<韓国語ボキャブラリー>오빠(オッパ)
2015年 01月 31日
오빠, 맞아요?
オッパ マジャヨ?
オッパって ほんとかい?
Oppa? Are you sure?
実の兄だけでなく、親しい年上の友人や知人をも「オッパ」と呼ぶ慣習は、韓国独特のものですね。同じ年上でも、私の感覚ですが(笑)、10歳ほど離れている男性には、「アジョッシ」と呼びかけている場面を見かけます。
『赤と黒』でモネを演じたチョン・ソミンさんによると、最初、ナムギルさんを「アジョッシ」と呼んだようです。でも、「オッパ」と呼んでくれと言われたとインタビューで語っています(こちら)。その時のナムギルさんの真意はわかりませんが、想像するに、ドラマの呼び方と同じにした。アジョッシではソミンさんとの間に距離ができそうな気がする。あるいは、自分が年寄りに思える(笑)。などなどでしょうか。
『グッバイソロ』の後に出演した『恋人』では、どう見ても年上のスンジョンから「オッパ」を連発されたテサンの反撃です(15話)。
누가 오빠입니까? 내가 왜 오빠입니까?
ヌガ オッパミカ? ネガ ウエ オッパミカ?
誰が オッパですか? おれが なんで オッパなんだ?
Who in the world is your oppa? Why am I your oppa?
もっとも、スンジョンを演じたチェ・ハナさんですが、実際には、ナムギルさんより1歳年下のようです。
上記のDVDはすごく有難くも嬉しい特典ですが、観るたびに、もっともっと、もっと見せて~と心は叫んでいます。ヨコハマ・オオサカ公演のハイライトでもいいです。発売を待っています。
1月 最終日も雪です。
12月 から、晴れの日が本当に少ないんです。
たまに晴れても、1日だけ;_;
今晩 女子会を予定していたのですが、帰り道が心配なので、又、中止 ! !
ストレス 上昇中です(笑)
ギルさま〜〜〜어디에 있습니까 ! ?
ずっと 先でも構わないので、大まかな予定だけでも ! !
他の、予定をたてるにも、たてれず ´д` ;
こちらは全然大したことはないですけど、時々、ちらちらと細かいみぞれのようなものが降っています。
女子会の中止、寂しいですね。それが賢明かも知れませんけど、わたしもお仲間入りして、お喋りがしたいです。
ほんとに、われらが君はいずこにおわしますやら?!
月が替わるし、ギルストか公式にでも、最新のお姿を現してほしいものです。
思えば、日本語では「おじさん」「おばさん」は身内か外かで区別しないのに韓国語では区別があり、「兄さん」「姉さん」は逆、というのは面白いですね。
しかし『恋人』のスンジョンさんを演じた女優さんが実年齢では年下、というのは知りませんでした。ドラマの設定上とはいえ、(女優さんには)過酷ですね(笑)
最近、他の人のドラマや映画を観るたびに、かえってナムギルさんが恋しく思えたりするんですが、旧作のどれを見れば心が落ち着くのか、分からなくなりました。最新のナムギルさんに会いたいです~!
韓国語のできるお友だちがいらっしゃるんですね。なんて、オッパもアジョッシも関係ないところにひっかかってしまいました(笑)
関西のおばさんも、夫のことを「うちのおっさん」と言う人はいますけど、さすがに、面と向かってはそう呼びませんよね。もっとも、韓国語での「おじさん(アジョッシ)」のニュアンスは、日本語とは微妙に違っていて、男性一般に対する呼称と言えるのかしら。
逆に、「アジュンマ(おばさん)」は、年齢にかかわらず、結婚している女性への呼称ですね。最近KNTVで始まった『美女の誕生』では、ナム友のチュ・サンウクさんが同年代のハン・イェスルさんを「アジュンマ」と呼んでますが、それは、結婚した女性という意味で言っていると受け止めてます。
こういうことって、韓国語のテキストでは絶対学べないことですね。ドラマは、チンチャ、いいお手本です。
先のサンウクさんは、ドラマづいているというか、『グッドドクター』、『ずる賢いバツイチ女』、『美女の誕生』でいいドラマにめぐまれていいなあと思いながら観ています。わが殿もドラマに出てくだされ!! でも、『ホームランド』のようなハードなものは、とくに今の時期、観たくないなあ。アメリカのオリジナルは2話までしか観てないので、いい加減な感想ですが。
今、見ていた「蒼のピアニスト」で、「○○の恋人なの?」と字幕があるところは「オッパラニッカ?」(たぶん)と役者さんが言っていたので、韓国語で「オッパ」は特別に親しい間での呼び方なんですね。そういえば、公共の敵で、最後のほうで、カンチョルジョンの娘がチョン・ジェヨンの息子に「オッパ」と呼びかけたら(か、これからオッパと呼んでいいか?だったかな)、息子ちゃんはすごく照れてうれしそうな感じですよね。あれはただの日本語の「お兄ちゃん」とは、ちょっと違うのかなー、といっても日本語にはあう言葉がないなー、なんて思っていました。
それにしても、忍者ナムギルは今いずこ。明日から2月ですが、2月には何かいい便りが届くかしら~。
「この中で『オッパ』と呼べる人?・・・・どこ??年上に見えるけど」 と言い放ったドSなウリナムでしたけど( ̄□ ̄;)
その後、「会場の皆さんと……」と言い写真撮影のために客席に降り立ったとき、目の前を行き来❤��
「オッパー!!!」と呼びかけると、後ろを振り返り素敵な笑顔を見せてくれました(///∇//)
たとえ一方的な思いでも「目が合った!!!」と確信、そう思いたいと思います(≧▽≦)
一方、「ナムもオッパ呼びは、やっぱり嬉しいのかな」と冷静に思ったりもしました爆
スタイリストさんやスタッフなどヨジャ率が多いナムなので、聞き慣れてるかなと思ったりもしたのですが、、、
店員さんも年下とわかると「オッパだね!」と自ら言いますし、韓国ナムジャにとって特別なんでしょうか。
ソミンちゃんは初ドラマだったですし、セリフでも「オッパ」だったのでナムの配慮と要求の両方かもしれませんね。
自分はアジョシが嫌!といいながら、既婚者ハンガインさんにはアジュマと呼んでいましたが、ハンガインさんは嫌がってましたよねσ(^_^;
ヨジャ心がわかってません爆
その点、ジェウクはヌナ呼びでしたもんね◎
この映像…本当に楽しかったですね♪
見ながら、ゴメンね♪オッパって言えなくて…と笑ってしまいました。
私は、残念ながら 大阪には行けなかったので
『コレが、噂のspacial stageね♪』と、ドキドキしながら見て感動しました!!
まさに、百聞は一見に如かず デスね!
もう…色々な問題があるのでしょうが、諦めずに 横浜・大阪のDVD!
駄目ならせめてCD…の、発売があるようにと、祈っています。
本人不在でも、ギルボ主催で 映画ナドを観る《キム ナムギル祭り》を実施して下さると嬉しいデスよね(笑)
ドラマでは、恋人同士とか親しい男女の場合、「○○オッパ」に対する日本語字幕は、大体、「○○さん」と訳されていることが多いようです。幼馴染なんかだったら、「○○兄さん」と訳すのもありだと思うけど、なかなかぴったりくる日本語はないですね。
ナムギルさんもワンシーンだけ出ている『あんぱん』で、赤黒ウォニン役のシム・ウンギョンちゃんのあこがれの先輩としてユ・スンホくんがちょっとだけ出ています。スンホくんが1,2年上の年齢の設定だったと思いますが、ウンギョンちゃんが、嬉し恥ずかしげに「オッパ」と呼んでいたのが、小学生の子どもではあっても、いかにも、彼女の心のうちを表しているように感じられました。
いい便りを聞きたいですね。海賊公開は初夏というと、5月かな、6月かな。
ギルペンで、正真正銘、オッパとナムギルさんを呼べる人は少数派ですね。いいなあ、ぷりんちゃん! 年の差は変わらないから、永遠にオッパですね(笑)
韓国ペンの若いみなさんはオッパと呼ばれるだろうし、ご本人は聞きなれているんでしょうね。ところが、どう見ても、おばさんにしか見えないファンが圧倒的なイルボンペンに対しては、ちょっと、からかいたくなったりしてね。
ハンガインさんをアジュンマと呼んだのは、ナムギルなりの親しみの表現ではないですか。そんな気がしますけどね。
15分に圧縮された魅力のなかでも、笑顔がいいですね。いい部分を編集してくださっているのは感謝しますけど、あまりにも短すぎる。もう、殺生な~という言葉がつい出てしまいます。
イベントのDVDを含めて、ナムギル祭り、いいですね。ギルボッにリクエストしないといけませんね。