キム・ナムギル監督の初作品
2013年 05月 06日
その間、韓国では、ソウル市江南区の「CGV清潭シネシティ」でサムスン電子のスマートフォンPR映画「私とS4の物語」というブランド・フィルム試写会が開催され、監督として出席したキム・ナムギルの写真や映像がたくさん出回っています。
ちなみに、ナムギルさんと共に監督を務めたのは、ヤン・イクチュン監督、ク・ヘソンさん、チョン・ウソンさん。
ナムギル監督の映画は、母と娘の関係をテーマにした『헬로 엄마(ハローママ)』。桜並木が印象に残る抒情的な映画です。ちょっとだけ『八月のクリスマス』を思い出したと言ったら、褒めすぎでしょうか。
作品がYouTubeにアップされているので、お借りしてきました。問題があるようなら、削除いたします。
脚本はナムギル監督ではないようですね。
娘役: チョン・イクリョン(전익령)さん
母親役: シン・ヨンスク(신연숙)さん
出演者と共に。
また、今回の映画についてのインタビューもYouTubeにUPされています。やっぱり、おでこは見えている方が好きかな。白シャツもよく似合ってます。ナムギルさんの返答を字幕にしてくれていますので、参考までに訳してみました。(すみません。映像は観られなくなっています)
Q.監督として、自分にとっての映画とは?
ぼくにとっての映画とは? また別の自分の…第二の自我?みたいな、そんな感じがします。他の人物についてキャラクターを表現したり、全体的な作品について、情緒を表現したり、すごく違う気がしています。
Q.作品について、手短に紹介するとしたら。
タイトルは、『ハロー、ママ』なんですよ。この映画では、オンマと娘との、女性と女性の、世代的な共感を分かちあえる、そんな内容をたくさん盛り込もうとしています。
Q.映画のなかで、ギャラクシー4Sの役割は?
単純に機械を離れて、情緒的な共感を分かち合い、われわれが暮らすなかで、自分にとって重要な媒体としての役割を果たせる、そんなところだと思います。ギャラクシー4Sが。
Q.4名の監督が競作することの感想は?
ぼくは、プレッシャーが何より一番大きかったですね。他の3名の方は、映画を撮られた経験がおありなので、そういうタイトルでも全く恥ずかしくない方たちなので。・・・う~ん…すごく、緊張します。
Q.ご覧になる方々へ一言。
ギャラクシー4Sで、この映画を通して、アナログ的感性を感じてもらえれば嬉しいです。
なんか、ほのぼのしてていいですね~。。わたし、字幕発見できなかったのですが(笑)
これ見て、そっかー。と、納得。。ちょっと前にサメFBで、公開になってた桜の下の撮影風景、コレだったんですね😄
サメの撮影も忙しいだろうに。。それに前、アンサンブルのあと、もう制作者はやらない、俳優以外興味ないと言ってなかったべか(笑)
ま、いーや。。おまさぼうさま、upどうもありがとうございました!
この衣装(あえて、衣装と言います^^)のコンセプトがいまいちよくわからないのですが、「ファッショニスタ」と見出しがつくくらい、着こなせるのは길しかいなのでは(笑)。髪形はまぁ・・・。
ギャラクシーHPインタビューでの聞き取れたのは「굉장히」。DVDで「ロマン」の時、「굉장히、굉장히 제가 좋아하는 노래예요.」と言っていたので覚えました。ケンジャギ?なんだそれ?と調べて覚えた言葉。亀の歩みでも語彙を増やしたいです。
監督としてのセンスがいいかどうかはわからないけど、よくいう「アナログ」的な感覚はよく出ているんじゃ~とは、ひいき目?
明日からはお仕事ですね。しっかり働いてくださいね。あー、私も働きたい、ギル資金のために(笑)
私のiPhoneでは、上の映像自体が見えないんですよ。認識されないんですって。でも、PCでは表示されているので嬉しいです。聞きとりは10年早いおまさぼうなので。。。涙。
ギルのことは、後になってから、あ~あということが多いですね。ミステリアスなギル♡
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=111&aid=0000331093
4人そろってギャラクシーを持ってにっこりしてるのは33にしてはちょっとかわゆすぎ~。このこどもみたいな笑顔とあのドマーニでの「母」をとろかせるセクシーさをあわせもてるなんて、罪。
ファッショにストであろうとなかろうと、この衣装は好みではないです。普通のスーツの方がずっと似合ってると思いますし、インタビューの方は、単に白シャツをラフに着ているだけなのに、はるかに素敵に感じられますね、私には。
ギルに限らず、韓国の俳優さんたちのインタビューで、굉장히(すごく)はよく聞きます。俳優さんに限らず、使用頻度の高い単語なんでしょうね。
굉장히はよくつかわれるんですね!あんまりドラマでは聞いたことがなかったので・・・。すごく=너무ぐらいしか知らなかった~。
ほんと、チャットしてますね^^チョア~
今回は、自分で、そこらにあるものを着てきたのか、わざと監督らしき服装はやめたのか、やはりスタイリストが用意したのか、本人のこだわりはあまりなさそうなので(笑)
굉장히はふだんの会話というよりは、もしかしたら、インタビューなどの公式的な場面で使われがちな言葉なのかも知れませんね。
GW最後の日にギルの写真、記事満載で気分最高になりますね。
ギルチャマ、心なしかおめめにお疲れ感が漂っている気がするのは私だけでしょうか?
ギルチャマ、ガンバレーッ!
CFはアナログ感覚を確かに感じる作品でしたね♪
最近母と出掛けることが多くなったので、何だか自分とシンクロさせてしまいました。
ギルストにメイキング等が上がるようですし、またまた頑張ってコメントしないといけません(笑)
最初あのサジンたち見たときにはサメの撮影だと思っていたので、あんなラフな格好でのシーンがあるんだ~。過去の回想とかかな?といろいろ考えてましたが…^^;
굉장히は、インタビューとか、話し言葉でやたらめったら聞きますよね。意味はなんとなく知ってたものの綴りを知りませんてした。
たしかに、眼にいつもの輝きがなかったかも知れないですね。そりゃあ、疲れますよね。昨日、『太陽を抱く月』SPを観ましたけど、みなさん、極寒のなかで何日も徹夜で撮影と話してました。そういう撮影状況のなかで、監督業務までやってたら疲れ果てます。チャレンジングなのはいいけど、自分の身体も大事にしてほしいですね。
ギルストのお知らせを見てきました。コマウォヨ。私も4件目のメッセージをあげないと、ね。
インタビュー動画は、あとで追加しました。ミアンヘヨ~
私は、前髪をおろしているよりはいいんだけど、人により好き好きねえ。それと、やっぱり、ファウンデーションをぬってるのね。もしかして、唇はグロスをぬってる? 写真、いっぱい出てるけど、選ぶのに困ったのは、すべて良すぎてではなく、そのせいだったかしら。
さっきまで、例のKBS2で『職場の神』を観てました。さくさくで、画面を大きくしてもきれいでした。5/27以降もそうであってほしいです☆あっ、5/27は、南座夜の部を予約してる。即効、帰ってこないと。。。
その最終日に 길 の沢山の写真と動画のup 疲れがとれます。
服装はコスプレ(?)みたいな感じですが(笑)
CF 期待通りの進化を・・
好きな撮り方です。
誰に とっても、決して穏やかばかりではない日常を、静かに、やさしく追う、彼の眼、感性に、何かホッとしました。
より一層、自分を客観視する眼で、演技も深みを増していくのでしょうね。
いきなり善徳 ですが^^;
37話 寺での ムンノとピダムの対峙
このシーンも、息をするのを忘れてしまいそうになります。
ピダムの、胸に渦巻く想いの動きの少ない演技に、この当時の길 自身の青春のジレンマの吐露が重なるようで・・
この時から 四年近く過ぎ、今回のインタビューを見ても、本当に素敵な男性に^ ^
何の変化も感じられないような日常の中に いる オバサンには、唸るばかりです(*^^*)
今日は、帰宅してからはずっとPCの前です。眼を休めないといけないのに、懲りないやつですわ。。。
GWがお嫌なのは忙しいから? それとも、その反対?
でも、ギルが癒してくれてよかったですね。
ほんとに、このひと、いつ何をやらかしてくれるか、全く予測がつかない。ずっと振り回されていますよね、わたしたち。まあ、嬉しいんだけど。。。ふふ。。。
37話のあのシーンは何度も観てます。ピダムは、「三韓地勢」なんか、別にほしくはなかったのよ。望んでいたのは、ムンノの心。ムンノがもっと包容力のある人だったら、ピダムの生涯も変わっていたかもと考えたりします。
そう、あれから4年なんですね。すご~く長い時間だったように思われます。ギルはどうなんだろう。兵役を経て、魅力が倍増したのは、この前のコンサートを観ても感じるし、きっと、彼にとっても密度の濃い4年だったでしょうね。
たくさんのupありがとうございます。
インタビューの白シャツ姿いいですね♥
4人そろってニッコリ笑っているかわいい感じも好きです。。
私もメイキングの演出してる自然な感じは何度もリピしてます☆
また一段と痩せたようで体調がほんとに心配ですね。
厳しい撮影スケジュールを健康で乗り切ってほしい・・・祈るばかりです。。
ギル監督のやさしく温かい映像を見ることができて、明日からまた頑張れそうな気持ちになってきました。
6月、7月のイベントetc、変幻自在のギルについてゆくには脳も体力も後退ばかりの私にはちょっとキツイけれど頑張らないと!
私も、おまさぼう様のおっしゃるように、インタビュー時の、白いシャツ姿♡チョア~です。
ナムギルのスレンダーな体型に、シャツがとっても素敵です〜!
第2ボタンまで外しても、ギルだったら・まさに!清潔感がありながら、色香が溢れます(*^^*)♡
基本的に。ナムギルLOVEなので(^^)~どんなギルでもスキ!とは思いつつ…多少の好みはあり~。バングス深めの髪型は……です。だいぶ若く見えますけれど、お髭との関係が。前髪を下ろしたら、お髭がない方がスッキリするかな~。
いつもギルは素敵ですけど、特に「美人図のインタビュー」の、白いシャツに茶系のジャケットでゆる~いシニョン姿のナムギルが大好きです♪
ナムギル愛を、叫び過ぎました。すみません^^;
あ・一つ気になった事が。先程のギルのインタビューの動画の中で、右側から写している時は右手、左側から写している時は左手に時計を付けているのです〜が・意味があるのでしょうか(・・?)
ギル♡腕時計.似合いますね(^^)
ギルが監督した映画に流れる静寂感がいいですね。次は、監督ではなく、役者として、復讐などとは関係ない、そういう恋愛をもう一度してみたいなと思わせるような映画に出てほしいと思いました。
ギルの髪形はいつも微妙ですね(笑)。最終的には、どんな形であろうと、ステキに違いないんですけどね。
ああ、毎日、忙しい~いえ、実際の生活は寝る時間いっぱいですけど、ギルを追いかける毎日がね。ミニうささまはまだまだ大丈夫ですよ。私の方が、脳細胞も体力もぎりぎり。。。韓国ではよろしくお願いします(笑)
ギル愛、お好きなだけ、叫んでくださいね。みなさまも、そうそうと共感してらっしゃると思いますよ。
インタビュー時の時計の位置~すごいなあ。見直すまで、気づきませんでしたよ。なんでだろう? カメラマンの注文でしょうか。アクセサリーはあまりつけない人なので、絵的に寂しかったというかね。
ドコモのCMは覚えてません。テレビは、大体、録画で見ることが多いので、CMは飛ばしてます。
ギルを見てると、つい妄想モードに入ってしまいますね。そんなのカラスの勝手ですもの。大いに楽しみましょうよ(笑)
ギル監督CM、いいですねぇ♪ 東京ガスのCMとリンクしちゃいます。こういうの、弱いんですよ私。娘がいるので母の気持ち、娘の気持ち、両方分かる。観るだけで泣けてきます。。。
そんな機微を映像にできるギルがすごい!
色々やってくれるのは嬉しいけど、体を壊さないようにして欲しいですね。
静かな、いい映画ですね。桜が使われているのもステキ。桜で思い出すのが、『頑張れ!クムスン』のなかでの舅の台詞です。
<桜を見ると日本を思い出すから嫌いだ>という意味の言葉があって、記憶に強く残っています。末っ子で出演していたギルだけど、桜にいやな感情をもってないのがうれしいです。
話がそれてごめんなさい。東京ガスのCMは知りませんが、遠くない将来、こういう抒情性のある映画に監督、主演というのもありかも知れません。