『サメ』 9話

ソウルでのファンミの余韻を手放したくないおまさぼうです。時に、ああ、恥ずかしいと頭を振りはらったり、時に、ナムギルさんの笑顔を思い出して、にたにたしたり、元々、結構、変なやつが、もっとおかしな状態になっています。

9話のあらすじを書かなきゃと思いながら、心が落ち着きません。でも、ぼちぼちと始めましょうか。今回の視聴率は、7.8%。ソウルのホテルのテレビでは、午前中、KBSではないドラマチャンネルで再放送が観られました。もちろん、本局のKBSでも再放送をやってますし、本放送の視聴率はともかく、視聴人口は多いような気がします。今回も台詞はハン・イス中心です。ネタばれ、ご注意くださいませ。

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伽耶ホテルのロビー。肩をかばいながら少し脚を引きずっているキム・ジュン(ハン・イス)を見かけたヘウは、沖縄の老人宅に逗留していた12年前の少年を彼に重ねる。

「だれなの、あなたは? 一体、だれなんですか?」
「ぼくが何者かは、チョ・ヘウさんがよくご存じのはすですが」
「だれもが知っているキム・ジュン代表のことを聞いているのではありません」
「だれもが知っているキム・ジュンなど、おりませんよ」
・・・・・
「言葉遊びをするつもりはありません」
「ぼくだって、同じです。何が訊きたいのですか?」
「怪我をなさってますね。肩と脚がご不自由なようですが」
「事故がありましてね、ずっと前に」
「どんな事故ですの?」
「ちょっとした抗争ですよ。やくざ出身ですから、よくあることです」

ジュニョンとドンスの待つバーへとエレベーターに乗るふたり。

「偶然もあなたの計画の一部かしら。考えてみると、あなたとの偶然が多すぎる」
「急にぼくへの関心が増えたみたいですね」
「関心というより、好奇心が生じたというか。。。」
「神さまの意図かも知れません。反復される偶然は必然でしょう」

バーに入ってくるジュンとヘウに気づき、心が波打つジュニョン。酔ってくだを巻いているドンス。

キム・ジュンの住まい。当人の留守に忍びこむチャン秘書。戸惑いながら、シャガールのオルフェウスの絵の裏に盗聴器を仕込む。ヨシムラ会長からの指示によるものか、あるいは、ジュンへの個人的関心からか。

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そっと代表宅から出ようとしたチャン秘書へキム・ドンスからの電話。バーにいる自分たちに合流しないかという誘いだった。ドンスは、チャン秘書が気になるようだ。

電話をしてくるわと言いながら、バッグからスマホを出すのと同時に手づくりのサメのペンダントを床へ落とすヘウ。それを同時に拾おうとするヘウとジュン。

電話の相手はキム・スヒョン捜査官。キム・ジュンの出身地、家族関係、出身校などを調べるよう依頼。(ヘウの頭のなかは、キム・ジュンへの疑惑でいっぱいのようです。)

バーの4人。イス、ヘウ、ジュニョン、ドンスが揃うのは、イス父の遺骨を散骨して以来のこと。だが、それを知るのはイスひとり。

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すっかり酩酊状態のドンスがジュンにからみ始める。
「代表は、友達がいないでしょう?」
「そう見えるのかな」
「いつも、熱帯魚や絵だけを相手に話していてはだめですよ。人に会わなきゃ」
「絵がお好きなの?」とヘウ。「とくにお気に入りの画家はいらっしゃいます?」

答える間もなく、「イスに会いたい、あんないい奴はいなかった。さよならも言えなかった」と泣くドンス。表情を読み取られないように、グラスの酒を一気呑みするジュンだった。(ドンス、いいやつです。友達にはしたくないですが、笑)

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ホテル前。ドンスをタクシーで帰らせ、残る3名。もう一軒どうかというジュニョンの誘いを断るジュン。そこへやってくるチャン秘書。スターヴィルに住んでいるので、車で送ると言うチャン秘書の申し出を断り、歩くヘウ夫婦。

ジュンの住まい。オルフェウスの絵の前に立つジュンと秘書。
「大丈夫ですか?」
「何が。。。」と言いながら、「絵のフレームが歪んでいる」と直すジュン。

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どきっとするチャン秘書。
「ジュニョン夫妻と親しくしてられるようですが、伽耶ホテルの創立記念日に突然発表というのは。。。」
「事業は事業だ。気にすることはない」

チャン秘書が立ち去るやいなや、フレームの後ろ側をのぞきこみ、何かを探すジュン。何もないことを確認し、自分の思いすごしに苦笑い。(さすがに、やくざ出身のヨシムラ会長の薫陶を受けたイス。ただ者ではないですね。)

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ドアの外。盗聴器を移動させたことを思い出しているチャン秘書。(どこに隠したか?)

ジュンと別れ、歩いているジュニョン夫婦。
「つまんないことを聞くけど・・・もしも、イスが生きていると分かっていたら、チョ・ヘウはオ・ジュニョンと結婚しただろうか?」
「私が辛かったとき、傍にいてくれたのはオ・ジュニョンよ。今も傍にいるのはオ・ジュニョン。当然でしょう。私が事件に固執するのはイスへの未練ではないわ」
「わかっている。問題があれば、解決せずにはいられないきみの性分は」
(そうはいっても、やはり、イスがいなくなったからこそ成立した二人の結婚でしょう。ジュンがイスと分かった時、ヘウの心は揺れないのでしょうか。)

オ刑事、久々の登場。(オ刑事役のチョ・ジェワンさんは、『復活』でのオム・テウンさんの秘書役が印象に残っています。『魔王』にも出演していたパク・チャンホン監督作品の常連)

チョン刑事の同僚だったオ刑事に、12年前に紛失したロッカーの鍵について訊くビョン刑事だったが、知らないと答えるオ刑事。しかし、かつてチョンが話していた金づるや証拠の話を思い出し、彼が経営していたルームサロンの壁にかけられている絵画「バベルの塔」の裏を調べているところへ、ビョン刑事が現れる。

オ刑事をつけてきたのか、表には、本屋の親父(殺し屋)。

チョン刑事は相棒だった。彼を殺した犯人をつかまえたい。殺人に較べれば、賄賂など取るに足らないと言い切るオ刑事。それは、違う。チョン・マンチョルが鍵を隠匿せず、おれたちがハン・イスが隠した証拠を見つけていれば、チョンは殺されなくてすんだのだと諭すビョン刑事。

電話するチョ会長。相手は、おそらく、本屋の親父。
「イスは見つけたか。やつを見つけさえすれば終わるのだ」

ジュンのスマホに着電。「チング(友達)」と表示。
「おれだ。それで。。。。。予定どおりだ」
電話を切り、望遠鏡をみるジュンの眼は兄の眼。

盗聴しているチャン秘書。

望遠鏡を覗いているイヒョン。帰宅する養父のビョン刑事。
兄と交信していると話すイヒョン。
「オッパが死んだと思ったことは一度もない。わかっていること」と断言するイヒョンに複雑な想いのビョン刑事。(あまりに気を遣いすぎているようにも感じられるけど、いい家族です。)妻にイヒョンの周囲に気をつけるよう頼む。

チョ会長宅キッチン。ヘウに事件へのイスの関与を訊くパク女史。わからないと答えるヘウ。

居間。電話の相手に怒鳴っている父のチョ社長。庭でジュニョンに沖縄でのヘウのことを聞き出そうとしているチョ会長の元へ慌ててやってくる。

証券情報誌にチョン刑事殺害事件への社長の関与を示唆する記事が掲載される。社長だけでなく、娘のヘウが検事であり、その舅が地検長という背景や殺し屋の存在までもが記載されている。

キム・ジュンの居間。テーブルの上には、証券情報誌のコピー。

情報源を探すよう、スヒョン捜査官に指示するヘウ。

混乱に陥るチョ社長。対策を考えるジュニョン。

オ地検長と部長。事件の再調査をするしかないと進言する部長。検察よりも警察のリークがあったと部長。(この部長、この機会に、オ地検長を蹴落とす気か!)

父のオ地検長を気遣うジュニョン。

殺人現場。ビョン刑事と部下。現場百回ということか。マンションのスマートキーを発見。スターヴィルの文字(ジュンの住まう高級マンション)。

スマートキーの存在を知ったヘウは、ジュンを疑い、ドンスからジュンの部屋番号を聞き出すと、ビョン刑事とジュンの住まいへ向かう。

キム・ジュンが自分で運転して行ったため、時間のできたドンスとランチしようというチャン秘書。それとなく、イスの妹、イヒョンの消息を聞き出し、前にジュンが持ってきたたくさんのジュースの一件に納得する。

カフェ。イヒョンに会ったチャン秘書は、自分の知り合いに眼もとがとても似ているとイヒョンを温かく見つめる。(このときのイ・ハニさんの深い眼差しが素敵です。彼女のなかでは、キム・ジュン=ハン・イスの図式ができたようです。)

カフェですれ違ったチャン秘書とスヒョン捜査官。お互いを気に留める様子。(スヒョン捜査官はヘウに頼まれてイヒョンの周辺に気を配っていると言っていましたが、実際は、誰のために働いているのか。)

ドアフォンを押すまでもなく、スマートキーで開けようとするヘウ。そこへ外出しようとするジュンの姿。

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「ぼくに会いに来たのですか?」
「いえ、間違いでした。すみません」
「どなた?」
「ビョン・バンジンといいます」と警察手帳を見せる刑事。(妹の養父ですから、もちろん知っていますが。)
「大丈夫ですか? 記事を見ました。出かけるところなので、お茶もだせなくて。。。チョ検事をよろしく」と立ち去るジュン。

どの部屋のスマートフォンかを知りたければ、保安室へ行くよう、エレベーターホールから助言するジュン。「おれとしたことが、歳をとった」と自己嫌悪のビョン刑事。

二人の突然の来訪に険しい表情のジュン。

スマートフォンの持ち主の部屋を訪ねるヘウとビョン刑事。出てきた女性に驚くヘウ。12年前、父のチョ社長との不倫スキャンダルの時に会ったことのあるイ・ファヨンだった。

入室を拒否され、前のコーヒーショップで訊きとり。ビョン刑事に席をはずしてもらい、父との仲を追及するヘウ。5年前に再会。その間、離婚を経験したと答えるファヨン元アナウンサー。事件現場で見つかったスマートキーは、チョ社長が紛失したものだった。事件当時は自分と一緒だったと証言するファヨン。

ヘウがチョ社長とファヨンとの仲を知ったこと、また、社長のスマートキーの紛失のことをヘウに話したと電話で知らされ、暴れるチョ社長。

チョ会長の応接間。壁にかけられた写真や賞状を眺めるジュン。
会長の父が昔所有していたという李朝の白磁の壺を日本で見つけ、持参したと説明。会長は心当たりがない模様。その表情を読もうとするジュン。
「すべては、元の持ち主に帰るべきです」
(チョ会長の素性は怪しさいっぱいです。それを隠そうとして、カン・ヒスも殺害されたのでした。)

殺人現場に残されていたスマートキーが父のものと知ったヘウは、しばらく隠しておいてくれるよう、ビョン刑事に頼む。一度、徹底捜査をした後に、こんな証拠が現れたこと自体が怪しまれるし、わなだと興奮するヘウ。しかし、チョ社長が、アリバイのため、偽証したことは明らかであり、誰であろうと、捜査は公平を期すべきとビョン刑事は拒否する。だが、結局、ヘウの意を汲み、部下には、そのまま置いておくよう指示する。

スヒョン捜査官から、検察庁には記者が待ちかまえていることを聞いたヘウは、キム・ジュンの調査書をメールで送るよう指示。

自宅にいるジュンにヘウから会いたいとの電話。

オ刑事は、亡くなったチョン刑事の家を訪問。アルバムにはさまれていた1枚の写真に眼をとめる。老人と学生服の二人の写真。裏には、「1950.5.10サングクと共に」というメモ。チョ・サングク会長を連想するオ刑事。

公園に来るジュン。待っているヘウの後ろ姿を懐かしげに眺めるが、すぐにいつものジュンへ。

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「出てきてくれて、ありがとうございます」
「お礼を言うのはこちらです。あなたに会う口実を見つけるのはたやすくないですから」

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(オモオモ、ナップンナムジャな口説き文句ですねえ。ゴヌクがテラに仕掛けたように、イスもヘウに接近しようとするのは何のためでしょうか。でも、テラとヘウが違うのは、イスがほんとうはヘウを愛していることです。)

10話へ。

(写真は、KBS『サメ』HPからお借りしたもの。あるいは、動画をキャプしたものです。)
Commented by connie at 2013-06-27 00:19 x
おかえりなさ~い(´ー`)
そしておめでとう!
ハイタッチ&ハグ、号泣ものです。

300人ていうと、名古屋の会場の十分の一。
近いですね。
行くかいがあります。
演技もとりはだものだけど、かわいい素のギルも見たい!
今度は絶対いこう!と思うけど、まずパスポートからとらなきゃ。
切れてから何年経つんだろう。。。
あと1ヶ月になりましたね。
7月に入ったら気をつけていないと、無意識に踊りだしそうです。
Commented by おまさぼう at 2013-06-27 00:54 x
connieさま、ただいま~

ありがとうございます。300人でも、後方の列になると、やはり、顔がよく見えないので、今回、ラッキーガールにならなかったら、きっと、ぶーたれていました。←勝手な私です。

次も行きたいけど、もう働いてないし、どうなるかな。時間だけは売るほどありますけどね。

かわいいギルを見られるファンミ、次回はご一緒できるといいですね☆
Commented by ミニうさ at 2013-06-27 01:59 x
おまさぼうさま

ファンミではいろいろお世話になりありがとうございました。
楽しい旅ができたのもご一緒したTシャツメンバー皆さまのお陰と感謝しています<(_ _)>
私は最後にゴヌクの家も見れてほんとうれしかったです(*^_^*)
つきあってもらってまたまた感謝です。

帰国後片づけ等バタバタしてたので9話10話夜ふかしで見直しているので解説助かります。

訪問したセットが映るたび家でひとりはしゃいでいます(笑)
私でもちょっと変なテンションで今週は過ごしそうだから、おまさぼうさまはさぞかし・・・かと。

これからのイベントのためにも体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。
Commented by at 2013-06-27 02:46 x
Tシャツプロジェクト、大当たりだったんですね!
ナムギルの笑顔を真近でみられただけでなく、ハイタッチまでしちゃったなんて、読んでいて思わず笑っちゃいました。おまさぼうさんの高揚感がこちらにまで伝わりました。

10話、じんわりと進んでいますねえ。
チングって、まだ登場していない誰かなんでしょうか?
秘書さんと捜査官、なんとなく姉弟のような気がするんですが。。。根拠はどちらも色白のお二人なんで(爆)
Commented by おまさぼう at 2013-06-27 15:56 x
ミニうさちゃん

お世話になったのはこちらの方です。ありがとうございました。みな、気持のやさしいペンさまばかりで、ほんとに楽しいツアーでした。

ただ、体力がついてゆかなかったのが情けないかな。今後は、後ろから押してくださいね(笑)

あの撮影地のセット、いろんなレポを拝見して、見てないところが結構あるので、ショックな私です。なんか、時々、ぼおっとしてるんですよね(冷汗)

でも、イスがよくすわっているベッドと同じ場所に一人で腰をおろしてきたもんね。くっくっくっ。ああ、にたついてきちゃう。
Commented by おまさぼう at 2013-06-27 16:05 x
秋さま

実際、あのTシャツの文言がこれほど受けるとは思いませんでした。いい方に転んだからよかったものの、外国語はやはり難しいです。

ハイタッチしてくれたからには、もはやギルのチングですよね。あ、どこからか、石のつぶてが・・・すみません。。。

やはり平常心がまだ戻っていないようです(苦笑)

10話、面白くなってきましたね。他局のドラマが2本とも最終回だったせいかしら、視聴率、また下がってました。ギルたちのために上げてあげたいです。

チング・・・つまりは、チョン・マンチョルを殺害した実行犯ですよね、たぶん。体型はスヒョン捜査官に似ているような気もするし、ほんとに、だれだろう?
もひとつ、12年前の轢き逃げで亡くなった人や家族が全く出てこないんですよね。このあたりもどうかなって!
Commented by すみれ at 2013-06-27 16:38 x
私もあれ以来、無駄に笑顔です。
おまさぼうさま、帰国後 熱にうなされないかと心配してました(笑)
名古屋で会った友人に、ソウルからのファンミ帰りだと話すと、絶句されてしまいました(爆笑)

絵のフレームを見るイス
その後の一連の目の動きに、身動きがとれません。
四人でお酒を飲んでいるところ、イスとヘウの会話以外は、チンプンカンプンだったので本当に嬉しいです。良くわかりました。
真面目にハングル勉強しなきゃと、思ってはいるのですが>_<
Commented by かんぴか at 2013-06-27 17:13 x
おまさぼうさま。みなさん。おかえりなさ~い!
うらやましすぎるファンミ、♪おまさぼうさまのレポ、臨場感たっぷりで盛り上がりが具合が目に浮かびます~~
そしてまさかのハグ♡♡本当におまさぼうさまは幸運の持ち主かと・・・。
長いあいだギルの事見守ってこられたんですもの。わたしまでうれしくて・・・伺ったときには冷静でいられませんでした(笑)
ファンミの様子、ギルのギタリスト風、エプロン姿、ぜひ見てみたい~
かっこいいんでしょうね、少女漫画の男の子・・・うんうん想像♡♡
レポ読んでいる私の顔をみて娘が、なにニヤニヤしてるの?と気味ワルがられています~いいの、なんとでも言って。
ご高齢のかたもおられたのですね、ここでも気配りのギルだったようでさぞかし喜ばれたことでしょう。
おまさぼうさま、おつかれさまでした。
また思い出されたこと、追々聞かせていただければ嬉しいです。
私も7月のイベントを楽しみに日々、仕事に励みます。
ゆっくりされてくださいね、ありがとうございました。
Commented by ゆっつ at 2013-06-27 21:47 x
おまさぼうさまや、他の行かれた方のコメを見て、ひとり悔し涙を流している私です。というのは嘘で^^、楽しませてもらっています。次のチャンスにはきっと!길の怪我の具合があまりひどくなさそうで、ほんとに安心しました。自分からきっと、もみくちゃになって登場することにしたんですよね。
サメはまだ、あちこちに点をまいている、って感じ。それをあとから一気に線でつなげるのかなぁ??いきなりの元愛人がまた出てきたのにはおどろき。1話でのみ出てきたヘウのお母さんもそのうち出てくるのかしら?
それにしてもヘウコムサはだめじゃん。陥れるためのものだろうが、なんだろうが、証拠品をあんな風にあつかっちゃ。
Commented by ukosan at 2013-06-27 23:44 x
 ギルのファンミ、どちらを覗いても 良かった、感動したというお話ばかりで ギルペンになって本当に良かったと しみじみ思っています。私は、韓流も実は あまり詳しくなく、ギルの前は   今でもそうですが(笑) 20年間ずっと ジョニデでした。ジョニデは、ひりひりする 美しい嵐 という感じで、ギルは、ずっと一緒に歩いて行きたい人という感じでしょうか。
 サンオ、動き出しましたね。皆様、復讐はこれからですよ(笑) 考えてみれば、赤と黒だって もし字幕なしか、吹き替えなしだったら、きっとつまらなかったと思います。 ただやたらと女性を誘惑ばかりしている女たらしのドラマかと思ったかもしれません(笑) セリフって大事。もちろん、ギルのシーンは、セリフなくても素敵。
Commented by ハグ at 2013-06-28 10:06 x
おまさぼう様、皆様、こんにちは^^

そうですよ!ハイタッチしたからにはもうギルのチングですよ!
そのおまさぼう様とハイタッチした私はチングのチングと言う事になりますよね。私もチング!やった~。(笑)

Tシャツプロジェクトに参加させて頂き、皆様と最高に楽しい時間を過ごさせて頂きました。本当にありがとうございました。感謝です~。^^

私は相変わらずのくじ運の悪さで、座席は後方真ん中(せめて通路に近ければ念願の握手くらいできたのに...泣)、記念写真はよりによって4列目の端っこ!

そんな中我らがおまさぼう様が壇上でTシャツをアピールして下さって、ギルがウケて笑ってくれた事、満面の笑みでハイタッチしてくれた事、自分の事のように嬉しかったです!

興奮していたのか、ファンミの細部の記憶が飛んでるんです!ヒラヒラ衣装の時のエアギター、覚えてない~。(T_T)
おまさぼう様のレポを読みながら、脳みその隅っこの記憶を呼び起こします!

サンオ、早くも前半終了。
お二人のメロシーンはもういいので(チョットイライラスルンデス。ゴメンナサイ...)、会長とのバトルに注目しています。
サンオにどっぷり、仕方ないですよね~。(笑)
Commented by おまさぼう at 2013-06-28 19:32 x
すみれさま

笑顔は無駄ではないでしょう。にたにたにた~

お察しのとおり、外を歩いていても、ここでギルと手をつなぎながら歩きたいとか、妄想しきりです。ただし、ギルの横は30年前のおまさぼうですが。。。切ないなあ。

歪んだ額縁を見て、ぴっとスイッチが入りましたもんね。妖しい眼差し~チャン秘書とのシーン、好きですよ。
Commented by おまさぼう at 2013-06-28 19:37 x
かんぴかさま

お読みいただき、ありがとうございます。

今回のファンミで、人生の福を全部使ってしまいました。今まで、決して、幸運とは言えない人生でしたから。あ、でも、人様から見れば、ご機嫌な一生だったかも。はい!

忘れていて、書いてないことがいっぱいありそうです。

その内のひとつですが、「ここだけの話」ということで(笑)、ハン・イスのヒゲを剃るかどうか、相談中らしいです。客席にどちらがいいかMCが聞いてくれました。大体、半々でしたね。私はヒゲありかな。ただし、ギル限定でね。実際にはどうなるかわかりませんけど、実現するとしたら、ハン・イスと名乗るあたりかしら?
Commented by おまさぼう at 2013-06-28 19:42 x
ゆっつさま

次回はぜひご一緒にと言いたいけど、私が行けるかどうか?! でも、行きた~い、絶対! 

今のところ、「チング」の正体が興味深々です。10話でヘウにUSBを渡したボーイがイスと関係ありそうな気がするし、伽耶ホテルの中にも、スパイを入り込ませていたような感じもあるし、月曜日が待ち切れません。
Commented by おまさぼう at 2013-06-28 19:45 x
ukosanさま

まあ、ジョニーデップは、ギルも目標にしている俳優の一人ではないですか。私は、あまりご縁のなかった俳優さんなんですけど、二人に共通点とか、ありますか?

監督が聞いたら、泣くか怒るかするでしょうけど、ただただ、ギルを見たくて、『サメ』を観ています♡
Commented by おまさぼう at 2013-06-28 19:51 x
ハグさま

ギルのチングです。ご承認、コマウォヨ(笑)。
笑ってくれて、ほんとによかった。時々思い出して、にたっとしてくれたら最高なんだけど!!!

こちらこそ、ご一緒させていただき、ありがとうございました。いつも、どこからともなく現れるハグさま、ツボでした(爆)

赤黒でも、テラやジェインとのシーンより、vs.班長とかがよかったですもんね。10話のエンディングでも、チョ社長を突っぱねるイス、かっこいい☆
Commented by ハル at 2013-06-29 12:53 x
おまさぼうさま、こんにちわ~
体調を崩されていたいたようですが、大丈夫ですか?

ファンミでは なにかどエライ事が…と想像はしてたけど、まさかこれほどとは…。
読み進みながら興奮してしまいました。

おまさぼうさまの愛と運が凝縮された瞬間、ギルの瞳におまさぼうさまが…
良かったですね~その悦びを共有したかったです。
Commented by おまさぼう at 2013-06-30 03:20 x
ハルさま

ありがとうございます。家でぶらぶらしていると大丈夫みたいです(苦笑)

でも、気持は、ギルに持ってゆかれたままです。ほんとにナップンナムジャだわ。

次は(アンサンブルではなく)どんなイベントが企画されているかわかりませんけど、ご一緒に盛り上がりましょうね。
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by omasa-beu | 2013-06-26 23:05 | サメ/상어 | Comments(18)

終活しなくちゃと思いながら毎日をだらしなく送っている団塊の世代です。写真は、ドラマ『子連れ狼』(北大路欣也さん版)の大五郎(小林翼さん)。私の癒しです。スカパー「時代劇専門チャンネル」のTV画面から撮影。問題でしたらお知らせください。


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