ユンゲサン(윤계상)@大阪ファンミーティング(ミニレポ)
2007年 04月 17日
ケサンくん登場。めちゃめちゃ可愛い。めちゃめちゃスリムで、スタイル抜群。
写真よりはるかに素敵な笑顔とくるくる変わる表情に自然と笑みがこぼれる。「兄嫁は19歳」のケサンくんが目の前にいることが信じられない。笑いながら、眼がうるむ。
皆、しきりにデジカメや携帯で写真を撮っているが、私の古い携帯では鮮明な写真は無理(上の写真が精一杯)。記録ではなく、記憶に焼き付けることにする。フラッシュ禁止なのに、お構いなしの人たちがいる。
昨年12月に兵役を終えたばかり。「軍隊で楽しかったことは?」という質問に答えがない。軍隊とはそういうものなんだ。率直な話しぶりに人柄がしのばれる。「オッパァ(お兄ちゃん)」という子供さんからの声援に、「アッパ(パパ)?」と切り返したケサンくん。心当たりでも?(笑)
ゲームの後の握手会。700人もの参加者ひとりひとりと丁寧に両手で握手。私の番。不思議に落ち着いて、二言三言、韓国語で挨拶する。こちらに好意を抱いているかのように顔を見つめてくれるケサンくんがまぶしい(どきっ!)。席に戻る。やはり緊張していたのか、興奮度100%で、手が微かに震えている。握手の感触もケサンくんの言葉も全く覚えていない。無念!
最後に、安全地帯の「Friend」を日本語で歌ってくれた。歌手から俳優に転向後、歌っていない。でも、<歌は心で歌うもの>、俳優人生がその歌をさらに豊かなものにしてくれそうな気がする。現金なもので、ファンミの間、膝の痛みをすっかり忘れていた。束の間の「夢」の3時間だった。
憧れのケサンくんを前に乙女のようにときめくおまさぼうさんが目に浮かぶよう・・・。
「兄嫁は19歳」をはじめ、ケサンくんの作品は見たことがない私ですが、このレポを読むだけで好きになっちゃいそうです-いやいや、おまさぼうさんのライバルになるつもりはありませんのでご休心を(笑)。
お膝もお大事になさってくださいね。私も数年前にこの巨体を支えきれなくなったのか、膝に水がたまったことあります。あちこちに無理がきかなくなって、齢とは正直で残酷なものですね。
お見舞い、ありがとうございます。減量しませんとね。(私のことですよ)
大阪ではお会いできて嬉しかったです♪
こちらのブログ、何回かお邪魔させていただいたことがありますが、失礼していました。
生ケサンくん、本当にステキでしたね。
そしてファン層もオンニ相関図が物語るように、幅広かったように思います^^
確か、ミクシィもやられてると読んだ記憶がありますが・・・。
私もやってます^^
あちらでもケサンくんの若者ペン(笑)が急増中ですね。
今後もよろしくお願いします
独りよがりのことばかり書いているので、コメントを頂けるとプレゼントのようですごく嬉しいです。
さるサイトに書いてらした兄嫁の台本の件、もし、私が貰っていたら、しばらく手元に置いたあと、ケサンくん宛に送り返すだろうな、と思いました。まあ、もらってないから言えることですけどね。^^
ミクシィは入っているだけという状態ですが、大阪でお会いした方たちを見つけ、早やなつかしい思いがしました。
広島は妹夫婦が10年ばかり暮らしていたので、私もよく訪れたものです。なつかしい!
こちらこそ、よろしくお願いします。
いつまでも少年のようなケサンくん。
実物を見たら、ほんとにカッコ良くて、衝撃が走りました。
あの人がステキ、この人がイケメンといって、2兎どころか3兎も4兎追ってる私だけど、実際に本人に会うって事はすごいことなんだなあと改めて納得。
他の人が全て薄く紗がかかった状態で、ケサンくんだけがくっきりしてるカンジ。
ほんの数日前のことなのに、もうずっと前の出来事のような気がします。
ほんとうに、除隊してからさらにかっこよくなりましたね。
まだ高校生役もできるくらいかわいかったです。
次はラブコメ希望のようだし、楽しみです。
その前に「愛に狂う」の日本語字幕版を早くやってくれないかしら。
確かに、自分が夢中になっている間は痛みなんてどっかにいっちゃいますもんね。
それにしても想い人が大阪に来てくれるなんてホント羨ましい話です。
緊張しながら握手の舞台に行く途中…masaさんにお会いできて何かほっとしました♪
目がすこし赤くなってるmasaさんを見て、本当に失礼なんですけど、
同じケサンくんファンとして すごく可愛くて抱きしめてあげたいくらいでした!!!
ケサンくん、本当に可愛かったですよね。。
日本に来てくれたことだけで本当に嬉しかったです。。
素顔が映像以上にかわいいというのは、役者としてどうなんだろう、とやはり写真写りの悪い私は感じ入った次第です。
なんか恥ずかしいですね。おっしゃるようにケサンくんの話を聴いている間、涙がつーと流れてきたりして、、、うさぎちゃんの眼で握手するのはいやだなと。もっとも、本番が来たら、そんなことは忘れていましたけど。ふふ。