Gil Story 7月の物語
2016年 07月 08日
懐かしのニュージーランドですね。標識を見るとクイーンズタウンの近郊でしょうか。
英語訳はGilstoryとは異なる意訳にしてみました。
Now you may not know what it is, but
if you will move forward, you will find yourself
where you wanted to be.
散歩はよくしますが、知らない道はすごく苦手です。臆病ものですね。だから、新しい景色も見えてこない。損をしています。でも、ギルペンとしては損してないからね、ナムギルさん。ホントオ!(笑)
<People Story(만난 사람)>で紹介されているフランスの小説『午後四時の男』(アメリ―・ノートン著)が面白そうです。と言っても、読みかけの本が積んである状況では、なかなか他の本に手が出ませんが、同じページに掲載されているエドゥアール=レオン・コルテスという画家の描いたちょっと暗いパリの風景に心惹かれます。