The Pirates in Hawaii~ハワイで『海賊』を観る~
2014年 10月 09日
料金は、午後4時まではマチネの8ドル。それ以降でも、11ドルですから、私にとっては、シニア料金で観ている日本とほぼ同じですが、観易い料金設定には違いないですね。というより、日本が高すぎます。
月曜日だったせいか、ロビーでそれぞれの上映を待つ観客は少なかったのですが、なかでも、The Piratesを上映している16号館は、上の写真のロビーから下の階にある4館のうちのひとつで、廊下にもほとんど人がいない有様でした。
1回目の上映が終わって出てきたのは、10歳位の男の子とおばあさんらしき人の二人だけでした。「どうでしたか?」と声をかけてみたのですが、まあまあという感じでした。
そして、私が観た2回目の上映では、なんと、観客は、私一人だけ。ご覧のとおり、キャパは150席にも満たないほど。休憩中も劇場内は暗く不気味。私は中央の席で観ることにしました。
さて、映画の感想ですが、う~ん、どうしたもんでしょう。ちっとも面白くなかったのです。韓国では、みなさん、大笑いしていると聞いているし、日本から何度も渡韓してご覧になっているギルペンさまたちがいらっしゃるので、期待度が大きすぎたのでしょうか。
数か所、くすっと笑った覚えはあるのですが、大笑いすることもなく、物足りない思いのままに終わってしまった感があります。韓国語がわからない部分は、英語字幕でカバーしたので、字幕を読んでいる間が映画に集中するのを邪魔したのかも知れません。
ユ・ヘジンさんの出番では、ここいらが笑いを取っているシーンかなと思うものの、私自身は、ちっとも面白く感じないんだからしようがありません。
ナムギルさんで一番よかったのは、終盤、チャン・サジョンがイ・ソンゲの寝所に忍び込むシーンでした。
「鯨ですら、我が子を守ろうとするのに、一国の王が明の国からもらった国璽(クッセ)のために民を殺していいのか。明に頼らず、朝鮮という国を作るなら、私も馳せ参じよう」という意味(たぶん?!)の台詞を言うナムギルさんはさすがにかっこよかった。なんだか、隣国にすり寄っているどこかの国の某大統領を思い出してしまいました。
ヨウォルを演じたソン・イェジンさんは存在感がありました。でも、サジョンとヨウォルのシーンは、どれも中途半端というか、まあ、それは全体に言えるのですが、どのシーンも、もうひと押しが足りないように感じられたのです。
ロビーには上映中の映画のポスターが貼ってあり、『タッチャ(Tazza)』はあるのに、『海賊』はどこにもないのです。スタッフさんに訊いてみたところ、最初は貼ってたんだけど、もうはずしてしまった、ですって。客の入りがよくなかったそうです。でも、9月12日から封切しているのに、よくぞ、私が観た10月6日まで上映してくれていたものです。おかげで、日本の公開に先立ち観ることができました。感謝、感謝!
見知らぬ外国の映画館。それも、たった一人の客という状況が緊張感を強いたのかも知れません。日本での封切りには、もっと大笑いしながら楽しみたいものです。
ストーリーとしては、単純なんですよねぇ・・・終わりもまぁ予定どおりというか。
それでも、ひさしぶりに大きいスクリーンでみたナムギルさんはかっこよくなかったですか?私はもうそれだけでハートがドクンドクンでした♪♪
アメリカではうけてないんですね。韓国時代劇だから?国璽の大切さがわからないから?かな・・・
おまさぼうさまがハワイにいらっしゃった間にギルの釜山での動画や写真でていますよ。それでお疲れを癒してくださいね。
おかえりなさいませ。ハワイ、マウイ、ホノルルの旅は、いかがでしたか?
そして、なんと!「海賊」をお一人で堪能とは!
おまさぼうさまが笑えなかったとお聞きして、
ちょっとショックです( ゚д゚)
韓国人と笑いのツボが違うのでしょうか。
サジョン親方も同行されていたのですね(^O^)フフフ
日本語字幕で笑えることを期待したいと思います。
マウイ島はどうでした?私いったことないから、行きたいなー♪
わー、ハワイも華のおバリ同様、いついってもワイハーですよねー。
海賊,,,日本公開のおりは、是非ご一緒させてくださいませ。(なにかにかこつけて、会いたいんです!おまさぼうさまに(笑))
早くそんな日が来ないかなー♪
あ、その前にも、そろそろお会いしたいなー(笑)
おかえりなさい、お待ちしてました!
釜山にナムギルさんが登場しても、おまさぼうさんのコメントなしでは寂しかったです~ ハワイでの『海賊』観賞記をお土産に持って帰ってきてくださるとは思いもしなかったので、ちょっとテンションが上がりました◎
しかしスクリーンを独占して一人で映画を観るなんて、なかなかのセレブ体験でしたね。まれな経験じゃないでしょか。
観客ゼロでも上映はするんでしょうかね?おまさぼうさんが米国の観客数記録だけでなく、上映回数記録にも貢献なさったかも知れませんね~
(続きあります)
おまさぼう家が留守でつまらないので(^^;)ネットを彷徨っていたら、9月下旬ニューヨークの映館の韓国映画weekだかで偶然『海賊』を見たという人の記事を読みました。映画全体としては「check your brain at the door(難しいことは出てから考えろ)」レベルだけれども、Kim Nam Gilの「mad skills as an actor(ものすごい演技力)」を見たら、うっとおしい顔ヒゲもうっとおしく見えなくなる(笑)と絶賛してました。ちょっと嬉しかったんですけど...
私は『海賊』をまだ観れてないので、予習ばかりが先行してますが、「為政者が真に観るべきは『鳴梁』ではなく『海賊』だ」という韓国記事を読んだことがあります。どんな部分、どんなシーンを言っているのかと興味を持ちましたが、おまさぼうさんの記事でちょっと謎が解けた感じです。
しかし、映画館入口で、ちょっとやる気なさげに(笑)入場を促してくれてるサジョン親分、かわいい…(*^.^*)
『海賊』ハワイでご覧になれて良かったですね。
そんなに笑えなかったですか?
やはり、劇場での雰囲気もあるかもしれませんね。
一人での観賞は寂しいです^^;
日本での公開の折は一緒に笑って見ましょう~!
ハワイでの楽しいお話楽しみにしております。
まずは、お疲れとってくださいね。
といいながら~
ひさるちゃんと一緒 そろそろ会いたいですよ~~(笑)
映画海賊も見れてよかったですね・・・映画館で一人きりは経験したことないですが落ち着かないですねぇ(^^ゞ
でもサジョン親分が一緒だから大丈夫だったのかなあ。
私たちが韓国で大勢のギルペンさまと映画を見た時とは雰囲気が違うから感じ方もちがうのでしょうね。
韓国では見る前から気持ちが高揚していましたし、どんな映画になっているか不安というか心配な気持ちもいっぱいである意味平常心ではなく興奮状態でしたから(>_<)
日本で公開されたらたくさんのギルペンさまと一緒に興奮状態で見ましょうね(笑)
ハワイの海と空で少しは気分転換できたでしょうか?
私もお土産話を楽しみしています!
皆さまと同じく、お会いするのを楽しみしています。
動きますのでまたお声かけくださいね。m(__)m
ホノルルでスクリーンのギルを独り占めとは、なんともゴージャスですね(笑)
皆で日本で観たら、もう少し甘い評価になるかもですね !
観客動員数と、内容・芸術性は正比例するものではありませんから・・
でも、今回の動員数がギルの自信に繋がるのが嬉しいです(o^^o)
眸さまと、私はギル会いたさに、3・4日 「海賊」を見てきました。館内での挨拶は3日だけでした。野外は最初からパスでしたが、長時間待った人には、嬉しいプレゼントがあったみたいです ♪ ♪
慶州 約1400年前の新羅を感じれる所でした。
善徳女王のお墓にも行って来ました。彼方此方を駆けるピダム ! !
ドラマは作り物と承知はしていても、ギルをその時代に置いて、トンチンカンな妄想の旅でした(笑)
ハワイで「海賊」観たんですか??? しかも 一人で マジですか?
すごいですね。 セレブですね。 やりましたね。
指をくわえてばかりの私には、楽しいことは、やったもん勝ちの言葉が
身にしみるわ~~~(ToT)
おまさぼう様の感想を待っていました。私のモヤモヤ感、通じましたでしょうか笑
サジョン落ち続々の中「期待が大きかったのかな」と(^_^;) 笑いもクスッ笑いぐらい。正直、クジラの親子設定が見る前にネタバレ(今は記事にもありますが)or無かったら、もっと感想が薄かったかもです。
何せ私の感想が「クジラがかわいそう」ですから(*^_^*)
監督が「この映画にも、今に伝えたいことがはいっている」とおっしゃってましたが、「親は子を守る」ということも含め◎それがまさにこの最後のサジョンの言葉ですよね。
丁寧なつくりだったので、言葉がわからなくてもシナリオ展開がわかりやすく、ソコは掴めました! とはいえ、前半がすごく長く感じたのは何故でしょう??
サジョンとヨウォルの洞窟シーンでは、「あれ?一緒じゃん」とサメをちょっと彷彿するシーンにツッコミ入れちゃいました爆
イェジンさんの存在感大きく、作品としてはユ・ヘジンssiの役割も大きいですが、実際優しい目をして背もさほど高くないソマ演じるイ・ギョンヨンssiの貫録で大きく見え、最後は優しい眼差しがちょっとツボでした。私の中では、主役よりも脇役さんの存在が大きくみえた作品でしたね(#^.^#)
昨夜サジョンに再会しましたが「映画が見たい」ではなく「ナムが演じるサジョンを見る」ということだけで視聴。。。字幕がついたら「映画」自体を楽しみたいのですが、、、
私の辛口コメにより気分害する方がいましたら、おまさぼう様はじめペンの皆様、申しわけございません(>_<)
マウイ島とホノルル、満喫されましたか?ひさるちゃんが言う通り、いつ行ってもハワイはワイハ〜。いいですよね〜。
サジョン親分と「海賊」観れたんですね。細々とでもロングランしてくれててよかった。無表情でスクリーンを案内してるサジョン親分、妙にツボです。(笑)
韓国では予想以上の大ヒット(ギル、ごめ〜ん)でしたが、海外での反響や評価もこれから気になる所ですね。
私も確かに大爆笑か、と言えばそうでもなかったのですが、楽しみにしていたギルのカッコいいアクションが大スクリーンで観れただけでも興奮でした。(中途半端なラブラインはちょっと、笑。キムテウさんとの対決もっと観たかったな。)
たった一人異国の映画館で映画鑑賞、確かに心細いし緊張しますよね。次回日本で観る時は大勢で楽しく、映画観終わったらワイワイと美味しいビールが飲みたいですね〜(^^)v
映画館のビックスクリーンで、観たかったけど 我慢出来ませんでした。 (笑) キンテウ氏とイギョンヨン氏がカッコ良かった~。貫禄ですかね~。サジョン親分細すぎだ~(そこがステキでもある)
ちょっと 笑いを取りに行った感は ありますが、楽しくって良い感じの映画で 満足です。(^_^)v
ハワイの旅楽しまれたのですね!時差があるから体内時計もどるまでしんどいのでないですか?ゆっくり疲れを癒してくださいね(^^)
海賊を映画館の中央で1人で観ておもしろくなかった。というのにはじめ(◎-◎;)ビックリして、その後笑ってしまいました!
わたしも楽しみにしていてあまり内容について知らないようにしてました。あんまり期待しすぎると駄目なのかもしれないですね。
でも、ピダム、ゴヌク、イス以外のナム様を見るのすごく楽しみです♪
大きいイオンモールができるのでそこで観れないかな~と期待してます。
ハワイにご旅行されていたのですね!お帰りなさいませ。
なんと贅沢で貴重な体験・・・いや観賞されての・・・率直な感想をありがとうございました。
期待し過ぎず!?日本公開を待ちたいと思います^^
まだ劇場でのギルを観たことがないのでいよいよ公開となったら
大きなスクリーンで観れるだけでもテンション上がりそうです❤
それに・・・ギルが悩みながらも頑張った作品なのでひいき目に観てしまいそうです・・・^^;
では釜山国際映画祭でのたくさんの素敵ギルを堪能してお疲れを癒してくださいね!
でもね、ナムギルさんが出ていなければ、絶対観たいタイプの映画ではないと思いました。わたしがふっと笑ったり、微笑んだりしたシーンは、ほとんどが、ナムギルさんの演技であり、表情でした。ヨウォルの凛々しさと較べると、子分のなかに埋没しているサジョン親分はツボと言えばツボでした。
わたしは、東京のお笑いも面白いと感じないんですけど、韓国のお笑いはむしろ大阪の笑いに近いかなと思ってたんですけどね。。。
アメリカ全土では、受けているかどうかわかりませんが、元々、上映しているスクリーンの数が少ないみたいですね。
逆に、みなさまが、どんなシーンで、そんなに面白かったのかをを知りたくなりました。
はい、客の入りにかかわらず、ずっと上映してくれていたので、幸運でした。VODが配信されてから、ネットでも観られますよ。すぐに削除されちゃうかもですが。でも、あの映画はやはり大スクリーンで観たいですね。
大笑いできなかったのは、私自身の問題ですから、そんな、ショックを受けられたら、困っちゃいます(苦笑)。どんな映画であれ、ナムギルさんが出ている限りは、何度でも、観ることになると思いますよ。わたしは、あまりに、最初から、笑いにとらわれ過ぎていたようです。
マウイはのどかでしたよ。日本人もあまり見かけないしね。ホノルルよりも気に入りました。マウイのあとでは、ホノルルはあまりに都会でした(笑)
はい、日本公開の折には、ぜひ、ご一緒しましょう。みまさまと一緒に観れば、それだけで、盛り上がり方が違いますからね。その前にも、お会いする機会を作りたいです。
ハワイに行くまでは、映画を観るかどうかは、五分五分でした。映画館までは、路線バスがありそうだけど、すごく不便で、地理も分かりにくいし、タクシーはバカ高いし。でも、タクシーを使っても、渡韓して観ることを考えれば、いいチャンスと思いました。
映画館は、シネコンの割には、しょぼい感じでした。客席の後ろ側に昔のような映写室があり、上映前に、技師さん(というより、ふつうのスタッフさんかな?)が入ってくるのが見えました。客がいなければ、上映されないかも知れませんね。
皆が皆、面白いと感じる映画なんて存在しませんから、いろんな感想があって当然です。ただ、ファンとしては、ナムギルさんの思いに沿いたいんですけどね。
みなさま、韓国では、そんなに笑ってご覧になったんですね。今日、ネットで2回目を観ましたが、やはり、わたしは、ナムギルさんの演技にくすっとするだけでした。でも、ギルペンさまたちと一緒という空気が楽しさを倍増するのはわかる気がします。
はい、近々、会えるといいですね。
そうですね。ソウルでの試写会では、ナムギルさんにも会えるし、みなさまご一緒だし、高揚感が違いますよね。一般の上映でも、周囲の韓国人たちの笑いに巻き込まれたりすることもあるかも知れませんしね。
でも、今回、わかったことは、わたしは、映画やドラマでは、お笑いよりも、かっこいいナムギルさんを観たいということです。愉快なナムギルは、日本でのイベントだけで十分だと思いました。
あら、そんなゴージャスなもんではなかったですよ。やはり、ちょっと薄気味悪い状況でした。今日、ネットで観ましたけど、映画の感想は変わりないです。ナムギルさんが出ているから観たいだけ。ただ、みなさまのように、面白かった~と言えないのが寂しいです。
すみれちゃんは、ナムギルさんに会えたんですね。ナム愛の賜物です。ハワイは2年半の積立でなんとかなりましたが、今後は、ナムギル優先にしたいです。順番は、日本のファンミ優先で、その次がソウルファンミ。慶州はその次かな。キリギリス人生のツケを痛感中です。
今回は、たまたま上映中だったのがラッキーでした。アメリカで海賊を観る機会なんて、そうそうありませんからね。
でも、海賊は、ひとりではなく、みんなで観る映画ですね。日本では、いつになるのかしら。
詳しい感想を書いてくださり、嬉しいです。今まで、観客が大笑いしているという感想ばかり読んできたような気がするので、わたしは、単純に、うははは~と笑える映画と思っていましたから。
当初比較されたジョニデの海賊よりは、ハリソン・フォードのインディ・ジョウンズの方が似ていますね。大砲を奪ったサジョンをヨウォルが追いかけるシーンなど、まさにね。あそこも、やたら長かった。
ぷりんちゃん同様、わたしもナムギルを観たいだけ。同じギルペンだからと言って、全員が同じ感想を抱くのは不自然だし、いろんな感じ方があっていいと思います。ただ、素直に面白かったと言えないのが寂しいだけです。
マウイ島はいいですね。ホノルルよりも好きかも。ハワイは帰ってきてから、また行きたいと思う場所ですね。
ええ、客が入ってないのに、よくロングランしてくれてました。ホノルルにも映画館はあるんだけど、そこでは公開してないみたいですが、わたしが行ったシネコンは、海賊とタッチャの2本の韓国映画をやってたから、支配人が好きなのかも。
ええ、ええ、みんなで一緒に海賊鑑賞、それから、ビール。美味しいでしょうね。
同じです~。わたしもネットで2回目を観ました。でも、やはり、大きなスクリーンで観たいですよね。ただ、感想は、ハワイで観たときとあまり変わらなかったけど、字幕がないので、ナムギルさんの表情に集中できました。
だらしない生活を送っているので、眠くなるのが時差のせいか、いつも通りなのか、よくわからないです(笑)
わたしの感想は、たぶん、少数派なので、ご自分でご覧になれば、また違う感じ方をされると思いますよ。それに、映画自体はそんなに面白く感じてなくとも、ナムギルさんが出ているんですもの、繰り返し、観ることになるでしょうね。それは、ナムギルさんが知ると、ぷんとされるかも知れないけど(苦笑)
日本では、単館上映ではなく、全国ロードショーをお願いしたいですね。
わたしが、初めて、大スクリーンでナムギルさんの映画を観たのは、すでにDVDで観ている作品ばかりでしたけど、やはり、映画は映画館でと思いました。
今回、英語字幕に時間を取られたのが、もひとつ、映画に没入できなかった一因かも知れません。海賊は、あまり、台詞で笑わせたりはしてなかったように思いますけど、それでも、国民性の違いはあるし、韓国人のように大受けするのは無理かも知れないと思えます。
おかえりなさい!
サジョン親分と、京の路地をしっとり散策…ではなくてHawaiiデート。あつ~い!
『海賊』の所感に、国内で大ヒットしても、海外いえいえ本能的大阪人の方にウケるって、えらいこっちゃ~。まずアメリカの先に大阪で!でしたね。(笑)
少なくとも日本では、ファミリー向けコメディですから、吹き替えでお願いしたいなぁ。
声優さんがピタッとくれば、とにかく!画面に集中していられますもの。
『猟奇的な彼女』がうちの子たちにもウケたのは、吹き替えの力が大でしたね。
来年の記念の年に、国の間に波が立たぬよう、サジョン親分さんには一肌脱いでいただきやしょう!(笑)
本能的大阪人でも、大方のペンさまには大受けだと思います。ギルペンの端くれとして、今更ながら、余計なことを書いちゃったかなと案じていますが、大したアクセスもないから大丈夫と思うことにします。
日本公開では、吹替えと字幕の両輪がいいですね。台詞は一応時代物ですし、やはり、わかりにくいです。
国の間に波が立っていても、映画界では、役者さんや監督の行き来もあるようだし、民間レベルでの交流は政治の先を行っていますよね。
サジョンと二人、貸し切りでの鑑賞は
なかなか出来るものではありませんよ
良かったですね!うらやましいです
忘れられない思い出になりましたね
今年も後半はナムギルのイベントがなさそうで寂しいです
確か去年も前半に集中していたように思います
こんなときは、ギルペンの皆さまとお会いしてギルトークで盛り上がることが大きな慰めになるのですが・・・・
おまさぼうさま
またオフ会のお声がけ、よろしくお願いいたします
お目にかかれることを楽しみに待っています
はい、たしかに、なかなか出来ない経験でした。ただ、映画への集中度がちょっと欠けてしまったかも知れません。それは、日本公開の折に心を新たに鑑賞したいと思います。
ぼちぼち、みなさまとお会いしたいですね。近々、企画したいと思います。ユリちゃんは、遠くなってしまったので大変ですが、ご参加くださると嬉しいです。
で、私は面白かったですよ。何か所か、声を上げて笑いました。具体的に書くのはご覧になってない方に悪いのでやめておきますが、キム・ウォンヘさんとパク・チョルミンさんのシーンで笑いのツボにはまったのがいくつかありました。「싸우지 마세요~」でポコン!とか...
『赤と黒』DVDインタビューで、「僕の作品は気楽に観られるものがないので、復帰したら気楽に見てもらえる作品で皆さんにご挨拶したい」みたいなことをおっしゃってましたが、ようやく約束を守ってもらえたという嬉しい気持ちがあります。
うらやましいです。声をあげられるほど笑われたなんて。ナムギルさんと同じ目線で観られない自分が悲しい。わたしがくすっとしたのは、ほとんどがナムギルさんなんですよ。他の俳優さんに関しては、間が合わないという感じです。あ~~~~~
あんにょ~ん♪オレガンマニムニダ
ハワイで「海賊」、素敵ですねえo(^o^)o
私は韓国の観客の中で見たましたけど、大笑いしていた人もいれば、全然笑ってない人もいました。私も大爆笑まではなく、ぷぷぷって感じでした。
何度も見に行ったのは、ナムギルを大きなスクリーンで見られるのと、韓国の皆さんがナムギルの出てる映画で笑ってくれるのがうれしいからが、主な理由です(´▽`;)ゞ。ま、気が重くなる映画だったら、見た回数減ってはいたと思いますが。
そっか~、韓国の人ってここで受けるのか~っていう場面もしばしばあって、笑いのツボの違いも感じました。何回目かからは、映画見に行くより、お客さんの反応を体験しに行く比重が大きかったかも(*^-^*)へ
台湾でも公開始まりそうな話もあったりで、日本も1日でも早く公開してほしいものです。
みなさまと海賊の笑いを共有できない自分自身、ナムギルさんに面と向かって、めちゃ面白かった~と言えない自分に少なからずショックを感じていましたが、ちえんふうさまのおかげで救われる思いがしています。
ありがとうございます。
韓国のひとたちと観る海賊はもう叶えられませんが、日本での公開では、みなさまとご一緒に楽しみたいです。
はじめまして、でしょうか。お書きくださったコメント、何度も読ませていただきました。海賊の日本での公開を楽しみにされているあなたさまのお気持ちを心ならずも<ぶち壊して>しまったこと、申し訳なく存じます。私の文章は言葉が足りないと、常々、反省するところです。
ギルペンさまなら、他のブログもご覧になっているかと思います。韓国で『海賊』をご覧になったほとんどの方は面白かった、楽しかったと書いてられます。また、ご存じかと思いますが、12日付で、韓国では、今年の上映作品の観客動員数2位を記録しました。
鍵コメさまには、それで十分だと思われませんか。つまり、私の感想は少数意見ですし、私が私のブログで感じたことを書いたとして、それがどれだけの影響を与えるのでしょうか。残念なことに、そんな大したブログではありません。
おっしゃっているとおり、<ひとそれぞれ感じ方がある>し、100人いれば、100通りの感想があると思います。面白いという表現のなかでも、その色合いは様々でしょう。同様に、面白くないという意味も様々です。
いずれ、鍵コメさまが海賊をご覧になる日は来ると思います。ご自分の眼でご覧になって感じられればいいのではありませんか。そのとき、おまさぼうは見る眼がないと断じてくださったらいいと思います。
最後に一言。私は、お金が有り余ってハワイへ行ったのでもないし、『海賊』を観るためにハワイへ行ったのでもありません。何年も積立したうえでのハワイ旅行でした。そして、そのハワイで、観たくてたまらなかった『海賊』をようやく観ることができたのです。友達から別行動をさせてもらってまで観たかった海賊です。ナムギルさんのファンとして、文句なく面白かった!と感じられなかった私自身が一番悲しく思っているのです。