おまさぼう春夏秋冬~Second Season~:Gil Veot
2019-08-13T19:51:05+09:00
omasa-beu
終活しなくちゃと思いながら毎日をだらしなく送っている団塊の世代です。写真は、ドラマ『子連れ狼』(北大路欣也さん版)の大五郎(小林翼さん)。私の癒しです。スカパー「時代劇専門チャンネル」のTV画面から撮影。問題でしたらお知らせください。
Excite Blog
ナムギルさんから久しぶりのメッセージ動画
http://omasabeu.exblog.jp/30738721/
2019-08-13T19:51:00+09:00
2019-08-13T19:51:05+09:00
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omasa-beu
Gil Veot
GilVeot/HP、トップページのナムギルさん(キャプチャさせていただきましたが、問題でしたら、削除いたします)https://namgil.jp/
ところで、『感染家族』祝スタンド花ですが、台風10号が接近しているために予定通り搬入できなくて、公開日の16日朝イチからご覧いただけないかも知れません。現在、お花屋さんに再確認しているところですので、決まりましたら、また、お知らせいたします。
次のお花は、映画『殺人者の記憶法」公開日にシネマート新宿&心斎橋に設置させていただいたお祝いのスタンド花です。
シネマート新宿
シネマート心斎橋
今回、『感染家族』は、公開時期に合わせて、夏~というお花をお願いしていますので、どんな仕上がりか、すごく楽しみです。
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Gilveotのナムギルさんを振り返って
http://omasabeu.exblog.jp/29765664/
2018-05-04T16:35:00+09:00
2018-05-04T16:35:05+09:00
2018-05-04T16:35:05+09:00
omasa-beu
Gil Veot
今日は、朝から、思い立って、Gilveot/Galleryの動画を最初から一気見しました。公式ファンクラブは6年目に入り、数えてみると、92本もの動画がアップされています。
初期の頃の動画は、久しぶりに観るせいか、新鮮だったり、懐かしく感じたり、気がつくと、やはり、顔はにたにた、いえ、知らず知らず、微笑んでいる私がいました。
Gilveot 一年目のナムギルさんは、公益勤務を終え、仕事に復帰したばかりの時期ですが、今よりも色っぽく感じられます。セクシーナムギルはそれほど好きな方ではないですが、公益の頃の爽やか青年から、早や、俳優の顔に戻っているのはさすがです。
そのときどき、撮影している作品の人物のオーラを漂わせながら、俳優として次々と新しい挑戦を重ねている年月を経て、自分自身に自信や余裕が生じたのか、より自然体になっている今のナムギルさんを好ましく思います。
名不虚伝やファンミなどのDVDを毎日のように観ているにもかかわらず、あの最高に楽しかったファンミの後のギルロスが大きい現在、とてもシアワセな時間でした。次に会えるのは、Road Show HaruのDVDでしょうか。もしかしたら、DVD発売記念の上映会があるかも知れませんね。その折、皆さまにもお会いできるのを楽しみにしています。 ]]>
キム・ナムギル 日本公式ファンクラブ創立1周年
http://omasabeu.exblog.jp/20739159/
2013-11-01T15:04:00+09:00
2013-11-01T22:11:46+09:00
2013-11-01T15:05:38+09:00
omasa-beu
Gilvoet
ファンクラブ"Gil Voet"(ギルボッ-ナムギルの友達という意味-)1周年ということで、ナムギルさんの動画メッセージが上げられていますが、服装や後ろのポスターを見ると、8月10日、東京で握手会を開催した折に撮影されたものみたいです。
しかも、「次回、映画『海賊』で会いましょう」という最後の言葉を非常に寂しく聞いてしまった私です。えっ、映画の公開は来年後半のはずだし、それまで何もないことなのと深読みしてしまいます。もちろん、この時点でナムギルさんが話せることは映画のことしかなかったかも知れませんけど、ファン心理は違いますからね。
とはいえ、この1年を振り返ると、1月の1st Tour、そのDVD発売、5月27日から韓国KBSで始まったドラマ『サメ』、6月のソウルでのファンミーティング、そして、7月10日には『Roman』CD発売に加えて、7月末のアンサンブルコンサートなどなど、気分的にあわただしくも心踊る日々でした。
なによりも、1月のツアーをきっかけにして始まったナムギルファンのみなさまとの出会いには大きいものがあります。もちろん、実際にお会いしたことはなくとも、ご訪問くださっているみなさまは私にとって大切なギルボッです。ですから、やはり、申し上げるべきですね。
キム・ナムギル日本公式ファンクラブ"Gil Voet"創立1周年、おめでとうございます。]]>
ギル(길)♡GilVeot 会報1号
http://omasabeu.exblog.jp/19165833/
2013-04-06T21:06:00+09:00
2018-03-28T12:40:36+09:00
2013-04-06T21:05:44+09:00
omasa-beu
Gil Veot
写真がいっぱいでうれしいですね。キム・ナムギルがタムタムと暮らす家の中が垣間見えるのが興味深々です。かつて、Gil Storyで見たのと同じ家でしょうか。前のは、学生下宿みたいな雰囲気でしたけど、それよりはモダンな感じがします(笑)。
注目点としては、Q&Aの36項目にきちっと答えてくれていることです。公式ファンサイトが誕生したときのアンケートに、自筆の日記を読みたいと書きました。日記ではないけど、希望が叶って幸せです。ちょっと読みにくいけど、今風のマル文字ではない、流暢な筆致が好きです。
結婚や恋愛の質問にはうまくかわしています。たぶん、本音ということにしておきましょう。
それから、ナムギルさんの呼び名として、かれが「ギル(길)」を選んでいることです。私は、あるブロガーさんが呼び始められた(と思う)ナムナムという呼び名が好きで、ずっとナムナムとかナムとか口にしてきました。もちろん、これからも替える必要はないですけど、亭主の好きな赤烏帽子ではないけれど、ギルと呼びかけてみましょうか。ファンのことは、ナムペンではなく、ギルペン! ああ、慣れない(笑)]]>
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