時代祭の維新勤皇隊

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♪ぴーひゃら~や~♪という笛と太鼓の音に誘われて家の表に飛び出しました。昨日の雨のために本日行われた時代祭の維新勤皇隊が地元に帰ってきたのです。時代祭のために、地区の中学生の男子が参加しています。私の母校の中学校で散会し、みな、自宅へと帰るようです。慣れない衣装で笛や太鼓の演奏をしながら行進するのは大変だったでしょう。おつかれさまでした。

♪ぴーひゃら~とんとんとんという音、いいですねえ。
Commented by keiko at 2011-10-23 18:49 x
おまさぼう様、時代祭、雨で延びたんですよね。今日からですかぁ!!滋賀からでも、混むし、人が多いのでなかなか行かないです。実際目で見るのと映像とでは違うんでしょうけど…何回か祇園祭に行った時人の多さで、もう駄目でしたぁー…(笑)
参加されてるかたも大変でしょうねぇ~。行列にナムギルssi がいたら観に行ってますが…(笑)
Commented by じぇん at 2011-10-23 22:04 x
こちらも~~ついつい、懐かしく~~~

その昔、子供達を、つれて、見物してました...アノ頃は、、、、
春の葵祭りよりは、人手、少なかったような...
祇園祭は、暑さも加わり、凄い人に、もうくたくたになりながら、よく出かけました...京のお祭りは、なんか、古の時代を、感じさせられる、特別な、感じがしました...
落ち着いた年齢に、も一度、味わいたかったです~~京の暮らしも...アノ頃は、すべてが、子供中心で...お祭りも、お花見も、
やっと、一人で、楽しめる時期に、転勤~~
これからは、一人で、ぶらりと、気楽に尋ねられたら~~と、言うのが、私の、ささやかな夢です...

時代祭りの、♪ぴーひゃら~とんとんとんという音に、つい昔を、思い出しました...

アノ界隈の、お育ちなんですね...
Commented by おまさぼう at 2011-10-23 22:57 x
keikoさま

昨日の午後の京都市内は雷雨で荒れていましたから、今日に延期されて正解でした。

私も人混みはいやですけど、時代祭は通りがかりに一部の行列だけ見ることはよくあります。

ナムギルくんが行列に入っていればパニックになりますよ(うれしいけど)。
Commented by おまさぼう at 2011-10-23 23:00 x
じぇんさま、思いだされましたか^^

そうですね、京の祭りは、参加するより観る方が主体という感じですものね。でも、季節を感じるものでもありますから、やはりいいものです。

お時間があればお出かけください。私も時間があえば、お供しますよ。
Commented by みゆき at 2011-10-24 02:59 x
おまさぼうさま  いつも遅くにごめんなさい
家族の合間をぬって私がパソコンに向かえるのは、たいがい遅い時間。今日はまた西の方へ下っておりましたので尚更遅くなりました。ミアナンミダ
時代祭は延期して無事に終わったようですね。
千年の都の絵巻物を一日で具現化するようなお祭り、♪ぴーひゃら~や~♪のお囃子に、心はずませるおまさぼうさまは、やはり生粋の京都の方ですね   中学生が扮する維新勤皇隊は、さしずめ新羅の花郎たちのような役どころでしょうか・・(^^)
そのうちいつか ナムギル君にも京都を楽しんでいただく機会がくればいいですよね。 どんな小さいことでもいいからご案内役の方のお手伝い(笑)・・・なんてできたら尚嬉し♪  そのような日がくることも夢に見ておきましょう  おやすみなさい☆  
Commented by tama at 2011-10-24 12:37 x
おまさぼう様、皆様、こんにちわ!
昨日が時代祭だったんですね!
私は昔から幕末が好きで、よく京都に幕末志士の縁の地を巡ったりしてました。祇園祭と時代祭は昨年初めて見ましたが、本当に素晴らしかったです。

観光客が多かったりで色々大変な面もあるでしょうが、京都に住んでいる方がうらやましいです(≧ω≦)
Commented by おまさぼう at 2011-10-24 22:55 x
みゆきさま
何時にいらしてくださっても歓迎ですよ。
私、生粋の京都人ではあるのですが、ほんとにがさつな人間ですから、お会いしたらあきれられそうです。
ナムナムが京都に来てくれるのはうれしいけど、案内なんてとてもとても、舞い上がってしまって右往左往する自分が見えます。ハハハ
Commented by おまさぼう at 2011-10-24 22:57 x
tamaさま、こんばんは。
きっとtamaさんの方が京都のことはよくご存知だと思います。
京都人は京都のことを知らないんですよ。だって、単なる生活している土地ですから。
Commented by みゆき at 2011-10-25 02:22 x
はいはい、書いた私もあまりの厚かましさに赤面でございますよ(汗) 案内役のお手伝いのお手伝いのそのまたお手伝いの・・声も小さくなってきて、冷や汗がでます(苦笑) ナムギル君駆け出しの私はどうでもいいですけど、おまさぼうさまは夢見てくださいね!>右往左往する自分が見えます・・ならもう大丈夫、 やれます(^^)  話変わって、新しい翻訳詩にもたくさんのコメがきてましたね。俳優業は自分を否定して壊すこともある苛酷な作業。 グッバイソロのころは、抱え込んだ負のエネルギーにまだ対処しきれなかったのでしょうね。でも『人はどうしてこうも美しいのか』では静謐なエネルギーを感じました。表題の真理に気づいたナムギル君は美しい心の持ち主、この真理を基盤にして他人の人生を演じるというなら、彼の紡ぐ人物は必ず甘露の味がするはず。応援したくなります(涙) 今回のテーマ、お腹がすいたら食べる・・この本能的な日常がめぐることで、自分が生身の人間であることを思い出し、激しくどっぷり「人形」であった日々から抜け出せるのでしょう。 公益勤務の二年間は彼の大切な日常。平穏で幸福な毎日でありますように・・ ありがとうおまさぼうさん いい夢みてるかな~
Commented by おまさぼう at 2011-10-25 09:49 x
みゆきさん、おはようございます。
ぜ~んぜん、厚かましくなんかないですよ。
私は案内ではなく、ナムナムの後ろからいつまでもついて行きたいですけど、ストーカーおばさんになってしまうかな(冷汗)ははは~
みゆきさんの言葉を借りるなら、ナムくん駆け出しの方の方が温度は熱いですから、その熱で、私のなかではそっと胸の奥に隠してきた火種が再び大きくなってきています。それは、生の恋とは微妙に違うけど、毎日を楽しく生きる糧でもあります。

私のいい加減な翻訳とも言えない日本語をみなさんが読んでくださっているのが申し訳なく思う最近です。韓国語をちゃんと勉強しないと。

出勤前に、取り急ぎ。。。。仕事に行くのがメンドクサ。
Commented by みゆき at 2011-10-26 20:43 x
こんばんは お疲れさまです 急に冷え込んできましたね。

結局、特に『赤と黒』以降は、みなさんも火種をもっているからこちらへ辿り着いたということですよね。 熱って、伝わるものです。
駆け出しさんたちが伝えたかもしれない熱で、おまさぼうさんの火種が大きくなってきたとするなら、その熱がまた、ブログに立ち寄られた方の火種を大きくかき立てて?いるはず・・・この温度感なかなかいいです♪
Commented by おまさぼう at 2011-10-27 00:15 x
みゆきさま、こんばんは。
ほんとに急に冷えてきました。けど、ジャケットの下は夏と同じ半袖のTシャツという暑がりのおまさぼうです(更年期ではないと思いますが^^いえ、そんな時期はとうに過ぎていますが)へへ

おっしゃるとおり、私のなかに隠されていたものが、みなさまのお陰で少しずつ顕わになってきています。
Commented by みゆき at 2011-10-28 10:44 x
今日はめずらしく、おはようさんです。
日本でも韓国でもアンタ誰?と聞かれたら・・・私?アジュンマよ、とまず答える。
おまさぼうとの関係は?・・・私は鴨のようなもの。ナムナムに出会ってから初めてコメしたくなったブログの人よ。(ピダムふう) あと、確かなことは私がオンニと呼べるくらいかな・・と答えておく。
すご~く気持ちいい朝、週末やし、ゴヌクやし~ 仕事もがんばってこよ! おまさぼうさんもね♪
Commented by みゆき at 2011-10-28 11:01 x
追伸  いやはや、アップされたのを見て慌てました。ごめんなさい。また冷や汗です。
おまさぼうさまとの関係は?と読み直してくださいね。ミアナンミダ

Commented by おまさぼう at 2011-10-29 12:45 x
みゆきさま
おまさぼうでもオンニでも結構ですよ(笑)
妹が一人いるのですが、大人になってからはおねえちゃんと呼ばれたことがないので(名前で呼ばれてます)、オンニと呼ばれると実はうれしいです。
ミシルとピダムの例の会話、よかったですね。あそこで私のツボは、「トンマンが好きか?」とミシルから訊かれたピダムが「クロッケデミカ(そうなりますか)」と答えますよね。その折の表情や言い方が素敵♡
Commented by みゆき at 2011-10-30 18:39 x
おまさぼうさま
私は、恋心を見破られた息子のテレ・・・と母親目線でかわいい♡
ミシルの表情もいいですね。 かつてその手に抱いた赤子の感触を確かめるように、ピダムに腕をからめ手を握る。親の逸話をせがむ息子に応えて語る。息子も捨てた親の生き方を認めようと譲歩する。そして例の会話・・・打ち解けて夢や恋心を語る息子をいとおしく見つめるミシルは母親の表情でした。 ピダムは面とむかって息子と認められず、いっそ殺してくれた方がよかったと葛藤したけど、最後のときまで、おまえは甘いから気をつけなきゃ、と親心が透けてみえました。 大業成就の夢も託され、ある意味ピダムは行き場があるけれど(52話まで)、それに比べてゴヌクの孤独と哀しみは澱のように深く沈んでます・・ため息
Commented by おまさぼう at 2011-10-30 19:10 x
みゆきさま
そうそう、テレですね。ミシルもあんなに簡単に捨てた息子なのに、結局、自分の夢を託せるのは、自らの手で育てられなかったピダムというのも皮肉です。
でも、王になれという野望を託されたあまり、ピダムに野心が芽生え、悲劇へと導かれてしまう。ミシルに翻弄されたピダムの人生も哀れでした(涙)。
ゴヌクは、家族よりもジェイン姉妹や監督チームとの中に安らぎを見出していたのに、報復しようとしていたホン一族が血のつながった人達とわかっただけで、あれほど打ちひしがれてしまうものか、血がつながっていようと、他人であろうと、受けた仕打ちに変わりはないし、むしろ、実の家族であったなら、もっともっと怒りが生まれてもいいのではと考えたり・・・たかがドラマ、されどドラマ、いろいろ考えさせてくれます。ほっほ。
Commented by みゆき at 2011-10-30 23:50 x
おまさぼうさま
育ての親ムンノと生みの親ミシルの死は、紆余曲折の果てにピダムに救いも指針も残してくれたけど、これからはそうしたことが枷になってもがくわけですね?終盤はつらくなりますね。  ところでGUIDE・BOOKのインタビューの中でナムナムは、・・以前は「僕は格好いい」と呪文をかけて撮影に入ると、それなりに自分をだませた。」・・こう語ってました。花郎の流れるような乱闘シーンや美しい決めポーズは、きっと呪文で自己暗示かけて演じきって、見事に私たちもメロメロにだまされました。 ナルシストでないと俳優やれないね(笑) おまさオンニ、I can do it!自己暗示かけて前に進んでますか? ファイティン(^^
Commented by おまさぼう at 2011-10-31 00:11 x
みゆきさま
さっきから、みなさんとチャットしてるみたいです(笑)
こういう話って、楽しいですね。今、こういう時間を与えられていることに、すごく感謝しています。~~な~んて真っ当な台詞は抜きにしまして・・・

ナムナムは何もしていなければ端正な顔立ちをしているのに、すぐに変顔とかをするのは究極のテレやさんなんでしょうか。プロポーションだって抜群だし、それでも、自分に暗示やはっぱをかけないことにはやれない過酷な仕事なのか、そういう性格なのか。
♪好きだから~なんでも、よく視えてしまいます。

I can do it~나는 할수있어~何事もやるか、やらないか、なんですよね。
Commented by みゆき at 2011-11-01 01:21 x
こんばんは。
♪好きだから~、他あちこちで夕べは乗っておられましたね。私のツボです、その反応にキレの良さ!オンニは元からすでに進化してはります(^^v  私は鈍い(汗)
ナムナムの変顔やおふざけは役者さんの間でも話題になりますね。性格は明るくて自然体だけど、写真集の日記やインタビューではを真摯な真面目くん。 とにかく演技することが大好きのよう。 もしかしたら、現場にいることが嬉しい抑えきれない気持ちの照れ隠し? いやいやアスリートが瞬発力に備えるような、試合前後のリラックスモーション? 性格もあれば意識しての潤滑油役もあるでしょうし・・そう好きだから、変顔真顔なんでもいいのです(笑)
 「やるか、やらないか」さらにきっぱりした気を感じる言葉ですね。  ~ナヌン ハルスイッソ~うまく意味がとれませんでした。教えていただけたらうれしいです。  お疲れさまでした☆
Commented by おまさぼう at 2011-11-01 02:10 x
みゆきさま、こんばんは~
ネー、みなさんがおいでくださるお陰でナムナム話ができて仕合わせです♡

『善徳女王』の公式ガイドブックはご覧になりました?下巻の方で、ヨムジョンというピダムの人生を左右する商人を演じたオム・ヒョソプさんがナムナムのことを「天性の俳優」と語っていますね。もちろん、ナムナムは人一倍の努力をしていると想像しますが、生まれつきの役者さんかも知れません。

~ナヌン ハルスイッソ~は、I can do it.と同じ意味です。あ、でも、韓国語についての私のコメントは話半分に聞いておいてください。最近はテレビのハングル講座も見ておりませぬ(涙)
Commented by みゆき at 2011-11-01 04:53 x
そう!その『善徳女王』53,54話を見終わって、何気にフラフラとこちらへ来てみたら・・まあ、おまさぼうさま!こんな時間にパソコン打ってる私もたいがいですが・・・ほんと、ナムナムへの愛はお互い尽きません♪ みなさんも同じですね♪ コメ読ませていただいて、とってもうれしくて・・・ありがとうございます。 とりあえず集中して眠ることにします(^^*
Commented by おまさぼう at 2011-11-01 09:48 x
私も翌日が休みのときは明け方まで見ていることがよくあります。夢中になれるものがある仕合わせ・・・ですね。

では、仕事に行ってきま~す。
Commented by みゆき at 2011-11-02 00:48 x
おまさぼうさま
遊びばかりではありませんが(これ大事)、さすがに夜更かしが続いた今朝は、頭の芯が痛かった(苦笑)
韓国語の意味ありがとうございました。 10月初めごろ「北野天満宮前」のバス亭で、キタノとマエのハングルが読めたときはプチ感動。うまく会話できなくてもいい。今はただナムくん出演作品のせりふを理解したいだけなのです。駆け出しの望みは正直その程度です(^^) 今日は疲れてます~ 『善徳女王』のガイドブックは持っておりません。特に下巻は品切れとかをどこかで見たような・・・ オム・ヒョソブさんのナムナム評は当たってますよね。役者ナムナムへの興味はどこまでも尽きません♪ 疲れてるけど幸せ~
スゴヘッソ アンニョン☆・・・覚えたて(笑)

Commented by おまさぼう at 2011-11-02 08:41 x
みゆきさま
北野の天神さんはうちの氏神さんです。仕事のない時期は散歩がてらよく行っていました。
韓国語・・・基本は私もそうですよ。ナムナムの台詞やインタビューを理解したい☆話をするなんて、とんでもはっぷんな野望です。

今からシャワーを浴びて出勤の支度をします。ゆうべは疲れて眠ってしまっていました。
Commented by みゆき at 2011-11-03 06:33 x
おまさぼうさま
一晩中眠れませんでした。今も泣いています。家族が起きだす前にふとんにもぐりこみます。ピダムが死んでしまいました・・涙涙涙涙  少し落ち着いたら、また書きます。 
Commented by おまさぼう at 2011-11-03 21:06 x
みゆきさま
少しは落ち着かれましたか?
悲しくも美しい最期でした。あと10歩だったのに。
Commented by みゆき at 2011-11-10 00:30 x
おまさぼうさま
トンマン カジ サンシプ・・・トンマン カジ シプ・・??と聞こえて嗚咽してから一週間経ちました。『善徳女王』62話を2回ずつ鑑賞するのに1カ月。史実として鵜呑みにはできませんが、浪漫あふれる壮大な歴史劇を堪能しました♪ 最後は祝日前でしたから、55話~完結編までを一気に観てしまい、それが混乱の元でした(笑)  女王さまのピダムへの想いも唐突に感じたし、それが婚姻にまで発展したのに、急転直下すべてが暗転してゆく悲しさ、ミシル派とヨムジョンの陰謀、チュンチュの決定的な一矢・・すべてがピダムを追い込んで破滅させてしまった・・(涙) 偶然がいくつも重なっていけば必然になる・・自業自得とわりきれないピダムの無念さが哀れ、トンマンへの一途な恋心が切ない美しい幕切れでした(涙)  すべて私はナムナムの目線です♪
Commented by おまさぼう at 2011-11-10 01:55 x
ここはみゆきさんとおまさぼうのチャットルームみたいですね^^
最終話はピダムの華麗なワンマンショーですね。韓国でこの回が放送された頃、日本のスカパーでは、何話位をやってたかな、私は最後が見たくて見たくて、YouTubeでやっとその映像を見たときには、やはり泣いてしまいました。
もちろん、善徳女王は全編録画し、DVDに落としてますが、37話位からは急に気がついて、ピダムのシーンだけをつないで、繰り返し、見ています。
ピダムの乱はトンマンを信じきれなかったピダムの自滅といえばそうですけど、ミシルに捨てられ、ムンノに遠ざけられたピダムの孤独な魂が導いたものですから、ほんとうに哀れです。道化師ともいえるヨムジョンはそういうピダムをよく知っていましたよね。ピダムはかれを早くに殺しておくべきでした(こんなことを書くなんて、ああ、自分が怖い)へへへ。
トンマンは最終的にはピダムを愛してたと思うけど、かれの思慕を巧みに利用した悪い女です。逆に、それくらいでなければ、女王になどなれないということでしょうけどね。
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by omasa-beu | 2011-10-23 16:56 | 日々のこと | Comments(29)

終活しなくちゃと思いながら毎日をだらしなく送っている団塊の世代です。写真は、ドラマ『子連れ狼』(北大路欣也さん版)の大五郎(小林翼さん)。私の癒しです。スカパー「時代劇専門チャンネル」のTV画面から撮影。問題でしたらお知らせください。


by omasa-beu
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