『パイレーツ(海賊:海へ行った山賊)』韓国版DVD(追記あり)
2015年 02月 08日
昨年10月、ハワイの映画館で観て以来の英語字幕で早速鑑賞です。タイトルバックに流れるテーマソングが高揚感を高めてくれます。この間、ネットの字幕なしで数回観ているにもかかわらず、やはり、台詞を理解しながら観るのは、映画への没入度が全然違います。
映画館の場合、スクリーンが大きいので、英語字幕に気を取られると全体を見落とすことがあったり、俳優さんの演技に眼を奪われていると字幕を見落としたりですが、今回、私の小さなテレビ画面では、字幕も含め、画面を全体として観られるのがよかったかも知れません。
英語字幕だけでなく、韓国語字幕がついていることも嬉しいです。おまけに、リージョン3という記載ですが、日本のDVDプレーヤーで再生できます。リージョン3韓国版には時々あることですが、今回は、いつにも増して幸いでした。
今まで観たなかで一番楽しめました。ナムギルさんのおとぼけリアクションやユ・ヘジンさんの演技にも笑ってしまったし、韓国版DVD『パイレーツ』に満足です。
追記: ギル友さまからお知らせによると、プレーヤーによっては再生できないものもあるようです。私が使っているのは、パナソニックのブルーレイおよびDVDプレーヤーですが、どちらでも再生できました。上記については、「私の場合は再生できました」ということです。その旨、ご理解いただければ幸いです。
日本のプレイヤーで再生できるとは、うれしいお知らせです!ありがとうございます。リージョンフリーのをそろそろ注文しなきゃと思っていたところなので、まず、うちのデッキで試してからの注文にしたいと思います。そんなこともあるのですねー。
あとは、ナムギルのサイン付が欲しいですが、ここで運をつかってもいいのか??なんてね。
はい、今朝9時ごろに不在票が入ってました。だれも起きてなかった(苦笑)。午後一番で配達してもらい、ずっと観てました。
わたしの持っている韓国版DVDの何枚かは表向きはリージョン3だけど、実質はALLみたいです。『怪しい彼女』も同様。だから、今回も、まずはDVDプレーヤーで再生してみました。やった~という感じでしたね。
トニカク…
おめでとうございました♪
本当は、ギル君のサインだったら より良かったのでしょうが…主役の1人のサインが、入っていたなんて凄い確率だと思います♪
又 日本のプレイヤーで 見られたなんて良かったデスよね!!
英語も韓国語も堪能でない私は…
映画館で、観るのを楽しみにして…その後に出るであろう日本版のDVDを心待ちにしたいと思っています☆
その前に…ファンミのDVDかCDが発売されれば…良いのですが…ファンクラブ限定とかデモ出ないデスかね…。
もう、届いたのですね♪
それにイエジィナーのサイン付!!!
すごい~~♪♪
で、リージョンオールのご報告ありがとうございます♪♪
まだ我が家には届いていませんが、ワクワク度マシマシです(///∇//)♪
一応(笑)、ありがとうございます。
ナムギルさんのサインは今後ゲットする可能性はありますけど、イェジンさんのは最初で最後でしょう。
わたしが韓国版のDVDを購入するきっかけになったのは、まず、早く観られること。そして、日本版DVDに較べて安価だったことです。とくに、ドラマの場合、価格が全然違いますもんね。でも、映画に関しては、価格的には変わりないかもですけど、ともかく、はやく観られて満足です。そうこうしている内に、本編がやってきますね。
ファンミDVD/CDは、地道にリクエストしてゆくしかないので、ギルボッのコミュニティに挙げてくださっているSさまのスレに再度、再再度、賛同コメをいれました。
サインは「ランダム贈呈」というシールが貼られているので、入っていただけで、どなたのであれ、ラッキーですね。
本編と一緒のDVDに収録されているコメンタリーもちょっとだけ聴いてみました。わいわい、賑やかです。字幕なしなので、話している内容はちょっとしかわかりませんけど、楽しげな笑い声を聴いているだけでも楽しくなってきます。
youtubeでコメンタリーの一部が観られますが、字幕をつけてくれているので、わかりやすいです。
https://www.youtube.com/watch?v=YBu7B4UnBqU
『海賊2』が製作されるかわかりませんし、そもそも彼女のサインをもらう機会はこの先たぶん無いですよね笑
ある意味大当たりですね◎
日本からの購入者も多かったのかでALLに変更!?いや、韓国らしいといいますか、「日本のデッキでも再生可能」といいのが更に嬉しい誤算ですね♪
あの短い広告?紹介動画からも、楽しく賑やかな雰囲気が堪能でき面白かったです! 言葉わからなくとも(^_^;)
『海賊』が面白くなってきたおまさぼう様♪
私は、「もっ韓」を読み「本人に似た言動!? やっぱり字幕で見ないとサジョンを理解できないのかな?」と思いました笑
言葉とリュージョンの壁で 迷っていたのですが、観れるならと今日 注文しました。
結局 買うの ? です(笑)
いずれ、「海賊」の韓国語も ! !
今日、義妹の誕生日です。
随分 年下なのに、賢くて、シッカリしてて、義姉のようで 頭があがりません^^;
おまさぼうさまも 今月💐💐 おめでとうございます♪( ´▽`)
2月 お誕生月の知り合いが結構多いのが不思議です。
20日に、たこ焼きパーティーの予定です。
近いと、当然 おまさぼうさま 御招待なのに・・´д` ;
その時には、絵だけでも送りますね(笑)
コマウォヨ。イェジンペンの方に差し上げてもいいんですけどね。
『パイレーツ』に限らず、韓国版DVDには時々あることなので、韓国版は、まず、プレーヤーで再生してみることにしています。もちろん、地域が違うという表示が出ることの方が圧倒的に多いです。その場合はパソコンで観るので、リージョンの問題は、わたしにとっては、大したことではないのですが、やはり、テレビ画面で観る方が楽ですしね。
日本語字幕で観れば、また、別の感慨、感想があるかも知れません。それまでに、DVDで大体の意味を把握しておいた方が映像に集中できそうですけど。
『パイレーツ』の韓国語は、字幕から引用できるので楽ちんですけど、時代劇だし、あまり、実用には役立ちそうにないですね。でも、日本公開の前に、ナムギルさんのわかりやすい台詞だけでもピックアップしましょうか。字幕を通さずに、サジョンの台詞が理解できれば嬉しいですしね。
**日本でもヒットしてほしいので、『パイレーツ』という邦題を使わせてもらいますね。
この時期、一か月ほどはすみれちゃんと同い年ですね(笑)。たこ焼きパーティ、いいですね。写真、楽しみにしています。すみれちゃんのカフェはみなさんが集える場所だからうらやましいです。わたしは、最近、ほとんど話すことがなくて口角を動かさないせいかな、頬の下がたるんでいることに気づきました。もちろん、一番の理由は歳のせいだけど、すごく悲しい。
昨日やっと届いた韓国版DVD。今日は朝からずっと『パイレーツ』三昧で過ごしました◎
おかげで頭の中は張思丁でいっぱい(笑)
単純ですけど、再び、恋してる感じです...
字幕のおかげで、聞き逃していたというか、聞き取れていなかった箇所を理解できて嬉しかったし、中には「これを聞き逃していたとは!」な、重要な感動ポイントもあって、「初めてちゃんと観た」気がしました。
これをもうすぐ映画館のスクリーンで見れると思うとワクワクします。私は映画館でナムギルさんを見たことが無いんです。
だから余計に楽しみです。
『パイレーツ』が公開されるTOHOシネマズは、おまさぼうさん家の「庭」にあるようなもんですよね☆ au携帯の私は40%OFFで見られるauマンデイを利用するために、月曜日は早めに仕事を切り上げられるように、早々にスケジュール調整に入ってます(^^)/
恋する休日でしたか~♡♡♡張思丁という漢字もばっちりピックアップしてられますね。
ところで、TOHOシネマズで公開されると言っても、京都の場合はどうなるか、実際のスケジュールが出ないとわかりません。ヒョンビンの『王の涙』も東京や大阪などではTOHOシネマズで公開ですが、京都は違いますしね。他の映画でもそういう経験をしているので、まだまだ安心はしていません。ただ、『タチャ』はTOHOでやっているので、期待半分というところです。わたしの場合、観る回数が明らかに違ってきそうなので、大きな問題です。ついでに、料金は、言いたくないけど、シニア料金なので、ほかの割引は必要ないです(苦笑)
おかげさまでうちのデッキでも見られました~。ありがとうごいました。本編より、DISC2のほうを見ました~。思うのはあんなグリーンシートの前で、あれだけの演技がよくできるものだと。俳優さんって、すごい。横浜の公演のときに、その様子を再現してくれましたよね。ああ、あれはもう1年前・・・
実は、ネットにアップされてるのも見返しておらず、まだ、本編のほうも見直していないのですが、改めてみると、演技するナムギルは、表情の動かし方がほんとに繊細で、細かく表情つくってるのがわかりました。岩場の陰から覗くシーンとか。またまたキムナムギルという俳優の素晴らしさを感じましたー。
あ、それと本国で見たとき、「マンネ」って「末っ子」っていう意味だけじゃなく、「下っ端」っていう意味もあるんだーと思ったことも思い出したり。
なんとなく、だらだらとまとまりないコメントでごめんなさい。
そういえば、上のコメで書いた岩場からそっと覗くシーン、メイキングではすごく表情をつくっているのに、本編ではなんと後姿しかうつっていない!もったいない!
俳優さんは、たとえば舞台だったら(舞台装置があるとはいえ)グリーンシートの前でやってるようなもんですよね。だから、演技ということに関しては平気なのかなと感じます。
コメンタリーは、まだ、前半しか観てない(聞いてない)んですけど、みなさんの笑い声を聞いてるだけでも、その楽しさを分けてもらってる気がします。あとは、一応、全部、観ました。本編は、ハワイで1回、ネットで数回観たかな。
撮影風景から改めて感じたのが、ナムギルのアクションの切れのよさです。ピダムでも感じたけど、歌舞伎の見栄をきってもすぐに習得するのではと思えるほど、一瞬一瞬の形が決まっていますね。やはり、美しいものには感動します。
編集でカットされるシーンは多いのでしょうね。洞窟で鶏に喰らいついているシーンや他にもあったけど、今、思い出せないけど、やはり、映画は監督のものなんですね。