もやもやな日に笑いを

昨年暮れに再放送された2006年のM1グランプリを偶然みてから、にわかに<チュートリアル>のファンになった。スイッチが入るや狂気の世界に突入する徳井くんと相方を冷ややかに突き放しながら、その暴走を支えている福田くん。日常のネタをなじみの京都弁で喋りながら笑わせてくれる二人の漫才をHDDに録画し、繰り返し見るのが、今やちょっとしたストレス解消になっているのだ。

私だって、ほんとうはもっと笑いのとれる文章を書きたい。自分が笑うだけでなく、笑ってもらえるというのは癖になる楽しさがあるからだ。笑って笑わせて生きてゆければ、こんな仕合せなことはないだろう。精進しませんと。
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by omasa-beu | 2008-03-07 01:07 | 映画、TV、本、音楽 | Comments(0)

終活しなくちゃと思いながら毎日をだらしなく送っている団塊の世代です。写真は、ドラマ『子連れ狼』(北大路欣也さん版)の大五郎(小林翼さん)。私の癒しです。スカパー「時代劇専門チャンネル」のTV画面から撮影。問題でしたらお知らせください。


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