時代祭の維新勤皇隊
2011年 10月 23日
参加されてるかたも大変でしょうねぇ~。行列にナムギルssi がいたら観に行ってますが…(笑)
その昔、子供達を、つれて、見物してました...アノ頃は、、、、
春の葵祭りよりは、人手、少なかったような...
祇園祭は、暑さも加わり、凄い人に、もうくたくたになりながら、よく出かけました...京のお祭りは、なんか、古の時代を、感じさせられる、特別な、感じがしました...
落ち着いた年齢に、も一度、味わいたかったです~~京の暮らしも...アノ頃は、すべてが、子供中心で...お祭りも、お花見も、
やっと、一人で、楽しめる時期に、転勤~~
これからは、一人で、ぶらりと、気楽に尋ねられたら~~と、言うのが、私の、ささやかな夢です...
時代祭りの、♪ぴーひゃら~とんとんとんという音に、つい昔を、思い出しました...
アノ界隈の、お育ちなんですね...
昨日の午後の京都市内は雷雨で荒れていましたから、今日に延期されて正解でした。
私も人混みはいやですけど、時代祭は通りがかりに一部の行列だけ見ることはよくあります。
ナムギルくんが行列に入っていればパニックになりますよ(うれしいけど)。
そうですね、京の祭りは、参加するより観る方が主体という感じですものね。でも、季節を感じるものでもありますから、やはりいいものです。
お時間があればお出かけください。私も時間があえば、お供しますよ。
家族の合間をぬって私がパソコンに向かえるのは、たいがい遅い時間。今日はまた西の方へ下っておりましたので尚更遅くなりました。ミアナンミダ
時代祭は延期して無事に終わったようですね。
千年の都の絵巻物を一日で具現化するようなお祭り、♪ぴーひゃら~や~♪のお囃子に、心はずませるおまさぼうさまは、やはり生粋の京都の方ですね 中学生が扮する維新勤皇隊は、さしずめ新羅の花郎たちのような役どころでしょうか・・(^^)
そのうちいつか ナムギル君にも京都を楽しんでいただく機会がくればいいですよね。 どんな小さいことでもいいからご案内役の方のお手伝い(笑)・・・なんてできたら尚嬉し♪ そのような日がくることも夢に見ておきましょう おやすみなさい☆
昨日が時代祭だったんですね!
私は昔から幕末が好きで、よく京都に幕末志士の縁の地を巡ったりしてました。祇園祭と時代祭は昨年初めて見ましたが、本当に素晴らしかったです。
観光客が多かったりで色々大変な面もあるでしょうが、京都に住んでいる方がうらやましいです(≧ω≦)
何時にいらしてくださっても歓迎ですよ。
私、生粋の京都人ではあるのですが、ほんとにがさつな人間ですから、お会いしたらあきれられそうです。
ナムナムが京都に来てくれるのはうれしいけど、案内なんてとてもとても、舞い上がってしまって右往左往する自分が見えます。ハハハ
ぜ~んぜん、厚かましくなんかないですよ。
私は案内ではなく、ナムナムの後ろからいつまでもついて行きたいですけど、ストーカーおばさんになってしまうかな(冷汗)ははは~
みゆきさんの言葉を借りるなら、ナムくん駆け出しの方の方が温度は熱いですから、その熱で、私のなかではそっと胸の奥に隠してきた火種が再び大きくなってきています。それは、生の恋とは微妙に違うけど、毎日を楽しく生きる糧でもあります。
私のいい加減な翻訳とも言えない日本語をみなさんが読んでくださっているのが申し訳なく思う最近です。韓国語をちゃんと勉強しないと。
出勤前に、取り急ぎ。。。。仕事に行くのがメンドクサ。
結局、特に『赤と黒』以降は、みなさんも火種をもっているからこちらへ辿り着いたということですよね。 熱って、伝わるものです。
駆け出しさんたちが伝えたかもしれない熱で、おまさぼうさんの火種が大きくなってきたとするなら、その熱がまた、ブログに立ち寄られた方の火種を大きくかき立てて?いるはず・・・この温度感なかなかいいです♪
ほんとに急に冷えてきました。けど、ジャケットの下は夏と同じ半袖のTシャツという暑がりのおまさぼうです(更年期ではないと思いますが^^いえ、そんな時期はとうに過ぎていますが)へへ
おっしゃるとおり、私のなかに隠されていたものが、みなさまのお陰で少しずつ顕わになってきています。
日本でも韓国でもアンタ誰?と聞かれたら・・・私?アジュンマよ、とまず答える。
おまさぼうとの関係は?・・・私は鴨のようなもの。ナムナムに出会ってから初めてコメしたくなったブログの人よ。(ピダムふう) あと、確かなことは私がオンニと呼べるくらいかな・・と答えておく。
すご~く気持ちいい朝、週末やし、ゴヌクやし~ 仕事もがんばってこよ! おまさぼうさんもね♪
おまさぼうでもオンニでも結構ですよ(笑)
妹が一人いるのですが、大人になってからはおねえちゃんと呼ばれたことがないので(名前で呼ばれてます)、オンニと呼ばれると実はうれしいです。
ミシルとピダムの例の会話、よかったですね。あそこで私のツボは、「トンマンが好きか?」とミシルから訊かれたピダムが「クロッケデミカ(そうなりますか)」と答えますよね。その折の表情や言い方が素敵♡
私は、恋心を見破られた息子のテレ・・・と母親目線でかわいい♡
ミシルの表情もいいですね。 かつてその手に抱いた赤子の感触を確かめるように、ピダムに腕をからめ手を握る。親の逸話をせがむ息子に応えて語る。息子も捨てた親の生き方を認めようと譲歩する。そして例の会話・・・打ち解けて夢や恋心を語る息子をいとおしく見つめるミシルは母親の表情でした。 ピダムは面とむかって息子と認められず、いっそ殺してくれた方がよかったと葛藤したけど、最後のときまで、おまえは甘いから気をつけなきゃ、と親心が透けてみえました。 大業成就の夢も託され、ある意味ピダムは行き場があるけれど(52話まで)、それに比べてゴヌクの孤独と哀しみは澱のように深く沈んでます・・ため息
そうそう、テレですね。ミシルもあんなに簡単に捨てた息子なのに、結局、自分の夢を託せるのは、自らの手で育てられなかったピダムというのも皮肉です。
でも、王になれという野望を託されたあまり、ピダムに野心が芽生え、悲劇へと導かれてしまう。ミシルに翻弄されたピダムの人生も哀れでした(涙)。
ゴヌクは、家族よりもジェイン姉妹や監督チームとの中に安らぎを見出していたのに、報復しようとしていたホン一族が血のつながった人達とわかっただけで、あれほど打ちひしがれてしまうものか、血がつながっていようと、他人であろうと、受けた仕打ちに変わりはないし、むしろ、実の家族であったなら、もっともっと怒りが生まれてもいいのではと考えたり・・・たかがドラマ、されどドラマ、いろいろ考えさせてくれます。ほっほ。
育ての親ムンノと生みの親ミシルの死は、紆余曲折の果てにピダムに救いも指針も残してくれたけど、これからはそうしたことが枷になってもがくわけですね?終盤はつらくなりますね。 ところでGUIDE・BOOKのインタビューの中でナムナムは、・・以前は「僕は格好いい」と呪文をかけて撮影に入ると、それなりに自分をだませた。」・・こう語ってました。花郎の流れるような乱闘シーンや美しい決めポーズは、きっと呪文で自己暗示かけて演じきって、見事に私たちもメロメロにだまされました。 ナルシストでないと俳優やれないね(笑) おまさオンニ、I can do it!自己暗示かけて前に進んでますか? ファイティン(^^
さっきから、みなさんとチャットしてるみたいです(笑)
こういう話って、楽しいですね。今、こういう時間を与えられていることに、すごく感謝しています。~~な~んて真っ当な台詞は抜きにしまして・・・
ナムナムは何もしていなければ端正な顔立ちをしているのに、すぐに変顔とかをするのは究極のテレやさんなんでしょうか。プロポーションだって抜群だし、それでも、自分に暗示やはっぱをかけないことにはやれない過酷な仕事なのか、そういう性格なのか。
♪好きだから~なんでも、よく視えてしまいます。
I can do it~나는 할수있어~何事もやるか、やらないか、なんですよね。
♪好きだから~、他あちこちで夕べは乗っておられましたね。私のツボです、その反応にキレの良さ!オンニは元からすでに進化してはります(^^v 私は鈍い(汗)
ナムナムの変顔やおふざけは役者さんの間でも話題になりますね。性格は明るくて自然体だけど、写真集の日記やインタビューではを真摯な真面目くん。 とにかく演技することが大好きのよう。 もしかしたら、現場にいることが嬉しい抑えきれない気持ちの照れ隠し? いやいやアスリートが瞬発力に備えるような、試合前後のリラックスモーション? 性格もあれば意識しての潤滑油役もあるでしょうし・・そう好きだから、変顔真顔なんでもいいのです(笑)
「やるか、やらないか」さらにきっぱりした気を感じる言葉ですね。 ~ナヌン ハルスイッソ~うまく意味がとれませんでした。教えていただけたらうれしいです。 お疲れさまでした☆
ネー、みなさんがおいでくださるお陰でナムナム話ができて仕合わせです♡
『善徳女王』の公式ガイドブックはご覧になりました?下巻の方で、ヨムジョンというピダムの人生を左右する商人を演じたオム・ヒョソプさんがナムナムのことを「天性の俳優」と語っていますね。もちろん、ナムナムは人一倍の努力をしていると想像しますが、生まれつきの役者さんかも知れません。
~ナヌン ハルスイッソ~は、I can do it.と同じ意味です。あ、でも、韓国語についての私のコメントは話半分に聞いておいてください。最近はテレビのハングル講座も見ておりませぬ(涙)
遊びばかりではありませんが(これ大事)、さすがに夜更かしが続いた今朝は、頭の芯が痛かった(苦笑)
韓国語の意味ありがとうございました。 10月初めごろ「北野天満宮前」のバス亭で、キタノとマエのハングルが読めたときはプチ感動。うまく会話できなくてもいい。今はただナムくん出演作品のせりふを理解したいだけなのです。駆け出しの望みは正直その程度です(^^) 今日は疲れてます~ 『善徳女王』のガイドブックは持っておりません。特に下巻は品切れとかをどこかで見たような・・・ オム・ヒョソブさんのナムナム評は当たってますよね。役者ナムナムへの興味はどこまでも尽きません♪ 疲れてるけど幸せ~
スゴヘッソ アンニョン☆・・・覚えたて(笑)
北野の天神さんはうちの氏神さんです。仕事のない時期は散歩がてらよく行っていました。
韓国語・・・基本は私もそうですよ。ナムナムの台詞やインタビューを理解したい☆話をするなんて、とんでもはっぷんな野望です。
今からシャワーを浴びて出勤の支度をします。ゆうべは疲れて眠ってしまっていました。
一晩中眠れませんでした。今も泣いています。家族が起きだす前にふとんにもぐりこみます。ピダムが死んでしまいました・・涙涙涙涙 少し落ち着いたら、また書きます。
トンマン カジ サンシプ・・・トンマン カジ シプ・・??と聞こえて嗚咽してから一週間経ちました。『善徳女王』62話を2回ずつ鑑賞するのに1カ月。史実として鵜呑みにはできませんが、浪漫あふれる壮大な歴史劇を堪能しました♪ 最後は祝日前でしたから、55話~完結編までを一気に観てしまい、それが混乱の元でした(笑) 女王さまのピダムへの想いも唐突に感じたし、それが婚姻にまで発展したのに、急転直下すべてが暗転してゆく悲しさ、ミシル派とヨムジョンの陰謀、チュンチュの決定的な一矢・・すべてがピダムを追い込んで破滅させてしまった・・(涙) 偶然がいくつも重なっていけば必然になる・・自業自得とわりきれないピダムの無念さが哀れ、トンマンへの一途な恋心が切ない美しい幕切れでした(涙) すべて私はナムナムの目線です♪
最終話はピダムの華麗なワンマンショーですね。韓国でこの回が放送された頃、日本のスカパーでは、何話位をやってたかな、私は最後が見たくて見たくて、YouTubeでやっとその映像を見たときには、やはり泣いてしまいました。
もちろん、善徳女王は全編録画し、DVDに落としてますが、37話位からは急に気がついて、ピダムのシーンだけをつないで、繰り返し、見ています。
ピダムの乱はトンマンを信じきれなかったピダムの自滅といえばそうですけど、ミシルに捨てられ、ムンノに遠ざけられたピダムの孤独な魂が導いたものですから、ほんとうに哀れです。道化師ともいえるヨムジョンはそういうピダムをよく知っていましたよね。ピダムはかれを早くに殺しておくべきでした(こんなことを書くなんて、ああ、自分が怖い)へへへ。
トンマンは最終的にはピダムを愛してたと思うけど、かれの思慕を巧みに利用した悪い女です。逆に、それくらいでなければ、女王になどなれないということでしょうけどね。