女性自身 K☆STAR LOVERS
2013年 08月 12日
緊張しながらも、きっちりと想いを伝えた方、ただ、じっと顔を見つめてしまった方など、500人のギルペンさまたちの500様のドラマが繰り広げられたようです。
おひとりの持ち時間が5秒~10秒というのは短かすぎる気もしますが、これ以上長くても、かえって、どうしていいか、戸惑ってしまうかも知れません。それは、人見知りのナムギルさんも同じだし、大きな負担をかけてしまいますものね。
握手会に先立って行われた会見の模様を女性自身さまがウェブで掲載してくださっています。画面の下へずっとスクロールすると、いろんなナムギルさんが見られますよ。
(リンクしようとしましたが、うまくできません。検索で、「女性自身 K☆STAR LOVERS キム・ナムギル」という言葉を入れれば、見つけられると思います)
対する人、 一人ひとりの言葉を自分の耳で聞き、自分の言葉で答えようとする様子に、改めて イイ奴だな〜と、感じました(o^^o)
大多数が 年上の女性 500名を相手に、ギル さぞかし疲れたことでしょう(笑)
この年にして、俳優に対しての、未知のゾーンの感情を 持て余し、どうしていいのか 焦ってました´д` ;
ギル の仕事に、わずかでも手助け できるよう応援していけたなら〜と、落ち着きを取り戻してきました。
ギルには、騙されてもいいと 思うくらい、好きになって しまってたんですね(≧∇≦)
長いレポ、ありがとうございます。
熱中症は大丈夫ですか。お声を聞かないので、案じていました。
随分と暑い会場だったようですね。しかも、ギルがいたのは、その中でも囲いの中。白い濡れタオルを手に握りしめていたとはねえ。私は汗かきで頭痛もちだし、当選してたら、会場で倒れてたかも知れません。負け惜しみでなく、今回は、落選でも受け入れられます。主催者側は、この暑さだもの、その点を考えてほしかったですね。
でも、みなさまは、緊張が先に立って、暑さは二の次になってたかしら。
最初に、右手で握手という指示があったようですが、私も、やはり、両手で握りしめていたと思います。ギル、右手だけが腫れあがっていたのではないですか。
鍵コメさまに対してもだけど、ナムギルさん、みなさまの言葉にきちんと耳を傾けてくれたようで、彼の誠実さが伝わってきてうれしいです。
ギル、握手会後、ビョンホンさん結婚式のため帰国という噂がありましたが、昨日、空港での(韓国側)写真がアップされてます。そうなら、出席してないようですね。
今度お会いする時に、また、お話を聞かせてくださいね。お身体、お大事に☆
上のコメ返にも書きましたけど、ギルのお一人お一人への対応が、お座なりでなくて、ほんとに嬉しく感じられます。
他の俳優さんやK-Popスターたちはもっと多くのファンを相手にしているらしいけど、一人一人にまっとうに相手をすれば、相当、疲れますよね。わたしたち、ギルにちょっと求め過ぎてるかしら。私、自分が、ハイタッチしてもらえたから、あまり言えないんだけど、そういう個々の対応よりも、コンサートのように、みなが一斉に楽しめるイベントがいいですね。もっとも、コンサートにしても、席の運、不運があるし、なんでも公平にという訳にはいきませんね。でも、握手会とかあると、また、応募してしまいますけどね。ああ、どっちやねん!?
平等なイベント………難しいですね(^◇^;)
でも私も握手したいな♥次は地方でもあるといいなと思ってます。おまさぼう様には失礼な言い方に伝わってしまうかもしれませんが、ファンミでよくあるゲームやクジなどで数名だけステージにあがるコーナーは、見ているだけの側からするとつまらないですよね……もちろん当たった者としてはうれしてすが!なので1stコンのような内容は、皆さんが楽しめる内容だったのではないかと思います♪
鮫の日本放送決まったようですね!となれば鮫イベントもありそうですね☆
有言実行のナム、アンサンブル同様に日本撮影の写真集も出ると嬉しいですね♪
私も ジョニデの時とは なんか違う ほとんど恋のような感情を いまだに 持て余して(笑) いますが、韓国の俳優さんの場合、本人に会えちゃうというのが、いけないのかもしれませんね(笑)。 私は、20年間、ジョニデの たぶん熱烈なファンだったと思うけど、本人に会ったことは 一度もありません。ただ 映画を見たり、雑誌のインタビューを読んだりするだけで。ギルさまの場合は、Into the Wildなんて うっかり 買っちゃったのがいけなかったのかな(笑) 会ったことはないけど、 ついて行きたいなんて 思っちゃって(笑) でもまあ、彼は 基本的に 自由人なんでしょうから、あまり ファンが束縛してはいけないのかなと。いやになって 逃げだしちゃうといけないし(笑)。
すみれ様、前に書いていただいていたのに、気づかず すみませんでした。ローンレンジャー 見ましたよ。基本的には、痛快活劇なんだけど、アメリカが どうやって出来たのかについて、考えさせられる映画でした。ジョニデは、ネィティブアメリカンになりきっていました。
全然失礼ではないですよ。ハイタッチしてもらえた私が言えた義理ではないですけど、私も、よくあるゲームだの何だのはうざくって、そういう意味でも、ギルが、1月のファンミをコンサートツアーにしたことを快哉していました。
日本での放送がKNTVに決まったようで、喜んでいるところです。韓国のドラマを観るようになって、あそこの局だけは、一度も解約することもなく、かれこれ11年になります。
ノーカット字幕付きが原則だし、期待できます。『太陽を抱く月』は、KNTVで放送した後、NHKでもやりましたから、そういう方向でもいいなと思います。どちらの放送局もイベントが期待できますね。
NZの写真集は、まだ全編通して読んでいないんです。ファンの風上には置いていただけないから、風下でいいんですけど、前の「Into the wild」は、おそらく、すべて、ギルの書いた文章だったと思いますし、キム・ナムギルという人がよくわかる日記、写真集でしたけど、NZ版は、すべてが彼の手によるものではないですしね。
でも、時間ができた今、対訳で、ぼちぼち読んでいるところです。
人が好きといつも語っているギルですけど、いろんな人の証言によると、初対面は挨拶程度しか交わさない人見知りのようですね。それが、外国で、言葉の通じないファンを相手にした握手会ですから、相当疲れたと思います。もちろん、疲れだけでなく、そこには、ファンを実感する喜びもあったと信じますが。
AB型のギル、嫌と思うことはやらない人でしょうから、汗をふきふき、楽しんでいたと思いたいですね。
into~はナム自身の言葉が綴られていましたが、NZはライターさん目線のコメントも多々ありますね。ここから分かるナムの姿もありますが、前回がすべて本人コメントだったのでそこと比較すると寂しい点もありますね(x_x)
写真もその雰囲気が出せるようにだとは思いますが、素というよりは、カメラマンさん表情や表現を要求されてましたもんね(^0^;)
なので今回は、写真集よりはDVDの方が素が見れますね(´▽`)ノ
おまさぼうさんのコメ返の中に、AB型のナムとありましたが私も同じAB型で、よく皆さんが理解できないナム行動に、私は共感や納得できたりすることもあったり(。>ω<。) もちろん答えがないので勝手にそう思うだけですが笑
人見知り激しいのもAB型の特徴!? だから自分より先に声があがる大阪のノリは絶対に嬉しいでしょうね♪
DVDの方は、Behind Storyの方がギルらしさが出ているように感じられました。本編はちょっと単調です。
AB型というと、もう引退された上岡龍太郎さんのイメージがあって、ああいう勝手もんみたいな。でも、ギルの場合は、自分の信念は曲げないところに、AB型の真骨頂があるような気がします。ぷりんさま、共通項があると嬉しいですよね。(ほんとのところ、血液型なんて、どうかなという気はあります。という私は、なんでもOKよ~というO型です。笑)
毎日パソコンとのにらめっこが続いております
握手会の様子を読ませて頂き妄想の世界へと飛んでおります
皆さんにはビックリでしょうがやっとパソコンが繋がりファンクラブへ入会しました
楽しみが増えました
つまらないコメントで失礼しました
もう肩が
この暑さにナムギル様もびっくりしたでしょうね
またまた短いコメント失礼しました
Welcome to the Gil world!
毎日、さらに楽しい生活が始まったようで、よかったですね。ただ、私もですが、眼が半端なく悪くなってるので、くれぐれもお気をつけくださいね。
コメント、嬉しいです。コマウォヨ☆