ハン・イスの韓国語 番外
2015年 11月 15日
NHK朝ドラ『あさが来た』は毎朝のお楽しみですが、あさと新次郎夫婦の会話を聞きながら、どこかで聞いたことがあると必死で(笑)思い出したのが、イスがヘウにかけた言葉です。
九州の炭鉱を譲り受けた加野屋を代表し、現地へ行かせてほしいと懇願するあさに新次郎が言います。(36話)
「そない寂しいこと堪えられへん。あさはすぐ無理するからな。怪我や病気もしたらあかん。力自慢の炭鉱夫にも色目つこたらあかんで」
ふらふらしているようで、いつもあさを見守っていてくれる理想的なだんなさまです。
そして、『サメ』17話では、古本屋の親父、つまり、殺し屋のアジトをひとりで探しに行ったヘウを気遣い、夢中で駆けつけるイス。
「きみはなんでそう無謀なんや」と思わず、昔に戻ったかのようなイス。
あさ夫婦の会話から思い出したのは、「ハン・イスの韓国語 17話」で取り上げた台詞の続きになります。
「怪我をしても消えてもあかんで。自分で自分を守るんや」
『あさが来た』のような温かな雰囲気ではないですが、イスの想いはまさに大切な者を思いやる新次郎に通じるものです。
怪我をしても 消えても あかんで。
다처서도 사라져서도 안돼.
タッチョソド サラジョソド アンドゥエ
Don’t get hurt, don’t disappear either.
おまさぼうさま、新次郎さんにぞっこんですね(笑)イスのセリフも、大阪弁。実はこのセリフ覚えてなかった~。
仕事をしたい女性にとっては、新次郎さんは理想的。ふらふらしてるようで、しっかり見まもってくれて、気弱になったときに慰めてくれる。
こんな役、ナムギルができないかな?と、なんでもナムギルに結びつけてしまいます~
こちらには随分とご無沙汰です、、。
このシーン、サンオのなかでも大好きな場面❤︎
息を切らせながらヘウを探して、抱き寄せてのこのセリフなんですよね。思い出したらドキドキしてしまいます。何度も繰り返してみてたんです、、。
すると、ナムギルのネクタイとヘウのスカートの柄が同じドット柄で、、たしか。
しょーもないことだけど、なんだよ~とひとりブツクサ言ってたのを思い出しました(笑)
やっぱり彼をドラマでみたいです♪
ドラマでてないから日本のペンは寂しいってこと彼も意識してるみたいですし。
この季節になるとゴヌクに出逢い、堕ち、寝ても覚めてもナムギル〜❤︎❤︎の頃を思い出します。
「意外」というのは、プライベートな来日はあったとしましても、このようなイベントに参加されているということにです!!
何本か映画でお会いしましたが、一番は『ワンドゥギ』です(*^_^*) 『海にかかる霧』はまだ未視聴。 先日wowowで『チェイサー』を見ましたが、韓国で人気があった作品ということに違和感を感じた私的感想。 同じ名前ならば、ドラマの『チェイサー』の方が、断然よかったです笑
『あさが来た』、母が見ているので私もつられて見ています。
そのセリフからイスのセリフを思い出されたおまさぼう様!! ナム愛、イス愛ですね♥
『サメ』は、、、、シナリオや彼女にイライラするので(演技含め)再会することが少ないのですが、それでも5・6回(ヘウシーン飛ばしたり)見たでしょうか。
冒頭の結婚式会場での演技には未だに「??」、ジェゴンに比べると力みを感じます。 ですが、ジェゴンと比較すると「この演技、この顔イイな」と思うところがたくさんあるのも、また事実です(^_^;)
このキャップシーンもその1つですね◎ ビジュアルも、こっちの方が好きかもです笑
細かいところで言いますと、この前シーンでヘウを見つけ駆け寄りますよね!? あの走り方がツボです爆
イスのビジュアルは、もしかしたら、ゴヌクよりも好きかも知れないです。ゴヌク堕ちのギルペンさまはともかく、わたしはピダム堕ちなので・・なんて、わけのわからないことを言ってますが(笑)
新次郎さんはおっしゃるとおり、働く女性にとっては理想的ですが、彼にぞっこんというよりは、あさちゃんが好きなんです。前向きで物怖じしなくて明るくて。強い女性はあこがれです。
わたしもいい役を観るたびに思いますよ。これをナムギルがやればどうかなと。作品選び、なんとかならないかな。
そうですね。会ってるんだけど、なかなかゆっくりお話する機会がなかったですね。
オモ、お好きなシーンでよかった。再度見直してみました。ヘウのシャツは白地に黒のドット、衿がピンクというパジャマみたいな上着です。下は黒の短パン(笑)。イスのタイは、グレー地に白のドット。ちょっと違ってたけど、よく覚えてらっしゃいますね。
ゴヌクとの出逢いは今の季節なんですか。切ないですね。わたしも、長いドラマで会いたいです。
ユンソクさんの参加は、領事館関係のイベントということもあったのかも知れないですね。『チェイサー』のタイトルが出た時、やはり、ファンにとっては好きな映画なのか、拍手が沸いていました。古家さんも好きとか言ってました。嫌いとは言わないけどね。
『あさが来た』からイスの連想は、○○愛というより、それだけ、ドラマばかり観ているということかも知れないですね。お恥ずかしい!!
『サメ』は、あらすじを書くためだけでも、4,5回は観てるし、KNTVやBSで放送されるたびに何度も観たので、結構、愛着があります。でも、ヘウにはいらつきました。ファッション(イェジンさんだけの責任ではないけど)、台詞廻し、二股などなどね。とくに、イスが撃たれたときに高いヒールでぺたぺたと駆けつけたのはいただけませんからね。
このキャプチャしたイス。わたしも改めて素敵と思いました。
ギルさんの韓国語でしたら、ピダムでも、ゴヌクでも、イスでも ウエルカムです(*^^*)
一緒に添えられる 英短文も、私には 、とても ありがたいですm(._.)m
日常に、継続的に ちょっとだけ(ちょっとだけがミソです) 目にできるのが、記憶に残りやすいので・・
先週、 金曜日から毎晩時間外労働(笑)が続いたので、今日は、予定を済ませて帰宅後、おこたに入ったとたん、この時間まで爆睡してしまいました。無理が効かなくなってきた…>_<…
今日は定休日ですね。たまには、ゆっくり休みなさいという意味の爆睡、身体が欲しているんですね。
毎日が日曜の私は今日も無頼漢に会ってきました。映画がどうこうというより、そこに行けばナムギルさんに会えるのが嬉しいです。
できうれば、私好みのビジュアルであれば言うことなしですが、ジェゴンのほっぺがたこ焼きなのがちょっとねえ(笑)
ジェゴンの台詞も、私が聴きとれる範囲でピックアップしてみますね。