おまさぼう春夏秋冬

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『韓流ですが それが何か?』(田中千鶴子&韓ブロメンバーズ著)

対象が何であれ、夢中になれるものがあるのはいいことだ。この本には、実に53名のおまさぼうが描かれている。いや、著者の言葉を借りれば、韓流は彼女たちの生活のなかで「趣味以上、ギリギリ、生活以下」という存在であるから、おまさぼうなど足元にも及ばない韓流大好き人間たちなのだ。

韓流というのは、韓国のドラマや映画、音楽などのエンターテインメントが、日本のみならずアジア各国で広く受け入れられている状況をさす言葉と考えるが、日本では、ペ・ヨンジュンさんが、2004年4月、初めて羽田空港に降りたった時から始まったような気がする。

私自身はペ・ヨンジュン以前に放送された日韓共作ドラマ『friends』で韓国というものに初めて興味を抱いた。今思い出しても、その年のエネルギーは何だったのかと思うほどだ。

この本のなかの多くのおまさぼう同様に、ネットで知り合った見ず知らずの人たちに会うために横浜まで出かけ、その後、そのメンバーたちと手作りのロケ地ツアーをソウルで敢行、現地では韓国人のfriendsファンとのオフ会を催すなど、あれよあれよという1年だった。

でも、あの頃は、まだお目当ての俳優と直接出会いを持つという考えはなかった。ただ、ドラマが好き。主役を演じたウォンビンさんが好き。少しでも、ドラマを俳優を身近に感じたいとの想いが大きかっただけだ。当時日本では簡単に入手できなかったウォンビンの過去の作品を探すために、ブロードバンド以前の電話接続でネットを徘徊し、夜中、いや、明け方まで、コマ送りのネットの映像にかじりついていたのがずっと昔のように思える。

♪踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々~♪
53名すべての人におまさぼうの分身がいるようで切なくも共感を覚える一冊である。
by omasa-beu | 2010-03-07 19:26 | 韓国ドラマ/映画・韓国語 | Comments(0)
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♪ ♪ Kim Nam Gil Forever ♪ ♪  韓国の俳優キム・ナムギルさんが好きです☆


by omasa-beu
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