キム・ナムギル インタビュー@釜山海雲台(ヘウンデ)
2012年 10月 06日
「製作者として映画祭に出てくるのは意味深いです。それでも演技が一番簡単なようです。ハハ。」
(제작자로서 영화제 나들이라 뜻깊죠. 그래도 연기가 제일 쉬운 것 같아요. 하하.)
「2年ぶりのレッドカーペットなのでとても胸がときめいた。帰ってくる時間があるというのはとても幸せだ。」
(2년만의 레드카펫이라서 굉장히 설렜다. 돌아올 시간이 있다는 게 굉장히 행복했다.)
「私の本業は演技者であるだけに製作はおそらく今回が最初で最後になるだろう。演技者として誰かと競争するというよりは、2年前のぼく自身を探すことができる時間が必要なようだ。釜山映画祭に来るまでもそんな悩みが多かった。」
(내 본업은 연기자인 만큼 제작은 아마 이번이 처음이자 마지막이 될 것"이라며 "연기자로서 누구와 경쟁한다기보다는 2년 전의 내 자신을 찾을 수 있는 시간이 필요한 것 같다. 부산영화제 에 오기 전까지도 그런 고민을 많이 했었다.)
「実際、召集解除をした後演技者に戻るのが懐かしいながらも怖かった。」
(사실 소집해제를 한 뒤 연기자로 돌아오는 게 그리우면서도 두려웠다.)
「ぼくが帰る場所がどこなのか、悩みが多かった。」
내가 돌아갈 곳이 어딜까 고민 많았다.
「戻るのが懐かしいながらも怖かった。」・・・なんと率直でピュアなのかしら。ウルウルしてしまいました。
ヘンテコな自動翻訳は読む気がせず、おまさぼうさまの選んでくれたところを書きとり満足している私です。分量もこれくらいにしていただくと私にはアリガタイ・・・いつも勝手なこと言ってミアナムニダ
ソウル、お天気だといいですね。赤黒ロケ地めぐりのお話待ってま~す!
兵役を終えて社会に戻ってくる過程で(ナムナムは、あくまでも召集解除という言葉にこだわっていますが)、ナムナムの心中には、私たちにはもひとつ想像できない思いが渦巻いていたことでしょう。でも、自分には演技しかないという決意を釜山で新たにしたように思えます。
ナムナムのインタビューを翻訳機よりはましに翻訳できればいいのですが、実力と時間が伴わなくて申し訳ないです。
赤黒ロケ地巡りを楽しんできたいと思います。ありがとうございます☆
マリクレールの写真の眼、コメント(おまさぼうさまの訳)を読んだ時は、当分演技には戻らないのかと、不安に思ってました。
だから レッドカーペットを進む彼の表情を見た時は、本当に嬉しかったです。
いつもながら 率直に語るナム씨 ! !
당신을 무척 사랑해요(#^.^#)
오빠 とは呼べない(涙)
文を読むのが、ハングルの勉強に必要なのでしょうが、無理です(´Д` ) おまさぼうさまの訳を見ながら ノロノロ行きます。
いつも ありがとうございます(*^^*)
ソウルへ行っている間に、来日するかもという朗報が駆け廻っていますね。いよいよ、俳優としての始動開始ということかしら。
今回、ソウルへの旅行では、来年からは、ハングルの勉強を真面目にしなくちゃと思わせられた4日間でした。おたがいに、ぼちぼち、やりましょうね。