Kim Nam Gil Special Stage 2016 Road Show DVD&Photobook
2016年 06月 29日
取るものも取りあえず、ずっと観ています。聴いています。ふふふ、気がつくと、顔がめちゃめちゃ緩んでいる自分がいます。
新しい事務所、O& Entertainmentの代表でしょうか、アン代表のことを日本読みで「あんだいよう、だいよう」と何度も呼びかけている姿はまるで小学生みたい(笑)。「だいひょう」の「ひ」の音は韓国語的にHの音を弱く発音しているので、最初、何と言ってるんだろうとリピしてしまいました。
Main Disc には大阪公演が収録されていますが、最初のピアノ演奏、トークと歌メインですっきりした編集。Healing Talk は、ナムギル先生の長かったアドバイスも要点をとらえて、ちょうどいい感じ。ちょっとパニックになった会場周遊のシーンがばっさりカットされているのは残念な思いもしますが、スタッフ側としての考えがあってのことでしょう。
Bonus Disc の中に収録されている舞浜公演のエッセンスは、リハーサルから本番まで、短いけれども見応えがあります。舞浜では、席は舞台に向かって一番右端、集合写真にも写っていない隅っこだったので、アップで観ると、まるで初めて観るような思いがします。今から思うと、それほどに疎外感のある席でした。
♪♪愛して~る~から♪♪と最後のフレーズだけ日本語で歌ってくれた『愛しているから(사랑하기 때문에)』。リハーサルで言っていた通り、ばっちりと決めて、こちらの胸にぐっと届きます。
シネマートでの上映会がさらに楽しみになってきました。その時までには、DVDが頭の中で再生できるくらいに観ていることでしょう(爆)
私のもとにも届きました!いつもなら不在配達で翌日受け取り…みたいなことになるんですが、昨日はたまたま遅出だった夫が受け取ってくれて、帰宅したときにはすでにナムギルさんが待ってくれてました♡
思えば2年3ヵ月前の横浜イベントからずーっと待っていた公演DVDですから、開封するときからもう夢心地でした。
私は大阪のステージしか見られなかったのですが、座席が後ろの方だったので、スクリーンが大きくないのと距離があったのとで、ナムギルさんの表情がよく見えなかったんです。このDVDで初めて「あの時こんな表情してたんだ」「あの時こんな仕草をしてたんだ」と確認することができました。しあわせ~(#^.^#)
それに東京の収録分が想像以上にしっかり見られたのも大満足です。
今日は午後からの仕事なので、朝、MUSICのところだけでもリピってから行こうかなと思ったんですが、仕事に行くのが厭になりそうなので我慢して夜のお楽しみにします(*'ω'*)
しかしクレジットの件、おまさぼうさんに言われるまで気が付きませんでした。ARTISTの下に入れてもいいくらいのお二人なのに~
それとも、延長戦で素敵な夢をみられましたか(*^_^*)
私はまだDVDの方は開封していないのですが、Photobookの方は文句を言いながら確認済み(笑
ですが、MC:古家正亨さん、通訳:根本理恵さんのお名前が記載されていないことには気がつきませんでした。
「お2人なくして、公演は成り立ちませ!!」と言っても過言ではないと思います。
重要な方をお忘れですね。。。本当に残念でなりません!!!
「まるで小学生のような姿」 早く開封してみたくなりました笑
嬉しいですよね。誰よりも待っていてほしい人ですもん。受け取ってくださったナンピョンブニには申し訳ないですけどね(笑)
仕事がないのは自分のアイデンティティが失われてしまったようで、3年前、仕事の契約が終了した時点で、なんでパートの先でも必死に見つけなかったのかと後悔することも多いのですが、ナムギルさんのDVDが手に入った今は、無職の身が有難いです。なんて勝手もん!!
記事でもグチってますが、舞浜はほんとによく見えなかったのと、歌詞をスクリーンで見ると、ステージのナムギルさんは写ってなくて、他の映像だったりしたことがあったので(DVDでも確認しました)、それって、どうだろうと改めて感じています。
それが、割とすっきりしているんです。充実してる時間を過ごすと違いますね(笑)。でも、夢も見ず、流しっぱなしのMain Discの最初の方で、たぶん、眠りに落ちていました。
ぷりんちゃんのPhotobookについての感想は読ませていただき、ほぼ同感。コメントも残さずにごめんなさい。わたしは、まず、表紙の写真からして不満。これって、本人が選んだのかしら。もっといいのがあるはずでしょう。一度ざっと見た切りになっています。
小学生のような姿はいつものオフのナムギルさんですよね(笑)