
続く。]]>
Special Stage セットリスト(早速、訂正あり)
http://omasabeu.exblog.jp/22124327/
2014-05-25T01:40:00+09:00
2014-05-25T03:10:00+09:00
2014-05-25T01:40:25+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
I love you
Roman
기다리다(待つ)
가끔은 혼자 웁니다(ときどき一人で泣いてます)
Forever
言葉にできない(ピアノ弾き語り)アンコール曲
<19時の部>
난 너를 사랑해(きみが好きだ)
Roman
너는 모른다(きみは知らない/何も言えなくて)
사랑하면 안되니(愛してはいけないの)
1994년 어느 늦은 밤(1994年ある遅い夜)
言葉にできない(ピアノ弾き語り)
Forever アンコール曲
今回のイベントは、トークの時間が半分以上を占め、曲数は、6~7曲と少なめでした。わたしとしては、トークを減らし、少なくとも、あと二曲は聴きたい気分でした。
曲名の間違い等、気づかれた方がいらっしゃいましたら、恐れ入りますが、お知らせくださるとうれしいです。
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Kim Nam Gil Special Stage
http://omasabeu.exblog.jp/22124182/
2014-05-25T01:01:00+09:00
2014-05-27T01:21:54+09:00
2014-05-25T01:01:13+09:00
omasa-beu
2014 KNG Stage
さきほど、NHKホール大阪から帰宅しました。キム・ナムギルさんの出待ちをされたギル友様たちからのお知らせによると、ナムギルさん、満面の笑顔で手を振って去って行かれたようです。
14時の部は16時半まで。19時の部は21時50分頃まで。実に、ナムギルさんと同じ空間を5時間余りも共有したことになります。
いつも書いてますが、やっぱ好きやねん、ナムギル。今が一番好き。自然体のなかに気配りが垣間見えるかっこいい男性。写真映りよりも本物の方が素敵というのは、俳優としてどやねんと思わないでもないですが、そこは演技力がプラスされるので魅力倍増、鬼に金棒ですね。あ、ナムギルさんは鬼ではなく、悪い男です(笑)。
愛さずにはいられない。I can't help falling in love with you. 사랑할 수 밖에 없습니다.(サランハル ス バッケ オプスミダ)
最後になってしまいましたが、今回のお花企画にご参加くださった皆々様、ありがとうございました。ご参加になれなかった方もいらっしゃいますので、急ぎ、お花の画像をアップさせていただきます。
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