おまさぼう春夏秋冬

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2006年 03月 31日 ( 1 )

WBC 王ジャパン ふたたび

3月は去る。体調はぱっとしなかったが、今月はよく喋り、よく笑い、また実によく泣いた。普段、温厚冷静な私にこんな感情の起伏があったなんて、新たな発見というか、人生、まだまだこれからだ。

やっぱり、WBC優勝の快挙が大きかった。新鮮な感動をもらった。子供の頃から体育の授業は大嫌い、体育祭などいつも雨が降れと祈っていたくらいだから、スポーツにもオリンピックにも全く興味がなかった私がWBCに夢中になるなんて、自分自身が一番驚いたくらいだ。

優勝したから燃えたのではなく、応援し続けた結果、優勝したことに喜びを感じたのだと思う。私が歌舞伎や韓国ドラマに魅かれる理由のひとつはそれが非日常の世界であることだ。それが、野球という現実の世界にドラマを見てしまった。筋書きのないドラマのなかに勇気を得た。

優勝の日、各界から寄せられたお祝いや喜びの言葉のなかで、球界の方たちのメッセージ(談話)のみを記録しておきたいと思った。同じ球界で生きるひとたちの言葉のなかにこそ、その人たちの人柄が見えるような気がするからだ。ただし、これは、私がTVで目にし、聴いたもので、すべてではない。実際にはもっと様々な方がコメントされているだろうし、その内容も放送局による編集がなされているかも知れない。(順不同)

清原和博選手(オリックスバッファローズ)
「いやあ、よかったですね。ものそごう嬉しいです。みんながね、ああやって必死になって闘っている姿を見てて、ぼくらもすごく勉強になりましたしね、日本のチームのみんなを誇りに思ったしね。いや、ほんとに嬉しいです。みな、よくやってくれた。その気持ちでいっぱいですね、、、、、イチローに感謝の気持ちでいっぱいですね。よくやってくれました」

原辰徳監督(読売ジャイアンツ)
「WBCという大会の意義、それに日本代表が世界一になったというこの意義はね、すごく大きいと思いますね。王監督はじめみんながひとつになってね、よくがんばってもらったなと誇らしく思います。
(初代の世界一になりましたね?)ね~~~~、ほんとうにこのアジア地区予選から始まって3週間あまりですかね、いろんな心理状態になりましたけど、世界一になれたのを誇らしく思います。ほんとうに、みなさん、ご苦労さまでした」

古田敦也選手兼監督(東京ヤクルトスワローズ)
「素晴らしいですね。いやあ、ほんとに世界一になっちゃいましたね。すごいなあ。はい、ちょっとうらやましいです。ハハハ。
日本流に言えばね、気合みたいなものをすごく感じられて、集中力みたいなものが結果になってね、ほんと、優勝できて、非常に、あの、素晴らしいなと思います。『柔よく剛を制す』なんてね。日本的で、あの、すごい強烈なやつらに結果的に勝ったわけですからね。それはほんとに誇りにしていいと思うし、ええ、ほんとに強いチームだったと思います、ええ」

牛島和彦監督(横浜ベイスターズ)
「いやあ、全然もう予想できなかったですね。いや、ほんとに。あのう、一発勝負ですからね。何が起こるかわからないという部分でね。先に点を取れたんで、よし!という感じでしたけどね」

ボブ・バレンタイン<Robert John Valentine>監督(千葉ロッテマリーンズ)
“I think now the world knows that Japanese baseball is just like all the rest of the baseball in the world and the only difference is we have very good players.”
(字幕:日本と世界の野球に差はないが、唯一違ったのは日本には素晴らしい選手が揃っていたということ)
“I think it’s a great day for Japan and for Japanese baseball...I think for all those future professional players thru out there learning to play baseball in Japan. This is a great dream they know they could be filled on the best team in the world some day.”
(字幕:「日本」と「日本の野球」にとって素晴らしい日となった。将来、野球選手を目指している人たちに世界一のチームの一員になれる夢を与えたことになります)

長嶋茂雄氏(書面にて)
「チームジャパンの皆様、おめでとう。ワールドチャンピオンになった今、日本中の人々と共に心から感動し喜んでおります。王監督に率いられた日本の野球が世界の野球に変わったことを意味する価値のある勝利でしょう。選手の皆様はどうか野球の楽しさ、素晴らしさをこれから多くの人達に伝えていってください」

野村克也監督(楽天イーグルス)
「あー、これはほんとによかったですね。わずかなチャンスを活かせたということではほんとによかったと思います。ほんとにおめでとうございます。ご苦労様でした」

岡田彰布監督(阪神タイガース)
「二次リーグの時ですか、あの時は、もう、ねえ、これはちょっと無理かなというような感じだったんですけど、ま、そういう意味では、ね、最後のほんとのチャンスをね、準決勝、決勝でものにして、ほんとうにうれしく思いますね。
ジャッジというかね、そういうね、判定もあって、そういう中でね、ほんとうにもう、あの、これをもってやってもらって、ほんとうに嬉しく思いますね。次は日本に帰ってきてね、みんながやっぱり各チームでそういう誇りをもって、がんばってほしいと思いますね」

伊東勤監督(西武ライオンズ)
「よかったですね。あの、よくこの短期間でね、王監督を始め、選手のみなさん、関係者のみなさんがひとつになってね、あの野球王国のキューバによく勝ってくれて非常に我々としては、もう最高の喜びですね、ハイ、心からね、ほんとに、ありがとうございますと言いたいですね、ハイ」

金本知憲選手(阪神タイガース)
「精神的に、あのう、強いところを見せてもらったというか、その、ほんと、日本の野球の、そのスピリットというか、ほんとうにそういう気持ちの強さっていうのを見せてもらってね。ほんとうに感動して見てました。
ピッチャーでもね、あの、上原くんとか、渡邊俊介くんとか、松坂くんだとか、ほんと、対戦するのが楽しみになった。ぼくも負けないように打ちたいと思いますけど」

高橋由伸選手(読売ジャイアンツ)
「正直、やっぱ、試合中もね、すごい気になってましたし、もう自分のことのようにというかね、ほんとにうれしいというか、うん、すごいなあというか、ほんとに、みんな、よかったですね、うん」

あらかじめ準備されたメッセージではない、試合直後の生の感動が再度伝わってくるようだ。あちこちのチャンネルを押しまくり録画し、出来るだけ正確に聴き取ったつもりだが、間違っている場合はご容赦ください。

ひとり大事なひとが抜けている、でしょ? そう、野球ファンでなかった私ですらあこがれの星野仙一さんのコメントがないのだ。 星野さんはWBCTV中継解説のために渡米していたが、韓国戦敗退後、帰国する飛行機のなかで準決勝を知ったという話を25日よみうりTV「ウエークアップ!」の生放送で明かしていた。下記は当番組での星野さんの話、おまけだよ~ん。

「結果は大成功ですよね。アメリカが決勝まで行けるようなシステムを組んでいまして、そこを日本、韓国がやっつけたという意味では快感ですよね。(誤審については)あのジャッジがあって日本がまとまった。肯定的に考えようと解説では話しました。(イチローのリーダーシップを問われ)イチローは長年アメリカに住んでいるので、日の丸の重みというものをものすごく感じるのではないでしょうか。その割にはもうひとり、出るべきやつが出てないでしょう。ここの系列の、、、(司会の辛坊治郎氏、わざとらしく、とぼける振りをする)。
韓国が悔しがるのはわかります。6勝1敗ですからね。しかし、そういうシステムになっているんです。システムのなかで勝ち抜くのが作戦ですからしようがないですね」
by omasa-beu | 2006-03-31 18:21 | WBC/WorldCup/Sports | Comments(0)
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♪ ♪ Kim Nam Gil Forever ♪ ♪  韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


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