桜の下で思うことは⑦~Road Show~
2016年 04月 20日
だからという訳ではないですが、このタイトルはまだ有効でしょうか。
今週土曜日、『花、香る歌』がいよいよ封切りですね。思い出すのは、3月25日の舞浜公演です。この映画の話題が出た時、犬の鳴き声をやってという声が会場から上がりました。まさに、当意即妙というか、ギル愛といいますか。私自身、すでに、映画は観ていましたが、そのワンシーンであるナムギルさんの犬の鳴き真似など、記憶からすっかり消えていました。こういう時、愛が足りないと思う自分がいます。彼の演技の一挙手一投足を眼に心に留めていなかった私はほんとうにギルペンなのか。バカみたいですが、少しばかり意気消沈したことを白状します。
シネマート心斎橋にナムギルさま、いえ、フンソンデウォングンさまのスタンディが到着。
youtubeを彷徨っていたら、毎晩だいたいこんな時間に・・・
お花の写真ありがとうございます。そろそろ我が家のハナミズキも咲き始め、ようやく肉眼でお花見が出来そうです。
とともに、「花、香る歌」の上映が。当初、この邦題に慣れなくて妙な感じがしていましたが、今、見ると、スタンディのナムギルさんのおかげでしょうか、花の香りが漂ってきそうで良いですね。けれど、原題の「桃李花歌」のままなら、松坂桃李くんのコメント貰えたかもと未だに考えたりします、変ですね(笑)。
大阪のシネヌーヴォXという座席24の超ミニミニシアターで、六月一週間限定上映があるそうなので、迷い中です。
「パイラン」、カンドンウォンさんの「チョン・ウチ」、「美人図」が一日のうち連続?で。翌週「後悔なんてしない」も。
私こそ、いつまでもダラダラと起きてないで、早起き早寝の習慣を身につけないといけないと日々思ってるんですが…(^^;;
大阪日々新聞のインタビューでイ・ジョンピル監督が次のように語っています。
《修業をやり遂げジェヒョと二人きりになったとき、チェソンは「お師匠さまの桃李花になりたい」と訴える。するとジェヒョは「歌とはいわば香りだ。香らぬ花など欲しいとは思わぬ」という。これはジェヒョの作ったパンソリの短歌「桃李花歌(トリファガ)」から取っている。それは一見すれ違いに見えるだろう。》
このシーンの時は落ちていたのか、全然覚えていません。まさに、タイトルそのものですね。ところで、桃李くんは私もファンですが、彼がコメントしたら面白いですね。
かわいいシアターですね。パイランもチョン・ウチもDVDを持ってるので、また、観ようかな。チョン・ウチは途中から居眠りしてたから、ほとんど記憶にないですが。イヤだ、映画を観るといつも居眠りしてるみたい。その通りですが(笑)
監督のインタビュー記事ありがとうございます。大阪アジアンにいらっしゃったからか、ずいぶん色んなところに掲載されているようで、集客につながれば良いですね。
実を言うと、上の4作品ともDVDは持っていまして、パイランはまだ未見のまま・・・(汗)
チョンウチは長くて二日に分けて観た記憶が、調べたら136分ありました。永遠とワイヤーアクションだった気がするので、カットしてもいいのではと勝手に思ってしまいました。
ナムギルさんなんかは暴風前夜で、例の海でのシーンをばっさりカットされてて可哀そうとか思い出して、夜明けを迎えそうなので、寝ます(笑)
あっ、最後に舞台「真田十勇士」で、生の桃李くんを観ましたが、顔がちっさくてかっこよかったです!
お久でした。コメントをありがとうございます。記憶力マイナスの昨今ですが、お名前はちゃんと記憶の海に残っています。よかった(笑)
もしかしたら、ご本人が眼に留められるかなと思ったのですが、Nさまでしたか。やはり、ナムギル愛ですよ。韓国で3度もご覧になっただけでもすごいし、あの場で、ちゃっとリクエストするなんて、なかなか出来ないことですもん。
彼がすぐに反応してくれたのも嬉しいですよね。古家さんよりも先に応えてくれましたっけ?
いつもひとりよがりな記事ですが、今後もお付き合いいただければ仕合わせです。
名古屋は遅れて30日からの公開、またコロナでの公開もあるそうなので長く愛されそうです♪
という私もすでにお会いし再会となりますが、たぶん1度かと。。。爆
こんなことを言う私こそ、愛が足りないのですが、大院君には何度もお会いたいのです!!
が、そのための時間が私に眠気を起こさせます笑
前に会った時点も眠気がおき、大院君にハッと目が開くという事態でした(^_^;)
字幕付き大画面では大丈夫かと思いますが。。。
それでも地元で観られるという環境は、大変嬉しいです◎
花で街が華やぐ春♪ とても艶やかですねo(^o^)o
お花見は4月5日に和歌山の根来寺と粉河寺へ行って来ました。
粉河寺は人が少なく、見事な桜でした。
毎年この時期には京都か奈良へ何度か行くのですが
今になってファンミや野球観戦の疲れが出てきたので
お花見は、おまさぼうさんの写真で楽しむことにしました。
職場もかなりの桜と花があるのですが、さすが京都ですね!
花のバックにお寺の屋根や門がちらほら。
眼の保養になります。
「桃李花歌」は去年暮れからyoutubeで何度も観ました。
特にナムギルが出ているところばかりを(笑)
今晩初めてシネヌーヴォのことを知ったので、家から
わりと近いし一日に3本観てこようかなぁ~と
思っているところです。
また疲れるとは思いますが・・・・
お花の写真きれいです(*^^*)
桜が終わってもまだまだ色々なお花が楽しませてくれますね。
こうして季節の移ろいを感じられる日々を感謝して大事に過ごしたいと思っています。
花香る歌は題名とピッタリのいい季節の公開となりましたね♪
ナムギル効果で日本ではヒットしてほしいです。
とりあえずシネマート心斎橋の初日に行ってきます~。
大院君も素敵なんですが、ちらっと見た「マイエンジェル」の撮影中の写真にワクワクしています。
ジェゴンも大好きですが、今回のもとっても私好みな感じで俄然マイエンジェルブームが私の中できそうです(笑)
オモ、京都は5/7からですから、名古屋の方が早いですね。もっとも、京都は大阪圏なので、シネマート心斎橋へ行けってことなんですけどね。
愛が足りないなりに、たぶん、数回は行くかと思います。理屈ではないので、言ってることと行動が一致しないことはよくあることです(笑)。それに、時代劇の扮装をしたナムギルさんからは眼を離せません。それも、おっしゃるとおり、地元の大きなスクリーンで会えるのは格別です。
遠出なさってますね。行動的ですばらしいです。私も、春の頃になると行きたい場所はあるのですが、最近はトイレが近くって(おばんくさくてスミマセン)、知らない場所は苦手だし、近場をうろつくばかりです。
私の花の写真で楽しんでいただけたなら、とても光栄です。京都の街を散歩するようになって気づいたことは(長年、大阪で働いていたうえ、ずっと出不精でしたので)、街中でも、路地裏でも、お花がいっぱい見られることです。それは、よその土地でも同じかと思いますけど、なるほど、こちらには、背景に、お寺、神社はいっぱいあるし、お城だってありますもんね。
映画はやはりシアターで観るものかも知れません。できれば、単館の小さ目のスクリーンではなく、でっかいスクリーンが好みです。
ほんとに、歩いていると、花花がいっぱいです。近くの公園では、藤の花が満開に垂れ下がっていたのでびっくりぽんでした。だって、去年までは気づかなかったんですよ。京都市も街をきれいにする努力をいろいろしてくれてるんですね。
ナムギル映画を応援するためにも初日に駆けつけたいものですよね。今回は、私は、ぼちぼちと観させてもらいます。
韓国の方のブログにアップされていたナムギルさんは、ちょっと近寄りがたい雰囲気を漂わせていましたね。これから撮影しようとするところだったのかなと思ったりしてました。パンドラ、殺人者の記憶法、マイエンジェル、みな、楽しみです。
もう日付は昨日になりますが、ソルギョングさんと
大きなバースディケーキを持って立っているナムギルとがFacebookに出ていましたね!
映画楽しみです。
☆★どちらもいい顔してますね★☆