『赤と黒』吹替え版 1話
2011年 10月 08日
どこが空で、どこが地上か、光っているのが灯りなのか星なのか、区別がつかない。
어디가 하늘이고 어디가 땅인지. 빛나는 게 불빛인지 별빛인지 분간이 안 가.
オレはどこに向かっているんだ。天国か?地獄か?
내가 가려는 곳은 어디일까? 천국일까? 지옥일까?
ナムギルくんの切れ長の目が見ているのは、どちら?
ゴヌクの人生を左右する3人の女性、ジェイン、モネ、テラとの出会い・・・
そして、海の底に沈んで行くゴヌク。
ドラマの行く末を暗示するエンディングが見事です。
韓国版を何度となく見ているせいか、吹替えで見ていても、頭の中はゴヌク・ナムギルの声が流れているような気がする1話でした。
復讐の始まり。ホテルのバー。モネを誘惑するゴヌクの笑顔
まだ加入できてませんが、あきらめずにがんばります。
私もまだ韓国語もパソコンも初級段階で、中級をめざしてがんばっているところです。
ナンギルに夢中になったのも実は、ごく最近で赤と黒をみて落ちてしまいました。^^ テラを慰めて大丈夫、心配ないと言った場面で♡にドーンときてしましました。それから善徳女王を一気に見まくり、美人図、暴風前夜と・・・
そしてインターネットで動画を探し情報をさがして、おさまんぼうさまにたどり着きました。
あ~そうそうと言いたくなる文章にものすごく親近感を感じ、じっくり語りたいなーと思わず思ってしまいました。
これからもおまさぼう様のブログを楽しみにしています。
ファンカフェ加入できたらまたご連絡します。
ありがとうございました。
ナムギルくん、写真によっては二重がくっきりしている時と
そうでない時がありますね。
「赤と黒」で一番好きな表情は、ホン会長の家にモネの恋人として
初めて(こどものとき以来)行く時のシーンです。
あのキリッとした表情にやられました。
涙を浮かべる表情もいいですけどね(^^)。
やっぱり髪は後ろでくくっているほうが好きだわ・・・。
字幕版、1回目の録画を消してしまっていたので
きのうは待ちに待った放送でした。
ジョニー・デップ、ナムギルくんが好きなんですか?
ジョニデは作品ごとに、ほんとに違って見えます。
でも、インタビューの時には、シャイだけどユーモアと優しさがあってすごく丁寧に答える。
そういうとことが似ているかなと。
こんにちは。昨夜の放送首を長くして待ってました。字幕版1~8は消してしまって。あとですごい後悔。。
改めてじっくり見てみるとナムギルくんの表情・演技は本当に魅了的ですね!
しかし、やはりナムギル君の声でなければ…。ジェインの声もちょっと残念。
DVDの発売が待たれますが、色々調べてみると韓国版の放送はどの回も(本編1時間4~6分)はあるのだとか。ノーカット完全版と謳っていますが(BOX1で600分1~10回となっています。)こ、これって…?
ばっさりカットされているという素敵なシーンの数々は本当にすべて収録されているのでしょうか?すこし不安になってきました。
ほんとうに、ほんとうに、NHKの影響力は偉大ですね。他のBSやCSでなくてよかったかも知れません。かも知れないというのは、ナムナムは人気に溺れる人ではないですけど、やはりあまり人気が出ると心配・・・親心かな。
NHKのHPも更新されましたし、兵役解除まで楽しませてもらえそうですね。
ナムナムに堕ちたシーンは、みなさんそれぞれですね。
私は、ピダムがトンマンに「これからお仕えします」と言ったとき、瞬きをするだけで眼の表情が変わったのに感嘆しました。いまから考えると、堕ちたシーンはそれかな?と思います。
実は、私も最終的に公式カフェに加入するまで、なんだかだで、すごく長くかかりました。あせらないでやってみてくださいね。
その日の健康状態とかで、二重がくっきりしたり、しなかったりしますものね。私はあまり二重二重してない方が好きかなという気はします^^
>あのきりっとした表情・・・
わかります、わかります。いっぱいいっぱい、いい表情をしてくれるので、選ぶのが嬉しい悲鳴です(笑)。
ジョニー・デップの件、
「イメージとして、香港のトニー・レオンとか、ジョニー・デップ」とインタビューで語っています。私はどちらもご縁がないので、残念!
韓国の俳優では、チャ・スンウォンさんらしいです。どんな役でも出来るということかな。
録画を消してしまった後の後悔・・・すごくわかります。他の作品で経験ありますから。よかったですね、吹替え版の放送がすぐに始まったので。字幕に切り替えればいいことですものね。
日本で発売のDVDに関しては、Amazonのレビューにも書いたのですが(名前はおまさぼうではありませんが)、韓国版では1話が平均67分位ありますから、やはり、カットはあると思います。ただ、韓国のDVDにはない韓国語字幕がついているようなので、それが魅力かなという気がして、いずれ予約しようとは考えています。
どうしても完全版がご覧になりたいなら、韓国版を買われてもいいと思います。字幕は英語だけですけど、NHK版で台詞の意味はわかっていますし、なんといっても廉価だし、ただ、ご存知かと思いますが、DVDのリージョンコードが日本と韓国で違うので、パソコンで見るか、リージョンフリーのレコーダーでしか見られません。
お返事ありがとうございます。詳しく教えて頂き感謝です。
やはりカットはあるのですね…。残念です。
でも特典映像は絶対外せないですし、結局予約すると思いますが(^^)
それに韓国語字幕がついてるのですね!いろんな情報をくださり本当にありがとうございます!!
やっとはじまりましたねぇ~!お風呂も入り、レポートも完了し、ビールのグラスも凍らし、スタンバイOKでテレビの前に(笑)
字幕でみてしまいました・・・ナムギルssiの声ってやっぱりいいですねぇ~!目の表情にあの声で・・・鬼に金棒じゃないですか・・・
来週が待ち遠しいですね。
私もハングルを少しでもと思い、ハングルドリルを購入しました。母音を書いて覚えますぅ!ってそこからなんですが(笑)でも、この勉強法で大丈夫なのかしら?と・・・来年初の韓国旅行に行こうということになり、楽しみなんですが、少しでも話せるようになると、もっと楽しめるのではないかと思ったのです。
こんばんは!以前コメントした、やっちーです。
「赤と黒」吹き替え版が第1話が終わり、皆さん熱いぞ~♪とウキウキして読んでいます。 私も字幕で見ました!
やはり、あの声が聞きたくて。
第1話ではスカイダイビングやアクションのシーンも
y良かったと思います。 他の回でも分かりますが、
ナムギル君は運動神経がいいんだわぁ。と感心したりして。 それから、眼中に無い女性に対しての、
ぶっきらぼうな態度も落差があって面白いです。
でも弱い立場の人には、しっかり励ましたりして、
人間として偉いわ。と思ってしまいました。
「赤と黒」からのファンの私には、ゴヌクのイメージが
ナムギル君のイメージと重なってしまいます。
これから「善徳女王」とか見なくっちゃ!ちょうど
ナムギル君、登場の21話も始まったので、とても楽しみです。 またお邪魔しますね~。
なんかねえ、吹替えの俳優さんたちには申し訳ないですけど
ファンとしてはやっぱりナムナムやうっくんの声でないとね。
とくにナムナムは表情や眼だけでなく、声だっていろんな色をもってますもの。
韓国旅行という目的があるから、勉強の励みになるのではないですか。私はドラマを見る以外の勉強というのはしてないので、全然上達しません。やはり、音読とか、ほんとはしないといけませんね。
ほんとにみなさん熱いので、1年前に初めて『悪い男(赤と黒)』を見たときの自分に逆戻りしています。もちろん、それはすごく楽しいことです。
付き人の子にやさしくも厳しい声をかけた後に口笛を吹いてひょうひょうと去って行くシーンなど、まさに、歌舞伎ならナムナム屋と声をかけたくなる場面です。
ピダムをご覧になったら、またピダムに堕ちますよ、きっと。感想を聞かせてくださいね。
ほんとうに、金曜日の夜が楽しみになりました^^
放送は韓国語と字幕に切り替えて見られますけど、ご存知ですよね。もしかしたら、テレビによっては出来ないのかしら?
今日は初めてBSフジで吹替えの善徳女王22話を見ました。ピダムだけでなく、トンマンもユシンも皆、違和感ありまくりでした。
>適度なゆううつさと不安・・・
私も持ち合わせているつもりですけど、反対に全然やせません(涙)どうしたものでしょう???ナムナムのファンミが開催される日(いつになるか)までにはシェイプ・アップしたいもんです。
もひとつ書いてくださってた件、ひとりひとりの祈りや願いが大きな力となればいいと思います。
今日はこちらで失礼します
1話目の復讐!(いや、復習です)から
ドラマは1話目を逃すと、今後の展開の意味が曖昧になるのがよくわかりました。
それにしても、1話目、よくこんなに多くを盛り込んでいました。ゴヌクの生い立ち、本来のジェインの姿(お金に困っても、愛情との取引はしない) どうのような方法でホン家に近づいたのか? ゴヌクの本来の優しさ(ソダムへの接し方や、ヘジュの付添人への思いやり) 次から次へのアクションシーンはめちゃくちゃ、凄い。
そして、さみしい目。。。
このドラマは 「太陽がいっぱい」のオマージュを込めているとか? アランドロンの寂しい目が印象的な映画でしたが、ゴヌクも負けていません。
また、雨のシーンでは古い映画のように撮影したとか? これは「シェルブールの雨傘」? それに、エレベータの使い方も憎いですね。
随所に盛り込まれた、監督の意図をドラマを見ながら少しずつひも解いてみていくのも面白そうです。(それにしても 随分に贅沢ドラマです)
パラシュートの長い紐で水中を漂うゴヌクの台詞と切れ長の目、「太陽がいっぱい」のラストを彷彿させました。
復讐ならぬ、復習ですね。
太陽がいっぱい』を観たのはもうずっと昔、たぶんテレビでですので、内容はほとんど覚えていません。でも、知っていても、知らなくても、楽しめますね。監督はフランス映画のファンなんでしょうか。いろんな場面がしゃれていますもの。
ラスト、そうなんですね。映画を確かめたいけど、時間があれば、ゴヌクを見ていたいし。。。
「太陽がいっぱい」は私も数回TVで見ただけですが、ラストが素晴らしかったので、なぜか覚えています。
「太陽がいっぱい」は貧乏な青年トム(アラン・ドロン)が、悪友フィリップ(モーリス・ロネ)を海洋で殺し、フィリップになりすまします。 一時、お金持ちになったように見えましたが、豪華ヨットを引き上げる時に、フィリップの死体を載せたボートの長い紐が、スクリューに絡みつき、一緒に引き上げられる というものです。
ちなみに、「太陽がいっぱい」では、放蕩息子を連れ戻すために、トムが雇われたり、フィリップがお金があるところを見せつけて、トムをいじめるなど、よく見ると「太陽がいっぱい」に似てるところが多いですね。
「赤と黒」の1話目で、水中を漂う「パラシュートの紐」を見たとき、「太陽がいっぱい」の死体を載せたボートの長い紐を彷彿しました。
「太陽がいっぱい」では、犯人は死んでいないけど(逮捕の予感?) 「赤と黒」ではゴヌクの台詞から、死を予感するのかな?って思いました。
最後は韓国版DVDではなく、細かいディテールにこだわりながらNHKBSの流れでみたほうがいいのかな?