おまさぼう春夏秋冬

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カテゴリ:写真集( 42 )

旅は~Way Back to the Road

今日は、台風が来るのを案じながら、大阪松竹座まで出かけてきました。幸いなことに、大阪も京都も、夜、帰宅する頃は、風も雨もなく、無事に帰ってきました。みなさまの地域もどうか何事もありませんように。

日本のドラマ『キャビンアテンダント刑事』に出てきた素敵な言葉を見た瞬間、キム・ナムギルの二冊目写真集「Way Back to the Road」に入っている文章を思い出していました。もっとも、ドラマの舞台がほとんどニューヨークだったので、こちらは英語で書かれていたという違いはありますが。

The most beautiful view is the one I share with you.
もっとも美しい風景は、あなたと共有する景色です。
가장 아름다운 풍경은 당신과 함께 바라보는 경치입니다.
カジャン アルムダウン プンギョンウン タンシングゥア ハムケ パラボヌン キョンジイミダ。

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언젠가 조남룡 선생님도
オンジェンガ チョナムニョン ソンセンニムド
いつか チョ・ナムリョン 先生も

※写真家チョ・ナムリョンさんのお名前の正しい発音は、鼻音化により、ナムニョンと変化するようです。ナムギルさんもそう発音しているように聞こえます。

그런 말씀을 하셨어요.
クロン マルスムゥル ハショッソヨ。
こんな ことを おっしゃっていた。

여행은 어디를 가느냐가
ヨヘンウン オディルル カヌニャガ
旅は どこへ 行くかが

중요한 게 아니라,
ジュンヨハン ゲ アニラ
重要 では なく

누구와 함께 하느냐가 중요한
ヌグワ ハムケ ハヌニャガ ジュンヨハン
だれと 一緒に するかが 重要

거라고.
ゴラゴ
なのだと。

(52 북섬에서 남섬으로 에서 인용)
52 ブクソメソ ナムソムロ エソ イニョン
52 北島から 南島へ より 引用

※正しい発音は、カタカナではなく、WBTTR/CDのナムギルさんのナレーションを聴いてくださいね。
by omasa-beu | 2014-07-11 02:42 | 写真集 | Comments(10)

午後5時と6時の間

夕方5時ごろに外出。まだ外は明るい。12月の頃は、散歩をしていても5時になると、知らない街角なら不安になるほど暗くなった。用事を済ませた帰り道、6時でもまだ明るい。しかし、黄昏時の茫漠とした感じが漂っている。

キム・ナムギルは、最初の写真集Into the Wild でこの時間帯を次のように描いている。

午後5時と6時の間
時間にも顔があるなら
午後5時と6時の間の表情が気にかかる。

人生でもっとも漠漠とする時間
午後5時と6時の間。

なにかを始めるにもあきらめるにも曖昧な
午後5時と6時の間。

両親も兄弟もいないやつのようにやたら哀れになる時間
午後5時と6時の間。

その正体不明の曖昧さゆえに
午後5時と6時の間は常に馴染めない。

(おまさぼう訳)

キム・ナムギルは「馴染めない」と書いているが、気にかかる時間ということは、好きにも通じる。

오후 5시와6시 사이
午後5時と6時の間
Between 5 and 6 p.m.
by omasa-beu | 2014-03-12 19:32 | 写真集 | Comments(4)

「あんた、龍になったね」

今朝のエンタメコリアには、「スターたちの幼少期写真」ということで93名の子供の頃の写真が掲載されている。残念なことに、われらがキム・ナムギルの写真は取り上げてもらえてないが、ギルペンのみなさまは、すでに、最初の写真集「Into the Wild」でご覧になったことがおありだろう。

記事によると、<韓国には「竜は一寸にして昇天の気あり」ということわざがある。大成する人は幼いころから非凡なところがあるという意味だ。>ということだ。このことわざを韓国語で表現すると次のようになる。

될성부른 나무는 떡잎부터 알아본다
トェルソンブルン ナムヌン ットンニプ アラボンダ。
有望な 木は 双葉(の頃)から 見てわかる。

つまり、日本語のことわざにもある「栴檀は双葉より芳し」と同義語である。

英語では、

Genius displays itself even in childhood.
天才は子供の頃からすぐれている。(天才は子供の頃ですら自ずとわかるものだ)

写真集のナムギルさんの子供時代の写真を見ると、ぶすっとしている写真もあれば、今と変わらない表情もある。しかし、母親の立場から考えると、その後、わが子が俳優として活躍する姿など想像できなかったのだろう。(Into the wild; Once Upon a Time)

「あんた、龍になったね(너, 용됐다)」
by omasa-beu | 2014-02-24 22:20 | 写真集 | Comments(0)

キム・ナムギル写真集『Way Back to the Road』到着!

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正式な本のタイトルは、『Way Back to the Road, 김남길 여행 그리고 기록』となっています。あえて日本語にするなら、「わが道へもどる。キム・ナムギルによる旅と記録」でしょうか。

写真集の装丁のデザイン画と思っていた左端のホッチキスは、文字通り、4個の頑強なホッチキスで綴じられていました。ぱらぱらっと頁を繰ると、ああ、これは、はずして見てくれと言っているのかしらと、早速、ホッチキスをはずしてばらしました。実際、そうしないと、ナムギルくんの全身を見られない頁もあります。

私は、2冊購入したので、こういうことができますが、頁数がついていませんので、同じようにされる方は順番がわかるようにしておかないと後でわからなくなります。もっとも、キム・チュンチュが『三韓地勢』の順番をすべて覚えていたように、そういう能力をお持ちの方はその限りではありませぬ(笑)。

文章は、単語力がないので、まずは辞書を引くことから始めることになります。でも、韓国語の勉強をするいい機会ができました。楽しみながら、ぼちぼち読んでいくことにします。正直、韓国語に興味はありません。キム・ナムギルの言葉だから読みたいのです。聴きとりたいし、できれば話したい。
김남길이니까.

写真集のホッチキスをはずされる方は、くれぐれも怪我にご注意ください。針を処分される際もどうかよろしくご配慮くださいませ。
by omasa-beu | 2013-01-03 18:07 | 写真集 | Comments(5)

写真集「Way back to the road」

映画「Into the wild」の主人公クリスは、"way back to the road"が叶わず、荒野の土となりました。

一方、写真集「Into the wild」をファンに残して兵役(公益勤務)に就いたキム・ナムギルは、元の場所へと戻ってきました。そして、今、「Way back to the road」を果たし、未来への道を語ろうとしているのでしょうか。

12月に出版されるという2冊目の写真集「Way back to the road」には、ニュージーランドで撮影された写真のほか、ナムギルくんがこの2年間、直接書いた記録や彼が撮影した写真が盛り込まれているとのこと。前の写真集をなんとかかんとか訳し終えた私にとって、新しい課題を与えられる気分です。

映画、ドラマへの出演も待ちどおしいですが、写真と文章という形で表現しようとしている彼の素の部分に期待したいと思います。

また、「マリ・クレール韓国版」12月号には、この写真集についてのインタビューが掲載されているようです。

元の記事はこちらをご覧ください。
by omasa-beu | 2012-11-23 01:13 | 写真集 | Comments(13)

キム・ナムギル写真集 日本語版

今週、出版された日本語版とオリジナルの韓国語版を較べてみました。違いは―

☆日本語版はケース(箱)入りだが、韓国語版はカバー。ただし、ケースの表と裏に使われている写真は韓国語版のカバーの表裏と同じ。本体の表と裏表紙も両者ともに同じ。紙質は韓国語版の方が光沢がある。
☆日本語版では、奥付が文字通り、最後のページに印刷されているが、韓国語版では、タイトルが入っている一頁目の裏に掲載されている。
☆肝腎の中身、写真と日記の並べ方は、両者ともに同じ。

一字一句を拙訳と較べた訳ではありませんが、大きな思い違いをしていた日記が一篇あることに気づきました。『煙草と野球の試合』と題するものです。読んでくださった方のなかには、意味がとれないと思われた方もあったと想像しますが、私自身、理解できないままに訳していました。要は、「野球の試合」と訳していた箇所は「野球ゲーム」、つまり、実際の試合なんかではなく、携帯等でやるゲームのことでした。

Epilogueの後に掲載されているナムギルくんのインタビューでも、iPhoneでゲームをやっていると語っているのに、それが、この日記を訳すおりに結びつかなったのです。韓国語能力の不足を補うための想像力と愛が欠如していました。興味のある方は、訂正しましたので、ご覧くださいませ。

あと、ぱっと気がついたのは、日本語版の『お袋(엄마)』の出だしが、原文と違うようです。「お母さん(어머니)」と呼ばれるのを嫌がるのは、「僕」ではなく、「オンマ」の方です。

私自身の明らかな間違いについては、もちろん正しますが、日本語版の訳をあれこれ言うのは本意ではありません。そんな能力はありませんしね。ただ、ナムギルくんの文章はそうは書かれていないはずと思っただけです。

明日から一泊で近場の温泉行きです。温泉も旅行も好きではないのに、それに付随するお酒や料理、お喋りを拒否できない私がいます(笑)。すこし早いですが、みなさまもよい週末を。
by omasa-beu | 2012-04-19 23:30 | 写真集 | Comments(53)

キム・ナムギル写真集『旅行そして記録 Into The Wild』 後ろ姿

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すでに訳してあったのに、記事にするのを忘れていた日記が一篇出てきました。訳に全く自信がないので、後で考えるつもりで置いてあった日記です。でも、いくら考えても、今の私の能力では、これが精一杯。ともかく、これで了といたします。

後ろ姿

「どんなに振り返ってみても見えないぼくがいる
死ぬ前に一度だけでも対面したい背中の皮膚
そのうえに描かれ何重にも染み入り酸化して黄色く色あせたぼくがいる。
今はだれもわかってしまうほど確然として隠すことも出来なくて
ただ知らない振りをしてすべてを見せて歩くことしか…。」

だれかの去って行く後ろ姿を眺めながら
日記帳に書き留めていた詩である。

だれかの後ろ姿に泣いてみたことがあるし
だれかの後ろ姿にののしってみたことがある。

その小さくなってゆく後ろ姿に胸が痛み
地に消えてしまいたかったことが多かったから

だれかにたやすく見せてやりたくない後ろ姿。

뒷모습

‘아무리 뒤돌아봐도 볼수 없는 내가 있어
죽기 전에 한번쯤 대면하고 싶은 등 뒤의 껍질.
그 위에 그려지고 켜켜이 쌓여 스여들고 산화하고 노랗게 바랜 내가 있다.
이제는 누구도 알아볼 만큼 확연해져 숨길 수도 없으니
그냥 모른 척 다 보여주고 걸을밖에….’

누군가의 떠나는 뒷모습을 바라보며
일기장에 적어두었던 시다.

누군가의 됫모습에 울어본 적 있고,
누군가의 됫모습에 욕해본 적 있다.

그 작아지는 뒷모습에 마음 아파
땅으로 꺼지고 싶었던 적 많았으므로

누군가에게 쉽게 보여주고 싶지않은 뒷모습.
by omasa-beu | 2012-04-01 03:44 | 写真集 | Comments(26)

キム・ナムギル写真集『旅行そして記録 Into The Wild』 Epilogue

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エピローグ

この写真集は2009年12月から2010年1月にわたり俳優キム・ナムギルが旅したラスベガスとLA、それから奉仕活動のために旅立ったインドネシアで撮影した写真で構成された。
どんなフィルターも濾過できない人間キム・ナムギルの自然な姿を、そして彼が平素記録しておいた率直で淡々とした日記を再構成した文章は既存のどんな写真集にも見ることのできなかった絶妙な感動と余韻を残す。今回の写真集の初めての撮影地だったラスベガスから原稿作業を終えた日本の下呂温泉(彼はドラマ『悪い男』の撮影中にこの写真集を仕上げた)まで。ふた月余りにわたって続いた旅と記録の後日談をそのまま伝える。

Epilogue

이 화보집은 2009년 12월부터 2010년 1월에 걸쳐 배우 김남길이 여행한 라스베이거스와 LA, 그리고 봉사활동을 떠났던 인도네시아에서 촬영한 사진들로 구성되었다.
어떤 필터로도 거르지않은 인간 김남길의 자연스러운 모습들, 그리고 그가 평소에 기록해두었던 솔직 담백한 일기를 재구성한 글들은 기존의 어떤 화보집에서도 볼수 없었던 묘한 감동과 여운을 남긴다. 이번 화보집의 첫 촬영지였던 라스베이거스부터 원고 작업을 마무리했던 일본 게로 온천(그는 드라마 <나쁜남자>촬영 중에 이 화보집을 마무리했다)까지.두 달여에 걸쳐 이어진 여행과 기록의 후일담을 그대로 전한다.

ようやくナムギルくんの旅の記録への道を完走しました。約2年近くかかりました。当初は、自分のためだけに訳していた日記でした。そんな間違いもある下手な日本語訳を読んでくださっているナムギルペンの皆さま方がいらっしゃらなければ、こうして終えることはできなかったと思います。心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。

そして、何よりも、ハングルなんて右も左もわからなかった私に、訳してみようと無謀な決心をさせてくれたナムギルくんに고마운 마음を伝えたく思います。

by omasa-beu | 2012-03-20 17:54 | 写真集 | Comments(28)

キム・ナムギル写真集『旅行そして記録 Into The Wild』 Hello, Sweety、他。

ハロー、スウィーティ!

ラスベガスの砂漠を横断していると
このちっちゃくてかわいいやつが話しかける。

「どこから来たの?」

「地球からさ」

「ここには何故来たの?」

「旅行中なんだ」

「何故、旅行をするのかな?」

「もっと他のことを見てみようかなって」

「大切なことは眼では見えないよ。
心で見ないとちゃんと見えない」

「やあ、かわいこちゃん! だから
ぼくがきみを見てるじゃないか」

Hello, sweety!

라스베이거스 사막을 횡단하는데
이 작고 귀여운 녀석이 말을 건다.

“어디에서 왔지?”

“지구에서.”

"여기엔 왜 왔어?"

“여행 중이야.”

“왜 여행을 하는 거지?”

“좀 더 다른 것을 보려고.”

“중요한 건 눈에 보이지않아.
마음으로 보아야 잘 보이지.”

“Hello, sweety! 그래서
내가 널 봤잖아.”

世界の終わり
女友達


静かに迫る
音が聞こえてくる
見える
話しをする
走ってくる
波調が大きくなる
興奮する、
ねじまがる、
複雑になる
しばし眺める
ふたたび気を落とす
そして 原点
終わるということか?
いや 始めてもいない
想いが深まる
そうしてから ふたたび波調
髪の毛が逆立つ
驚愕
疾走
世界の終わり
彼女。

World’s End
Girlfriend


잔잔하게 다가온다
소리가 들려온다
보인다
말을 한다
뛰어온다
파장이 커진다
흥분한다,
꼬인다,
복잡해진다
잠시바라본다
다시 녹는다
그리고 원점
끝난 것인가?
아니 시작도 안 했다
생각이 깊어진다
그러다 또다시 파장
머리가 쭈뼛
놀람
질주
세계의 끝
여자 친구.

スタイル

自然発生的であると同時にお手本になること。

스타일

자연 발생적인 동시에 본보기가 되는 것.

バレンタイン・デー

日本の三大温泉のひとつである下呂温泉で
撮影をしていたある日が、2月14日だった。
ある人には正月であり、
ある人にはバレンタインデーであり、
ある女性には「ああ、男性が女性にチョコレートをくれる日」だ。

ちぇっ、これはとても悲しい話ではないか?

Valentine’s Day


일본의 3대 온천 중 하나인 게로 온천에서
촬영을 하던 어떤 날은, 2월 14일이였다.
어떤 사람에게는 설날이고,
어떤 사람에게는 밸런타인데이고,
어떤 여자에게는 “아, 남자가 여자한테 초콜릿 주는 날”이다.

젠장, 이건 너무 슬픈 얘기 아닌가?

義理

ただ口をきりっと結んで待ってあげるところ。

(注) 背景写真は、タキシード姿でリムジンに乗るナムギル。

의리

그냥 입 꾹 처다물고 기다려주는 곳.
by omasa-beu | 2012-03-20 17:22 | 写真集 | Comments(4)

『Into the wild 日本語版公式写真集』近日発売!

ナムギルくんの『Into the wild写真集』(日本語版)がいよいよ発売されます。

大誠社さんのHPに先行予約受付のお知らせが掲載されています。プレゼントもあるみたいですよ。3990円(送料込)は高いと感じましたけど、DVD付きらしいので、そんなものかも知れません。あとで申し込んでおきます。

教えてくださったKohachiさま、ありがとうございます。
by omasa-beu | 2012-03-08 23:12 | 写真集 | Comments(40)
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♪ ♪ Kim Nam Gil Forever ♪ ♪  韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆映画『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』7/29公開


by omasa-beu
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