心模様

瀬戸内寂聴「大切なひとへー生きることば」(光文社)、鈴木秀子「死にゆく者からの言葉」(文春文庫)、日経新聞=編「働くということ」(日経ビジネス人文庫)、池波正太郎「真田太平記(一)」(新潮文庫)、御木達哉「うつ病の妻と共に」(文春文庫)、近藤史恵「二人道成寺」(文春文庫)、フレディ松川「はっきり見えたボケの入口ボケの出口」(集英社文庫)。

最近読んだ本のタイトルである。並べてみると、心のなかが透けて見えるようで面白い。
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by omasa-beu | 2007-03-18 19:10 | 日々のこと | Comments(0)

終活しなくちゃと思いながら毎日をだらしなく送っている団塊の世代です。写真は、ドラマ『子連れ狼』(北大路欣也さん版)の大五郎(小林翼さん)。私の癒しです。スカパー「時代劇専門チャンネル」のTV画面から撮影。問題でしたらお知らせください。


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