おまさぼう春夏秋冬

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第1回大阪韓国映画祭『極秘捜査』とキム・ユンソクさん

昨日から3日間、第1回大阪韓国映画祭が梅田のグランフロント大阪ナレッジシアターで開催されています。その初日、日本初公開となる映画『極秘捜査』上映後、主演俳優キム・ユンソクさんのトークが聞けるというので、楽しみに出かけてきました。
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映画の上映前、駐大阪大韓民国総領事から挨拶。大阪というより日本で初めての催しとのこと。満席の会場を見ながら、大阪にこんなに大勢の韓国映画ファンがおられるとは思わなかったと驚きのご様子。

簡単な挨拶のあと、すぐに『極秘捜査』の上映。

映画の舞台は主として釜山。1978年に起こった現実の小学生誘拐事件を映画化したものです。ユンソクさんは刑事。そして、もうひとり、事件を解決に導く道士として登場するのが、『パイレーツ』でお馴染みのユ・ヘジンさん。おふたりともに、小さな子どもたちの父親役というのが新鮮です。終盤、割り切れない思いで終わるのかと思いきや、救いのあるエンディング。タイトルから予想していたシリアスな映画とは一味違っていました。

キム・ユンソクさんを初めて知ったのは、ドラマ『復活』。主役のオム・テウンさんに協力する探偵役がとても印象的でした。舞台出身の俳優さんですが、最近は主として映画で活躍されています。最近観た映画では、『海にかかる霧』でパク・ユチョンさんと共演。

映画終了と同時に登場したのが、われらが古家正亨さん。MC は古家さんだったらいいなと思っていたので、余計に嬉しかったですね。会場が一気にヒートアップ。その空気をさっとかわすところが、さすがの古家さん。ご自分のトークショーではないですもんね。

キム・ユンソクさん登場で、再度、会場は大盛り上がり。「アイドル並みの歓迎ですね」と古家さん一流のトークの始まりです。

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一番後ろでご覧になっていたご感想はという最初の質問に、心なしかくちごもりながら、大阪に来れて嬉しかったと応えるユンソクさん。観客の反応が韓国とは違っていたのかも知れないですね。でも、映画が終了した時には大きな拍手が起こっていました。

出演する映画が軒並みヒットしているユンソクさん。出演映画のタイトルが挙がるたび、拍手や手を挙げる観客たち。最後の『海にかかる霧』が一番多かったかな。

「やっぱり、パク・ユチョンのような人気者と共演しないとだめですね」(笑)

ちなみに、最新作の『黒い司祭たち』ではカン・ドンウォンさんと共演。「たぶん、日本でも公開されるでしょう」と古家さん。こちらも楽しみです。

『極秘捜査』をユンソクさんが選んだ理由については、映画のネタバレに言及してしまうので割愛しますが、作品選びのポイントについて。

「自分の役柄ではなく、作品が大事。シナリオを読めば、監督がどれだけ集中して書いたかがわかる」

「自分も監督のクァク・キョンテク監督も釜山生まれ。しかも、同じ地域で育ったので、この事件やその頃の記憶を共有している」

映画『ファイ』の舞台挨拶で、「共演のヨ・ジングくんを息子の婿にしたい」とおっしゃったことを娘さんはどう言ってましたかという質問には―。

「娘は男には興味がないので。撮影したのはもう4年前でジングくんは中学生だったが今は大学生。当時は背も高くていいなと思ったが、今は伸び悩んでいるし、もっと痩せた方がいい」
という意味のことを。韓国の俳優さんたち、まあ、後輩の話ではあるけど、はっきりとおっしゃいます(笑)

エンディングクレジットの前に、モデルとなった刑事と道士の写真が公開されていますが、ユンソクさんによると、映画公開後、道士さんの元に占ってほしい人たちが殺到。困って山へ逃げて行かれたとか(笑)。

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今回、古家さんの日本語の質問を通訳さんがユンソクさんに耳元で同時通訳。ユンソクさんのトークを古家さんが日本語に通訳する方式。古家さん、懸命にメモを取ってられましたが、専門の通訳さんではないのに流ちょうでした。でも、最初の質問についての話が長かったので、さすがに、もう少し短くしていただけたらという注文を古家流でされてましたけどね。

面白かったのは、古家さんが訳している日本語を、通訳さんが韓国語でユンソクさんに逆通訳している様子。様子というのは、結局、通訳さんの声は聴けないままでしたから(笑)。

日本映画では『Shall we dance?』が好き。大阪は三度目。川べりを歩くのが楽しいし、ビールが美味しいとか。

最前列に陣取ったユンソクペンから「ユンソクオッパ」という声がかかったり、質問タイムで最初に発言した女性の第一声が「大好きです」だったり。みなさん、好きな俳優さんは違っても、思いは同じ。熱いですね。

約40分ほどのトークタイム。とても充実していました。ウリナムギルさんも映画が公開された時には、来日して、こんな時間を持ってくれれば言うことないんですけどね。

ギル友さまならご存じのとおり、私の記憶力は最悪なので、思い出せるところだけを書きだしました。聞き違い、記憶違いはご容赦ください。写真はとくに規制がなかったので、撮らせていただきました。
by omasa-beu | 2015-11-14 14:46 | 韓国ドラマ/映画・韓国語 | Comments(2)
Commented at 2015-11-14 17:46 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by omasa-beu at 2015-11-14 20:29
鍵コメさま
お読みいただき、ありがとうございます。
十分にカバーできてないので、かえって、申し訳ないです(^^;;
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♪ ♪ Kim Nam Gil Forever ♪ ♪  韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


by omasa-beu
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